前回から、約1ヶ月ぶり。
実は、旅行に出ていた間少し目が充血ぎみだった。 で、鏡をのぞきこんだら「黒目が白目に侵食されている!」でないの。 いやぁ、ちょっと不安になっちゃいましたよ。
ということで、前回からの症状の変化を見てもらいがてら眼科へ行ってみた訳。 「侵食」の方は老化とともに現れてくるものらしい。 老化という言葉は耳に痛かったが、とりあえず病気ではないとわかり一安心。 「調子が悪くて普段よく見ていなかった自分の眼をじっくり見て、今まで気が付かなかった部分に気がついたというよくあるケースでは」と。 まさにそうだと思います。
アレルギー性の炎症の方はまだ症状が続いているようだ。 しばらく目薬をやめていたんだけれど、きちんとさしておいた方がよさそう。 追加で、抗アレルギー剤を1本処方してもらった。
QV-10 開発までの話。 QV-10 がヒットしたのはすごく認めるけど、今回の番組は面白くなかった。 コニカのAF開発の話の方がよっぽど感動した。
インパクトのある「努力・才能ある技術者・逆境・周囲の人との秘話」要素が無かった(あるいは描かれていなかった)からか。 お涙ちょうだいが欲しかった。
QV-10 の話から、自分が初めて買ったデジタルカメラ DC50 の事を思い出す。 結構なお値段で買ったのだが、対して使わなかったなぁ。 自分がデジカメライフにのれなかったのか、ただ単に当時のデジカメが大きく画質的にも不満だったからなのか? これを買ったのが1996年で、次に デジカメを買ったのが2002年とずいぶんのブランク。
まぁ、それはいいとして久しぶりに DC50 で撮影したデータを掘り出してみるかな。 古い MO からデータを探し出す。 あったあった。 データ形式か RADC という超マイナー(すでに死んでいる?)なものなので、とりあえず BMP にコンバート。 そこそこ、データ残っていたんだな。 近日中に整理して CD-R に焼いておくか。
kotoさんの寝言によると、
そういえば、実家付近(山形ですが)以外ではほとんど見たことが・・・ 実家の方だと、タクシーと同じくらいの台数はいるような気がする。
だそうです。 とりあえず、東北・北陸方面では、やってそうな感じでしょうか。
今かかわっているプロジェクト用に、某大学の研究室にアカウントを作っていただいた。 やほ。 とりあえず Wiki x 2 (public と internal) とバックアップ用の crontab をしこんでおく。
大井町のアドバンストヘアーナカタニ。 今日はいつもよりいい感じのカットになった(自分比)。
強力マッサージ器を使われる前に、腰にぶらさげているLEDライトを退避(いつも外し忘れて振動で悪くならないか後で心配になる)。
ドコモショップ新橋店に行って premini を見てきた。 小さいことは小さいけれど、なんかちゃちいな。 ボタンを押した感じも良くないし。
無線みたい。なんとかかんとか、チー。(妻)
展示機はケーブルがつないであったし、裏返しで持つとたしかにタクシー無線のマイクみたい。
ちなみにPHSの音声端末はまったく展示されていなかった。
昨日DSC-U40で撮った動画(MPEG-1)、縦位置で撮ってしまったので回転させる必要がある。 Linux だと何でやればいいのかよくわからず。
今日のところは Windows 上で TMPGEnc 2.521 を使って回転させてみた。 一旦動画を読み込んでから、連番JPEGファイルに落としViXで一括変換。 で TMPGEnc で読み直してビットレートを下げてMPEG-1で出力。
いつものアドバンストヘアーナカタニで。
5月6日以来、2カ月弱ぶり。
今日はいつも見かけない人がカットしてくれた。 蒲田の本店からヘルプ(or スーパーバイズ?)に来ているらしい。
その人、背が高いので椅子をどんどん高くする。 なんか皇帝気分(席の高さが)。
なんかまた白髪が増えた感じ。
Ajax とかではないのだけれども、定期的にサーバに問い合わせをして結果を見て処理を行う Web ページを作る必要があるので、Prototype JavaScript framework 1.4.0 を使ってみた。
とりあえず Ajax.Request と PeriodicalExecuter と $A を使っただけだけれど、これだけでも便利さが感じられた。 生で XMLHttpRequest 使うより楽ちん。
HDD の転送速度が遅いという問題だが、hdparm -t してみると DMA は有効になっているのだがチェックするたびに、速度に変動があるようだ。 遅い時は 1MB/sec を下回っている。
ブート時のログをみると
hda: dma_timer_expiry: dma status == 0x21 hda: DMA timeout error hda: DMA timeout error: status = 0x58 { DriveReady SeekComplete DataRequest } ide: failed opcode was: unknown
と出ている。うーん、やな感じ。
Google より、ついに Google デスクトップ Linux 版がリリースされたのでインストールしてみた。 サイドバーなどの機能はないが、もちろんデスクトップ検索機能備えている。
Debian 用のパッケージ (google-desktop-linux_1.0.1.0060_i386.deb) があるので、これをインストールすれば OK。 インストールは楽ちん。
KDE を使っている自分の場合、K メニューに「Google デスクトップ」が追加されるので、ここから Google デスクトップを起動する。あとは Windows 版と同様にインデックス関係の設定をしたらおしまい。 じわじわとインデックスが生成されていくのを待つ。
Ctrl キー2クリックで表示される「クイック検索ボックス」あるいは、Web ブラウザの検索画面から検索ができるようになる。 検索結果画面から各ファイルへのリンクは、Konqueror および関連付けされているアプリケーションで開くようになっている。
Beagle はアイドル中に CPU パワーを食いすぎるので、結局アンインストールしてしまったが Google Desktop ではどうだろうか。
Fedora 17 の home 以下に GHC とHaskell Platform をインストールの、ちょっと手を入れる必要があったのでメモ。
GHC で libgmp.so.3 が必要だけれど無いので libgmp.so.10 にシンボリックリンクを作ってごまかす。
mkdir ~/lcoal/lib cd ~/local/lib ln -s /usr/lib64/libgmp.so.10 libgmp.so.3 export LD_LIBRARY_PATH=$HOME/local/lib
cd ~/install wget http://www.haskell.org/ghc/dist/7.6.3/ghc-7.6.3-x86_64-unknown-linux.tar.bz2 tar jxvf ghc-7.6.3-x86_64-unknown-linux.tar.bz2 cd ghc-7.6.3 ./configure --prefix=$HOME/local/ghc-7.6.3 make install ~/local/ghc-7.6.3/bin/ghci # インタプリタ起動してみる。 PATH=$PATH:$HOME/local/ghc-7.6.3/bin
cd ~/install wget http://lambda.haskell.org/platform/download/2013.2.0.0/haskell-platform-2013.2.0.0.tar.gz tar zxvf haskell-platform-2013.2.0.0.tar.gz cd haskell-platform-2013.2.0.0 ./configure --prefix=$HOME/local/haskell-platform-2013.2.0.0
OpenGL 関連のライブラリが入っていないホストで、かつとりあえず必要無さそうので適当に消す(なんで OpenGL いるのー)。
あとこのままだと GHC_PACKAGE_PATH 云々とエラーが出て止まるので script/build.sh をいじる。 以下をコメントアウト。
GHC_PACKAGE_PATH="${ORIG_GHC_PACKAGE_PATH}" \
あとは configure を作り直してビルド。
./autoconf ./configure --prefix=$HOME/local/haskell-platform-2013.2.0.0 make make install PATH=$PATH:$HOME/local/haskell-platform-2013.2.0.0/bin
電車内でのモニタでの CM で伊藤英明がわしゃわしゃ体を洗って最後になんかクイッてやるのが頭から離れなくて、負けた感じがしてデ・オウ買って使ってみた。
あー、伊藤英明が笑いながら手で直接体に塗りつけているのわかったわー。使用方法でしっかり洗いたいところは手で直接つけて洗うと良いって書いてあるのきちんと CM で表現しているし、実際やってみるとなんかジェルから泡立っていきつつなんか脂とれてる感じもして笑えてくる。
実際洗い終わると脂が抜けててびっくりする。耳たぶとか肘の内側とか足裏とか。におわなくなるとか個人的にはあまり気にしていないんだけれど(少しは気にしている)、それよりも体がサラサラになってベトつき感が無くなる気持ち良さという点でこれはいいなぁ。
なんか必要な脂とか常在菌まで落ちじゃうんじゃないかという心配はあるけど。
[ 製品レポート ]
例によって追い焚きしている間にちょっと横になって休憩していたら、気がついたら 26:00 前。うへ。ということで夜中風呂。
そういえば最近浴室の蛍光ランプが、スイッチを入れてた直後が以前に比べてかなり暗くなってきていて、また明るくなるまでの時間もかかるようになってきていた。なので、そろそろ寿命かなーということで LED 電球への交換も考えつつ様子を見ていたところ。
そして今日は特に暗いし、しかも明るくなってからもなんかちょっとたまに明滅する感じ。なんか変だなぁと思いつつも眠くて湯船で目を閉じてうつらうつらしていて、ふと目を開けたら目を開けたのに浴室が暗いではないか。
あー、ついに切れたか。
「ポートフォリオバックログ」のスプレッドシートに「概要レベルのプロダクトバックログ」列を追加したら、プランニングでより具体的な話し合いができるようになりました。
みたいなメリットが生まれました。
Mac ではファイルやフォルダにタグ付けできるのだけれど、主に Mac のファイルシステムおよび iCloud 上の閉じた世界のものなので使わないできた。けれど Ulysses でシートにキーワード(= タグ)をつけて整理してみたくなったので、同期とかどうなるのとか調べた上でちょっと使ってみることにした。
以下ちょっと確認したところ。
Anker Soundcore Liberty Air 2 のイヤーチップを M サイズから S サイズに変更してみた。圧迫感が減り楽なのでこちらの方が自分にあっているな。屋外であるきながら使う予定は無いので落下をきにしてピッチリにする必要はないし。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
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