昨日修正したつもりだったがまだ駄目だった。 モードを変更するだけではなくて、 naney 権限で
rcs -u -M RCS/*
して実際に unlock しておかないと駄目だった。
結局flock 問題は、File::Flock モジュールを使う事にする。 $^O eq 'solaris' な時は File::Flock::lock を使うようにコードを修正。
それから、RCS まわりでも問題。
Warning: missing newline at end of file /tmp/...
といった感じの警告が出て期待した結果が得られない。 調べてみると rcsdiff の呼び出しで警告。 実際には diff が吐いている。 Sun の diff と GNU diff ではファイル末処理が違うようだ。 ということで、こちらは diffutils-2.8.1 と rcs-5.7 を home の下に入れて解決。
ふう、これで WiKicker は
で動く事を確認。都合5つ(SunOS は一つのホストで2個動かしている)。 今の所の注意点は
といったところか。
設定を確認したら一部のConfigで「メールサーバにSSH接続して、そのサーバ自身(localhost)上のSMTPポートにトンネルを掘る」べきところを「localhost(メールを出しているMewのあるホスト)にSSH接続して、メールサーバのSMTPポートにトンネルを掘る」というとんでもない設定になっていた。 暗号化されてないではないか。トホホ。
どうやら以前設定をごちゃごちゃいじった時に間違えていたらしい。 設定を修正したらSSH port forwarding で会社の SMTP サーバに接続すると1通目しか送信できなくなるというトラブルも解消された。 これが原因だったか。
さて、POP3のパスワード変更しなければ。
届いた。ソフトボア製、中身は綿+ペレット。 600 x 580 x 320mm は想像以上にでかかった。
FinePix F10で撮影した画像は、ちまたで評判の悪い付属のマルチコネクターアダプターを使用してPCにUSB接続している。
個人的には別にあのアダプターはそれほど悪くないと感じている。 ACパワーアダプターとUSBケーブルをつなぎっぱなしにしておけば、画像吸い出しの時に充電しておけるし (1日10枚程度の撮影であれば、充電もあっという間に終わる)。
しかしFinePix F10側のマルチコネクターアダプター端子がやわそうなので、つけたり外したりを繰り返すのはちょっと心許ない感じがするのも確かだ。
ということで、結局xD-ピクチャーカード用のリーダを購入することにした。 ノート PC にケーブル無しでプスッっと挿せるタイプが便利で好きなので、オリンパスの MAUSB-100 を選択。
xD-ピクチャーカードを挿入したまま全体を保護するキャップがついているので、先日届いたキャンペーンの128MB xD-ピクチャーカードを挿しっぱなしにしておいて、USB メモリ的な使い方をするのにも便利そうだ。 ただし 仕様では読み出し約3.5MB/s、書き込み約0.5MB/s と、最近のUSB メモリに比べて遅いので、それほど期待はできないが。
ちなみに MAUSB-100 の後に出た、xD-ピクチャーカードとのセット品、MAUSB-200 は読み出し・書き込みとも 約0.5MB/sらしい。
どちらも実測したわけではないので実際のところは不明。
それから特徴的なのは、ライトプロテクトスイッチがついている点。
リーダ/ライタでこれがついているのは珍しいのでは?
信用おけない Windows に挿す時にライトプロテクトできるのは嬉しい。
会社でDELLのPCを買った時におまけてついてきた、バッファーローのUSB メモリ ClipDrive を使う時もよくライトプロテクトスイッチを利用していたし。 しかしながらこいつスイッチがチャチくて、ある日ポロッっともげた。 ライトプロテクトオフの状態でもげたのがせめてもの救い。
MAUSB-100 も基板の上に固定されている小さなスイッチなので強度には不安が残る。
そういえば MAUSB-100 にはxD-ピクチャーカードのためのホールドスイッチもついているのだが、この立て付けがよろしくない。ホールドを解除すると斜めになる。
まあとりあえず例によって USB マスストレージクラスで Linux からも問題なく読めるしそれなりに便利に使えそうである。
[ 製品レポート ]
今年は近谷研OB会の連絡もとくになかったので、仲間内でオフ会を開く(→ 前回の近谷研OB会代替OFF会の様子)。
今回は久しぶりに宮寺先生にお会いできて大変有意義であった。
残念ながら近谷先生は都合が悪くて参加していただけず。
今回の参加者は
の6人。
例によって西武池袋線池袋駅地下1F改札口前に集合(18:00)。 ぶらぶらして、キンカ堂向かいの「鳥どり」に入店。 料理もおいしいしカクテルも奇抜なものがあるしと、楽しめるお店である。 店員の感じもよい。
ただし、隣がバカ合コングループでうるさくでたまらなかった。 久しぶりに一気コールの連発聞いたよ。
独立行政法人化の話とか、秋葉原ダイビルの話とか、組織の話とか。
以前からけっして良い状態ではなかったが、最近かなりひどい状態らしい。 先生と助手の関係の話とか、研究費の話とか。
学部内での再編の話も。
その他、大学間による職員の賃金の違いの話とか。
バグの話とか。
企画しようという話。 各研究室OBにどう連絡をとるか、形態をどうするか等についてなど。
学科設立は1986年。 この年入学し1989年度に卒業したのが第1回期生で、1995年度卒の我々は第7回期生である。 編入(?)により1988年度卒もいて、第0回期生と呼ばれている。 今年度卒業する17回期生を含めて、18期。 研究室に所属したのは200名前後といったところか。
呼びかけてどれぐらい集まれるであろうか。
2軒目として田中丸君ご推薦、金魚鉢パフェのある蔵王へ向かったもののお店は無くなってしまっていた。 2004年1月31日に閉店とのこと。
向かいのサルビアに入店。
やまだ君の自宅アクセス環境の話から、ホスティングサービスの話へ。 田中丸君によるとさくらインターネット利用してみたことがあるけど、いいんじゃないっていう話。
幹事のやまだ君お疲れさまでした。
4月22日付でリリースされている。 1.0.0.20 だと(その前からだったか?)、アイドルによる Away 状態からの復帰時に X Window System のレスポンスが数秒悪くなるという現象があるのだが、はたして改善されているであろうか。
一昨日は時間がなかったので、Perl プログラムの色付きプリントアウト作成に Emacs の htmlize.el を使用したのだが、残念ながらこれだと Emacs を使っていない人には薦めることができない。
ということで調べたところどうやら perltidy が定番の様子。 Perl Best Practices でも紹介されているらしい。
ソースコードをハイライトして行番号付きの HTML テキストを生成する場合は
perltidy -html -nnn --nohtml-entities source.pl
とする。
perltidy の真価はソースのリフォーマットにある。 これを使用するとソースコードを統一のとれたスタイルに整えることができる。
Emacs からはリージョン選択して
M-1 M-| perltidy
するか、http://www.emacswiki.org/.../CPerlMode で紹介されている
(defun perltidy-region () "Run perltidy on the current region." (interactive) (save-excursion (shell-command-on-region (point) (mark) "perltidy -q" nil t))) (defun perltidy-defun () "Run perltidy on the current defun." (interactive) (save-excursion (mark-defun) (perltidy-region)))
を .emacs などに書いておいて M-x perltidy-region することで整形することができる。
今までは CPerl mode 頼りだったけれど、これからはリポジトリにコミットする前に perltidy を通すようにしようかな。
まずは自分好みにあわせた、.perltidyrc を作成せねば。
ときたまやってくるソフトウェア開発の計画作成、今までは GanttProject を使っていたのだけれども、挙動が安定しないのと印刷機能が貧弱なのとで満足できていなかった。
ということで今回は新しいツールを使ってみることにした。チョイスしたのは TaskJuggler。
Linux 上で動くツールである。 GanttProject は Windows でも Linux でも使えるのが利点だったのだが、ここ数年の中でプロジェクトファイルを共有することも無かったので、まあ Linux だけでしか動かなくてもいいかなと。
TaskJuggler が特徴的なのは、プロジェクトをテキストファイルで記述するところである。 一般的なプロジェクトマネジメントツールは GUI 上でガントチャートを直接編集したりできるのだが、TaskJuggler はそんな軟弱者向けの機能は用意されていない。
あくまでテキストで書く。プロジェクト・リソース・タスク・レポートをテキストファイルに書く。 でコンパイルするとガントチャート等のレポートが生成される。実績もテキストで入力する。
書き方に問題があればコンパイルエラーになるし、定義したタスクの依存関係等でプロジェクト期間からはみ出てしまうような時もコンパイル時に怒られる。 渋い。
とっつきにくく見えるが、慣れると以外とそんなに難しくない。 effort と length と duration の違いが分かればあとは楽勝。
TaskJugglerUI という GUI ソフトウェアでは、補完機能の優れたエディタが内蔵されているしサイドバーのリストからタスク等を選んで、対応する行に移動することもできる。
さながら Eclipse でコードを書いているような感じ。
下手にガントチャート上でタスクをドラッグアンドドロップして、日にちを動かすよりも思った通りに定義していけるので良い。
ガントチャートについては、それなりに見やすいフォーマットの印刷物を生成してくれる。 印刷からプリンタとして「Print to File (PDF)」を選択すれば日本語も含めて問題なく PDF 化できるので、でき上がったものも配付しやすい(ここら辺は KDE 側の範疇か)。
GanttProject では PDF 出力がイマイチで結局、画像ファイルにエクスポートしてプリントアウト/配付していたのでこれは便利。
面倒な点があるとしたら、タスクに ID をつけてその ID で依存関係などを指定してあげなければいけない点か。 識別子を考えるのが面倒なのと、タスクの数が増えてきた時にその指定したい ID を探す(思い出す)のが面倒である。
あと、識別子の名前変更リファクタリング機能があればいいな (一括置換だと関係ないところまで置換してしまう可能性がある)。
ソフトウェアエンジニアには使いやすいツールだと思う。
マクロ機能やインクルード機能などもあるのでもう少し使いこんでみたい。
一昨日 Web で申し込んだ「OCN 光 with フレッツ マンション・東日本」、NTT東日本の工事日の連絡は5月1日予定になっていたんだけれど、今日電話がかかってきた。
工事日はゴールデンウィーク明けに決定。サービスタイプは Bフレッツ マンションタイプ プラン2 VDSL 方式。VDSL 方式だとどれぐらい速度でるのかな。
昨日いったん熱が下がったので出勤しているのだけれど、なんだかまたかったるいなあと思っていたら38.0℃あった。ぶり返してきたかー。しかも水のように鼻が流れるように変化してきた。
この間 Homebrew で OS X にインストールした Emacs で howm でノート一覧が出ないなと思って困っていたんだけれど、どうやら OS X に入っている grep を使っていると駄目らしい。
brew install homebrew/dupes/grep
した後 Emacs 側で
(setq howm-view-grep-command "/usr/local/bin/ggrep")
したら普通に動くようになった。
今日は株式会社ミクシィで開催された「プログラミングを学ぼう 〜『Hour of Code』ワークショップ @ミクシィ〜」にチューターとして参加してきました。
「Hour of Code」はコンピュータサイエンス/プログラミング教育活動を子供たちに普及させる運動で、 PC やタブレットから https://code.org/ で提供されている教材にアクセスして学ぶことができるようになっています。
今日はマインクラフトをテーマにした教材を使ったワークショップを開催しました。 Hour of Code の教材は、コマンドにあたるブロックを順に並べていって実行させるというビジュアルプログラミングの形なのでマウス/タッチ操作でプログラミングを学ぶことができます。先に進んでいくと繰り返し実行ブロックや条件付き実行ブロックも出てくるのでプログラミングの重要な概念も学べるようになっています。
冒頭に挨拶と説明があった後、参加者の子供たちが一斉にプログラミングに取り組み始めました。本日お越しいただいていた「一般社団法人みんなのコード」代表の利根川さんが「あまり教えすぎないようにしましょう」とおっしゃっていたのを心に留めてフォローに入ります。
小学生の時に初めてプログラミングに触れた自分自身の原体験、そしてその後のソフトウェア開発を振り返っても確かにプログラミングは「教わるのではなく試行錯誤を繰り返して気付いて」学んでいくものでした。子供たちが作ったブロックの並びが「あ、それだと違う……」と思ってもぐっと我慢。実際に実行すると何が起きるのかを試している間はそっと見守ります。
ただ完全に詰まってしまうとやはり楽しくなくなって諦めてしまったりするので、そうなる前には少しだけ手を差し伸べてあげる必要があります。このタイミングを外さないようにするのが難しいところですね。
どんどん問題を解いてクリアしていく子はもちろんですが、進みは遅くともいろいろ繰り返していく子こそ学びがあって今回参加して良かったんではないかと思います。挨拶をしたり手を振ったりしながら帰っていった子供たちが今日のワークショップでプログラミングを好きになってくれていれば嬉しい限りです。
チューターを担当した私自身も、教えながらあらためて学ばせてもらったので感謝です。
1週間ほど前に「まだ Mastodon 触ってません」と書いたのですが、ようやく Mastdon のアカウントを作成しました。インスタンスは今のところユーザ数が多くて、比較的安定・長寿命そうな Pawoo と mstdn.jp を選びました。
ローカルタイムラインをちょっと眺めた感じインスタンス毎に雰囲気が違いますね。 Pawoo の方がより創作系な印象を受けました。どちらもイラストアイコン・アニメアイコンが圧倒的というのは変わらずでした。
Pawoo 登録! https://pawoo.net/@Naney/3439067
mstdn.jp 登録! https://mstdn.jp/@Naney/3200912
と最初の toot を投稿したらすぐフォロー・お気に入りされたりしたところに、黎明期のコンパクトさと活気を感じました。
んー、でも Twitter があるし、何を toot しようかなぁ。
せっかく繁華街渋谷に通っているので朝の出勤時に毎日写真を撮ってみようかと思い、先週の木曜日から始めてみました。
毎日と決めると「天気が悪いから」とか「いつもと同じだから」という言い訳が無くなるのが良さそうです。
2018年4月19日 朝の渋谷 pic.twitter.com/WBgKY5aCuA
— Naney (@Naney) 2018年4月19日
2018年4月20日 朝の渋谷 pic.twitter.com/ZNCDgxw8A0
— Naney (@Naney) 2018年4月20日
2018年4月23日 朝の渋谷 pic.twitter.com/BLqAx6loOl
— Naney (@Naney) 2018年4月23日
[ 朝の渋谷 ]
新しいバージョンの Image Sync が今日から配信になり RICOH GR III からスマートフォンに写真を転送できるようになった。やったね。
利用には GR III のファームウェア バージョン1.10 へアップデートが必要。今回のアップデートの変更内容に「暗所・低コントラスト時のAF性能を改善しました。」が含まれているのも嬉しい。
RICOH GR III から Image Sync への転送時にリサイズする機能は無いみたい(ソニー・キヤノンにはある)。 GR III の JPEG 画像ファイルは JPEG 品質 97 で結構サイズが大きいので、スマートフォンで必要に応じてリサイズしてあげた方がいいな。
あ、ソニー・キヤノンのと違って RAW 画像も転送できるので Lightroom CC で RAW 現像してから書き出すということもできるじゃないですか。楽しそう。
※ 転送前に XS (1920x1280) にリサイズしておけば良いことに気が付いた(2019年04月27日)。
発売日の時点でスマートフォン転送できなかったこと(また今日のバージョンでも Bluetooth 接続などまだ揃っていない機能があること)についての苦言をよく目にする。でも全部の機能が完全に揃うのを数カ月以上待たされるのではなく、桜の季節の前に発売してくれて、ゴールデンウィークの前にスマートフォン転送をできるようにしてくれた今のリリース方針の方がずっと良いと思う。発売日からの1カ月でいろいろな写真が撮れたよ。
「電源オフ時の画像転送」を「オン」にしておくと画像転送中にカメラの電源をオフにしても転送を継続してくれるということなのでオンに変更してみた。
ほとんどの場合1枚しか転送しないのであまり関係ないかもしれないけど。
初期設定から変更している項目。
[ カメラのカスタム設定 ] [ GR III のカスタム設定 ]
自宅やオフィスからスターバックスの店舗につながる体験ができるデジタルコンテンツ「スターバックスの窓」が朝のテレビ番組で紹介されていた。 デスクトップ版は YoTube ライブなのでリビングのテレビに Chromecast をつないで流しておいてみた(スマートフォン向けは Content-Type が video/MP2T で独自配信だ)。
今の外出自粛の応じて作られたものではく、2019年11月8日にすでに公開されていたサービスである。
「スターバックス コーヒー 富山環水公園店」「スターバックス コーヒー 京都宇治平等院表参道店」「スターバックス コーヒー 神戸メリケンパーク店」の店内をコンテンツ化したものだそう。
夜になるときちんと夜の映像になるのが楽しい。
単純化されたイラスト調で動きもそれほど多くなく目障りにならないのが良い。音楽もついているので BGM としても流しておける。家にいる時間が長いので BGV としてなにかライブカメラ映像を流しておくのとかしたいなと思ったことがあったのでこれはいいな。
(画像は 自宅やオフィスでもお気に入りのスターバックスの気分を。自宅やオフィスからスターバックスのお店につながる体験ができるデジタルコンテンツ「スターバックスの窓」を11月8日(金)より公開 | ネスレ日本 内にある 画像ダウンロードサイトから)
午後の窓辺#photography
— Naney (@Naney) April 22, 2020
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/F7wh9D2xfz
オフィスのトイレにあるハンドドライヤーが利用できるようになっていたのに気付いた。日本経済団体連合会(経団連)が「オフィスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を4月13日に再訂しハンドドライヤー利用停止を削除したことによるものかな。
昼休みは渋谷駅西口が見下ろせる渋谷フクラス 17F の SHIBU NIWA へ。去年の1月ぶり。隣接するカフェ & バーのテラス席化が進んだりステージができたりガラスがテーピングされていたりと居心地の悪い空間になってた。
影は子供。#photography
— Naney (@Naney) April 22, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/4EbiOLrg30
ロジクール M590 マルチデバイス サイレントワイヤレスマウスを使い始めた。7年使って調子が悪くなったロジクール M557 Bluetooth ワイヤレスマウスからの買い替え。
初日の印象は以下。
クリック音が思った以上に静かで良かった。これなら夜にリビングで時に遠慮なく操作できる。
完璧では無いけれど、まずまずかな。
を割り当ててみた。ロングセラーの M557 も引き続きお気に入りのマウスだけれど、混乱しないようにオフィスで使っている M557 も M590 に置き換えた方がいいかもしれないな。
[ 製品レポート ]
かわいい。#photography
— Naney (@Naney) April 23, 2022
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/iEP24qo3MU
オフィス内にローソンがあり、週5のペースで利用している。もしかしたらお得なのではと、とうとうローソンアプリをインストールしてみることにした。ローソンIDも新規登録。
もともと欲しくないものを買ってしまったりしないようにしたい。
※ karte2 は karte4 の誤り。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。