買った。03号の「ピンホールカメラ現像セット」は実はまだ手をつけていない。
なんだかんだいって、2時間半以上かかってしまった。コイルを巻き終わるまで1時間ぐらいかかっちゃったし。
完成してイヤホンを耳にするも何も聞こえず。あらー何か失敗しちゃったかなぁとがっくりしたものの、電池を入れて高周波増幅回路を使うようにしたら音が出た。 しかし最初にクリアに聞こえてきたのが「君が代」とは…。
電源なしではちときついのかなぁ。東京タワーはそんなに遠くないんだけれど。 明日ベランダに出てチャレンジしてみるか。
液晶が小さいデジカメDSC-U40の画像ビューアとしてPEG-TJ25を使用するために、画像閲覧ソフトをチェック。
PEG-TJ25 内蔵の CLIE Viewer (1.2) はメモリースティックの /Palm/images ディレクトリの下しか閲覧できないようなので、何かいいソフトはないかなと。 ちなみにこれは勘違いで、DSC-U40でメモリースティックに記録したJPEGファイルをそのまま閲覧できた。DCF に準拠したディレクトリ名/ファイル名ならOK?
Lomo LC-A が生産終了とのこと。 一度は使ってみたいと思いつつ手を出しそびれていた Lomo であるが、今後 LC-A の入手が難しくなるであろうかと考えるといてもたってもいられなくなり、渋谷にある SuperHeadz のショップ camera cabaret へ。
スタッフ店を訪れている人に声をかけるなどフレンドリーな感じのショップ(いや普通のお店で声をかけられるとウザったい時もあるから、これは人にもよるな)。
いわゆるウィーンバージョンは品切れということで、キリル文字バージョンを購入。 スタッフが簡単な動作確認をしている間に簡単なアンケートを記入。
思ったより重い。
で、思った以上に仕上げがしょぼいな。造りというより、部品の汚れというか。 それはキリル文字バージョンだから? そのうち、それにも愛着が沸くかな。 まずは1本フィルムを通してみて、写るかどうか。 1ヶ月ショップ保証で、問題があれば返品・交換してくれるというのでちょっと安心。
http://www.kataan.org/lomofaq/ によれば
You have an older LOMO LC-A that's calibrated in GOST film units. It reads '16, 32, 65, 130, 250'. Use 32 for ASA 64 film, 65 for ASA 100, 130 for ASA 200, and 250 for ASA 400. Print film is forgiving, and as long as you overexpose it (pick a lower ASA/GOST setting than the film rating) you should be OK.
らしい。「ISO 100 なら 130 にセット」と書いてあるところもあるし、ここら辺は試写次第だな。 ISO 100 がだいたい GOST 90 らしいから、ネガならオーバー目になるように65にセットするのがいいのかもしれない。
[ 生産終了 / 製造中止 ]
すこし前に交換ブラシを購入してあったのだけれども、結局のびのびになって今日交換。 今回は前回の交換から6カ月弱。 まあ普通の歯ブラシと併用しているのでフルに1日2回使っていなかったし、こんなものかな。
しかし交換してみると歯へのあたりやソニック感もかなり違う。 やはりもうすこし短い期間で交換した方が良さそうだ。
交換した後にお出掛け。 外出先でソニープラザに寄ったら、「ミニブラシ」が発売されているのを発見。
ソニッケアーのサイトの替ブラシのページには
エリートの替ブラシはブラシヘッドデザインの変更により、今まで届きにくかった部分も磨きやすくなりました。また、新しいブラシヘッドデザインにより、1サイズのみで皆様に対応可能となりました。エリート e5000・e7000シリーズ専用です。
なんて書いてあるけれど、やっぱりちょっと大き目という感じがあったよな。
今度試してみたい。
朝 www.naney.org の過去記事を確認しつつ作業をしていたら、9:00 前に急にアクセスできなくなった。 ping も通らない。 9:20 ぐらいに 1度復帰したが、また10:00 前にダウン。
それから何度も落ちては復帰を繰り返すようになってしまっている。 SSH で接続している途中にも突然刺ささるし、傍から見ていても原因が良くわからない。
昨日 WiKicker をアップデートしたから「もしかしてうちが原因?」とちょっと心配もしたりするのだが、無限ループに入ったりメモリを使い尽すようなコードが追加してはいないはずだしなぁ(ローカルでのテストではそのような現象は見られない)。
落ちる直前まで見ていてもそれほど load average が高いわけでもないようだしなぁ。
とまぁ、しばらく様子を見ているうちに NaneyOrgWiki と nDiki が Internal Server Error。 止められた。 正確には SpeedyCGI のフロントエンド speedy コマンドの実行権限を管理者に落とされた。
ということもあって疑われたと推測。
一応こちらでも SpeedyCGI を使わないで直接 Perl で実行するように変更してみたり、Memcached を起動するのをやめてみたりなど設定を変更してみたりするのだけれど、関係なく落ちる落ちる。
管理者がシステムの設定を変えていないで発生するようになったのなら、ハードウェア障害が起きているんじゃないかと想像してしまうのだが、実際どうなんだろうか。
結局夜 23:00 過ぎだかに落ちたあとは復帰する様子がないので(管理者が落ちたかな?)、今日はあきらめ。
今年はちょっぴり同僚にシールをもらったけれども、それ以外はほぼ自力で2皿目に到達。
休日明けの出社したら、机の上にポケットキューブが。 ぐらさんから、誕生日プレゼントとしていただいた。感謝。
ちょっと回してみたけれど、そう簡単には揃わない。これはきちんと手順を覚えなくては。
[ ルービックキューブ ]
最近話題になり始めた統合アドレス帳 Ripplex をインストールしてみた。
などが特徴。
相手が情報開示していればリンクや共有カテゴリを使ってその人が使っているネットサービスを知ることができ、それらを使ってコミュニケーションをとることができる。 リンク等を使って共有されなくても、通常のアドレス帳のように手入力することもできるので友人のネットサービス関連のアカウント管理等にももちろん使える。
と機能的にはクールで面白いアプリケーションだ。
もちろん気になる点もいくつかある。
同僚から誕生日プレゼントとしてエダマメと肉球をいただいた。感謝。
「やみつき触感! にゃウンド肉球」は「ネコボイスが鳴る」って書いてあるけれど、これどう聞いても人の声だろ! って商品をよくみたら「声の出演: 藤田咲」って書いてあった。誰? ってググってみたら、初音ミクの人だった。へー。
にゃん。
∞エダマメは虎豆しばバージョン。 「あちゃー、これのどこがいいんだ?」と最初思ったんだけれど、必要な力加減が絶妙。無意識のうちに口に持っていきたくなる。対象年齢15才以上というのもうなずける。ガキならまず食うよ。Amazon.co.jp の携帯グッズ > ストラップ で現在2位だった。みんな好きね。
[ 製品レポート ]
昨日半袖で気持ち良くて、今日も予想最高気温的に大丈夫かなと思って半袖着て出社したら悪寒がしてきた。ので1時間早くあがってベンザブロック買って帰って、飯食って20:00には就寝。
そうそう、うちでは風邪薬といえばベンザブロックなんだけれど、
とわかれていて「ちょっと微熱で、ちょっとのどが痛い」時とか「L なの? IP なの?」と、ぼーっとした頭で考えなければならなくて結構上級者向けっぽい。
とりあえず今回は IP にしたけど。
ユーザーサポート系の対話システムって商用で使われているのどんな感じかなと思って、IKEA の Anna やフレッツ公式サイトの西野ひかりを試してみた(後者は Annna と同じエンジンらしい)。あと他社のデモもちょっと試してみた。
印象:
自然言語文からキーワード抽出して検索クエリ作っているぐらいの感触しかなくてちょっとつまらないなぁ。まだおもちゃな感じ。
サポート系できちんと対話できるものどこかであるのかなぁ。
シェルで特定の開発ディレクトリ以下に移動すると自動的に設定ファイルで指定された環境変数を設定し、そのディレクトリから別のディレクトリに移動すると戻してくれる direnv が便利。
https://github.com/zimbatm/direnv
Go で開発するのに GOPATH と bin への PATH 追加が面倒だったので導入してみた。
git clone https://github.com/zimbatm/direnv cd direnv make build cp -a direnv $HOME/local/bin
なお direnv は Go で書かれているのでソースからビルドするには Go の開発環境が必要。
.bashrc に以下を追加。
if command -v direnv > /dev/null; then eval "$(direnv hook bash)" fi
その他のシェルでの設定は https://github.com/zimbatm/direnv 参照。
$ cd project_dir $ export EDITOR=emacsclient # 次のコマンドで開くエディタ $ direnv edit . .envrc の編集用にエディタが開くので layout go と入力して保存。
後は Bash でこのディレクトリ以下(サブディレクトリも含む)に移動するとこの .envrc のあるディレクトリが GOPATH に追加され、また bin ディレクトリが PATH に追加される。便利。
なお direnv edit . しないで直接 .envrc を作った場合は、別途 direnv allow . を実行してこの .envrc を使うことを明示的に許可する必要がある。許可したかどうかは ~/.config/direnv/allow/* に保存される(freedesktop.org の XDG Base Directory Specification っぽくなっているので XDG_CONFIG_HOME 環境変数があれば ~/.config ではなくてその下に保存される)。
その他標準で
などが用意されている。また
PATH_add bin
のようにして PATH への追加も簡単。
その他コマンドの実行も可能なので開発以外にもいろいろ便利に使える。
昨日と今日の2日間、大井町の駅前中央通りで「わ!しながわ〜食の祭典〜美味シュラン」を開催していると朝知ったので、今日行ってみました。雰囲気は的屋的なお店の無い大井どんたくのような感じです。ケバブが多かった印象です。
エリジェスの「ロングポテト」・イージーキッチンの「富士森林地鶏赤ワイン焼き」・フィールドの「富士宮やきそば」を食べてきました。
イベントとしてはもう少し座って食べられるところを用意してくれればいろいろ食べられるのになと感じました。閑散としている美味シュラングランプリ投票所は無くして食べられるスペースにすればみんなもっと楽しめるかと思います。
レンタルしてきた「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観ました。イギリス初の女性首相マーガレット・サッチャーについての伝記的映画です。
映画を通して女性政治家の大変さ、首相に求められる決断力とその重さが伝わってきました。
しかしながら作品として伝えたいテーマがはっきりしていないところは残念なところでした。認知症について語りたいのか、女性政治家としての活躍を描きたいのか。家庭よりも政治家人生を優先させたことが良かったのか悪かったのかについては答えは無いものだとは思いますが、中途半端に鑑賞者に判断を押しつけているようにも感じられました。中立に描きたいのであれば最後のシーンは何だったのかということにもなりますし。
本作品を観ることでマーガレット・サッチャー氏について考える良いきっかけになりました。何か本とかを読んでより深く知ってみたいなと思います。
4月28日から Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「生誕60周年記念 くまのパディントン展」行く予定だったので、先日映画「パディントン」を観たのですが、さらに原作も読んでみたくなって文庫本を買って読んでみました。
なるほど映画「パディントン」は原作をベースにキャラクターとストーリーを映画向けにより洗練し生き生きとした感じにアレンジしたんだなというのが読んでわかりました。
「くまのパディントン」のパディントンはよりトラブルメーカーですぐベトベトな感じになって読んでいて「もう」ってなっちゃいます。1冊の半分ぐらいでこの先オチがあるんだろうかと心配になってきたのですが、「トラブルからの結果オーライ」という黄金パターンが見えてきたところで急に読むのが心地よくなりました。
[ 読書ノート ]
ゴールデンウィーク10連休4日目。長期の休みうち1日は自宅で映画を観るのが我が家のパターン。今回は「未来のミライ」を Google Play ムービー& TV で鑑賞した。
4歳の男の子が主人公。子育て世代は、自身の経験と重ねあわせていろいろ感じながら観られるんじゃないだろうか。観る人のライフステージによって評価が分かれる映画だな。
湾岸のラインと緑地の向こうに見える横浜ランドマークタワーやインターコンチネンタルホテル。あそこは横浜プリンスホテルがあった辺り(現ブリリアシティ横浜磯子)か。オープニングの俯瞰風景で磯子のあたりだと把握してちょっと楽しくなった。主人公の家はその南、金沢区の富岡のあたりだ(あとで調べた)。
途中に出てきた広い公園は根岸森林公園。小学校の遠足で何度か行ったなあ。行きは山手駅から、帰りは根岸駅から。途中の坂道に犬のフンが落ちていたことをなぜか覚えている。また根岸森林公園行きたいな。
映像としては、アニメ調の描写といかにも CG な描写のギャップを感じた。あえてそうしたのか、調子を揃えることができなかったのか、ちょっとだけ気になった。
今日で4月はおしまい。今日で今年在宅勤務20回目。
2月半ばぐらいに身近なイベントが順次中止決定され始めて残念という話が増え始めた。そして2月27日に内閣総理大臣から休校要請が出て以来、一気に生活と勤務スタイルが変化していったこの2カ月だったな。
4月最後の金曜日で最後の日。午後に予定が入ったので明日からのゴールデンウィーク5連休前ではあるが急遽半休にして帰宅した。
ヤマザキ 春のパンまつりのシールがなんだかんだ残り2点まで集まったので、お昼ご飯にランチパックを買い、2点分のシールを最後にゲットし、「白いスマイルディッシュ」(白いお皿)を引き換えた。
wave#photography
— Naney (@Naney) April 30, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/92IMQ3Cwj8
フリーライティングで書いたテキストをどうするか。
見返して、実行したいことは Remember The Milk に登録、出来事は日記に書き写している。
その他の雑多なものは捨ててもいいんだけれど、ちょっと寝かせておくことにした。まとまったものは単独の Obsidian ノートに切り出す。それ以外のものは日付別のフリーライティング Obsidian ノートに残しておくことにする。
考えてみると、「思い浮かんだ瞬間にキャプチャした」か「時間を決めて思い浮かんだことを書き続けた」かの違いだけなので、キャプチャのログ(記事)と同じフォルダに入れておこう。
後日検索で引っかかって何かの気付きになれば儲けものだし、やはり価値が無いなとなったらその時に削除すればいいかなと。
[ ユビキタスキャプチャ ]
名門風#photography
— Naney (@Naney) April 30, 2022
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/vtRSz1MSRa
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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