[ コンピュータ書籍 ]
www.naney.org が書籍で紹介される件の献本がソフトバンクパブリッシングからきた。
「ハッキングLinuxザウルス」という本で、WalWiki の 塚本牧生氏が共著で書かれているもの。Zaurus 自体は持ったことがないな。
Webコンテンツの配置作業。
事前情報無しで作業しに行ったら、 root 以外にアカウントの作成されていないホストで適当にやってちょうだいって感じだった。
タイムゾーン分きっちり時計狂ってるし。
telnetd も ftpd も動いているし。
持ち込みPC接続OKだし。
/manual/... 以下用コンテンツの配置作業だが、Apache の設定もほぼデフォルトのままだったので /manual/ が Apache のマニュアルに Alias されていて、そのままではアクセスできないようになっているし。
emacs もないし。
久しぶりに vi。
今日も微妙に霧雨が降ったり止んだりといった感じの中、IVR。
今日は朝一から会場入り(09:30ちょっと前)。自宅からだとブースまで約50分(自分用メモ)。
やはり1サイクル2時間はキツいな。 来客対応で入れ替わりがズレだりすると長びく場合もあるし。 時間的には去年の1時間半が単位の方が集中的にも肉体的にも良いと思われる。
ただ今年はそのかわり休憩も連続2時間まとめてとれるというシフトなので、昼食後に一休みしてから他のブースを見てまわる余裕があるというメリットもある。一長一短。
今日の昼食はビッグメロンパンと一緒にワゴン販売していた「東京駅限定駅弁」。 全然東京駅限定ではない。
こちらは産業用バーチャル リアリティ展や、設計・製造ソリューション展と違って地場産業的なブースも数多い。地域系の団体の枠で出展している企業も多い。
今年は出展者バッジホルダーの紐が青になり、入場者と区別しやすくなった。 バッジを裏返して巡回しても出展者だと判別可能。 もっとも出展者スタッフであれば招待券を使って、別途一般入場しなおすのも簡単ではあるが。
出展者バッジだと「相手にされる度」が下がるが、それはそれで巡回しやすくて悪くない面もある。
そういえば今年はブース来場者のバッチをバーコードリーダで読んでいる企業をみかけていないな。今年は展示会主催者がそのサービス提供をやめた?
ブースでの立ち位置で前を見ると、その向こうに人物展示映像装置が展示されている。 かなり不思議な雰囲気を醸しだしていて気になってしょうがない。 おおくの人が興味を示して立ち止まっていっている。
我々の間で会話するために「まりえ」と名付けたソイツに、休憩明けにあってきた。 正式名称は Chatty。
Chatty (チャティ) は、人物の顔と表情や口の動きを、その凹凸までも本物そっくりに映像表示し、実際にその人が話かけてくるようにリアルな人物像を実現した展示装置です。-- パンフレットより。有限会社 石川光学造形研究所
朝ブートした時に「時計が設定されていない」といった旨のBIOSエラーが出たデモ機(BIOS設定画面で、日時を設定しブート。電池切れ?)が、休憩明けにはノート PC に差し替えられていた。やっぱり駄目?
昨日温度計を置いたところの照明の影響であるが、蛍光灯による照明だったのでほとんど影響なかったようだ。
今日のブースでの温度:
10:00 | 24.5℃ |
12:30 | 26.5℃ |
14:00 | 27.0℃ |
17:00 | 26.5℃ |
18:00 | 26.0℃ |
比較的安定。昨日閉場近くなって温度が上がってきたので、「17:00にはエアコンが止められてしまう?」なんて思ったりもしたが、そんなことはなかった。
同僚によれば今年もバーコードを利用している企業があったらしい (2005年6月28日追記)。
今日は区の資源回収の日なのでまとめておいた新聞紙を、雨のなか家の前に出しにいった。 ちょうど家の前にトラックが止まっていて運転手が運転席に戻ろうとしているところだった。
脇を通るとそやつが手をのばしてきた。 不審な顔でそちらを見ると「区に出したい?」と聞いてきた。
当たり前の用に手をのばしてくるところなどおもしろくないので、そのままスルーしてごみ置場へ。業者は意外にあっさりとあきらめて車に乗っていってしまった。 ドアにはなんとか紙業と書いてあった。
もしかしたらいなくなったのを見計らってまたくるんじゃないかと思って、用心していたらトラックの音が。窓から見下ろすとやっぱりまたきた。 さっき置き場に出した古紙をトラックのせたようだ。 ちくしょう。やられた。
あれ、しかしよくみるとさっきとトラックの色が違うな。 別のトラックか。こちらもなんとか紙業と書いてある。 デジカメで撮った写真を見てみると「松沢紙業」とある。最初の1台目の方は不明。
松沢紙業は持ち去りについてメディアのインタビューに答えるなど、この業界では知られているところのようだ。
いちおう行政回収に出しているつもりでいるので、違う業者に勝手に持ち去られるのはちょっと納得がいかないが、古紙を「区の所有物」とする法的根拠も弱いという話もあるようだしなかなか難しい問題でもあるらしい。
古紙回収を行政がするのがよいのか、民間がやるのかがいいのかはいろいろ意見がわかれている。
さて、どうするか。住民税を払っているから、税金を使って実施されている行政回収がカラまわり状態というのは面白くない。やっぱり区に回収してもらった方がいいよな(区もどこかに委託しているのかもしれないけれど)。
持ち去り現場写真をプリントアウトして「Stop」とか書いて、古紙に貼るのも痛快かと思ったけど効果はないかもしれん。
ちなみに調べたら区では
という「行政回収用意思表示紙 (PDF)」を公開していた。 これも気休めか?
例年通り今年も IVR に出展。 なんだかんだいって自分が参加するのも、はや6回目である。 今年は最終日の今日のみ会場担当。
今年は産業用バーチャル リアリティ展のスペースが狭くなった印象があった。実際のところどうなのだろう。 出展社数は、去年105社、今年106社とほぼ同じなのだが、それぞれコマ数を減らしてきたのかもしれない。
今年は入口から真っ直ぐ続く大きい通路沿いの右側で、入口から近い場所。 通行量からしてブース来場者が増えることを期待したのだが、現実は全く逆。
入ってすぐなので、そのままスルーしてしまう方が多い感じであった。
今年はかなり薄っぺらいビニール製のバッジホルダー。 コスト削減か。
今年からは来場者の業種がバッジに表示されるようになった。 対応する方としてはちょっとありがたい。
去年は会場で何度も見つめあった「まりえ」は、今年は上半身裸で寂しげだった。
今年も再会。Windows Vista β を試してみたところ、グラフィックスまわりの変更によってソフトウェアが落ちたりしているとか。 うちも試す必要があるな。
多分会うのはまた来年(毎年「来年は今の会社辞めているかも」と聞かされているけど)。
社長が買ったらしい。
展示会場にいると、やはり名刺入れの機能も持つ RHODIA No11 カバーが欲しくなるな。 また今度物色してみるか。
午前中はエアコンも聞いており「このまま快適かな?」と思ったが、甘かった。 思ったよりも天気が良かったこともあり、ホールも暑め。
Task Coach で GTD しているうちに、もっとスマートにできるツールがないかなと探して出会ったのがこれ。
というのがイケてる。Web ベースの GTD ツールも多いが、ThinkingRock は普通のアプリケーションなのでインストールも簡単。RDBMS 等のセットアップも不要であり、すぐに使える。
GTD の流れを知っていればマニュアルをほとんど見なくても自然に使うことできる。 今日ダウンロードして使い始めたのだが、すぐに ThinkingRock ベースで GTD のプロセスをまわせるようになって驚いた。
GTD をしていて欲しいと思っていたプロジェクトテンプレートも作っておける。 チェックリスト的なプロジェクトを登録しておいて、必要な時にプロジェクトにコピーして使うような運用ができるようだ。
これホントいいんじゃない?
今後は
という形でまわしてみようと思う。
今月の頭あたりから仕事関係の GTD プロジェクトを手帳から Task Coach に移して GTD を運用していた。
が 手帳から Task Coach にした理由だ。
RTM で済ませられればそれでいいのだが、RTM はサブタスクツリーが作れないのが致命的につらい。
Task Coach 上のタスク・サブタスクを使って、プロジェクト・サブプロジェクト・次の行動とブレイクダウン。
次の行動用に「Action」というカテゴリを作っておき、Task list view を Action カテゴリでフィルタリングすることで、次の行動リストが得られる。 その状態で HTML エクスポートして Web ブラウザで印刷すれば、次の行動リストシートができる。
完了予定日を設定することで、タスクリスト・タスクツリーを日付順にソートできる。 期限のあるプロジェクト・アクションをを優先的にレビュー・実行していくことができる。
ということで2週間ちょっとやってみた。 その後 ThinkingRock に出会ってしまったため、移行してしまうことにした。
青山ブックセンターでふと見つけた本。タイトルで言うところの「撮り方」とは「カメラの使い方」ではなくて、モデル選びやモデルとのコミュニケーション・現場でのポイントなどメイキング的な話が中心。モデル撮影とかそういう世界にはまあ無縁なのでそのあたりは読み物として読むワケなのだけれど、いわゆる教本系にありがちな「作例です」的な写真は無くて青山氏の写真集レベルのガールズフォトがずらっと載っているので、眺めているだけでも楽しい。
「もともと僕は人一倍、人見知りでコミュニケーションが下手なタイプでした。」p.22
と書かれていたりするのが、読者をくすぐってニクい。
いわゆる撮り方的な話ではアングル・ポジションについての話にあった
という基本を再認識。
機材的な話でいうと、
「色んなレンズを混ぜて撮ると、作品に安定感が出ないのです。」p.68
といって EF 50mm F1.8 を F2.8 でよく使っているという話なんかが、へぇと思った。レンズを1本に絞るというのは確かにいいのかも。
また青山氏の特徴的な撮り方であるパーツ写真についても熱く語られていて面白い。
「ガールズフォトの場合、当然のように顔をどう撮るかということに注目しがちです。ただそれだけではなく、美しいと思うパーツも意識して写し出す。」p.88
そういう風にあまり考えたことがなかったので意識してみようかな。パーツのみを撮るのでなくても、写真に力が出そう。
なんか「二の腕」お薦めしてたので、最近二の腕が気になってしかたがない今日この頃。
[ 読書ノート ]
一晩熱があったみたいで朝も38.3℃あって「おやおや」という感じだったけれども、抗生剤飲んで選挙行ったらぼちぼち復活してきて、そのまま公園もちょっと寄ったりなんかして、まいばすけっと寄って帰宅。
土日は熱のせいでエネルギー取られちゃっていてゴロゴロしてた。
あとは金曜日に届いた「すごいHaskellたのしく学ぼう!」をちょっと読んだり。 ML とかの本の時もそうだったけれど最初の20ページで入出力とかできないのよねぇ。どうしても数学クイズを解くような例が中心で。Perl だともうとりあえず最初の説明あたりでちょっと役に立つスクリプトとか出てきてすぐ「Practical!」ってなっちゃうのね。Perl のそういうことろが好き。Haskell の方はもうすこしじっくりいきますか。前に仕事で書いていた組合せ最適化システム、Haskell で組んだらもっと堅牢に書けたのかなと思いつつ。
バックアップには pdumpfs をずっと使い続けているけど、メンテナンスもされていないので、ぼちぼち rsync --link-dest を使ったバックアップにしようかと。
rsync は --link-dest で前の同期ディレクトリを指定するとそちらに同一のファイルがある場合はそのファイルへのハードリンクにする形に同期してくれるので、無駄なくスナップショットをとれる。ただ --link-dest は自分で明示的に指定する必要があり面倒なのでなんらかしらスクリプトを作る必要がある。
今のところ決定版みたいなのが見つかっていないので、とりあえず用に書いた。ローカル-ローカル専用。
#!/usr/bin/perl use warnings; use strict; use File::Spec; use File::Path; my ($sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year) = localtime(time); $year += 1900; $mon++; my $backup_root_dir = '/mnt/backup'; my $source_abs_dir = '/home/naney'; my $i = 1; my $backup_dir = sprintf("%04d-%02d-%02d-%02d%02d%02d", $year, $mon, $mday, $hour, $min, $sec); my $backup_abs_dir = File::Spec->catfile($backup_root_dir, $backup_dir); exit 1 if -e $backup_abs_dir; opendir(my $dh, $backup_root_dir) or die; my @old_backup_dirs = reverse sort { $a cmp $b } grep { /^\d{4}-\d{2}-\d{2}-\d{2}\d{2}\d{2}$/ } readdir $dh; closedir $dh; my $link_dest_dir; for my $old_backup_dir (@old_backup_dirs) { exit 1 if $old_backup_dir eq $backup_dir; next if (($old_backup_dir cmp $backup_dir) > 0); $link_dest_dir = $old_backup_dir; last; } File::Path::make_path($backup_abs_dir); exit unless -d $backup_abs_dir; my $command; if ($link_dest_dir) { $command = "rsync -av --delete --link-dest=../$link_dest_dir $source_abs_dir $backup_abs_dir"; } else { $command = "rsync -av --delete $source_abs_dir $backup_abs_dir"; } system($command);
そういえば部内メンバ全員とマイミクではなかったので、まだだった人に今日 one-on-one ミーティングでマイミクのお願いをしてマイミクになった。これで全員。
あらたまってきちんと共有するほどではないんだけれど「今こう考えているんですよね」的なのをmixi日記でたまに主に中の人向けに書いたりすることがあるんだけれど、人によって見られる・見られないに差が無い方が良いなと思っていたのですっきり。
もちろん純粋にマイミクになりたいというのもあったので嬉しい。
久しぶりにmixi日記を書くなんて思ったものの、やはり当日 24:00 までに一日をふりかえってまとめるというのはなかなか続かないものです(mixi日記は前日以前の日付で日記を書けません)。「日記にまとめるつもりだったけれど書きそびれてタイミング逸した」というトピックが時々あるのはちょっと残念。どうすればいいかと考えて
としてみることにしました。mixiボイスではなくmixi日記でつぶやいておけばいいんじゃないかなと。タイトルが必須なのはちょっとつぶやきとして使いにくいので、無題なら【つぶ】と入れておくことにしました。
ちなみに去年つぶやかないでmixi日記を書くというトライはやはり「まとめる」というのが必須だったのですぐ止めてました。夜まとめるというのは結構ハードルが高いのです。
「毎日のこと」はできるだけ簡単に済ませられるようにし何日分もためこまないでいいようなルールにしておくのが良いですよね(と思いつつ nDiki は週末にまとめて書きがち)。
過去にセールを逃して買っていなかった Google Home Mini がまたセールをやっていて税別3,000円になっていました。音声入力でとか恥ずかしいしちょっと遊んで終わっちゃうかもしれないけれども、遅ればせながらも体験はしておいた方が良いとは思っていたので、この値段ならと買ってみました。
小ぶりなデバイスだしケーブルも電源だけなので、置く場所には困らない感じ。この間届いた FAX 台の上にちょこんと置いてみました。普段座っているダイニングテーブルから見える場所にあった方が「OK Google」を認識した時に光る LED 表示を確認できて良いです。
普通に合成音声な感じのする返事ですがその機械っぽさがいい感じで、やり取りの楽しさも含めてすぐに愛着がわき始めたのに驚きました。
家族がいるところで話しかけるのなんか恥ずかしいんじゃないかと思っていましたが、家族も同じように話しかけていたりするのを見て、なんか普通になってきた心境変化にも驚きました。慣れちゃえば平気なものなんですねぇ。
機能的には
あたりは普段使いしそう。ミニコンポがリビングの隣の部屋にあって、休日の朝にラジオを聞くには遠いなと思っていたので、ラジオとして使えるだけでも助かります。
Chromecast 連携もやってみたけれど、こちらは I'm Feeling Lucky 的で何が再生されるかわからないので今は常用はなさそう。
ちょっと生活が便利になるアイテム。このまま使いそうです。
ワークショップ体験記みたいなのを 10年以上前に Web で読んで以来、いつかやりたいことのリストに入っていた「脳の右側で描け(Drawing on the Right Side of the Brain)」。先週青山ブックセンター本店で見かたのをきっかけに、書籍とワークブックを手に入れた。
「脳の右側で描け」でうまく絵が描けるようになりたいというのはもちろんあるのだけれど、それだけでなく「新しい視点でものを見る方法」と「新しい思考方法」を身につけたいなと思ってる。言語的な思考中心からもっと幅を広げて飛躍したいなと。
ワークブックは順番に描き込みながら進めていけるようになっていて独習するのに良さそうだ。数日前に伊東屋で鉛筆と消しゴムとカッターを買ったので、今日からやり始めることにした。
最初のレッスンは現時点での技能の記録。まだ「脳の右側で描け」で何も技能を学んでいない状態の絵だ。
時間約30分となっていたところ1時間ちょっとかかった。出来栄えはともかく、久しぶりに時間をとって集中して絵を描いたの気持ち良かった。
どこから描き始めればいいのか、どうやって長さのバランスを取ればいいのか、ざっくりから詳細へどう描き込んでいいのかよくわからず描いた。家族に見てもらったら「面長」だって。うん面長。描く時も長さに迷ったし、描いていて途中で「長いな」と思ったんだけれどもはや修正ままならんと描き進めた感じだ。
ここが出発点。
[ 脳の右側を描けをやってみる ]
macOS Mojave から macOS Catalina にアップデートする気持ちがついに高まった。
英語教材 CD を聞きたいと家で言われたので MacBook Pro で取り込んで iPhone に転送すれば良いかなと思ったんだけれど、今はこのあたり iTunes ではなくて「ミュージック」なのね。「ミュージック」は macOS Catalina からなのでアップグレードかなと。
去年10月3日に macOS Mojave にしてから9カ月弱目でのアップグレードである。
アップグレード後「場所が変更された項目」というエイリアスがデスクトップに作られた。
/Users/Shared/Relocated Items/Configuration/private/etc/master.passwd.system_default
というファイルができていたけれど放置で良さそげ。
macOS Catalina へのアップグレードを先送りにしていた理由の1つとして macOS Catalina だと Lightroom Classic の対応問題というのがあった。今も一部の機能で問題があると公式サイトに書かれているけれども、自分が使っていない機能なので大丈夫そうと判断した。
Anker PowerPort+ 1 壊れたっぽい。2015年11月と2016年2月に1個ずつ買ったうちのどちらか。 Anker の充電器も壊れる時は壊れるんだな。コンセントを挿しっぱなしにしていたので早く寿命が尽きたのかも。
ビデオ会議で使っている Plantronics M55 Bluetooth ヘッドセットの充電はモニタの USB ポートを使おう。
あれが、ネオな渋谷。#photography
— Naney (@Naney) June 22, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/nXog9lzGvv
macOS の日本語入力ソースを使ってみたけど、いわゆる全角スペースを入力してしまいがちなのがストレスだったので Google 日本語入力に戻した。
最近ソフトウェアエンジニア2名(1人は日本語入力ソース使用、 もう1人は Google 日本語入力使用)に聞いてみたところ、どちらも入力モードに合わせたスペース入力で問題ないとのことだった。
いわゆる半角スペースじゃないと嫌派はもしかしたら少ないのだろうか。
ワイドスクリーン#photography
— Naney (@Naney) June 22, 2022
Lomo LC-A Minitar-1 Art Lens#Minitar #Minitar1 pic.twitter.com/00KnR884mJ
2023年6月20日に日本広報学会が「広報の定義」を発表した。その中で日本語表現については「広報」を用いると説明されていた。
本定義では、「広報」「パブリック・リレーションズ」「コーポレート・コミュニケーション」は同じ意味を持つ概念として捉え、便宜上、日本語表現としての「広報」を用いる。 — 日本広報学会. 広報の定義と解説. 2023年6月20日
日本広報学会の定義が絶対では無いのだけれど、用字用語を選ぶのによりどころができたのは嬉しい。
「広報」「パブリックリレーションズ」「広報・PR」などの表現について、どれがいいか迷いつつ「パブリックリレーションズ」を主に使うようにしてきたのだけれど、今後は「広報」という表現を主に使うことにしよう。
大好きな「エルマーのぼうけん」シリーズ。ポケット版 エルマーのぼうけんセット (3冊) が限定復刊したと知り、手に入るうちにと即買いした。省スペースで本棚に優しい。
— Naney (@Naney) June 22, 2023
エルマーのぼうけんが手元に揃っているの幸せだ。https://t.co/UtlOeSPAMv
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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