勝島運河一周 -> 鮫洲運転免許試験場前 -> かもめ橋 -> 八潮ダイエー -> 大井埠頭中央海浜公園 -> 大井競馬場前駅前 -> 立会川駅前。
2.5時間ほど散歩したけど対して撮るものもなく。
浮浪者が水辺でチャプチャプしてた。 ぐるっと(ほぼ)一周したのは初めて。
今日はお休み。 試験場から、品川シーサイドはすぐなのか。
中学の時の友人が高校時代、ダイエーに入っていたステーキハウスでバイトしてXX、なんてこともあったと記憶しているが、今はお店なくなっている? それとも記憶違い?
あと八潮にきたのは、高校時代にささやかな(何だったかの)打ち上げを集会所でやった時ぐらいかな。 東京モノレール通学圏。
こちらは浪人時代、バイトの先輩が転職してホンダの営業マンとして働いていた時に試乗車で立ち寄ったところ。
広い。 奥まで行きすぎた。 ひきかえすのツラい。
駅前が賑やか。 ステージで知らない演歌歌手が営業で歌ってた。
1本長めの文書を作ることになったので、(ドラフトを含む)版管理もかねて Subversion のリポジトリに突っ込む事にする。
以前は
project -> trunk -> subproject
という階層にしていたのだが、プロジェクトをまたがるタグ打ちとかに向いていないので今回は
trunk -> project -> subproject
という感じに。
texmf に関してはSubversionの外部定義機能の利用をやめ、Makefile で TEXINPUTS を相対指定するように。 それでも別の階層にある texmf 下の共通画像を includegraphics する場合は '../../texmf/logo.png' などとしないといけないのがちょっと気持ち悪い。
タグ打ちはどうしようかな。みんなは trunk 以下をごっそり、branches の下にコピーしているのだろうか。 trunk の中の特定プロジェクトディレクトリ + 共通ディレクトリのみをコピーするという手もあるかもしれないけど、それはそれで繁雑だしな。
rcs.sty でいけるかなと思っていたのだが、Subversion だと
という問題が。探したら svn.sty という rcs.sty 亜種があったのでこちらを入れて解決。
過去のドキュメントとかも順次。
義兄が本日入籍された。
おめでとうございます。
VeriSign の Authenticode対応Digital ID の所有者は VeriSign のタイムスタンピングサービスを利用してタイムスタンプを設定して署名することができて、この場合コードサイニング証明書自体の有効期限が切れても、新しい証明書で署名しなおす必要がない。
……知りませんでした。
提案書ってどのレベルまでレビューすれば良いだろうか? もちろん提案書といっても
など様々なバリエーション・状況があるので一概には言えないのは分かってはいる。 もちろん、時間・コスト制約や、提案者のスキルといった条件もある。
ただ自分の中である程度「これで OK」という原則を持っていないと、レビューされる方も納得感が得られないだろう。
直観的には
という印象の時は OK。 先に進めることで、成功するにせよ失敗するにせよ得るものがあると期待できる。
ってあいまいだな。これも。
ここ最近 ThinkPad X31 の Debian GNU/Linux sid が調子が悪い。 いろいろ調査・トライしてみている途中の状態をメモ。
アプリケーションや X の不具合などと重なって unstable 全開だ。
Linux kernel については各種パッケージの更新に追いつけなくなっているようなので、アップデートをかける必要がありそう。
Debian GNU/Linux の標準イメージを使ってみたが、ThinkPad X31 では例によって ACPI では蓋の開閉でサスペンドしない。 APM を使うようにした Debian kernel パッケージ構築が必要。 しかし今年の2月に 2.6.26 をビルドした時(記事)から、いろいろ変更があったようで一筋縄ではいかなかった。 以下は最終的な手順(たぶん)。
#apt-get build-dep linux-image-2.6.30-2-686 #apt-get install linux-source-2.6.30 aufs-source #exit $mkdir -p /usr/local/src/linux $cd /usr/local/src/linux $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.30.tar.bz2 $tar zxvf /usr/src/aufs.tar.bz $emacs modules modules/aufs/Makefile $cd linux-source-2.6.30 $cp /boot/config-2.6.30-2-686 .config $make menuconfig $make-kpkg clean MODULE_LOC=/usr/local/src/linux/modules fakeroot make-kpkg --initrd --revision=sebastian.1.0 kernel_image modules_image $fakeroot make-kpkg --initrd --revision=sebastian.1.0 kernel_image $cd .. $su #dpkg -i linux-image-2.6.30_sebastian.1.0_i386.deb aufs-modules-2.6.30_0+20090302-3+sebastian.1.0_i386.deb #update-initramfs -c -k 2.6.30 #update-grub
MADWIFI はもはやコンパイルが通らなくなっていた。 試してみたところ ath5k で通信できるようになっているではないか。modprobe ath5k すると wlan0 が使えるようになった(MADWIFI の時は ath0)。
initrd 関係は結構はまった。 最初いつも通りビルドして dpkg した後再起動したのだが、"Unable to mount root fs on unknown-block(0, 0)" が出て先にすすまない。 IDE まわりや ext2、ext3 まわりを M から y にしても駄目。 何度か試しているうちに、 linux-image を dpkg --install した際に実行される update-grub のメッセージで自分で作った Linux kernel だけ initrd 関係の処理がされないことに気が付いた。 自前で update-initramfs したらようやく 2.6.30 が起動するようになった。
2.6.30 にすることで起動時の udev の警告は解消された。 しかしながらサスペンドはまだ駄目。 復帰時にフリーズする。 やはりパワー関係の処理があやしい。今は AC アダプタを外しても KPowersave は気付かない。
もう少しおっかける必要がありそう。
対応できるまではサスペンドできず。毎回起動したりシャットダウンしたりするの面倒くさーい。
今日は久しぶりにソフトウェアライセンスが話題になって、チーム内でもちょっと話とかした。自分は原理主義まではいかないけれどフリーソフトウェアの理念については賛同しているし、過去 GNU GPL でソフトウェア公開したりしてた。今の環境は GNU によるところは大きいのは間違いない。
比較的若い世代はあまり気にしなかったりするのかな? 昔ほどライセンスが話題にならなくなったのはネットサービスが主流な時代だったからか。今後のネイティブアプリ時代ではまたライセンスが再び話題になるのかもしれない。いや、しかしオープンソースなアプリって少ないよね。
世の中また今よりちょっと不自由な世界になるのだろうか。
日本科学未来館の企画展「トイレ? 行っトイレ!〜ボクらのうんちと地球のみらい」(Special Exhibition "Toilet!? - Human Waste & Earth's Future")の会期がいつの間にか明日までに迫っていた。ぜひ観に行きたいと思っていたので、この週末がラストチャンス。ソーシャルメディアの書き込みを見ると土日は入場60分以上待ちとかの日もあったみたいで、待ちを覚悟しつつ駄目元で行ってみることにした。
空いている午前中のうちに行ければいいんだけれど、メンバが全員揃うのが午後なので午後出発。幸い電車がすぐきたし、東京テレポート駅を出たらちょうど15分〜20分間隔で運行している無料巡回バス「東京ベイシャトル」の 13:33 発のが出発するところで乗ることができたのでほぼ最速で日本科学未来館まで行くことができた。
東京ベイシャトルは初めての乗車。東京テレポート駅からだとお台場海浜公園の方をぐるっと回ってから日本科学未来館の方へ向かう。途中、ホテルの玄関まできちんと回ったりするのでわりにゆっくり巡回なバス。13:33 に東京テレポート駅で乗って、日本科学未来館到着が 13:55 だったので所要時間18分だった。大人の足だと徒歩の方が早く着けるぐらいかな。ただ座れれば展示を見る時の体力を温存しておけるし、歩くのが遅いグループならバスの方が早いのでうまく選択するのが良さそう。今回は乗って正解。
マイミクが今日の午前中にトイレ展に来ていると書いていたので聞いたところ、午前中はまだ空いていたとの情報。さて 14:00 だとどうかなーと思ったのだけれど、幸いにもチケット売場も入場もほぼ待ち時間なくてセーフだった。諦めないできて良かったー。ちなみに展示を見終わって出てきた 15:00 ぐらいには入場25分待ちで長蛇の列ができていた。ギリギリセーフ!
うんちの話、トイレの話、世界のトイレ事情などいろいろな視点での解説展示があって飽きずに楽しめた。内容的には小学生高学年ぐらいがメインターゲットな感じで、夏休みの学習に合わせたいい設定。ただ漢字はもう少しルビを振ってくれていると良かったなと思う。
結構会場内混雑していたので、さらりと見つつ多少スキップしつつ見ていった。
「うんちのにおい」はもっとゆっくり嗅ぎたかったな。
うんちの帽子を被ってのすべり台は楽しかったけれども、期待するほどではなかった。陶器的なところを排水口に流れていくイメージで滑るのかなと勝手に思っていたのだけれど、普通に公園にあるすべり台だった。
会期も終わりということもあってグッズがクッキー以外売り切れだったのはちょっと残念。うんちグッズ欲しかった。
今回初めての日本科学未来館で、常設展はまだ見たことがないのでまた日をあらためてきたい。
ヴィーナスフォートまで歩いて「ア ル ロイック」でジェラートやクレープを食べて休憩の後、シルバニアファミリー 森のお家に寄ってみた。UK や EU 向けのシルバニアファミリーがあって普通のおもちゃ屋とは違う品揃えがあって楽しい。隣りの ASOBIBA ではサバイバルゲームみたいなのをやっているのがガラス越しで見らた。超楽しそう。その向かいの東商ビレッジではスロットカーの大きなコースがあってこれまた楽しそう。ヴィーナスフォートはそっち方面のテナントも集めているんだ。
国勢調査はインターネット回答の期間に回答しそびれたので紙の国勢調査票にようやく入力しました(2010年の時はインターネット回答しました)。
2010年の時は住宅の延べ面積の回答がありました。それを確認するのが億劫で今回出遅れていたのですが、今回は記入項目から無くなっていたのですね。それならインターネット回答できたなと。
2015年になりますが、いまだに Yahoo! JAPAN ID は持っていませんでした。ID については妥協してそろそろ登録するかということでついに今日登録してみました。 PC から登録したのですが画面がなかなかレトロでサービスの歴史を感じました。
Yahoo! JAPAN ID を使用したサービスは1998年7月から始まっているのですが、2002年頃に「ユーザーのデータベース再構築」ということで Yahoo! JAPAN ID と Yahoo! ID で同じ ID がある場合は一方が変更を迫られるという騒ぎがありました。その後に私は2007年に Flickr のサインインの変更にともない Yahoo! ID を取得したので、好きな ID を Yahoo! JAPAN ID 側では付けられず、また特に困りもしなかったのでズルズルときた訳なのでした。
明日はレモンの日らしいです。調べてみたら高村光太郎氏の妻、智恵子が息を引き取る前にレモンをかじって正気を取り戻したというエピソードが由来とのこと。その時の様子は高村光太郎の智恵子抄「レモン哀歌」で詠まれています。
最後の地であるゼームス坂病院の跡地に、そのレモン哀歌の詩碑があるということで見に行ってきました。今でも偲ぶ人がいるのでしょうか、ゼームス坂から少し入ったところにある記念碑の前にはいくつもレモンが供えられていました。
Alfred を使っていて
と不便に感じるようになったのでサイズを変更してみた。
Alfred Preferences の Appearance で Alfred macOS Theme を複製し、
に変更。これで一度にだいぶ見渡せるようになった。参照したい表示の上に Alfred がかぶった時のために透明度を上げた方が良いかなと思っていたけれど blur がかかっていてどのみち読めなさそうだったのでここは変更せず。
渋谷川、ビルにょきにょき。
— Naney (@Naney) October 3, 2018
DSC-RX0 #RX0 pic.twitter.com/kr6kd67kTY
Ulysses 18 for Mac になってプレーンテキストファイル編集できなくなったので、この nDiki の記事ファイル作成を含め、テキストファイル編集環境を見直し。 Emacs でもいいのだけれど、せっかくなので Visual Studio Code (VS Code)にしてみようかなと。
とりあえずリモートホスト上のファイル編集には拡張機能の SSH FS を入れればいいことがわかった。 これで Emacs みたいにリモートホスト上でも検索できるといいんだけれどな(Emacs の TRAMP でリモートホストで grep)。
雨上がり。
— Naney (@Naney) October 4, 2019
2019年10月4日 #朝の渋谷
RICOH GR III Posi #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/Tq84pF0WEa
昨日のイベントで撮った動画を見た流れで、思い出の動画を再生。最近動画で撮っていないなと反省。 写真も動画も、撮っておけばよかったと気付くのはいつも時が過ぎ去ってから。
動画撮影に弱い RICOH GR III をメインで使うようになってから減ったというのもあるな。手元に別のカメラも置いた方が良いのだろうか。
屈折の如し。#photography
— Naney (@Naney) October 4, 2020
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/5YjebQdnQQ
9年ぶりに vim -y した。やっぱり辛かった。
今日から始まったローソンの『うる星やつら』 キャンペーンで『うる星やつら』オリジナルクリアファイルをもらってきた。 来週の放送開始が楽しみ。
交差点#photography
— Naney (@Naney) October 4, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/L6VzwD7Iy3
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。