Crs-Memoのチェックリストもシンプルで良いのだが、長いitem、多くのitemを扱いたい時はちょっと不便。 仕事のプロジェクトマネジメント的なチェックリストはProgectを使ってみることにする。
人間があとでチェックする必要がでてきそうなデータを serialize するのに、YAMLをチョイスしてみる。
とりあえず Perl モジュールで、LoadFile / DumpFile してみる。
NaneyOrgWiki での WikiPage 数が1000ページに到達。 WiKicker 自体としてはまだ問題ないようだ(サーバの負荷が高い時は別として)。
しかし、そろそろページ数がさらに増えた時にもレスポンス・メモリ使用量が増えないように改良を続けていく必要はあるな。
昨日の墓参りに「直ったばかりの Ai AF Nikkor 35mm F2D をつけた F-3/T」と「TC-1」を持っていったのだけれども、今度は TC-1 がシャッターが切れない状態になっていてアセりまくり。
シャッターボタンを半押しすると液晶表示部分に 「F--」という表示が出てしまう。 この表示は
絞りレバーがレンズの各クリック位置に止まっていない状態でシャッターボタンを押すと、ボディ表示部に F-- と表示され、シャッターも切れません。-- TC-1 取扱説明書より
ということを表している。
電動ではなく手動で絞りを切り換える TC-1 の場合きちんと切り替わっていないと上記のようになるのだが、今回は定位置にセットしても駄目。 かろうじて F16 にすると F-- が出ずに撮影できた。
うーん。これは修理行きだなぁ。 TC-1 の修理は場合によっては高くつくという話なので痛い出費になりそう。 前回の修理状況からみて、品質においても不安があるのだが、かといって直さない訳にもいかないし。
ガクン。
昨日ライフプランナーがきて、前回(記事)のヒアリングをもとにキャッシュフロー表を作成してきてくれた。 まだ詳しい数字はみていないけれど「もしマイホーム取得するとすると頭金と月々の支払い予算から買える価格はこれぐらい」を出してくれてあったり、資産残高の変化を俯瞰してみれたりとなかなか参考になりそう。 資産残高変化については「お遊び」とはいっていたけれどやはり赤だとドーンと心に響くなあ。
前回のヒアリングの時に「夢は?」と問われたので、その時書き出した紙を入れたクリアファイルを取り出して話をしたんだけれど、今まで会ってきたお客さんの中では初めてだそうで。 何人かに1人はやっていると思ったんだけれど、意外に少ないのかなあ(書き出す効果については神田昌典氏の「非常識な成功法則 - お金と自由をもたらす8つの習慣」が面白い)。
保険の話の方は考えていた商品で行く予定。その他いろいろ紹介されたがそれらは要吟味。
まだ2回目だしセールスマンだしということで警戒しながら話を聞いているんだけれど、これ殺し文句だよなあと感じたのは以下。
ちょっとグラッとしてしまう。
なお「恐怖・不安によるセールスは疑問を感じてしないようにした」と言っていたのは評価。 不安をあおる手法・広告って嫌い。
「映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」観てきた。 秋にやる映画プリキュアはスキップして、春にやるオールスターズだけ観ればいいかなと思ってる。
昨年観た「映画プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち」が横浜を舞台にしたのに対して、今回は妖精学校が舞台とちょっとファンタジー方面でより子供向けかなと思っていたんだけれど、なかなかどうして楽しめた。前回のオールスターズに比べて歴代のプリキュアもしっかり活躍していたし良い出来だった。
友情とか信頼とか勇気とか許しとか諦めないとか力を合わせてとかね、もうね物事を成し遂げるのに必要な要素盛沢山じゃないですか。途中何度も目頭が熱くなってしまったよ。プリキュアの実行力・達成力とか半端ないのでもうビジネスで実践したら価値創造しまくりじゃないですか(部長的にはあと ONE PIECE も)。
去年ライトはネックストラップ持参してつないでおくのが吉と書いたんだけれど、今年は「はじめての映画館キャンペーン」の上映回だと「認定証」が貰えたりするので、ID ケース付きネックストラップだと最強。今回もミラクルダブルハートライト落としてている子がいたようなので、ブルーにならないためにもネックストラップ必須っす。
昨年の自分の教えを守って、今日は中央ブロックJ列をチョイス。目線的にも丁度良い感じで満足。
ただ小さい子だと子供用のクッション使っても視点的に前列のシートの丈夫がスクリーンの下部にかぶってしまうかも。まあこれはどの席でもそうなるのかな。
[ 映画館 ]
最近小物がまた増えてきて収納場所が無くなってきたので、無印良品週間だしポリプロピレンの引き出しを買ってきた。次回買い足す時用にメモ。
お店を出てから10%引きされていないのに気がついて戻って精算しなおしてもらって、待っている間に商品落下で交換してもらって(このケースは衝撃に弱いとのこと)、感謝して帰って再精算したレシート見たら今度は深型x2+浅型でレジ打ちされていて精算差額が圧縮されているという顛末があったけれど、無事配置。
[ 製品レポート ]
Ameba Ownd が3月18日(水)に提供開始になっていたのでお約束的に触ってみた。
現時点で独自ドメイン設定できないし「Featured by Ownd」とかいってフッタに他の Ameba Ownd サイトの宣伝が入るしでオウンドメディアといいつつもデジタル小作人向け感がある。
オウンドメディアとして使うには現時点でどうかと思うけれど、手軽なのがいい人には手軽なので良いのかもね。
そういえば先週新しいシューズをおろしました。3月上旬に銀座でデートした時に買った ニューバランスの MW880 BB2 です。MW880 は2013年11月に買ったので2回連続です。ただモデルは同じでも結構細かいところは変わっている感じです。N のロゴとか。
ニューバランスで1万円以下だと結局 MW880 になってしまうんですよね。
社内で開催された新書「逆説のスタートアップ思考」社内セミナーに参加し、スタートアップにおける考え方についての講演をうかがいました。
出版後少しの期間だけ、書籍を 50 冊以上購入いただいた企業様の中で、私の都合がつくところには 1 時間程度の社内セミナーであれば伺わせていただこうと思います。 — 新書「逆説のスタートアップ思考」を 3/10 に出版します — 目次公開 / 社内セミナーの受付
2週間ほど前に社内で本書が配られたので事前に読んでの参加です(当日読み終わりました)。書籍には掲載されていない図を用いながらの解説だったので内容を理解が進みました。読み終えたあとにすぐに著者の方のお話を聞けるというのはとても良いですね。本書は理論寄りのポジションで、書籍・セミナーの内容をもとに各チームでそれぞれの立場で話し合ってみて欲しいとのことでした。
質疑では「シリコンバレーでの話が中心だったが、国内ではどうか?」という質問に「日本ではタイムマシン経営があるが、アップサイドが限られている」といった話をされていました。
本書での考え方は起業全般に当てはまるものではなく、あくまでも「スタートアップ」にのみ当てはまると書かれています。セミナーでも最初にそう話されていました。逆説とある通りスタートアップを成功させるには通常とは違う考え方が求められるのですが、スタートアップ以外でそのまま応用できないことが多い、その点をきちんと理解した上で読んでいく必要があります。
個人的に興味深いと感じた点は以下。
同じ有名企業が繰り返し事例として紹介されていたり引用される著名人が限られている、シリコンバレーの話がほとんどで国内の事例がほとんど無いというのもまだまだ手探りの領域だからということでしょうか。
理屈通りにやれば誰でもスタートアップとして大成功できるということでも当然ないのでしょう。良いアイデア・やり方だからスタートアップとして成功するのではなく、スタートアップとして成功したから良いアイデア・やり方だったとふりかえっているのが現状なのかもしれません。
直近でスタートアップにかかわることは無いですが、世の中で起きていることを考えるのに参考になる1冊でした。
すぐ近くのビルで働いているのにそういえば今年の金王桜をまだ観ていなかったなと思い出して昼休みに金王八幡宮を参拝してきました。貫禄がある桜です。
先日購入した OKR 本を今日読了。あとがきの後の及川卓也氏の解説の部分がとても参考になりました。
今年に入って α6300 を(いわゆる)親指 AF で使ってみることにしてから約2カ月。
シャッターボタン半押しして「あ、そうだった」とAF/MFボタン/AELボタンを押して AF することが何度か。そして、今日はとっさだったこともありシャッターボタン半押しで AF しないのを忘れたまま撮ってしまった。気が付いたのは被写体がいなくなってから。あちゃー。
フォーカス合わせしておいてから、フレーミングしたりタイミングを見計らってシャッターを切ったりしやすいというのはあったけれど、体が慣れるまで結構かかりそうだな。他のカメラではシャッターボタンで半押しで AF、 α6300 だけ親指 AF というのはまた絶対ミスりそう。
に戻すことにしたよ。
[ カメラのカスタム設定 ]
初めて高輪ゲートウェイ駅で下車してみたので、久しぶりに高輪橋架道橋へ行ってみることにした。日記の記録の限りでは2003年9月に歩いた時以来で16年以上ぶりかもしれない。
高輪ゲートウェイ駅の改札を出たあと、特別区道1,193号を歩いていったん第一京浜 (国道15号) へ。そこから田町方面へ少し進んだあと、高輪大木戸跡の手前で再び細い道へ入るとそこが高輪橋架道橋下区道。
4月12日から車両全面通行止めとなるが、歩行者はまだまだ通れるようだ。
高輪側から入った時は「低いねぇ」という感じなのだけれど、先に進むにつれ「低い!」となってくる。普段使っている人すごいなあ。
初めて高輪ゲートウェイ駅へ行った流れで高輪橋架道橋・芝浦中央公園・高浜運河沿緑地・天王洲アイルと散歩。今日は風が強い。
セブン-イレブン天王洲 シーフォートスクエア店でサンドイッチなどを買ってガレリアのテーブルに座ってお昼ご飯。エネルギー補給ができたところで、東品川海上公園・イオンスタイル品川シーサイド前・旧東海道・勝島運河と歩いた。
高輪ゲートウェイ駅ができたことで、街歩きの新しい起点が生まれて嬉しいな。
[ 撮り歩き ]
2020年3月14日開業の高輪ゲートウェイ駅に初めて行ってみた。開放的で明るく良い駅だな。銀河鉄道のターミナルっぽい。今度は夜に行ってみたい。
そういえば6種類のロボットが順次導入されるということだけれども1台も見かけなかったな。
現在改札口は高輪側の1箇所のみ。港南側に改札口は無いのね(高輪ゲートウェイ駅自体は港南2丁目)。周辺はまだ再開発真っ只中。今後の発展に期待。
2021年1月7日に発出された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が昨日3月21日をもって終了した。今日外に出た体感だけでは、先週と人出は変わらないかな。
[ COVID-19 ]
桜丘町さくら通りのサクラが見頃。#photography#Pixel4 pic.twitter.com/N5ZwJNGzOa
— Naney (@Naney) March 22, 2021
「公開で作業する」というコンセプトで Markdown で書いているノートを先月から MkDocs + GitHub Enterprise Server (以下 GHE) の GitHub Pages で公開してみている(記事)。
一昨日から使い始めたアウトライナー Logseq には graph (ページ群) を静的サイトとしてエクスポートする機能が標準でついている。思考中のメモを公開するのにうってつけそうだ。
MkDocs を使ったドキュメントベースの社内ノートサイトとは別に、アウトラインベースの社内ノートサイトを作ってみた。
MkDocs が GitHub Pages へのデプロイで使っている ghp-import をインストールする
$ pip3 install ghp-import
MkDocs をインストールしていればすでに入っている。
GHE 上で graph リポジトリを作成する。プライベートでも OK。
Git リポジトリを clone したあと、Logseq graph をエクスポートするディレクトリとして site/ を作っておく。
$ git clone git@example.com:Naney/graph.git $ cd graph $ git config user.name 'WATANABE Yoshimasa' $ git config user.email naney@example.com $ mkdir site
まずエクスポートするページ毎に [Make it public for publishing] しておくか、設定で [All pages public when publishing] をオンにしておく。
Logseq のメニューから [Export graph] を選び、 Export public pages を指定する。エクスポート先を選択するダイアログで前の手順で作成した site ディレクトリを選び、エクスポートする。
Git リポジトリディレクトリの中で以下を実行しデプロイする。
$ ghp-import --push --force --no-jekyll site
[ 組織内公開ワーキングノートサイト ] [ 公開で作業する ]
トミカのビルみたい。#photography
— Naney (@Naney) March 21, 2022
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/Pc6N9HL5IE
2023年3月18日全国公開の『シン・仮面ライダー』を観てきた。めちゃくちゃかっこいい仮面ライダーにしびれてきた。マスクとサイクロン号の変形とかめちゃくちゃ好き。
自分は特撮はスーパー戦隊シリーズとウルトラシリーズ、宇宙刑事シリーズを観て育ってきた一方、仮面ライダーはしっかり観てこなかったんだよね。仮面ライダー・仮面ライダーV3・仮面ライダーアマゾン・仮面ライダーストロンガーあたりの名前には馴染みがあるぐらい。
そういう点でいうと去年観に行った『シン・ウルトラマン』ほど過去の印象にとらわれずに作品に向き合えた感じだった。むしろ『仮面ライダー』とではなく『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』『シン・ウルトラマン』との関連・対比 (世界観・舞台・配役) の方に意識が向かっていた。
シン4作品は『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』グループと『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』『シン・仮面ライダー』グループに分けられる。仮面ライダーがエヴァ側だとはなあ。
[ 映画館で観た映画 ]
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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