Wiki Way の訳本購入。
Wiki いじりしている人は必見でしょう。
コードは Perl で説明しているが、Tips など特定の WikiEngine によらないポイントが満載なので、別に非 Perl 派でも面白いと思う。
『Wiki Way』へのリアクション (2003年2月1日追記)
[ 読書ノート ]
先日購入したヒカル小町Di、コレ、マスターフラッシュ(デジカメのフラッシュ)の発光に同調してスレーブフラッシュとして光る。 当然デジカメのフラッシュが発光しないと、ヒカル小町もヒカラない。 そうすると、やはりデジカメの直射光が残る訳でスレーブとのバランスによってはやっぱりフラッシュっぽい絵になってしまう。
メーカーの撮影ヒントページにも 書いてあるのだけれど
事でヒカル小町Diだけでライティングできるようになる。 という事でさっそくIRフィルタを買いに。
FUJIFILTERのIRフィルター(7.5 x 7.5mm シートフィルター)を購入。950円也。
76, 78, 80, 82, 84, 86, 88, 90, 92, 94, 96 号の11種類がある。
店頭には全種類あった訳ではないけど、何種類かはあった。
号数x10nm以下の波長光を吸収カットするんだけれど、果たして今回のケースではどれを買えばいいのかな。 まぁ、いいや。 ということでエイヤとIR84を購入。
さっそくIRフィルタをDiMAGE X のフラッシュの前に置いてピカリ。 バチ。
おっ、見事に可視光はほとんどカットし、ヒカル小町Diも同調している。 よしよし。 ちなみに、DiMAGE X は多少赤外線でも露光するのだけれど(テレビのリモコンとか向けると緑色に写る)、このフィルタをレンズの前にかざしてしまうと駄目なようだ。 イヤ、別に赤外線写真を撮るつもりは全くないのでいいんですけど。
しかし、やば。 早くもフィルタのフラッシュが当たっていた所がフニャリとなっている。 直ヅケはまずい。
フィルタをすこし浮かせておく必要がある。
こんな事もあろうかと、スライドのマウントを買ってきておいたのだよ。
普段リバーサルは全部スリーブにしているのでマウント持ってなかったのでワザワザね。
といってもただ単に枠が欲しかったから用意していただけで、フィルタがフニャリとなる事は想定していなかった。 ちょっと離れるように、マウントを数枚重ねて対応。 接着剤がないのでとりあえず輪ゴムで固定。
ヒカル小町Di + IRフィルタ なんて使っていると DiMAGE X の機動性がスポイルされてしまうけど、まぁそれはそれでいいのだ。 そういう風にしても遊べるという事で。
いつもの床屋(CUT SPACE 246)で散髪。
2ヶ月に1回ぐらいしか行かないのだが、約1年目にして固定客として認識してもらえたようだ。
「いつもの感じでいいですか?」 「はいお願いします」
[ 床屋 ]
妹よりメール。 タイムスリップグリコ「なつかしの20世紀」フィギュアコレクション第2弾を大人買いしたらしい。
ニコンFもシルバー、ブラック共に入手との事。羨しい...
大人買いして、スカイラインのシルバーも出したらしい。
プロジェクトのスケジュールを書きつつ、Palm::Progect を使った GanttProject へのコンバータをやっつけで少し書いてみる。
Progect の方は開始日を入力できないので、必要に応じてノートの方に書いておいてスクリプトでチェックするようにした。 作ったスケジュールを他人に見せるのに便利かなと思ったがどうかな。 作業期間を把握したい時はガントチャートにした方が確かに見やすいが、Progect で入力した TODO 的要素についてはそのままもってきても見にくい。 微妙。
しかと受け取った。
ラピタ2008年10月号の付録はラピタ限定ミニ万年筆第4弾「WHITE」。 2005年11月号の「ミニ檸檬」、2006年6月号の「赤と黒」、2008年1月号の「ALWAYS」に続く第4弾の付録万年筆だ。
ミニ檸檬の時は結構話題になって、とくダネ!のオープニングでも取り上げられていた。 自分のミニ檸檬はインクのかすれが酷くて結局すぐ使わなくなってしまった。
「赤と黒」はミニ檸檬ほどぐっとする配色ではなかったのでスルーした。 ALWAYS も配色的が奇抜だし、クリップに「ALWAYS」って刻印が入っていて、映画のグッズみたいだしでスルー。
しかし今回の白は結構いいんじゃない? デザインは ALWAYS と同じ。 クリップの刻印も「WHITE」でニュートラルな感じなのでうるさくない。 ペン先もボディカラーに良くあうスチール製のシルバーカラーだ。
「いいんじゃない?」ということで1冊買ってみた。
開封してすぐ、赤い何かとこすれあった様な筋をボディに見つけてちょっとガッカリ。その他は、塗り等付録としては十分な品質だ。 いざ付属のインクを付けて書いてみる。箱に
ペン先は「ALWAYS」より気持ち太めに仕上げていいます。使い込むほどに、書き味の違いを実感出来ると思います。
とある通り結構太め。インクフローも多め。書き味は悪くない。 カリカリ感がなく万年筆らしい書き味。 ミニ檸檬とは雲泥の差だ。
ミニ万年筆なので手帳に似合いそうだが、このペン先の太さでは手帳に書くのはまず無理だなあ。 ミーティングの時に図なんかをザッーっと書く時には、このペン先の太さと滑らかさはちょうどいいかもしれない。ただそうすると今度はペン軸が細くてちょっと頼りない。
シチュエーションを選ぶペンかな。
でももう1本は買っておいてもいいかなと思っている。
9:30 いつものアドバンストヘアーナカタニで。2013年6月8日以来約3カ月ぶり。
今日はカットできるクラスの人が少なかったのか、しょっぱなから顔剃りという超レアな進行。いつもより、ゆっくり丁寧な感じに、何度も同じ箇所に刃をあてて、剃られた。でも家に帰って鏡を見たら鼻の下に剃り残しがあった。
ゆっくりやったからって、いい仕事になるとは限らない。ソフトウェア開発と同じだなあと。
今度の旅行の旅行日程を昨日と今日で作成。交通機関や観光スポットの Web サイトで時刻表やら何やらをチェックし、その URL をメモしつつ回る順番や時刻をこねくり回すのにアウトライナーの WorkFlowy が重宝した。
順番の入れ替えも簡単だし、流れを見る時は各リストを畳んで見渡せるし、いろいろ検討するのに良い。
そのまま旅のしおりとして当日スマートフォンからも WorkFlowy を参照できるのだけれど、小さい画面だと深い階層のリストは操作しずらいので、日別に HTML エクスポートして Evernote にコピーしておいたりプリントアウトしたりしておくのが良さそげ。
(画像は https://workflowy.com/ より)
グレッグ・イーガンは「順列都市」と「しあわせの理由」しか読んでいないので、そういうものだと思っている。
と書いたら「ディアスポラ」と「祈りの海」を薦めていただきました。順列都市ほどハードではないのかな? ぜひ読んでみたいところです。
「チョメチョメさんもSyncを始めました」メールがまた届いていたので Wantedly とは別に Wantedly Sync も退会処理をしないといけないのかと思って恐る恐る Sync にログインしてみました。普通に Wantedly のアカウント独立はしていなくて、 Wantedly のアカウントがまだ消えていなかったっぽい状況です(通知などは古いのが残っていた)。
Wantedly はいつ退会できるのでしょうか。
11月に開催される「プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018」が開催されるので参加申し込みした。
今まで Lightroom Classic で Twitter に投稿する画像を書き出す際は長辺 1,200px(以下)、サイズは 500K 以下にしていたのだけれど、拡大表示の時のことを考えてもうちょっと解像度を上げてもいいかなと思えるようになってきた。
設定を見直し、書き出し設定を長辺 2,048px(以下)、サイズは 5,120K (5M) 以下に変更してみた。 Twitter 側でどれぐらい圧縮されるのかわからないけどいったんこれで。
以上は PC で画像を作成する時の話で、ちなみに Android デバイスから Tweet している時のサイズを確認したら以下だった。
PowerShot G9 X Mark II (の Camera Connect での転送時縮小)が実は大きかった。
昨晩 Google Nest Hub フォトフレームに Google フォトのアルバム写真が表示されなくなった。 Google Home アプリからフォトフレームの設定もできなくなっている。最近またいろいろアップデートがあるらしいし、しばらく様子見かなと思って寝た。
今朝になって家族共用 Google アカウントの方はどうかなと iPad Pro に入れてある Google Home アプリから確認したら設定ができるではないか。
どうやら自分のメイン Google アカウントから「家のメンバー」から外れてしまっていたようだ。理由は不明。招待して家のメンバーに追加したら設定できるようになった。ちょっと謎だが表示できるようになって一件落着。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
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ナレッジベースアプリケーション Obsidian で書いているノートの一部を notes.naney.org で 公開しています。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。