先週の金曜日の午後から、Che-ez! SPYZ での、Web カメラ が動かなくなった。 pensnap がカメラを認識しない。 なんでだろ。 USB ドライバもいじってないしな。
金曜日は社内のレイアウト変更でゴタゴタしていたので放置。 ガチャガチャやっている間に当たり所が悪くてお亡くなりなったのではないかと、ちょっと心配。
で、せっかくなので pensnap も pencam2 0.65 にしようかな と。 コンパイル。 ふむ。 問題なく動くな。 しかしインターフェースが変わったので cron スクリプトを書き替えなければならなくて面倒。
……もしや。 と思い、 pensnap 改をリコンパイル。 ふむ。 問題なく動くな。 libusb 辺りが変わったのかな。 まぁ、そういう事で現状維持で落ちつく。
すぐ飽きるかもしれないけれど、emacs-wiki で用語集(https://www.naney.org/glossary/) (というか、雑記ページというか)を作り(かけ)てみる。
何の「用語」かという話は置いておく。
忌引でお休みととっていたスタッフが、「玉天」なるお土産を買ってきてくれた。
富山のお菓子でとりあえず、まだパクリ商品が他ではみかけたことがないらしい。
ふむ。 見た目卵焼、触感はマシュマロ。 たしかにどこへ行っても同じような土産菓子が多い中、これは食べたことがありませんな。 リーフレットのイラストもベストキッドの空手みたいで Cool。
仕事のちょっとしたメモを emacs-wiki でメモしている。 でそのメモ群を(内部的に) public にする必要がでてきた。 最初は手で HTML に書き写していたんだけれど、そういえば emacs-wiki 自体で HTML にエクスポートできるんだっけ。
C-c C-p。 HTML に変換するの意識しないで入力してあったから、設定ファイルの写しの部分とかは変だな。emacs-wiki 風に修正。 あともう一つの問題は、仕事以外のプライベートのメモも emacs-wiki で管理してあった事。 emacs-wiki 用ディレクトリを別にして、必要に応じて設定ファイル使い分けか。 面倒くさいな……。 と思ったら、emacs-wiki にちゃんと project という概念があって複数のページセット使い分けられるでないの。 これは便利。
さっそく、仕事のは別プロジェクトに切り出し。
先週末のレイアウト変更後、ネットワーク担当者が土曜出勤して社内 LAN を 10BASE-T から 100BASE-TX へ。 出勤して自分が root であるいくつかのサーバを起動。
そういえば自分のノート PC 用の NIC は、今だ自前の 3Com 3C589C なので 100BASE-TX の恩恵は受けられないなぁ。 自宅では無線 LAN 化したので、家にころがっている 100BASE-X 用カード持ってくるかな。
HUB が全て「いやーんスイッチング」化されたので、パケットのチェックがしずらくなったかな。 ntop しても面白ろくなくなってしまった。 まぁ、LAN が早くなって他の人にパケット覗かれにくくなったのは嬉しいのでヨロシ。
会社のサーバは Red Hat Linux 8.0 にしたので RPM パッケージを作らんと。 RPM::Specfile モジュールに CPANの Perlモジュールを RPM パッケージにするツール cpanflute2 が入っている。 なので、まずはこいつをこいつ自身で RPM パッケージ化してインストールしてコイツで RPM パッケージを作れる環境を。
Perl のバージョンは 5.8.0。 まず、/tmp/RPM-Specfile の下にステージ1としてインストール。 RPM::Specfile の依存しているライブラリのうち Archive::Tar が無いようなので、これもビルドする。
cd /tmp tar zxvf Archive-Tar-0.23.tgz cd Archive-Tar-0.23 perl Makefile.PL PREFIX=/tmp/RPM-Specfile SITEPREFIX=/tmp/RPM-Specfile make make test make install
次に RPM::Specfile を。
export PERL5LIB=/tmp/RPM-Specfile/lib/perl5/site_perl/5.8.0 cd /tmp tar zxvf RPM-Specfile-1.11.tar.gz cd RPM-Specfile-1.11 perl Makefile.PL PREFIX=/tmp/RPM-Specfile SITEPREFIX=/tmp/RPM-Specfile make make test make install
これで /tmp/RPM-Specfile/bin/cpanflute2 ができる。 /tmp/RPM-Specfile/lib/perl5/site_perl/5.8.0 にPERL5LIBを通したまま
/tmp/RPM-Specfile/bin/cpanflute2 --buildall Archive-Tar-0.23.tgz /tmp/RPM-Specfile/bin/cpanflute2 --buildall RPM-Specfile-1.11.tar.gz
これで
ができあがる。
ステージ2。
ルート権限でバイナリパッケージをインストール。
rpm -ivh perl-Archive-Tar-0.23-8.i386.rpm rpm -ivh perl-RPM-Specfile-1.11-8.i386.rpm
これで (PERL5LIB を設定する事なく)/usr/bin/cpanflute2 が使えるようになる。 これで、パッケージ化し放題(本当か?)
あれ、NaneyOrgWiki のリビジョン管理(RCS)がうまくいってないみたい。 リビジョン番号があがっていくページもあれば、そうでないページもある。 Why?
で確認してみると、RCS の lock まわりの問題。 CGI プログラム経由の ci/co を呼び出しはユーザ名 root でロックをかけようとするのか。 suEXEC で作成されているファイルの権限は naney になっているので、locker も当然 naney になっていると思ったのだけれど、勘違い。 このため、
という事になっているようだ。 とりあえず naney で
rcs -U RCS/*
して、non-strict モードに。 これで、どのページもリビジョン管理できるようになったはず。 しかし、現状だと
となり気持ち悪いなぁ。 今は、常に lock 状態になるようにしているんだけれど、non-strict mode + 非 lock 状態というふうになるようにすべきかも。
Flickr ではWebページのフォームからの画像アップロードを行えるようになっている。
それに加えて Windows、Mac OS X では専用のツールが用意されていて、より快適にアップロードできるらしい。
残念ながら Linux 用のツールは Flickr から提供されていない。 しかし CPAN には Flickr::Upload モジュールがあって、コマンドラインからアップロードができる。
今までWebページのフォームからアップロードをしていたのだが枚数が多いと面倒なので、これを使えるようにしてみた。
インストールはまず依存している XML::Parser::Lite::Tree を dh-make-perl で deb 化してインストール。続けて Flickr::Upload も deb 化してインストール。
あとは、Flickr に登録してあるメールアドレスとパスワードを設定ファイルに書いて画像をアップロード。
touch $HOME/.flickrrc chmod 600 $HOME/.flickrrc echo email=naney@example.com > $HOME/.flickrrc echo password=secret >> $HOME/.flickrrc flickr_upload *.jpg
お手軽。
必要があれば title や tag もコマンドラインオプションで指定できる。 Flickr は Web上での編集機能がよくできているから、1枚づつ違うタイトルやタグをつけてもいい。よっぽど枚数が多い時はテキストファイルにまとめて書いておいて flickr_upload をまわすとか、Flickr::Upload モジュールを直接使って処理するといったこともできるであろう。
最近スーパに買い物袋を持参することにした妻が KINOKUNIYA のエコロジーバッグに目をつけた。 たまに街で見かける、ベージュ地にグリーンでグルグル時が書いてあるあの紙袋の紀ノ国屋だ。
あの紙袋って良くみかける気がするけれど、調べてみると思ったよりそれほど店舗の数は多くない。 近くだと紀ノ国屋 インターナショナル (青山店)か、渋谷店か。
どちらか迷ったが今回は表参道近くの、インターナショナルへ行ってみることにした。 新橋で乗り換えた銀座線は、土曜日だというのに随分混んでいた。
東京メトロ表参道駅で下車。 エチカ表参道 (Echika) ができてから来るのは初めてだ。 しょせん地下鉄駅、ちょっとごちゃごちゃしている印象だ。
実はエチカ表参道の中にも OMO KINOKUNIYA (オモ キノクニヤ)として紀ノ国屋が出展していたりする。バッグもちょっぴり置いてあったけれど、せっかくなのでもちろん目的のスーパーの方へ行ってみる。
ありました。バッグ。いっぱい。
大小2種類のバッグを購入。
さて、これを持って西友へゴー!
紀ノ国屋目当てに表参道に出てきたついでに、表参道ヒルズにも寄ってみた。
「同潤会青山アパート……」などとそこらで語り尽されているであろう話はさておき、なかなか工夫されたフロア構成だ。
桜木町のランドマークプラザにどことなく似ている、中央下部に階段のある吹き抜けとそれを取り囲む通路。 大きな違いは、通路がなだらかな斜面になっているところ。 通路はそれほど広くないのだが、人が多い割には歩きやすいから不思議だ。
(これも作戦なのかもしれないが)ぐるぐるしているうちに、何階にいるかすぐにわからなくなる。 ショッピングの時にはいいかもしれないが、火事が起きたら悲惨そうだ。
ファション関連のお店中心で、そう何度も来そうにないと思ったが B3F に DELFONICS を発見。 Rollbahn のデルフォニックスだ。
思わずぶらぶらして(激混みだったので、ぶらぶらという感じではなかったけれど)、カレッジバッグを購入。 ちょっとしたコピーやプリントの持ち運び用に活躍してくれそうだ。
GTD 本「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」でホワイトボードについてこう書かれている。
子供がいる人は、子ども部屋にも置いてあげるといいだろう(今でも自分が子どものときにあればよかったと思う。きっといろいろなアイデアが書けたはずだ)。-- ストレスフリーの整理術 p.239
やっぱり家にもホワイトボードがあった方がいいよなあと思っていたので、まずは手始めに冷蔵庫に貼っておく小型のを買ってきてみた。
買ったのはシモジマにあったマグエックスのソフトホワイトボード ナチュルボ。 21.5cm x 17.5cm。ボード面はほぼ A5 サイズ。 背面磁石が直接露出していないので冷蔵庫を傷つけなさそう。
家でちょっとひらめいたアイデアや、伝えておきたいこと、週末にやろうと思ったことを忘れる前にさっとメモしておくのに活用するつもり。
開発環境に SKK が入ってない! ということで自分でいれた。 以下手順のメモ。 基本的にドキュメント通り。
wget http://openlab.ring.gr.jp/skk/maintrunk/ddskk-14.2.tar.gz wget http://openlab.jp/skk/dic/SKK-JISYO.L.gz tar zxvf ddskk-14.2.tar.gz zcat SKK-JISYO.L.gz > ddskk-14.2/dic/SKK-JISYO.L cd ddskk-14.2
make what-where でインストール先を確認できる。 SKK-CFG を編集して ~/local/SKK にインストールするように指定する。
make what-where emacs SKK-CFG ↓ 以下を追記する。 (setq PREFIX "/home/naney/local/SKK") (setq SKK_INFODIR "/home/naney/local/SKK/share/info") make what-where make install
以下を追加する。
;;; SKK (setq load-path (append '("/home/naney/local/SKK/share/emacs/site-lisp/skk") load-path)) (require 'skk-autoloads) (global-set-key "\C-x\C-j" 'skk-mode) (global-set-key "\C-xj" 'skk-auto-fill-mode) (global-set-key "\C-xt" 'skk-tutorial) (setq skk-large-jisyo "/home/naney/local/SKK/share/skk/SKK-JISYO.L") (add-hook 'isearch-mode-hook #'(lambda () (when (and (boundp 'skk-mode) skk-mode skk-isearch-mode-enable) (skk-isearch-mode-setup)))) (add-hook 'isearch-mode-end-hook #'(lambda () (when (and (featurep 'skk-isearch) skk-isearch-mode-enable) (skk-isearch-mode-cleanup))))
「心の拠り所は何なんだろう?」という問いがあったので、立ち止まって考えてみた。 自分の場合はジョセフ・マーフィーの「あなたの人生はあなたの思い描いた通りになる」という人生のゴールデンルール(黄金律)かな。
もちろんまわりの好きな人たちとかも拠り所なんだけれども、やはりまずは自分中の根底にある内的な価値観が中心にある。そして思考し、行動し、結果につながっていくと。実際に自分が思い描いていたもの、特に紙に書き出したもの(書き出しただけ)って結構実現しちゃってたりするんだよねぇ。
ジョセフ・マーフィーの著書で読んだ中では「眠りながら成功する - 自己暗示と潜在意識の活用」が一番まとまっていて良かった記憶がる。理解した後はもっぱら「マーフィー名言集 - あなたを成功へ導く568のこと」でリマインドしている(逆の順番で読んでも効果はない)。
[ Naney の価値観 ]
チームの定例ミーティングで「箱入りが出てたんですよ!」って言われて、これは食べてみない訳にはいかないと思って帰りにスーパーに寄って「ガーナチョコ&クッキーサンド」なるものを買ってきた。
開封。何この変態っぽいアイス……。
いまだかつてこんなグロテスクなアイスクリームには出会ったことがないよ。
濃厚な感じで食後にはちょっと重いかな。おやつとして食べるのが良さそう。
Windows で写真のブラウズとスライドショーでの閲覧に使うソフトウェアを選定中。 Linux でずっと使っている写真管理ソフトウェア digiKam をチェックしたら Windows 版バイナリのインストーラがあったのでインストールしてみた(digiKam-installer-4.9.0-win32.exe)。インストーラが 232MB あって結構大きいなと思ったんだけれどインストールしたら 1GB 以上のインストール容量でさらにびっくり。Konqueror とかも同梱されていたりと KDE の主要なものまるっと入っているっぽい。富豪的。
起動すると見慣れた画面。いけそう。ただ Windows 7 のエクスプローラから写真ファイルを KDE のペインにドラッグ&ドロップでコピーしようとしたら重複確認ダイアログが出て(KDE のアルバムフォルダ側は空の状態)、しかもキャンセルするとコピー元の写真側が OS のごみ箱に入れられてしまったりとちょっと危険な挙動をした。digiKam 内でコピー・移動させる分には問題ないので、普通の Windows アプリケーションとの間ではドラッグ&ドロップを気をつければ良さそう。
ということでひとまず第一候補。
ちなみに昨日 Windows Essentials 2012 に入っている「フォト ギャラリー」というソフトウェアも試してみたんだけれど、こいつはタグその他の情報を写真ファイルに直接書き込んで更新してしまうタイプだったので NG だった。元ファイルを書き換えてしまうの嫌い。
ちなみに digiKam は SQLite データベースに管理情報を書き込むので元のファイルを書き換えないので良い(オプションで画像ファイルにメタ情報を書き込む運用もできる)。
OS X でも digiKam 使いたいと思っているんだけれど MacPorts での提供になっている。 Homebrew 使い始めているので MacPorts は入れたくないなと思っていてちょっと考え中。
お昼に打ち合わせをした後ぐらいから左の腰が急に痛み始めました。さすがにもう一発で尿路結石の痛みだとわかりました。2月12日以来です。
13:00 からシャッフルランチがあったのですが、症状の行方が読めないのでパス。座っていてもどうにもならないのでちょっと会社のまわりを歩きまわってみましたが、痛みは増すばかり。夕方のミーティングまで、あるいは 15:00 のコアタイム終了まで頑張れればと思いましたが、この痛みだとほぼまともに何かを考えたりできないので素直に早退することにしました。
帰宅してボルタレンサポを投入。薬が効くといつも通り痛みがおさまりましたが、今回は薬が切れてきた頃に腰に若干違和感が残っていました。
あとちょっとなのでそろそろ出て欲しい! しっかり水分とらねば。
歯科衛生士に
食いしばりや歯ぎしりはありますか?
と聞かれました(初)。どうも歯のすり減りがあるようです。場合によってはマウスピースもと言われました。鏡を使って見ながら下顎隆起があると指摘されました。あー、この出っ張りは骨なんですね。歯ぎしりはないので、そうすると意識はしていないのですが食いしばりをしているということでしょうか。何か予防する方法があるのでしょうかね。
それから基本よく磨けているけれども歯の裏側の磨き残しと歯肉のからの出血があるので、裏側のブラッシングを意識とこまめなフロスを指導されました。
ジュース・炭酸飲料・甘いものをよく食べていないかとも聞かれました。会社にいる時はミルクを入れたコーヒーや少し甘みのある飲み物、あるいは菓子をちょこちょこ食べているといえば食べてはいます。歯が溶けないように減らした方が良いと言われました。今日のところは虫歯の進行は特に無かったようですが、気をつけた方が良さそう。
キシリトールガムなど噛むとどうですかと聞くと、歯磨き後にとるのが良いとのことで歯科専用のキシリトールガムのサンプルをもらいました。待合室にあった掲示を見ると「毎食後・歯磨き後・寝る前」に噛むのが良いらしいです。
歯科専用のはキシリトール100%配合で市販品のように他の甘味料が入っていないので歯にいいようです。ちょっと高いですが、歯にいいなら続けてみたいです。
今日はいろいろ買い物があるのでイオンスタイル品川シーサイド(旧イオン品川シーサイド店)へ。オーバルガーデンにあちこちにレジャーシートを敷いた家族やグループがいて賑やかだなと思ったら「ミニ四駆グランプリ2018 Spring東京大会2」が開催されていました。ミニ四駆の大会ってこんなに熱気があるんですね。
そういえば青物横丁のジュネーヴ平和通り沿いにあった平野屋が4月2日に閉店していました。同じ通りにあった亀屋万年堂南品川店も4月8日で閉店。その他青物横丁駅周辺では閉店が続いていて寂しい感じになっています。このまま衰退していくのか再生していくのか気になるところです。
デジタルカメラでホワイトバランスを取るためのアイテムをここしばらく検討中。
正確さと価格を考えると「銀一 シルクグレーカードVer.2」一択なのかな。携行しやすいのも欲しいんだけれど、シルクグレーカードをカットするしかないのかな。
朝に郵便受けを見たらマスクが入っていた。昨日届いていたのかもしれない。
このたび政府では、本年4月7日に閣議決定した、緊急経済対策に基づいて、全国の世帯に向けて、一住所あたり2枚ずつ布製マスクを配布することといたしました。 — 布製マスクの都道府県別全戸配布状況|厚生労働省
社員食堂の今日のカレーが代替肉(代替プロテインミートと書かれていた)メニューで興味が湧いたので食べてみた。
スポンジみたいな軽い噛みごたえで得体の知れなさを感じた。カレーソースにまみれて正体不明感が増した肉みたいな何かを食べるの、想像していなかった心理的負担があった。調理済みで由来の分からない代替品はいったいなんなのか。栄養バランスはどのようなものなのか。そういった事が分からないまま通常のビーフカレー以上にこれでもかと入れられていた代替肉、食べきれず残してしまった。
「僕、豆腐です!」な豆腐ハンバーグの方がずっと心に優しい。
333-78#photography
— Naney (@Naney) April 21, 2022
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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