天気もいいし桜も咲いたし、カメラを持って散歩にでも……がいつもの通り行き先が思い浮かばない。 何か普通に桜を撮りに行くのも何だしなぁ。
と、AIMにて東工大で桜咲くの知らせ。 そういえば一度遊びに行ってみたいと思っていたので、お願いして案内してもらうことに。
桜の季節は開門して一般の人も出入りできるらしく、学生に混じって近所の人たちがちらほら。 しかし、都心なのにキャンパス広いねぇ。 一般道や私鉄と上や下へと立体交差してたりしていて面白ろい。
一回りした後、研究室のある建物へお邪魔する。 エントランスのセキュリティシステムは、ヒップアタックで開くらしい(「実際ケツを押しあててた」)。 大岡山という地名通り小高い場所なので、8Fの窓から横浜のランドマークタワーが望める。
コーヒーをいただきつつ、ソフトウェア話など。EOS-10D 買っちゃえ。
[ コンピュータ書籍 ]
今日の作業で今年度の作業に区切りがついて一段落。 (いつものことだが)マニュアルについては後手にまわってしまって完成度の高さが十分ではなかったと反省。
いや、時間だけの問題ではないな。 考えてみれば、テクニカルライティングのイロハをきちんと学んでいない。 自分で書くにしても他人が書いた物の問題の指摘をするにしても、これはいけない。
それから、電子マニュアル化ソリューションを提供するなんて言うのに「マニュアルとはなんぞや」を学んでいないなんて恥ずかしい。 Webベースソリューションを提供する企業のWebサイトが駄目駄目なのが恥ずかしいのと同様。
ということでまずは書籍をチェック。 まずは評判の良い「わかりやすいマニュアルを作る 文章・用字用語ハンドブック」を手にしてみた。 主にコンピュータ業界を対象にした内容になっているが、書泉ブックタワーではコンピュータ書籍のフロアではなく1階上のフロアに置いてあった。
冒頭で
この本は、この本で示したルールに従って書いています。p.iii
と書かれている。素晴しい。 X言語で書かれたX言語処理系とか、そういった自己記述・自己適用の好きな自分のハートをがっちりキャッチされた。
まずマニュアル作成工程
の概要が解説されている。 この点からして頭の中で整理されていなかった部分があるので有り難い。
さすが、読みやすく書かれているのでさらりと読めそうだ。
昨日・今日と近所のドラッグストアなどへ行ってみたのだが、どこにも置いていない。
ヤバイ。 今日したやつが手持ち最後のマスクだった。
この間2箱買ってしばらく薬局へ行っていなかったので気がつくのが遅れた。 Webを眺めてみたところすでに売り切れ続出らしい。
どうする? あと2週間。
Windows で Xサーバを使いたくなる衝動が時々やってくる。 今回は Linux 上の Firefox を Windows 側に表示させたいというのが希望。
Xサーバについては以前 Cygwin/X を試したりしたしてみたが、今は Cygwin 自体をアンインストールしてしまっている。今回は別のものを試してみることに。
MinGW を使っている。 設定は Cygwin/X とほぼ同じらしい。 Xサーバ以外は特に何もはいっていないし、これなら Cygwin/X を使った方が便利そう。
マルチウィンドウモード+ルートウィンドウ無しでXサーバを起動し、Linux BOX を許可するホストに追加。 Linux BOX 側から DISPLAY 環境変数か --display オプションを設定して Firefox を起動。 これで Windows 側に Firefox のウィンドウが表示される。
日本語は今のところ入力不可。表示はできる。
しかし1つのFirefoxから2つのDISPLAYに同時にウィンドウを出せないのか(別プロセスになってしまい、同じプロファイルを同時に使えない)。 これでは今回の目的は達成できず。
ちなみに X-Deep/32 はXクライアントのランチャもついているのだが、rsh か rexec による起動になる。ちょっと使えない。
今週から GTD の実装を見直して各種リストを整理している。
収集バケツにあるアイテムを処理する際に迷うのが「後でやる必要があるのだけれど……」てやつ。
例えば
のようなもの。
いつか/もしかしたらリストへ入れてしまうと定期的にレビューするとはいえ、タイミングを逸してしまう可能性があって不安である。 そのようなものをいつか/もしかしたらリストへ入れてしまうと、リストのレビュー頻度を上げて、かつ全スキャンが必要になりコストが高い。
ということで GTD 本を読み替えしてみる。
そうか 43 folders として実装されたりする備忘録ファイルがこの用途にはあるのか。
いや、もちろん本を読んでそういうツールがあることは知ってはいたけれど、GTD の処理フローチャートには現れないのでオプション扱いだと思っていたよ。
私自身、「備忘録」ファイルを使いだして何年にもなりますが、今ではこれなしではやっていけないほどです。-- 仕事を成し遂げる技術 p.228
う。かなり効果的なツールだったのか。 読み返すと、いろいろな個所で備忘録ファイルを使うと書いてあるし。
さっそく導入。
さすがに43個のフォルダは大変なので、まずは他とそろえてハンディピック 方眼17 で実装してみておく。 1日1ページ、月毎のページは1月を見開き2ページとして、ページに日/月を見出しとして全部書き込む。
で特定の日に受けとるアイテムはその日付のページに、月番号付きのチェックボックスリストとして書き込んでおくことにする。
これで朝1度その日のページをチェックすれば思い出すことができるので、忘れておくことができる。
このあたりはやはり DateBk5 (Palm) を使った方が便利なんだけれど、総合的に今回は一旦紙中心にしてみるということでこのようにしてみた。
しばらく使って使い勝手を確認して再検討することにしよう。
この間の日曜日に @naney.org ではメールを他のドメインのアドレスに転送できないと書いたが、これは勘違い。
メールアカウントを作って、メールを残さずに転送設定することはできた。 単純に同じドメインでエイリアスを作成する機能もあり、こちらと勘違いしていた。
今回の確認作業に気がついたのは、管理ツール上では存在しないのに転送されているアドレスがあるということ。 PHSのメールアドレスとメインのメールアドレスの両方に転送されるアカウントを以前作って使っているのだが、これが設定上は存在しない。
2002年1月にサーバ移行する前の設定を、ホスティングサービス側で移してくれたのがどっか見えないところで残っているっぽい。
今はいいけれど不要になったら依頼して消してもらわなければならないな。
今年2度目の京都出張(前回1月16日)。
先方の担当の方が「研究者の集まるミーティングでは議題から話がそれてなかなか進まなくて」と漏らしていた。
事前に議題リストを作ってミーティング開始時に表示するなどはしているのだけれど。 すごい会議もしてみたいのだけれど、こういうのは上の人がやらないとなかなかやりにくくて。
と言っていた。
研究者は個性が強い人が多い上に「自分のやりたい研究の方向」や「内に秘めた思い」がそれぞれあって、滅多に同じ目的に一丸とならないので会議はいつも発散しがち。 手練の議長がしきればいけるかもしれないが、一般的には「先生」の方が立場が強かったりするし。
ソフトウェア開発の見える化としてソフトウェアかんばんの良さは実感しているのだが、分散開発ではさすがに「情報カードで」というわけにいかず実行しにくい。
今回の分散開発プロジェクトに向けていろいろ考えた結果、Google ドキュメントのスプレッドシートを使ってソフトウェアかんばんを遠隔共有してみようと思う。
TRICHORD を使ってみたいのだけれど予算の問題が。 検討したのは以下。
スプレッドシートだとカードっぽさが薄れるが、共有・同時編集という点では安心して使えるし最大行数的にも OK。 一番運用しやすそうだということでこれでいくことにした。
以下のようにスプレッドシートを作る。
列 | 内容 |
A | カード番号をつける。 |
ストーリーカードは S番号。タスクカードは S番号T番号とする。 | |
B | カード作成日を書く。 |
C | ストーリーカードの時にストーリー名と作成者名をかく。 |
D | タスクカードの時にタスク名と作者名をかく。 |
E | 期日をかく。 |
F | TODO の時に @ とかく。DOING に移行した時は @ を消す。 |
G | DOING の時に @ と開始日、担当者の名前を書く。DONE に移行した時は @ を消す。 |
H | DONE の時に @ と終了日、担当者の名前を書く。 |
I | 備考欄 |
TODO、DOING、DONE 列は1列にまとめることもできるが、ちょっとは「かんばん」っぽくなるかと思って分けることにした。
3日前に買ったデジタル歩数計を週末から使用開始。 電車の中でも誤カウントすることなくいい感じだ。
目下試行錯誤しているのは歩幅設定。 取扱説明書には身長に応じた目安値が書いてあるのだが、自分の場合その値通りだとちょっと積算距離が短めになるようだ。 「歩く速度に応じて歩幅自動補正する」機能がついているので単純に歩幅を入れてもよろしくないようだ。 地図上の距離と歩数計の距離を照らしあわせてちょっとずつ調整中。
ま距離は目安ということはわかっているのでそんなに精度をもとめてもしょうがないんだけれど、こういう設定値探すのが実は楽しいんだよなあ。
そうそう、右利き用にボタン配置してあるので左利きにはちょっと使いづらいところがある。 がこれはいたしかたないか。 慣れるしかなさそう。
[ 製品レポート ]
夏の計画停電に備えて、電池でも動くグリーンハウスの USB 対応扇風機 GH-USB-FAN シリーズを購入しておいた。 夏が近くなると電池で動くものは品薄になるので今のうちに。
単3形 eneloop 4本で駆動する。 もちろん PC の USB ポートや USB AC アダプタでも OK。 「FILCO モバクルツイン for スマートフォン」でもきちんと回った。
ファンの風切り音とは別にちょっとカラカラという感じの音が結構する。 停電中などはエアコンとか冷蔵庫が止まってまわりが静かになるので、ちょっと気になるかもしれない。
風の強さはそこそこある。 面が小さいため風の幅広さがないのはしょうがないところか。 風を受けるにはファンがきちんとこちらを向いている必要あり。
それでも連続して風が顔にあたっているとちょっと辛くなってくるぐらいのパワーはある。 本扇風機は小型ながら首振り機能があり、いい塩梅に風がゆらいでくれるのでなかなかいい感じだ。 ちゃぶ台などに置いた時に、2人ぐらいは交互に風を受けられる。
首振りはつまみを回して停止させることもできる。
我が家はあまり風が通らないので、夏場エアコンが使えない時間はこれで少しでもこれで涼を取れればいいな。
※社会人には個人差があります。
いわゆる社会人1年目(新卒)の人はそろそろ丸1年で、まあ色々ふりかえっているに違いない。ので勝手に2年目について考えてみたりしている。年がひとまわりして年間でどんな事が進むのかもだいたい分かってきたところだよね。
1年目はきちんとこまめに伝えるということが求められたんじゃないかと思うけれど(「報連相」という言葉はダジャレ的なダサさがあるし、報告と連絡どう違うのとか曖昧で個人的に好きじゃない)、次は情報発信ですよ(まだやってない人は)。
求められてであったり定型としての報告ではなくて、主体的にまとめてアウトプットしていく。得られた情報・技術を形にして自分以外の人が使えるようにすることで、その仕事が価値のあるものになる。同時に自分の中での理解も深まって2度美味しい。
(自分があるいは大勢の人が)同じ事を何度も調べたり確認したりに費す時間を減らす。 ソフトウェアエンジニアであれば、不明だった仕様を確認したらドキュメント化したり既存のにきちんと追記したりする。プログラミングで学んだことがあったら、とりまとめて他の人も読めるようにする。オープンなものであれば、仕事から離れて個人として Blog などにアウトプットしてシェアするのも良い。
(ということでアウトプットしてみた。)
[ opinion ]
5年前と同じ服でした。
5年毎(前回、前々回)の運転免許証の更新をしに警視庁鮫洲運転免許試験場へ。昨年10月13日にリニューアルオープンしてから行くのは初めて。中はずいぶん白く無機質な感じになっていた。
前回と一部順番が変わったね。
売店でピーポくんキーホルダーを買っておしまい。
後で SNS に投稿したいなと思う事がが頭に浮かぶことがあります。以下のようなパターン。
1つのソーシャルメディアだけを使っている場合はそのアプリの下書き機能を使えば良いのですが、mixi や Twitter、あるいは Slack や Facebook などに投稿しわけているとなかなかそうもいきません。
一箇所にストックしておくのに良いツールはないかとチェックしたところ 以前たまに使っていた Google Keep が良さそうなのであらためて利用することにしました。
ソーシャルメディアドラフトストックツールとして Google Keep を使う利点は
3年前に Google Keep がリリースされた時は共有した時に最後に「Google Keepから共有」余分なテキストがついてしまうのでこういった使い方には向いていなかったのですが、いつの間にかつかなくなっていたのですね。わかってらっしゃる。
Android デバイス上でのテキストの一次入力アプリとしては SupportText Pro(サポテキ)を使っていて「まずはサポテキに入力してから他のアプリに送って実際に投稿」というように今はしているのですが、デバイスローカルなサポテキに比べて Google Keep では PC からも利用できるるという利点があるので Google Keep にその座を渡そうかと思っています。
[ Android アプリレビュー ]
カスタマイズしたものを使うのに削除するのでメモ。
Today @search(@today union @due <[d] tomorrow) Not Done @search(not @done except @done//*)
いつでも持ち歩きたい DSC-RX0、バッグやポケットにさっと放り込んでおきたいところですがレンズカバーが無いのでちょっと躊躇してしまいます。レンズプロテクターがついているとはいえバッグの中で他のものとぶつかり合って写りに影響がある傷がついたら悲しい。
ちょうど月末で営業日がやってきたバンナイズ渋谷店にいって、ふわふわケースを買ってきました。
一般的なケースはファスナーやらカラビナやら金具があるものが多くて気を使うものが多いのですが、バンナイズのふわふわケースはコードとプラスチックのコードストッパーがあるだけなので慎重に出し入れする必要がありません。ケース本体もクッション性があるWポリメッシュでレンズプロテクターにも優しい。
またサイズ展開がめちゃくちゃ多いので、DSC-RX0 のコンパクトさを台無しにしない大きさのケースを見つけられるのもバンナイズの良いところです。
DSC-RX0 は外形寸法が 59.0 x 40.5 x 29.8mm (幅 x 高さ x 奥行) で、サイズ的には
でしょうか。渋谷店に行って小さいふわふわケースの在庫を探してもらったところ QX10 用の VC465 があったので、店頭で実際に収納具合を確認させていただいた上で購入してきました。
まだまだ余裕のある大きさですが、バッグの中にいれてあるふわふわケースにストンと DSC-RX0 を入れるにはジャストサイズすぎないこれぐらいでも良さそう。
これでますます DSC-RX0 を持ち歩きやすくなりました。
RICOH GR III はマクロモードオンでレンズ先端から 6cm〜12cm まで、マクロモードオフで 10cm まで寄ることができる。
「被写体までの距離によってマクロモードを切り替える必要がある」「AF は迷いやすい」「MF は撮影距離の変更量が多いとコントロールダイヤルをぐるぐると何回転もさせなければならない」と近接撮影には一工夫が必要そう。すっと撮れるように専用のUSERモードを作成した。
まずマクロモードオフでの近接撮影用設定を BOX1 に登録しモードダイヤル USER1 (U1) に割り当てる。
以下通常の設定から変えている設定項目。
この設定で絞りを F2.8 に。それからコントロールダイヤルを回して撮影距離を最短 10cm にする(あと1クリック左に回すとマクロモードに切り替わってしまうところで止める)。
この状態で BOX1 に設定登録し USER1 に割り当てる。
これで USER1 に切り替えるとマクロモードオフで一番寄れる 10cm に撮影距離が設定されるので、あとはフォーカスアシスト(ピーキング)を見ながら被写体との間合いをつめて撮影。
もう少し離れたい場合はカメラを引いてタッチAFで撮影距離を変更する。もちろん MF で撮影距離を伸ばしても良い。いったん間合いをつめてある状態なので AF が合いやすい。
もう少し近づきたいと思ったら、▲を押してコントロールダイヤルを左に1クリック以上回転させればマクロモードに入るので、あとは同様にカメラ移動/AF/MFでフォーカスをあわせて撮影すれば良い。
近接撮影用に作ったUSERモードだけれど、そのまま MF 用カスタム設定としてもこのモードを使える(10cm にプリセットしてある以外は MF 向けカスタマイズなので)。
前述の USER1 にした状態でマクロモードに切り替え MF 撮影距離を最短の 6cm にする。 この状態で BOX2 に設定登録し USER2 に割り当てる。
これで USER2 に切り替えると今度は一発でマクロモード撮影距離 6cm になる。あとは同様にフォーカス調整して撮影だ。
MF 撮影距離をそれぞれ 10cm と 6cm で覚えさせておくのがポイント。
[ カメラのカスタム設定 ] [ GR III のカスタム設定 ]
勤務先が今日から2週間リモートワーク推奨となったので今日は在宅勤務。3月上旬の在宅勤務お試しの日と同じくちょっと寒い日だ。雪が降った昨日ほどではないけれど。
お試しの時は折り畳みデスクと折り畳み椅子でやってみたけれど、長時間座っているのには向かなくて床に座ってやったりしていたので、今日は最初から座卓で。座卓は座卓で座っているとお尻とか腰が痛くなってくるね。
週末に調達したポータブルモニタ EVC-1506 は超有用だった。捗る捗る。しいていえば移動するのが面倒になるので、「ちょっとリビングのダイニングテーブルに移って違う姿勢で仕事するか」とならなくなるぐらいかな。
今日のミーティングは2回。ビデオ会議の時間と休憩予定時間について家にいる家族に朝伝えたけれど、これは見える化しておきたいと感じた。当日スケジュール変更もあるので、その時点での予定を共有する方法を確立しておく必要があるな。
Deckset のスライドテーマは欧文向けでしっくりこないなと思いつつ今まで使ってきたが、今回はきちんと日本語フォントを設定するなどちゃんとカスタマイズしたテーマを作っておこうと思う。
Deckset アプリ側でのテーマ管理だとスライド (Markdown ファイル)と設定が分離してしまうのが嫌なので、 configuration commands で Markdown ファイルに都度埋め込むことにしよう。
Deckset では Font Book.App でフォントの「正式名称」に書かれたフォントの名前を指定すれば良いようだ。
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Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
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