お昼休みに LEGO のバーゲンに行ってみた。 浅草橋の東京三菱銀行の横の道を進んでT字路を左に行ったところにある東商センターの3F。 会社からはJR浅草橋駅を挟んで対角の位置にあるので、ちょっと歩く。道中すでにブツがいっぱいつまったレゴのビニール袋を持った人とすれ違う。
東商センターにつくと1Fには佐川急便がきていて地方配送の対応をしている。 3Fにあがって会場へ。 そんなに広くはないんだけれど、LEGO の商品が無造作に段ボールごと置かれていたり、テーブルの上に山積みになっていたり。 ファンは空き段ボール箱に欲しいものを放り込んでためこんでいる。凄い。 もはや誰かが確保したものだか、陳列しているのかわからん。
ハリー・ポッターもんが大量にあったな。あまり人気が無いのか? スター・ウォーズものも結構あり。
結局以下の2つを購入。
スパイボティックスの方はかなりのディスカウント。PCと連携して遊べるらしい。 マインドストームとは別物。
"UTF8" flag に起因する既知の問題のようだ。
Perl 5.8.4 において Template Toolkit 2.14 だと化けるが、2.13 以前 (2.13 と 2.10 で確認)だと大丈夫。
Template::Providerを継承して UTF8 フラグまわりの処理をする自前の Provider を作ってそれを使うという手もあるようだが、今回は 2.13 を使う事で対処。
しばらく前からたまに右上の歯がちょっと痛くなることがあった。 前回歯医者へ行ってから1年以上たつし、また診てもらいに。
今まで通っていたところは小学生の時から行っていたところなのだが、先生もちょっと年をとってきた感じだしちょっと不安なところがでてきた。 診療時間・場所的にも今の生活だとちょっと不便。
ということで今回は今まで通っていた歯医者ではなく、近所の歯医者にかえてみることにした。 ちょっと前から既に妻が通い始めたクリニックで、近代的でなかなか良さそうということなので自分もここにしてみた。
電話で事前に予約した 19:00 に受付。 調査票にいろいろと記入してから待つこと約30分。 7:30ぐらいから診察開始。 終わったのは 8:00。
神経は1本も抜いていないし比較的いい状態らしい。今後フロス等を併用していけば虫歯にならないようにできるかもしれないとのこと。 フロスがひっかかるという話をしたら、今度どの歯の間か教えてとの事。
治療個所についてもレントゲンをみながら質問できるし、施設も近代的だし(ちょっと無駄に金をかけすぎのようにも見えるが)なかなかいいんじゃないかな。
次回、来週の火曜日。
WiKicker や DiKicker でうまく他のサイトの情報を取り込んで利用できるようにしたい。 相手サイト・自サイトともに負荷をかけないように処理するには、うまくキャッシングする必要がある。
キャッシュ機能のあるPerl用HTTPユーザエージェントには
などがある。
WWW::Mechanize::Cached は1度取得したレスポンスを無条件に1日間キャッシュする。 WWW::Mechanize のサブクラスで、便利な機能が利用できるが、キャッシュは適当。
キャッシュは Cache::FileCache決め打ち。
LWP::UserAgentのサブクラス。 Expires、Last-Modified、Etag ヘッダを考慮して処理する。
キャッシュは Cache::FileCache決め打ち。
fetch サブルーチンのみを提供するシンプルなモジュール。
キャッシュは Cache 系APIのモジュールを指定する。実際には Cache::Cache 系でもOK。 Last-Modified、Etag を考慮して処理する。
前回のアクセスから一定時間はキャッシュを返すようにする機能があり、RSS や Atom フィードを取得して利用するのに便利。
URI::Fetch をチョイス。 our を使っているのでそのままでは Perl 5.005_03 では動かないが、use vars に書き換えれば問題なく動く。
最近妻がしてくれていた掃除機がけをした。 掃除機をかけるという行為を自分でしないと、床に置いてある(散乱している)自分のモノがどんどん増えてしまうのだ。
今日はついでに山積みになっていた雑誌切り抜きクリアファイルを整理して、半分ほど処分することにした。
切り抜きするのも面倒だけれど、捨てるのもこれまた面倒。 かといって捨てないと場所を取るし。
雑誌の切り抜きの効率的な整理方法って何かないのかな。 クリアブックだとかさばるしすぐ一杯になってしまう。 貼るタイプのスクラップブックは両面記事があると駄目だし。
買ってもそのスキャナの置き場所にきっとまた困るんだろうけど。
フィードリーダーは、1年半ほど前からサーバ型「フレッシュリーダー」をノート PC にインストールして使っている。
しかしながら、ここ最近 Google の各種サービス(Gmail、Google カレンダー)を利用し始めていることもあって、フィードリーダーも Google リーダーを使ってみることにした。
フレッシュリーダーから OPML 形式でエクスポートした後、プライベートネットワーク内のフィードなどを削除して、Google リーダーでインポート。
乗り換え先の候補としては、livedoor Reader とはてなRSSもある。
livedoor Reader は評判が良いので気になるところ。 ただあらためてアカウントを作って管理するのがちょっと面倒。
はてなRSS は、はてなの他のサービスとの連携が気になる。 サービス開始時に少しフィードを登録してみたりしているけれど、今は Twitter のトラッキング用としてしか使っていない。
livedoor Reader、はてなRSS どちらもモバイル版があるのもちょっと魅力 (Google リーダーもモバイル版があるが、Cookie が使えない FOMA 端末には対応していない)。
ま、まずはしばらく Google リーダーでいくことにする。 フレッシュリーダーはプライベートネットワーク内のフィードリーダーとしてしばらく使い続けるつもり。 しかし、こちらはそんなに多くないから、Sage とかにしてしまうかもしれない。
howm の良さを見直したところで、howm のメモファイルの一部を Dropbox で共有するように環境設定してみた(以下ディレクトリ構造とかは説明のため簡素化しているけれどだいたいこんな感じ)。
(setq howm-directory "~/var/howm/")
~/var/Dropbox を Dropbox ディレクトリにしているので、その下に howm ファイルを置く場所を用意する。
mkdir ~/var/Dropbox/var/howm
ln -s ~/var/Dropbox/var/howm ~/var/howm/Dropbox
C-c , I で名前をつけてメモファイルを作成できるが、これだと howm の日時をベースにしたファイル名自動生成が使えないので手軽さが半減する。
以下の関数を定義して M-x howm-create-interactively-in で howm-directory のサブディレクトリを指定してメモ作成ができるようにした。
Memo directory: ~/var/howm/
と表示されたら後ろに Dropbox/ と追加して ~/var/howm/Dropbox/ を指定してあげると、そのディレクトリの下(の年/月の下)にメモファイルが新規作成される。 howm-directory を一時的に上書きするという安直実装だが、ちょっと使った感じではうまく動いている様子。
(defun howm-create-interactively-in (&optional use-current-directory) (interactive "P") (let ((howm-directory (read-directory-name "Memo directory: " (if use-current-directory nil howm-directory)))) (howm-create t nil)))
10月中旬ぐらいからピーピー UPS が泣くようになった。 要バッテリ交換LEDが点灯。最初はセルフテスト実行で消灯したのだが、やはり寿命だったようで最近は1日に2・3度警告音が鳴るようになってしまった。
ということで交換用バッテリキット RBC48L を注文してもらった。 UPS のバッテリというと重くて大きいという印象があったのだが、届いてみると梱包も小さく15分ぐらいなら頑張って持ち帰れるぐらいかなという感じだった。
さっそくホットスワップ。前面のパネルを開いて交換。 バッテリの抜き差し自体は非常にスムーズ。 最後に前面パネルを閉める際の噛み合わせがちょっとだけてこずった以外は全く問題なし。
使用温度5〜25度で交換目安2.5年なので、次回は早めに準備しておきたいところ。
YAPC::Asia Tokyo 2011 が終わってはや2週間。クロージングの時の発表だと参加者数は672人だったとか。 今回も当初から参加者・関係者らしき Twitter-ers のリストを作ってたんだけれど、最終的には300人以上を GET(すでに削除済みです)。 そのリストの作り方を以下にまとめておこう。 イベント参加時や主催時に役に立つかも。
まず公式アカウントを登録。 そして運営の中心人物のアカウントなどを登録。鉄板。
follow 推奨。
チケット発売開始後「チケット買った」というのが Tweet されるようになる。公式ハッシュタグ #yapcasia や YAPC キーワードで定期的に
で検索してピックアップ。
チケット買ったという人はほぼほぼ参加者。 ただしこの手の Tweet はそれほど多くない。 また発売直後以外は細々といった感じである。
参加者を事前にキャッチしておくのにイベント名や公式ハッシュタグの検索が有効そうな気もするが、いくつもイベント参加者収集をした経験からすると開催日前日ぐらいまではほとんど Tweet されないと思った方が良い。
YAPC::Asia Tokyo では今年から個人でスポンサーになれるようになった。 個人スポンサーの方々は「スポンサードしたった!という名誉」ページにニックネームとアイコンが掲載される(Anonymous の方もいる)。 感謝するとともにリストに登録。
たいがいニックネームが Twitter アカウント名と一致するけど、そうでない場合は Google 検索するとかアイコンを Google 画像検索するかでだいたい捕捉できる。
これらの方々は deep な方が多いので follow 推奨。
公式サイトでトークが確定したらスピーカーをチェック。YAPC::Asia Tokyo だとニックネームが併記(あるいはニックネームのみ)されているので、これらで Twitter アカウントを捕捉。9割以上は見つかる。鉄板。
follow 推奨。
「開催日前日ぐらいまではほとんど Tweet されないと思った方が良い。」と先には書いたが、YAPC::Asia Tokyo に限っていえば、1週間ぐらい前からスピーカーとか遠方からの参加者を中心に Tweet が散見されるようになる。
公式タイムテーブルにのらない LT 関連の人も発表どうするかなといった Tweet が見つかる。
これらを捕捉。
参加者捕捉で最強なのは ATND。 ATND アカウントは Twitter と関連付けされている場合が多いので、勉強会などで ATND 使っていると、かなり特定分野に興味がある Twitter-er を見つけることができる。
今回は懇親会と後夜祭で ATND が使われていたので、Twitter 関連付けされているアカントで参加表明している人をどんどんリストに登録。
片っ端からの登録作業をしていると twitter.com Web サイト上で limit にかかってしまうぐらい強力。
当日になると参加者がイベント名やハッシュタグ付きでガンガン投稿しはじめる。 参加者捕捉的には一番ホット。 ただし「あ今日やっているんだ」「行けなくて残念」的な投稿も相当数あるので見分けるエネルギーが必要もあったりする。
実際のところは自分もイベント会場にいてトークを聞いたり Tweet したりで忙しいのでリスト管理はほとんどできない。 当日は直接会えた人との時間を大切にしたり、検索タイムラインでリアルタイムにその場の雰囲気を共有したりするのにエネルギーを費した方が吉。
今回は補助的に Formulists(紹介記事) のキーワード検索結果からの自動リスト生成を補助として動かしててみてはいた。 帰宅してからこの自動リストをチェックしてリストへ追加はするなど。
なおお約束としては、リストを公開リストにするならば
以外の人は、仮に参加することがわかっていてもリストに登録しない。
パンフレットには「YAPC::Asia Tokyo 2011の楽しみ方」として
というのが上げられている。交流できるといいよね! でも想いと行動が一致しなくて悶々としているシャイな人も多いはず(含む自分)。
事前に Twitter で follow しておくと、当日「Twitter で見たことあります」「この間 follow してくれましたよね」と言われることが結構あり話題のきっかけになる。 当日アイコン入りの名刺やカードを ID ケースに入れておくと効果あり(イベントでマイ ID ケースをさげるの有効)。 もちろん follow しておけば無敵というわけではなくて、あくまでも交流には勇気がいるわけであって勇気がないと全然足しにはならないわけではあります。
しかしながら当日交流できなかったとしても、同じ分野に興味を持つ Twitter-ers を見つけられること自体結構価値がある。
車などによく貼られている隈取デザインの「動く防犯の眼」東京都防犯ステッカー(庁有車用のキャッチフレーズは「防犯パトロール」、民間事業者用のキャッチフレーズは「犯罪を見逃さない!」)、ステッカーデザインは個人使用できないってあった。団体が使用するには「東京都防犯ステッカーのデザイン使用に関する取扱基準」に従って申請する。
ピーポくんと一緒にグッズ販売してくれればいいのにと思うんだけれど、ピーポくんは警視庁で、こちらは東京都青少年・治安対策本部なので管轄が違うから無理か。
昼マックの終わる 14:00 少し前に入店したので、カウンターの奥の頭上にある電光掲示板メニューがどう切り替わるのかワクワクしてみていた。なんとなく電車の行き先表示のように中のシートがぐるぐるっと巻かれて違うのに変わるんじゃないかと思っていたのだ。
でも何のことはない、実は膨らんだ三角柱のようなものだったようで、クルーが背伸びして手で120度回転させて通常のメニューの面に変えていた。
期待しすぎた。
昨日ようやく Xperia Z5 SO-01H 予約商品入荷メールが届いたので、さっそく発売日の今日にフレックスタイム制にて早めに会社を上がりヨドバシカメラ マルチメディアAkibaへ行って買ってきました。
今回はNTTドコモでの Xi から Xi への機種変更です。今使っている端末は Xperia GX。16:34 にヨドバシカメラについてまっすぐNTTドコモのコーナーへ行き、購入・機種変更手続き。会計が終わったのが 17:25 だったので約50分かかりました。月々サポートを適用させるために料金プランも変更して 7GB の「Xiパケ・ホーダイ フラット」を手放しました。
Xi から Xi なのでほとんど書く書類も無く淡々と進みました。各種サービス契約も強く迫られることなく、そのあたりはあっさりと。しいていえばわざわざ紙に自宅インターネット回線のアンケートを書かせてドコモ光を強く勧誘されたぐらい。そっちかという感じです。
あとは昔の感覚で、現端末預かりがあるかなと思っていたのですがそれは必要無かったです。Xperia GX のドコモminiUIMカードも挿しっぱなしの起動しっぱなしのまま、ということで端末の電源も入れっぱなしでした(新しいドコモnanoUIMカードに切り替わった瞬間に、その SIM カードは使えなくなるぐらい)。
とりあえず家でゆっくり設定したいので Xperia Z5 は電源を切ってもらってお会計。
端末(SO-01Hセット<Graphite Black>)が86,400円(税別)、登録手数料が2,000円(税別)。後者は次回請求時に合わせてです。ケータイ補償ポイントとドコモのポイントは利用。
機種変更が終わったら、あとはちょっと買い物をして家路へ。秋葉原駅の改札を出てすぐモバイルSuicaの機種変更のための処理を Xperia GX 側でしたので、帰りは久しぶりに切符を買って帰りました。切符新鮮です。
家に戻って設定をしている時に、もしやと思って確認したら「通信の最適化」が適用になっていました。少し前に話題になった時に確認した時点では適用されていなかったのに。やられました。すぐに非適用に変更。
Xperia Z5 自体の感触についてはある程度触ってからまとめておこうと思います。
1年半使った MacBook Pro の蓋をスーパークリーナー万能Jrくんで拭いたら綺麗サラサラになった。
フィルムで写真を撮りたいなと思ったんだけれど、現像 + スキャン頼むとやはりそこそこのお値段だなぁ。 家庭用フィルムスキャナもあいかわらず良いのが出ないし。そもそも家にある写真のデジタル化どうしようかというのを思い出してうーんというところ。
2004年に買ったオンキヨーの DVD コンポが故障してきて CD が聴けなくなってからずいぶん日が経った。過去に買った CD があり、やはり CD プレーヤーは欲しいという要望度が家で高まってきたので機種を選定中。
設置場所的に次は薄型にしたい。今後は PC やデジタルデバイスで再生したのを流す機会が増えると思うから Bluetooth 対応で。
Bluetooth 対応の薄型コンパクトコンポだとやはりパナソニックの SC-HC2000 かなあ。
Bluetooth の対応コーデックは AAC・SBC。 aptX に対応していれば迷わずなんだけれど。ソニーの CMT-X7CD / CMT-X5CD だと aptX にも対応しているんだけれど2014年発売とけっこう経つんだよね。
まあ家だと今 aptX 対応しているのは自分と妻の Xperia スマートフォンだけだし、 aptX 対応に無理にこだわらなくてもいいか。
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、第3世代移動通信方式の「FOMA®」および携帯電話からインターネットやメールを利用できるサービス「iモード®」を、2026年3月31日(火曜)に終了いたします。-- 「FOMA」および「iモード」のサービス終了について <2019年10月29日>
[ フィーチャーフォン ]
朝に Pixel 4 発送通知メールが来た。海外での発送で届くまでまだ数日かかるだろうか、次の3連休で触れるぐらいに届くといいな。
と思っていたのだけれど、今日届いた。国内での発送通知だったみたい。やったね。
年に1度の上部消化管内視鏡検査の予約をとりに病院へ。最後の通院から期間が空いているので受付で診察申込書の記入から。選定療養費がかかると言われたら嫌だなあと思っていたけれど、記録が残っていたおかげかさすがにそれは無かった。
『Hacking Growth グロースハック完全読本』を読む会の第6回目。今日は「第4章 高速で実験を繰り返す」。
いよいよ今回はグロースハックプロセスのまわし方の章である。
1〜2週間をタイムボックスとしてイテレーションするプロセスは、スクラムなどのアジャイルソフトウェア開発プロセスに通じるものがある。グロースハックでもタイムボックスは1週間が良いようである。
初期のスタートアップ企業では、週に1〜2の実験から始めて徐々に数を増やしていくのがよい。
とあり早い段階から高速な実験サイクルが期待されている。
多くの実験を行うためには多くのアイデアが必要だが、週1回のグロースミーティングはアイデア出しの場としては使ってはいけないそう。たしかに「創造的なアイデア出し」と「高速な実験サイクル」とは切り離した方がうまくいくのかもしれない。
チームメンバは「みずからの専門知識に基づいてアイデアを出すよう求められる」。ここでもメンバの専門性を重視しているように感じた。このあたりスクラムより分業感が漂っている。優先順位付けのためのアイデアのスコア付けも提案者自身だ。
実験の結果に迷った場合は従来のバージョンを維持するのが最善の道だという。時間と労力をかけた実験は、実験を続けることで良い結果が出てくるのではと思いたくなる。きちんと元に戻す判断ができるようにしておきたい。
もうすぐ七五三#photography
— Naney (@Naney) October 28, 2021
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/t71KcLtZCp
東京ディズニーシーの写真を RAW 現像したりして整理し Google フォトへアップロード。Google フォトのフェイス グルーピング、一皮むけたな。マスクしていても顔だと認識するようになったし、なんなら後ろ姿の頭も認識するようになってる。
lawn#photography#Pixel7 pic.twitter.com/JZEPkuu7x2
— Naney (@Naney) October 29, 2022
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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