「TQ - 心の安らぎを発見する時間管理の探求」の第二章「『価値観』を発見する」を週末を利用してやり始めてみる。
自分の基本的価値観(governing values)を明確にし直すのはいつ以来だろう。 20歳前後の頃に挙げたのは以下のものだったと思う。
その頃の手帳に書き記したものを探してみたけれど見あたらなかったのでうろ覚え。 なのでちょっと違うかもしれない。 当時は「価値観」という名前ではなくて、「信念」とかそんな感じの題目で列挙していたはず。 あと何かあった気がするけど忘れた。忘れたということは、重要でなかったか心の底からのものでなかったか身にならなかったのどれかなのだろう。
10年以上経ったが、さて今の自分はどうだろう。 そんなにブレてないと自分では思うが、他人から見てどう感じるであろうか。
今回はもう少し洗い出してみようと思う。 列挙してみると、それらは上位概念・下位概念の関係で整理できるものもあるな。
じっくり時間をかけて練ってみよう。
昨年までは産業用バーチャル リアリティ展に出展していたのだが、今年は設計・製造ソリューション展にスイッチした。
冷やかし的なブース来場者は減ったけれど、トータルの客足も減った感じ。
ノベルティはとしては折り畳み傘をゲット。 明日から雨の天気予報なので、貰っておくと便利だ。
6月23日から今日まで、東京ビッグサイトで「第21回 設計・製造ソリューション展(同時開催 第14回 機械要素技術展・第18回 3D&バーチャル リアリティ展)」が開催された。 今年もうちの会社が出展したのと、最近その公認 Twitter アカウントのなかの人をやりはじめたので、会期中いろいろウォッチし続けた。
まず昨年に比べて Twitter 利用者が増えたなあというのが全体的な印象。 Twitter で投稿している来場者も増えたが、出展者側の利用もちらほら出始めた。 比較的大手もそうだし、零細企業ブースもそう。 やはり Twitter 活用を模索しているようだ。
以下、展示会における Twitter 活用について考えてみたことを書いておこう。
実況レベルの人はさすがに見あたらず。 調査・商談が目的としてあるなかで、Twitter ばかりやれるような人はそうそういないだろう。 明らかに注目されている製品/技術についての投稿は見かけたが、こんなの発掘しましたとかいうのは無かった。
このため口コミであのブースが面白そうだという情報は Twitter からはまだまだ得られるレベルではなかったと思われる。 もっと多くの情報がリアルタイムに流れるようになれば、展示会場内でももっとタイムラインを見たり投稿されたりするようになるのかもしれない。
また現時点では Twitter の公式検索が日本語については酷いことになっていて、使えないというのも痛いところだ。現地でさっとキーワードを考えて検索して情報が見つかるという環境になっていない。主催者主導のハッシュタグもなかったので、ハッシュタグ付き tweet は主に一部の出展者を中心にぼちぼちといったところだった。
今の時点では Google で「アップデート」コンテンツ タイプに絞って検索するのがいちばんウォッチしやすいのだが、Twitter クライアントから検索をかけるのに比べてモバイル環境では手間で現地ではそう使えないだろう。
自分のタイムラインに展示会情報が流れてくれば良いが、展示会の前に関連アカウントを探して follow しておくというのは手間すぎてほとんどしないはず。 実際のところ会期が始まってようやく来場者/出展者として捕捉できたユーザも多く、事前には follow しておけないだろう。
そう考えると spam になってしまうとまずいが、出展者側からうまく @ でからんで情報を投げてあげるといいのかもしれない。
出展者の Twitter アカウントについては、まだまだブース案内など無難な内容が多かった。出展内容などをいろいろなバリエーションで面白くアナンンスするようなのはなかった。 ネタがないと、どうしても小間番号XXで展示してます的なのの繰り返しになりがちなんだよね。 自分もそうだったんだけれど、Twitter 担当者は現地またはオフィスで別の業務と兼任しながらでつきっきりでできないパターンが多いのではと思われる。 このあたりは今後、会期中専任というのも増えてまた変わってくるのかもしれない。
出展者側としてはうまく来場 Twitter-ers を補足して、メッセージを届ける必要がある。 各種検索で来場者を見つけたら follow して、あわよくば気がついて follow してもらうのが基本か。follow してもらえれば展示会後もつながりとして残る可能性があるし。
展示会のお役立ち情報を流してうまく ReTweet されて注目されるようになるのも案だが難易度は高め。
それからリストを作って関係者を follow してみるというのを実際やってみた。 直接メッセージを届けるのにはあまり関係ないのだが、これは比較的濃い会場の雰囲気が感じられるで良い。 ただ来場者は会期中の一期間しかいないため、会場から離れてしまったアカウントの tweet もリストに流れてくる。このあたりはリストから外すかどうか、外すとしたらどのタイミングにするかというのも難しいところだ。
今回は知る限り主催者による Twitter 取り組みはなかった。 やはりまずは主催者が公式アカウントを立てるのとハッシュタグを呼び掛けてくれるのが軸として欲しいところだ。
正直なところ公式アカウントの followers リストは出展者にとって美味しすぎるリストなんだよね。
あとは公式アカウントが積極的に出展者や来場者にからんだり ReTweet したりしてくれれば Twitter 上でも盛り上がること間違いなし。
とだらだら書いてみた。 来場者も出展者も主催者もみんなハッピーになれるような活用がしていけるといいね。
ここ2回、急用が入ったり都合が悪かったりで聞けなかった 社内 LT に久しぶりに参加。
RubyMotion・Gource・DSP・某コードネームの由来と深いこだわり・OpenStack・MySQL・そして最高技術責任者によるインシデントハンドリングのお話。
特に印象に残ったトークの1つは某コードネーム命名へのこだわりの話。中二病的由来からスタートしつつ、名前空間に現れた時の事を意識して仕上げられた名前だぜ的な。タイプのしやすさは大切だよね。あと愛せるクールな名前かどうか。何年か前に YAPC::Asia Tokyo でパッケージ名の話が上がっていたよねぇ。どのトークだったかなあ。
もう1つはインシデントハンドリングについてのトークで、インシデントが起きたらまず「おちつきましょう」というもの。で(直接の)当事者以外は冷静に支援に回ると。
開発チームで不具合/障害に対応する時は、メインで対応している人は集中して忙しいので、他のメンバが支援に回って迅速なクローズを目指すんだけれど、この時も「おちついて」をもっと意識していけるようにしたいなと思った次第。
Perl の die がそっけないと感じたので $SIG{__DIE__} した。
$ perl mola-mola.pl がんばって育てたmola-mola.plが… _人人 人人_ > 突然の死 <  ̄Y^Y^Y^Y ̄ 死因: [後で実装する] 行:28行目 Perl プログラム【生きろ!mola-mola.pl】 #mola-mola.pl /home/naney/mola-mola.pl
こんな感じ。
#!/usr/bin/perl use utf8; use warnings; use strict; use File::Spec; use open OUT => ':utf8'; use open ':std'; $SIG{__DIE__} = sub { my $message = shift; if ($message =~ /\A(.+) at (.+) line (\d+)\.\n\z/) { my ($volume, $directories, $file) = File::Spec->splitpath($0); die <<STR; がんばって育てた${file}が… _人人 人人_ > 突然の死 <  ̄Y^Y^Y^Y ̄ 死因: [$1] 行:$3行目 Perl プログラム【生きろ!$file】 #$file $2 STR } die $message; }; die "後で実装する";
スマートフォンを EDC するのに1年半前に買ったバンナイズの「プチ301プラス/バックル」をベルトにさげている。Xperia GX と iPod touch 5th の両方を入れて持ち歩けるので便利に使っている。
ただスマートフォン + 8000mAh モバイルバッテリ (Model 818) の両方は入らないので、長時間外出する時はバッグの方から給電する必要があってケーブルが邪魔になっていた。
ということで良さそげなケースを探していたんだけれど結局バンナイズかなと。バンナイズでこの用途で面ファスナーを使っていないバックルタイプのもののを探すと結局プチ301系しかないので、今使っているものより1回り大きい「ちょっと大きなプチ301プラス/バックル」にすることにした。
先週バンナイズ渋谷店の営業日に行って注文して、今日受け取り。
実際にスマートフォンとモバイルバッテリを入れてみたけれども、余裕のよっちゃん(写真手前)。両方入れてもまだゆとりのある感じで良い。今使っている「プチ301プラス/バックル」と違って前ポケットにだってスマートフォンが収納できてしまうので、スマートフォン + コンパクトデジカメ(手持ちだと防水デジカメ FinePix XP70 とか)という組み合わせでも入れられるので結構自由度が高い(「プチ301プラス/バックル」でもコンパクトデジカメだけなら入らないことはないんだけれど窮屈だった)。
ただ、さすがに容量が増えたぶんベルトに下げた時の存在感も強くいかにもガジェッターな感じになりそう。容量が必要な時に登場いただくのが良さそうだ。
[ 製品レポート ]
三菱鉛筆が旧本社ビル解体前に、旧本社ロビーの壁や床をキャンパスとして落書きできる「わくわく“楽描き”イベント!」を今日1日限りで開催したので参加してきました。
きゅりあん裏手の池上通り沿いにあった三菱鉛筆は、大井町新本社ビル建設のためいったん本社を2016年5月6日に住友不動産大井町駅前ビルに仮移転済み。隣にあった既に品川ゴルフセンター(2013年12月29日営業終了)跡地はもうずいぶんと更地になっていました。
今日のイベント会場である旧本社ビルは明後日の6月27日は解体の予定とのことで、もう好きなようにしちゃいましょうというところでしょうか。文房具メーカーらしい好感のもてるイベントです。
10:00 開始のところを 11:00 ぐらいに到着したところ人気だったようですでに大行列。入口を出て木の芽坂方向へ敷地の塀沿いに列が続いていました。あまり遅く行っても描く場所がなくなるので、やはりみんな早めに来たんでしょうね。50分ほど並んでいよいよ裏口より旧本社ビル内へ。
いったん会議室の方で落書きをしたりプロの作品を見たりしたあと、あらためてロビーへ。来場者が多いこともあり時間入れ替え制です。10分ちょっとほどの間でありますが、みんな楽しく落書きしているようでした。
長い間この近辺の景色の一部だった三菱鉛筆本社ビル、新しいビルはどのようなものになるのでしょうか。
関東ITソフトウェア健康保険組合の保養施設は7月・8月とも落選したので今年は自分で宿をとって旅行することにしました。
2泊したいところですが予算などを考えて箱根1泊としました。抑えた予算分は別途どこかに遊びにいくということで。
2泊で考えていた時はベースキャンプ的に箱根湯本がいいかなと思っていたのですが、1泊だと観光スポットへ行って戻る時間がもったいないなと思い、もう少し奥の方のエリアから選ぶことにしました。箱根湯本の候補の宿の口コミで臭いが気になるというのが気になってしまってそこを候補から外したというのもあるんですけれどね。書いている人もいろいろなのであまり気にしても仕方がないのですが、見てしまうとやはりという感じです。
で結局最初に見ていいなと思った強羅の宿にしました。最初に見つけた時には結構安く感じたのですがそのプランは食事が少なめなど値段相応に節約されたもので、もう少し上のプランにしたらそこそこなお値段ではありました。それでも箱根にしてはお安い方かな。
予約がとれてちょっと一安心です。箱根は2014年9月の旅行以来。あとは天気が良いと嬉しいなと。
このタイミングで7月31日までが取得期限のミクシィブレイク(リフレッシュ休暇)も使うつもり。楽しみ楽しみ。
オフィス近くの「たがみ」でランチ。畳でゆっくり食べられて良い店でした。卓がやけに狭いのが特徴です。
一緒に行ったメンバが DSC-RX100 シリーズを狙ってました。早く買っちゃって撮った写真見せて欲しいです。 DSC-RX100 シリーズいいなー。
大井競馬場にバーベキューをしに行き食後にトゥインクルレースを観戦するという充実感のある夜遊びをしてきた。夜の空気が気持ち良く最高だった。
少し前に「そういえばバーベキューをしたことが無いのでやりに行きたいね」「大井競馬場でべーべキューがやれるよ」という話になって今日行く予定を立てた。梅雨で天候が心配だったけれど、先週末の予報からすると大丈夫そうだったので予約。天気に恵まれて良かった。
早めに退勤していったん帰宅し、大井競馬場へゴー。
大井競馬場の場内に入るのは2013年10月以来5年半以上ぶり。ご無沙汰しているあいだ、2015年11月1日に G-FRONT がオープン、その隣には2016年11月26日に UMILE SQUARE(ウマイルスクエア)がオープンし、よりオシャレなスポットになっていてびっくり。施設が新しくトイレも綺麗で快適だ。
今年は4月8日(月)オープンのバーベキューガーデンは「うまかった広場奥」。屋外のテーブル席が並んでいるエリアの一番奥のところに2列テントが出ていて、そこがバーベキュースペースになっていた。
過去の記憶から勝手に内馬場で遠目にレースを眺めながら食べられるのかなと思っていたので、そこは(勝手な)期待外れ。前回内馬場で夜ご飯を食べたの楽しかったからなあ。
でも近くのディスプレイでレースが中継されているし場内の放送が流れているしで、競馬場の雰囲気を感じることはできたので途中からはロケーションの残念感は忘れてしまった。焼いたり食べたりで忙しいしね。
我々と合わせて今日は2グループ。想像していたよりこじんまりだけれど、ガヤガヤしてなくて落ち着いた雰囲気で逆に良かった。
今日は4人で以下を注文。
ボリューム的には良いチョイスだった。スモークチキンレッグとか安めかなと思ったけれど、食べたら好評だったので全員入っているプランで良かった。ライトBBQプランには野菜がないので、まるごと野菜セットを足そうかなと思っていたけれど今日は足さないで正解。
肉はそれぞれ真空パックのままで白い手提げビニール袋に入れられての提供なので雰囲気とかは全くないのだけれど、衛生面で安心して食べられた。
ある程度食べ終わったところで、1人留守番で3人でレースをぱっと観戦しに。その後戻って 20:30 のバーベキューガーデンクローズとなり片付けてテーブルを後にした。テーブル・チェアーはキャンプ用のだし、ランタンも用意されていたしで、ちょっとしたキャンプ飯気分も味わえて満足だった。
最終レースがまた残っていたのでみんなで観戦しようということでコース前へ。小さい子連れ家族もちらほら。大きなカメラを持っているのは女性が多かったな。
駆け抜ける馬の姿を見届けたあと、開放感ある競馬場を後にした。
東京シティ競馬いいね。バーベキュー以外にもいろいろ食べるものがあるし、夜にまたふらっと遊びにきたい。
と思いつつ家の近くでアイスクリームを買って帰り、家でさらに食べるなどした。
そういえば α6300 + SEL50F18 を持っていったんだけれど結局バッグから出さず。思い出用のちょっとした動画も結局 RICOH GR III で済ませてしまったよ。
6月上旬に使い始めた Markdown エディタ Typora で mermaid を使いダイアグラムを作成してみたらなかなか良かったので、先日 mermaid のデータから画像を単独で生成できるよう CLI を入れてみた。しかしやはり都度画像ファイルに変換して管理するのは面倒。ちょっとしたノートを置いておくスペース nNote では事前に画像ファイルに変換しないで直接ページ上に書かれた mermaid ダイアグラムを SVG 変換して表示されるように設定してみた。
mermaid.min.js を Web サーバに配置し、ページの下部に以下が含まれるようにフッタファイルを編集。
<script src="/path/to/mermaid.min.js"></script> <script>mermaid.initialize({startOnLoad:true});</script>
これでページ中に
<div class="mermaid"> graph LR a --- b a --- c </div>
のようにダイアグラムの定義をmermaid クラスの要素の中に書いておくと、ダイアグラムの SVG 要素が生成し置き換えてくれる。表示は以下のような感じ。
画像ファイルの管理から解放されるのでいろいろ捗って嬉しい。
とりあえず nNote 全フッタで mermaid.min.js を読み込むようにしちゃったけれど 8.0.0 ので 1.11MB ありダイアグラムの無いページで読み込ませるのはちょっと忍びない。 mermaid ダイアグラムの定義がある時だけ読み込むようにした方が良いね。
プロダクトの利用を習慣付けさせる要素についてさらに知りたくて『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』を読んでみた。
行動の習慣付けモデル「フックモデル」を解説している書籍『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール』は、どのようにすれば顧客に習慣的な利用を促しプロダクトを成長させられるかという視点で書かれていた。一方本書では、
物質の摂取を伴わずとも、強い心理的欲求を短期的に満たし、その一方で長期的には深刻なダメージを引き起こす行動に抵抗できないとき、それを行動嗜癖と呼ぶのである。
と行動嗜癖に警鐘を鳴らす立場で書かれている。自分自身 Twitter を日常的にチェックしていること、 Twitter 以外の利用も含めスマートフォンを頻繁を使っていることはまさに行動嗜癖によるものだ。最近、家に帰ると毎晩 TETRIS 99 をやりたくなるのも同様に行動嗜癖だろう。
「ソーシャルメディアと行動嗜癖」「スマートフォン・タブレットと行動嗜癖」についての
ソーシャルメディアで過ごす時間が長い被験者は、そうでない被験者に比べて、集中して課題をこなす能力が低くなっていた
や
スマートフォンは、たとえ使っていなくても、そこにあるだけで人間関係を損なうのだ。スマートフォンの向こうに世界が広がっていることをつねに思い出しているので、目の前の会話に集中できない。
といった話にはもちろん思い当たる節があり、読んでいるとなかなか重い気持ちになってくる。
「オンラインコミュニケーションと行動嗜癖」という点では、
人間は、自分の行動が他人に影響を与える様子を観察することで、他人への共感や理解というものを学ぶ。目の前で反応を見られなければ共感力は育たない。
と、オンラインばかりではコミュニケーション力の成長に大きな問題が生じると言っている。これは子供だけでなく、大人のコミュニケーション力向上あるいは維持にも言えることだろう。
他人と向き合い、顔と顔をあわせ、会話を続けていくことはどういうことなのか、学ぶ機会が生じない。キーボードをスタッカートで叩く会話のリズムは--ウェブカメラを通じた交流も--実際に顔をあわせた会話のリズムとは大きく異なるし、情報を伝え合う範囲も極めて狭い。
昨年から仕事でのコミュニケーションのほとんどがオンラインになった。不可逆な社会変化によりオフィスワークとリモートワークのハイブリッドなワークスタイルは今後も続くだろう。「対面よりもビデオ会議」「ビデオ会議よりも通話会議」「通話会議よりもチャット」と、「効率的」「十分」という意見のもとに帯域の狭いコミュニケーションばかりが選ばれていくことで、ただでさえ低いコミュニケーション力が気が付かないうちにひどい事にならないかと懸念している。
オンラインだけで過ごしていると、自分の一部がしなびていくんです
忘れないでください。ピクルスになった脳は、二度とキュウリには戻りません
組織の創発・イノベーション創出のためにはオフィスワークかリモートワークかなどと考えを巡らす以前に、まずは自身の脳がしなびていかないようコミュニケーションを大切にしていかねばと感じた。
本書では「行動嗜癖の6つの要素」として
を挙げ、それぞれについて章を割いて説明している。また最後の方の章ではゲーミフィケーションの3つの要素として
が挙げられていた。プロダクトのリテンション改善には、これらが参考になるだろう。ユーザーに価値を提供していくためという大前提を忘れずに得られた知見を活かしていきたい。
[ 読書ノート ]
黄色いお花とウサギとネコと。#photography
— Naney (@Naney) June 25, 2021
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昨日までとは朝の空気が全然違う。暑い!
サーキュレーターの首振りが昨日壊れてしまったので、製品を見比べるため午前中に家電量販店へ。3年前に買った時より製品が増えた印象だな。
今夜は今シーズン初めて冷房をかけたまま寝ることにした。このまま6月中に梅雨明けしちゃうのかな。
パカッ#photography
— Naney (@Naney) June 25, 2022
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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