10月10日に発覚した給湯器水漏れ。 今日はその修理日。 業者から9:15に一旦電話があり、11:00前後に修理に来るとのこと。
結局11:15ごろ登場。 手袋をしたまま、それを布巾がわりに拭き拭きしながら、問題個所の特定をしていた。 結果、Oリングが裂けてそこから水が漏れ出していたとのこと。 Oリング交換にて作業完了。
結局1人分ちゅうぶらりんだったので、カタログギフト1品、湯飲みセットを自分に宛に頼んでしまった。
数日前に不在時の配達されて郵便局あずかりになっているのを、本日受け取りにいく。 包装はいたってシンプル。 メッセージカードもなく、うちら夫婦の名前もない。 あまり心遺いが行き届いていないなぁ。
まぁ、余分に自分ももらえたから良しとしましょう。
妻が夕方の買物時にいつもの写真屋に同時プリントを頼んでおいたものを、時間のあいていた私が受け取りにいく。
ちょうどキャンペーン中でスピードくじ実施中。 実は数日前にも、自分のフィルムの同時プリントで3枚ひいたのだが All はずれだった。 お店の奥さんに「すみませんねぇ」なんて、言われて逆に「みじめ」だったりして。 その時は、小型ティッシュBOX 3つをもらったのであった(おもったより重宝してたりする)。
で、今日も2枚くじをひく。 キャンペーン終了間近で、残りくじも少ない。 「くじ運良くないので……」と総はずれだった時の気まずさ防御しつつ、2枚箱からとる。 で、ビリビリと破き開いたら……なんと1等でないの。 景品は、東京ディズニーリゾートのパスポート2枚。
いやぁ。これは嬉しいではないの。 写真屋さんも、これで写真を撮ってきてまた注文してくれればおお嬉しなのだろうなぁ。 なんて思いつつも嬉しさを噛みしめながら帰宅。
さてゆっくり計画でもたてて、都合のいい時にでもいきますか。
数年前からもう1台キープしておきたいと思っていたのが「できたら底値で」「もしかしたらマイナーバージョンアップ後継機がでたりする?」などど考えて待ち状態であった。値段も決して安くないし。
昨年ぐらいからは店頭在庫も少なくなっていて、注文しても届くまでかなりかかるという話もちらほらWebで見かけていた。 そうこうしている間に、生産終了。 新品はあっという間にほとんど姿を消した。
しまった。
今後このクラスのコンパクトフィルムカメラが出てくることは、ほとんど無いだろう。 しかも、TC-1 でしか撮れない写真があることを知ってしまっている。
新品確保しておきたい。
ということで定期的にWebで検索をかけたりしていたのだが同じ事を考えている人も多いだろう、まったく見かけることがなかった。
そんな中、ようやく昨日一つのお店を発見。 なんと職場の近くの比較的有名なカメラ店。 いい値段がついているのだが、背に腹はかえられぬ。
ということで今日のお昼休みに財布をもっててくてくとお店に。 元箱・保証付きの中古品も出ているなか、新品のTC-1は箱に入ったまま鎮座していた。
箱のままの陳列だし、他の客にも触らせてなさそうだ。 これは欲しい。
ということで買い。……生産終了時の定価より高いのだが、しょうがない。 今回を逃がすと、つぎに機会がいつくるかわからない。 往々にして、出会いを逃がすと一生手に入らないこともあるし。
クレジットカード払いにしようと思ったのだが+3%になるというので、取り置きしてもらったすぐさま銀行にお金を下しにいく。
で、ついに確保。 これで悶々とした日々から解放される。 用心して出番が減っていた1台目のTC-1も、また気軽に持ち出せるようになるな。
お店に人とのやりとり。
事前承認がなしで買ったのでちょっと内心ヒヤヒヤしていたが、特に怒られることもなく。 ふう。 以前からもう1台欲しい常々といっていたし、さすがにこれはしょうがないと思ってくれていたのかも。
ついに500円玉貯金を放出するか。
さあ TC-1、これからも大切に使っていこう。
「問題解決プロフェッショナル『思考と技術』」の姉妹本「問題発見プロフェッショナル - 『構想力と分析力』」を火曜日に購入し読み始めている。
本書における問題の定義が明快であり、目から鱗である。
問題とは「あるべき姿」と「現状」の「ギャップ」である — 「問題発見プロフェッショナル - 『構想力と分析力』」 p.16
現在の状況の中で「マズい点や困っている点」などが問題であると今までごく当たり前に考えていた。しかし本書では問題は「目標(あるべき姿)と現状のギャップ」であると説明している。
「目標をどこに置いているのか」「どういう立場で考えているか」によって、同じ状況でも問題が変わってくる。 全くその通りで非常に納得である。しかし自分ではなかなか気がつかない視点で、またついつい忘れて目の前のマズい点にのみ目が向いてしまいがちである。
GTDの「自然に計画するためのモデル」でもハワード・ゴールドマンの「High-Performance OS」でも「目的・目標」からプロジェクトがスタートする。 問題発見・問題解決のプロセスも「目的・目標」の再認識から。
L: は nanoformats の書式のひとつで位置を表すのに用いる。 Twitter などで現在地を示すのによく使われる。
自分も普段 Twitter を使っていて「L:秋葉原」などとしているわけだが、この間はその癖でケータイメールに L: しそうになった(http://twitter.com/.../4708946010)。習慣はおそろしいものだ。 しかし考えてみるとケータイメールでも活用すべきだよな。
用件や返事のついでに今いる場所を件名や本文に「L:場所」と書いておく。 簡潔だし、辞書登録していれば入力も簡単。
移動中のメールなら、受信者にあとどれぐらいで着くのか推測してもらえる。 そうでなくても「あの辺りに今いるんだ」と想像してもらえて、親近感をアップしてくれるに違いない。
まあ Twitter-ers 同士なら「イマココ!」は互いに Twitter に書き込んでチェックしあえるのであまり必要がないかもしれない。 けど 非 Twitter-er とのケータイメールでのやりとりでは L: の意味を伝えておくと便利じゃないかな。
あ、そういえばもともと電子メールでは「名前@どこどこ」っていう文化もあったよね(というか今でも使っている)。 しかしケータイメールではあらためて名乗ることはほとどないから見かけることもない。 Twitter では @ は at ではなく mention という意味に使われていることから今後 @ だと混乱しやすくなることも予想される。やはりここは L: を活用するのがよいんじゃないかと。
今年2回目の半休。
(計算が合っていれば)残9.0日。
YAPC::Asia Tokyo 2011 前夜祭に行くのに午後半休をとったんだけれど、考えてみればフレックスタイムで上がれば十分で間に合う時間だった。
せっかくなので渋谷をぶらぶら。ロフト → ヴィレッジヴァンガード → DELFONICS。
久しぶりにヴィレッジヴァンガードゆっくり満喫できて満足満足。
[ 有給休暇 ]
始まりました YAPC::Asia Tokyo 2011。 去年は前夜祭には参加しなかったのだけれど、後日いろいろな記事や写真を見たら楽しそうな雰囲気だったんだなあとおもって、次はぜひ参加しようと思ってた。
会場であるフェライト会議室に着くと、すでに来た人たちがビール飲みながらあちこちで談笑していた。 ライブデバッグにより動き始めた受付でチェックインして、自分もソフトドリンクの一番絞りを(ビールしか無いんですもの)。 Reject Conf 半分、夏に勉強会でお会いした人や同僚などとの会話半分で、Perl コミュニティのゆるふわな雰囲気を楽しんだ。
今年はアカウント名などを手書きしてストラップに入れるための紙も用意してあったので、透明なケースのままだった人が多かった去年より良くなったな。 個人的にはアイコン画像とか入れてあると「あ、あの人だ」って気がつけて嬉しいので、 YAPC に限らず誰かと交流できるといいな参加者はプリンタでの自作でいいのでアイコン入りの名刺を用意しておくといいよ。初参加の人もいるだろうから、事前に「用意するといいよ」って告知してくれるといいんじゃないかな。
昨年の運動会はフィルムカメラ中心でコンパクトデジカメをサブということで、確か Nikon F100 + AT-X 280 AF PRO + Ai AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D と IXY DIGITAL 210 IS という装備で、フィルムとか単3形電池やらまで含めると、それなりの荷物だった。
その後昨年末に NEX-5N を買って完全にデジタルに移行したので、今年は NEX-5N 1台で済ませることにした。昨年の経験でやはり300mm(35mm 判相当)は必要だなあと思ったので、NEX-5N 用に TAMRON 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011)を今回新しく買った。
実はこれの OEM 版と言われているソニー純正の E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE SEL18200LE を発送2〜3週間後ということで9月の前半に安かったデジカメオンラインで注文していたのだけれど、待てど暮らせど。その後入荷予定が10月中旬とか連絡がきてね。余裕で間に合うと思って他では在庫もあったのにあえてデジカメオンラインさんにしたのにね、納期信用できないショップだとは残念。もうすでにこのシーズンのせいなのか SEL18200LE の在庫はどこにも無い状態なので、別のところで 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC を注文。若干デザインに締まりがあるのと今後カメラ側の対応について多少純正の方が安心かなあと思っていて SEL18200LE がいいかなあと思っていたんだけれどまあいいでしょう。実際 NEX-5N につけてみるとマウントまわりのシルバーどうしが結構マッチしていていい感じだし。
しかし自分も高倍率ズームレンズを買う歳になったんだなあとしみじみ。若い頃は買わなかったもんなあ。まあ最近性能が良くなったというのはあるけれども。
で NEX-5N + 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC だが実際のところバランスはとてもいい感じ。最短撮影距離が 0.5m というのが弱点なんだけれども、こういうイベント時には全然問題じゃなかった。あとレンズ1本だとブロアとかも持っていかなくていいのでそう考えると高倍率ズームレンズいいねって感じになってきた。
以下運動会で実戦投入した雑感:
今年は去年の装備 + E 20mm F2.8 SEL20F28。 SEL20F28 は往復の移動用と昼の休憩時間にカジュアルに撮る用。
昨日の去年の反省と作戦検討を経てイザ。
普段滅多に使わない連続撮影も今回始めて使ってみた。ちょいピント外しもあったけれどまずまず撮れているショットもそれなりにあった。
フィルム世代なので連続撮影はなんか気がひけてしまっていたんだよね。今後も活用しよう。
オートレビュー(撮影後の画像表示)は切って正解。走る系の競技のシューティング数が上がった。
去年もファインダーが欲しいと思ったけれど、やはり晴天だと背面液晶モニターだと厳しいね。フォーカスの確認とかほぼ無理。途中でモニター明るさ変更設定を思い出して「野外晴天」に設定した。ハイコントラストな色味がぶっとんだ表示になるのだけれど見えにくい率は下がったちょっと改善。
動画は相変わらずフォーカスに難。こればかりはしょうがないかなぁ。18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC との組み合わせでの望遠側だし。IXY DIGITAL 210 IS の方がフォーカスが気にならず再生した時の見栄えが良いのは、焦点距離が短めで被写界深度も深いからかな。
そうそう NEX-5N 用のマイク(ECM-SST1)、最近反響したような感じで録音されていることが多くて故障かなーと思っていたんだけれど、今日撮ったのは大丈夫だった。室内とかだと反響音を広いやすいだけかも。
NEX-5N で1つのバッテリで足りなくなったのは今回が初めて(残18%になったので2個目に交換)。やはりバッテリは2個あった方が良いね。
NEX-5N + 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC だとこれぐらいが一つの壁かな。Eマウントでこのまま攻めるなら、ファストハイブリッドAF + ファインダー有り機種か欲しくなるところ。今だと NEX-6 か。NEX-5N がまだまだ現役なので NEX-6 はちょっと贅沢な感じ。もうちょっと進化してからの方がいいな。
スポーツ撮影に限っていえば一眼レフカメラなんだろうけれど、もうこのコンパクトさに慣れると普段はやっぱりいわゆるミラーレス一眼の方が良いんだよねぇ。荷物も少なくて済むし。
あと撮影場所だけれど、リレーはバトンゾーン近くだと他の人が被って撮りにくかったので、正面のカーブのところの方が良さそう > 将来の自分へ。
台風が来るということでもともと1日家を出ない予定なので、家のよしなしごとをする。土曜日に補充した万能Jrくんでキッチンや洗面化粧台を掃除したり、キッチンの浄水栓の浄水カートリッジを交換したり。あいかわらず万能Jrくん万能すぎる。
夜になんかネットワークがつながらなくなったのを知ったのは、外に出られない iPod touch 5th をトイレの中で握り締めていた時。
トイレを出てルータ・モデムを再起動しても駄目で、OCN の障害かなと思って検索したところ Google Public DNS が死んでいる模様。 ルータに 8.8.8.8 設定していたのを外した。 去年の8月23日に OCN の DNS サーバが死んだ時に Google Public DNS に設定していたっきりだった。
台風は寝ている間に行ってしまうらしい。
今年は遅めで 11:30 スタート。朝から尿路結石がここ最近では一番痛んでいるという状況です。
結構高め。その後の問診で結石の痛みのせいかもと言われましたが注意しておきたいです。
結石のことを伝えたら、細かくエコー撮影してくれました。石が複数ありそうなことを言っていたのでおぉていう感じ。今までは1つしか認識していなかったので。
「多めに撮って先生に送っておきますね。」って言われたのですがその後の問診の先生はとりあえず何も見てくれなかったようです。
今年は男性の先生でしたが例年通りそっけない感じ。尿路結石については血圧が高いのはそのせいかもという話と、超音波破砕すること場合もありますねといったぐらい。
下剤(センノシド錠 12mg x 2)を投下してから今年は第1波がくるまで2時間40分と今までで一番遅め(今までは1時間35分から2時間10分)。結石の痛みが強くて便意が抑えられてしまっていた感じです。
下剤の効きが中途半端で昼休みとお昼ご飯取りそびれてしまいました。腰が痛くてお腹が空かなかったというのもありますけれど。
ということで今年は少しだけハードは健康診断でした。
健康診断の結果が届いた時に日記に書いていなかったのでここに追記。
血圧が高くなっているのは気をつけたいところです。
今日は有給休暇を取って妻とデートで東京都美術館で開催されている「ゴッホとゴーギャン展(Van Gogh and Gauguin: Reality and Imagination)」を観に行ってきました。デートは6月のルノワール展依頼です。
今回の展覧会はフィンセント・ファン・ゴッホとポール・ゴーギャンの二人の画家に焦点を当てたものです。解説を読みながら観てまわることで、2人の関係と芸術性の違いが感じられのが今回の面白みでした。
ゴッホの作品の中ではクレラー=ミュラー美術館所蔵の「ジョゼフ・ルーランの肖像」が一番気に入りました。花柄の緑バックにヒゲおじさんのが脳裏に焼き付きます。風景画では「公園の小道」が幸せな感じでいいですね。
ゴッホとゴーギャンならゴッホの絵の方が好きだなということがわかりました。
今回は初めて東京都美術館に行ってみたのですが、広々していて気分が落ち着きました。居心地が良いのでお昼はそのまま2Fにあるレストラン MUSEUM TERRACE で。ガラス張りの開放的なレストランです。ここも広々としていてゆったりとした感じでした。
せっかく上野まできたのでその後はぶらぶら。東京都美術館から上野恩賜公園、そして弁天堂へ。不忍池はこんなにハスだらけだっとビックリ。それから区立下町風俗資料館の前をまわって、再び公園に戻って西郷像と久しぶりに対面してきました。
公園を出たあとは岡埜栄泉総本家の豆大福を買い、それからアメ横をぶらぶら。学生の頃は安いと思ってアメ横に時々来ていましたが、今はなかなか来る理由も無くなってしまいました。フラッシュライトを買ったりしたマルゴーはまだ健在でした。
特にこれという買い物に来たわけでも無かったのでひとまわりしたらアメ横で見るところが無くなってしまったので、残り時間は銀座線で銀座へ。
まずは9月24日にオープンした GINZA PLACE へ。ソニー ショールーム/ソニーストア 銀座をチェック。窓もなくちょと狭い印象。PlayStation VR の体験コーナーがあるなと思ったら、今日が発売日だったんですね(あとで気が付きました)。他に見るところもないのでそうそう来る場所でもないなというのが GINZA PLACE の印象でした。
そのあといつもののカフェ・ベローチェ 銀座みゆき通り店で一服。最後に K.Itoya へ。K.Itoya では地下で額縁をチェック。
良い休日でした。
[ 美術展 ]
スキルマップ、誰がどのスキルをもっているかの表です。カスタマーサポートのチームでは普段からよく使っていますが、そういえば開発チームでは使ったことがありませんでした。
メンバがマルチスキル化(あるいはT型スキル化)していくため、あるいは弱い領域を明確にして人材採用していくためにも、スキルマップを作って見える化するのは有効ですね。昨日からざっくりまとめてみています。
Markdown 形式ファイルと、そこから参照されている画像ファイルを1つにまとめて管理する形式として TextBundle がある。ライティングアプリ Ulysses が対応しているのでちょっといじってみた。
TextBundle は package format と compressed format がある。 package format は macOS のパッケージの形になっていて、 textbundle という拡張子をつけたディレクトリの中に info.json と text.* (Markdown なら text.md)、それからテキストファイルから参照しているファイルを asserts/ サブディレクトリに置くという仕様である。macOS の Finder からは1つのファイルのように表示される。
メリットは以下。
非対応アプリケーションから使う場合にデメリットを感じる。
Ulysses は TextBundle に対応しているので通常の Markdown ファイルと同様1つのシートとして自然に扱える。
普段 Ulysses for Mac では Dropbox の中のディレクトリを外部フォルダとして指定して使っているので以下、外部フォルダの時の話し。
Ulysses の外部フォルダ上の Markdown ファイルに貼った画像をエディタ上でプレビューできるのは現状 TextBundle だけ。エクスポート時も TextBundle 内の画像ファイルは書き出されれるけれど、(相対パス・絶対パス問わず)ファイル名で参照しているものは書き出されない(http/https な URL で指定した画像は HTML でエクスポートする際は画像が貼られる形になるが PDF ではだめ)。Ulysses だけを使って画像を扱いたいなら TextBundle を使う以外選択がない感じだ。
Ulysses 上で TextBundle なシートを保存するたびに参照されている画像ファイルを残して他は assets/ から消されてしまう。なので assets/ の下に画像作成に使ったソース・ファイル(マインドマップファイル)を一緒に置いておくおような管理はできない。そもそもテキスト編集で間違えて画像参照を消して保存実行してしまうと、画像ファイルだって消えてしまうので、画像ファイルだってオリジナルを別で保存しておく必要がある。
TextBundle は使うのは控えた方が良さそうだ。
台風第19号は夜中のうちに関東を通過し、朝には台風一過の青空が広がった。気持ちのいい天気になったので入場無料になったヨコハマハンドメイドマルシェ秋にぶらっと行ってみようということになり、午前中に支度をして出発。
近所のファミリーマートはちょうどお店の人が来たところで、まだ台風で臨時休業のままだった。
みなとみらい駅を出てどこかでお昼を食べようといったん地上へ。目についたPRONTO MMパークビル店は台風の影響か休業中。近くのセブン-イレブン 横浜みなとみらいパークビル店もお昼ご飯になりそうなものはほぼ品切れ状態だった。
ではとクイーンズスクエア横浜へ行き、みなとみらい東急スクエア1Fのサブウェイでさくっとランチ。ちょうど席が空いたので店内で食べられてよかった。席がなければ外でと思っていたのだけれど日差しも風もまだ強かったので助かった。
レプリカジャージ着ている人よく見かけるなと思ったら、今日のラグビーワールドカップ スコットランド戦は横浜国際総合競技場か。
お昼を済ませてから超久しぶりにクイーンモール橋を渡ってパシフィコ横浜へ(最近はみなとみらい駅から直接向かうことが多かったので)。今回のヨコハマハンドメイドマルシェ秋はA・Bホールとクイーンモール橋側なのでちょうど良かった。
2F のセブン-イレブン パシフィコ横浜店は台風の影響か臨時休業中。1F のデイリーヤマザキ パシフィコ横浜店は営業していて品揃えも問題無かった。休憩する時の飲み物・菓子はここで調達。
ハンドメイドマルシェ秋を楽しんだあとは、家に帰ってスコットランド戦を観戦。目を離せない試合展開でテレビに釘付けになった。しっかりスコットランドに勝ち4戦全勝で予選リーグ突破決定。素晴らしい。
台風の影響で昨日は開催中止となったヨコハマハンドメイドマルシェ秋、今日は予定通り開催となった。昨年出店者側として参加したのが思い出深い。
今日は台風一過で気持ちのいい天気になったのでどこか出掛けたいなと思っていたところに、
※台風の影響により、出店数や体験教室のプログラムに変更が生じております。そのため、本日は入場料を無料にてご案内させていただきます。
と当日券900円の入場料が無料になるというのを見つけたので、それなら軽い気持ちで行ってみようかということになった。
昨日出店できなかったことだったり、今朝電車が運休したりダイヤが乱れていたりして朝に会場入りできなかったことだったりがあるのだろう、実際空きブースがかなり多かった。来場者が少ないこともあり会場内がそれほど混雑せずに落ち着いた感じだったのもあって、ほぼ全ブース見て回ることができて、それはそれで良かった感じだ。
片側が通路だったり後ろが空きブースだったりすると出入りとか楽でいいよねとというのがあるんだけれど、周囲が空きすぎているとポツンとしていて立ち寄りづらい/そっちの方に行かないというのがあるよなと今回学んだ。
「布小物作家すあま」さんのチャーム付きヘアゴム。
リーズナブルなカードケース。
ドールチャームとお手玉型のクッション。
ピンクッション。
[ ハンドメイド ]
Android 10 からクリップボードへのアクセスが厳しくなってクリップボードマネージャーが軒並み機能しなくなった。以前使っていた Clipper Plus も開発が止まったので Pixel 4 にしたタイミングでインストールをやめていた。
文章を書く時に商品名・サービス名を正しく表記するため、正式名称をメモしておいて簡単にコピーできるアプリが無いかと探していたら Android アプリ Clipboard Actions を発見。
クリップボードマネージャーとしてさっとコピーすることを念頭にした UI となっているので操作性問題なし。
それから工夫して Android 10 以降でもクリップボード履歴がとれるようになっている。今 Android デバイスでクリップボードマネージャーを使うならこれが良さそげ。
今年は会社での集団接種が無いので昼休みに渋谷駅近のクリニックに行ってインフルエンザ予防接種を受けてきた。医療機関でインフルエンザ予防接種を受けるのは2010年以来だ。
事前に東振協インフルエンザ予防接種実施医療機関一覧をダウンロードし、渋谷スクランブルスクエア近くっぽい住所の医療機関の場所を Google マップで順にチェック。公式サイトに「当院は感染症専門医による、予防接種・ワクチンクリニックです」とあり Web 予約にインフルエンザ専用予約もできるようになっていたところがスムーズに受けられそうだったのでそこに決めて、昨日の夕方に予約した。
東振協専用インフルエンザ予防接種利用券を発券し予約時間にクリニックへ。受付・予診票記入・問診・注射・会計で15分ほど。「インフルエンザワクチンってこんなに量あったっけ?」ってぐらいの量をチューっとされてきた。
今シーズンもインフルエンザが流行しないで終わるといいな。
本線合流#photography
— Naney (@Naney) October 12, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/eyxfSErlmb
「誰かが持ち込んだアイデアについて話し合う時」と「チームで生み出したアイデアについて話し合う時」とで空気が大きく違うなと以前から感じている。
「誰かが持ち込んだアイデアについて話し合う時」は悲観的な空気になりやすい。ただし「誰か」が権威的な人であったり信頼されている人であったりすると、否定的な意見が少なくなる。
一方「チームで生み出したアイデアについて話し合う時」は楽観的な空気になりやすい。成功の可能性が低いと思える時も「とりあえずやって検証してみましょう」という流れになりやすい。
アイデアについて話し合う時は「発散思考のステップなのか収束思考のステップなのか」であったり「アイデアをブラッシュアップさせる場なのか選別する場なのか」であったりを明確にすることで建設的なものになるだろう。
遡って、最初から「目的や問題の共有」「調査・分析とインスピレーションの収集」「アイデア生成」とをチームで進めていくのがより良い話し合いと結果を生み出すに違いない。
[ opinion ]
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— Naney (@Naney) October 13, 2022
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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