体調が悪くて昨日突然会社休んだにもかかわらず、外出ネタを nDiki に掲出したのはマズいんじゃないかと妻の指摘。
会社の人も見ているので一応言い訳。 いやマジで体調は悪いし午前中は布団に入ってましたよ。
午後はちょっと落ちついたので少し外に出ましたけど。 風邪で休んだからといって病院へ行ったり薬を買いにいったり外出する事は普通にあるからいいんじゃない。
ちなみに学生時代は学校とかバイトとか仮病も使ったことがあるけど、会社に入ってからそういうのは無し。
いつも通りちょっと遅刻気味に駅から会社へ歩いていたところ、すれ違ったはずの警官2人が戻ってきて声をかけられた。 腰にぶらさげていた革ケースに目が止まったらしい。
「ちょっと見せてもらえますか」と言われたので Leatherman juice S2 を提示。 その場でスチール巻尺でブレードをチェック。 「6cmを越えると銃刀法にひっかかるんですよねぇ」
目的をきかれたので仕事でネットワーク関連作業で使用すると主張。
警官が「自分らでは判断ができないので交番まできてくれませんか」。
白黒微妙だなーと思いつつ、まぁ大丈夫だろうと思い一緒に交番へ。 実はその交番は会社の隣りでどのみちそちらへ向かわなければならないし。
で交番ではもう上司の警官がいてその人を含めて3人。 ちなみに一度も身分証明書の提示はなかった。
「仕事は何をされているんですか?」という質問をまた2度される。 ソフトウェア開発でシステム構築時の作業があって工具を使用すると言っておく。
バッグの中もみたいというので(まずいものもないし)中身を見せる。 「これがコンピュータのそれですか」とビニール袋を指差しながら質問された。 「それ、ただの折り畳み傘です…」
「財布の中も見ていいですか」「いいですよ」。ちらりと中をのぞいていた。
(NEW MEGALOPOLIS を見て)「かたそうなバッグですねぇ」「高いんですか〜?」
Leatherman については、再度スチール巻尺をあてながら「ここが6cmを越えると銃刀法にひっかかるんですよねぇ」「ココからですか?(刃のついているところを指す)」「そう」「一応6cm以下ですね」「うん」。
銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)だと本来は「刃体の長さ」ではかるので実は juice S2 も 6cm を越えているはず。 警官、わかってない? (しかしまた、銃砲刀剣類等所持取締法施行令の第九条とあわせると、折りたたみ式・8cm以下・刃体の幅が 1.5 cm以下・刃体の厚みが 0.25 cm以下で固定装置なしという点から銃刀法の適用外であるはず)。
いちおう「業務その他正当な理由による場合」としての携帯扱いとされたのか、お咎めは無し。 ただし「工具箱やプラスチックケースに入れた上でカバンに入れてください」という注意。
「最近秋葉原も物騒になってきているので取締りを強化しているんですよ。 秋葉原だと私服がまわっているので、呼び止められちゃいますよ」。 そこまで言っていいんですかね。
特に名前・住所の記録等もなし(交番に行くまでに住まいと会社の場所を聞かれたので口頭で簡単な場所の話をしたぐらい)。
Leatherman を持ち歩いているのは実際のところもちろん仕事のためだけではなくて何かの時のため(もちろん護身目的ではなく)。実際重宝している。
何かあった時(災害時)に「かばんの中の工具箱」にあったのでは利用不可になる可能性があるし身にしていないと不安なのだが、現行ではそうもいかんのだよなぁ。
Leatherman でプライヤー + ハサミがあるモデルは Juice クラスより小さいのではないし、かりにあって付属のブレードが 6cm 以下でも、どのみち軽犯罪法のしばりがあるし。
ナイフのないモデルがあればいいのだが。 あ、でもハサミですらアウトだっけか。 それに、プライヤーも見方によっては軽犯罪法の「他人の邸宅又は建物に侵入するのに使用されるような器具」該当する?
嫌な日本。
どうするかな。MICRA に戻す? squirt P4?
どちらにしても持ち方を考えねば。
今回の装備
スピードライトはクリップオンで。
新郎新婦の入場行進など、動きのあるシーンは少なかったのだけれど、会場が暗めなので AF が迷いやすく、シャッターが切れない場面が何度かあった。 この暗さでマニュアルもしんどいし、しょうがないところか。
それと会場がらシーンが短調になりがちというのが困りもの。 うまく工夫できるようにならないといけないな。
今年は暖房強化年として風呂バンスに続いて、オイルヒーターを買うことにした。
チョイスしたのはオイルヒーターの定番メーカーであるデロンギの、1200W タイプオイルラジエターヒーター D071249EFS。
この手のものはお店ではそうでもないが、家に置くと「思ったよりデカい」と感じるものだ。ということで部屋の広さも考えて7翼の 1200W タイプ、L字型フラットフィンより小型のX字型のフィンである D071249EFS をチョイス。
ネット通販の方が安いが、今日さっと買ってしまいたいということもあって近所の量販店で購入。 持ち帰りだと2,000円引きで配送料も考えると結構な差額なので、無理して持って帰ることにした(結構しんどかった)。
生産が中国なのが関係あるのかどうかは知らないが、値段の割には造りは雑。開梱は段ボール箱の上を開け、逆さにして箱を引き上げるようになっていてその際ヒーターの底が見えるのだが、フィンの形は揃ってないし塗りも結構適当。
機能的には問題ないので構わないのだが、気になる人は気になるだろう。
サイズ的には思っていたほど大きく感じなかった。ちなみに段ボール箱の高さはぎりぎり押し入れに入るサイズ。
まだそれほど冷え込む季節ではないのだが、夜さっそく使ってみた。 オイルヒーターは初めてなのだが、エアコンやファンヒーターとは違う優しい暖かさには満足。 表面も思ったより熱くないので安心だ。
カタログには周囲から 1m 離すような説明があるのでちょっと気になっていたが、これは人や物が誤って触れたりしないようにという点での距離らしい。 説明書によると、壁からは 20cm 離すようにとのこと。
重くて移動しづらいのとすぐには部屋が温まらないという特性があるので、自分のライフスタイルに合った使い方(場所・時間・温度調整)を見つけだすまでは、いろいろトライする必要がありそうだ。 それはそれで楽しみ。
満足満足。
日本経営クラブ「JMC 若い音楽家を励ます会」が「社会貢献活動」「メセナ運動」「五感習得運動の機会作り」などの位置付けで開催している「JMC・コンサート」に前向き交流会の方に招待券でお誘いを受けたので、ありがたく聴きにいってきた。
会場はサントリーホール(小)ブルーローズ。サントリーホールは初めてであったが、入口前のアーク・カラヤン広場を含め非常にいい雰囲気の場所であった。
コンサートは司会者の紹介の後、登場した演奏家がそれぞれ曲について一言説明をし、その後演奏、終わった後に司会者がインタビューをするという形式。 曲が始まる前に演奏者自身が作曲家やその曲の背景・特徴などを説明してくれることで、どこに注目して聴けば良いのかがわかり素人の私でもとても楽しめた。 終わった後のインタビューによりさらに演奏者の人柄がうかがえ、親近感が沸いた。 とても良い形式だと思う。 後で聞いたところによると曲の説明を演奏者がするスタイルは、一般人にもわかりやすく楽しんでもらうという趣旨で今回から取りいれてみたとのことだ。
以下プログラム(敬称略)。
森田英里奈(ピアノ独奏) | ショパン作曲(ポーランド): エチュード 作品25-1.5.6.9.11版番 |
11番がすごく盛り上った。 | |
高原久実(ヴァイオリン独奏) | アクロン作曲(ポーランド):ヘブライの旋律 作品33 |
ウィニアフスキ作曲(ポーランド):華麗なるボロネーズ 第2番 イ長調作品21 | |
新井秀昇(ユーフォニアム独奏)(公式サイト) | ロジェ・ブートリー作曲(フランス):『モザイク』 |
コンサート向けではない曲らしい。ドラゴンクエストでの洞窟〜ボス戦が追み浮かんだ。 | |
ユーフォニアムは比較的新しい楽器で、ホルストの「惑星」などで演奏されるとのこと。 | |
渡邊万里奈(ソプラノ独唱) | ガエターノ・ドニゼッティ作曲(イタリア):``ああ、美しいイレーネよ、思い出しておくれ'' |
西能希(ピアノ独奏) | J.Sバッハ作曲(ドイツ):フーガの技法 BWV1080 より コントラプントゥス 1.2.4.9番 |
旋律の繰り返し(フーガ)やメロディなどバッハらしい曲。学校で習った小フーガト短調を思い出した。 | |
藤田麻理絵(ホルン独奏) | E.ボザ作曲(フランス):エンフォレット (森にて) |
曲の中でスケール感(遠近感)が感じられる演奏で魅きつけられた。一番視覚イメージが想起された曲。 | |
高柳圭(テノール独唱) | V.DE クレェンツォ作曲(イタリア):燕は古巣へ |
R.ファルヴォ作曲(イタリア): 彼女に告げられて | |
G.ドニゼッティ作曲(イタリア):オペラ『アルバ公爵』より``清らかで美しい天使'' | |
山田耕作 作曲(日本): 城ヶ島の雨 |
トークについてはちょっとたどたどしい人がいたり、ステージ慣れしているなっていう人がいたり、音楽家らしい一風変わった持ち味の人がいたりと楽しめた。
またそれぞれの楽器を始めたきっかけとして、幼児の頃に「ビデオを観てやりたいと思った」などといった話が印象的であった。 親がやっていたのかどうかは話に出なかったけれど、そういうのでも人生にかかわることもあるんだなと。 何でも触れるのが大切なんだ。
Evernote の書式機能はしょぼい。 Evernote 上でちょっとした文書を書く場合は reStructuredText 形式で書いておいて必要な時に HTML 形式などに変換したいのだが、ノートの内容に対してコマンドを実行する機能などがないのでクリップボード経由で rst2html を呼ぶようにしてみた。
Evernote for Windows 4 のノート上で全文選択して[コピー]後、以下の Perl スクリプトを実行するとクリップボードの内容に対して rst2html を実行して HTML ファイル生成後、デフォルトブラウザで開いてくれる。
#!/usr/bin/perl use warnings; use strict; use Encode; use Win32::Clipboard; use File::Temp; my $clip = Win32::Clipboard(); exit 0 unless $clip->IsText(); my $text = $clip->GetAs(CF_UNICODETEXT); $text = Encode::decode("UTF16-LE", $text); $text =~ s/\015\012\015\012/\015\012/g; $text =~ s/\x{00a0}/ /g; # U+0020 my $tmp_file = File::Temp->new(SUFFIX => '.rst'); binmode($tmp_file, ":encoding(utf8)"); print $tmp_file $text; system "rst2html", $tmp_file, $tmp_file . '.html'; system "start", $tmp_file . '.html';
まずは的 Perl スクリプトなので、ファイルは一時ファイルとして作成していて削除もしていない。なお rst2html は設定ファイルで [general] input_encoding: utf-8 に設定してある。
Evernote のクリップボードテキストを処理するのに、ちょっと工夫がいる点は以下。
どちらもそのままだと reStructuredText 文法的におかしくなるので、変換してあげる必要あり。
と3アクションあるので若干手数が必要だが、そこそこ便利。 Perl スクリプトの方は Win32::Clipboard::WaitForChange() あたりを監視するようにするともう1操作減らせるはず。
www.naney.org のトップページは、大学のサーバで /~naney/ として使っていたレガシーなものをたまーに修正しつつずっと置いておいたのだけれども、まあもういいでしょうということで。
302 Found で nDiki にリダイレクトするように .htaccess に設定を追加。
今は普通にできる 1+ 2 カラム構成を、当時 Web ブラウザの初期の CSS 実装の互換性に悩まされつつ試行錯誤したり、Content negotiation による言語設定にあわせた出力切り替えやってみたりとかは思いで。
グラフはノードの集合とエッジの集合で構成されるのであって、ノード無しにエッジを語ることはできない。
人間関係は人間の集合とつながりの集合で構成されるのであって、人間無しにつながりを語ることはできない。
iOS デバイス上での長文書き慣れない。ので iPod touch (第5世代) で Day One 新規エントリ立てて、 Dropbox にアップロードされたところで Bluetooth キーボードをつないだ Android デバイスの Jota+ でその Day One エントリファイル (XML property list 形式)を開いて編集してみている。
ちょっと無理矢理感があるので早く Day One for Android が欲しい(Android エンジニアいなさそうだけど)。
Say Hello to Team Day One
https://t.co/zBcQm8Ypt8 pic.twitter.com/0a8p0Eh3vJ
— Day One Journal (@dayoneapp) November 11, 2014
例年通りインフルエンザの予防接種です。ミーティングが続いて今日は時間があまり無かったので、待たなくて済むよう一番乗りを目指したのですが惜しくも2番でした。例年1番であるセキュリティ室長は今年は4番。残念。
先生が上手だったのか針が良かったのか、刺されても全然痛くありませんでした。注入されて入ってくる感じもありませんでした。
夜の時点では打たれたところも痛くなくいい感じです。
todo.txt を使ったタスク管理を一部試してみていたのですが、やっぱり Remember The Milk に戻すことにしました。
完了したタスクは行頭に x を入れるというルールで todo.txt ファイルに残ります(多くのアプリは done.txt に移すこともできます)。Remember The Milk では完了したものと未完了のものを元の順番でみられないのですが、 todo.txt だと見られるのでプロジェクトの一連のタスクがどこまで終わったかわかりやすかったです。また一通り完了したらそのまま日誌ファイルとかにカット&ペーストできるという良さもありました。
やはり繰り返しは弱いです。対応しているアプリで繰り返しタスク完了にすると、その行の先頭に x を入れた上で新しい日付に合わせた due・threshold のタスク行を追加してくれるのですが、ファイル末尾への挿入なので順番がめちゃくちゃになります。平日は1日に2桁台の数の繰り返しタスクを実行していると todo.txt ファイルが大変なことになります。
そして最初はシンプルで良いなと思ったのですがタスクをどんどん追加していくうちに結局見通しが悪くなってきました。フォーマットはシンプルですが使う側にいろいろ工夫が求められるなぁと。結局いろいろスクリプトを組んで運用していくなど面倒になっていきそうな予感がしてきました。
今までありがとう。
そしてサンタクロースから幸せをもらった君たちが、また誰かに幸せを届けるようになりますように。
11:15 歯医者。先々週の定期健診で左奥歯が欠けているのが見つかったので本日より治療。左下7番の治療は(この日記に書き漏れが無ければ)2009年8月ぶりです。
「上の歯の型取り → 麻酔 → インレーを外す → 下の歯の型取り → 仮の詰め物をする」という定番のコースでした。詰め物が固まるまでの30分ほどは食事しないように、麻酔が切れるまでは熱いもの避けるようにとのこと。
仮の詰め物が取れないよう反対側だけで噛むのでいつもより食事の時間がかかってます。
[ 左下の歯 ]
先週の日曜日に注文し月曜日に到着、火曜日に設置したパナソニックのコンパクトステレオシステム SC-HC2000 を使って数日経った。故障して CD を再生できなくなったオンキヨー FR-SX7DV(D) の代わりとして早速 CD プレーヤーとして活用している。
また Mac/iPad/スマートフォンから Bluetooth スピーカーとしての利用を考えてチョイスしたんだけれど Chromecast built-in 搭載ということで Spotify をキャスティングできるようにしたらこれが良くて満足してしまって、まだ Bluetooth 接続は使わないで済んでしまっている。
ちなみの SC-HC2000 の Wi-Fi 設定は Google Home アプリから行うのだけれど、 iPad 上の Google Home からはデバイスとして見つけられなかった。プリンタの時と同じでもしかしたら SC-HC2000 が 2.4GHz で待ち受けちゃってるのかも(iPad は 5GHz の方を使うように設定してある)。iPad を 2.4GHz の方を使うように設定したら Google Home アプリが SC-HC2000 を見つけてくれるかもしれないけれども、SC-HC2000 の取扱説明書では有線 LAN 推奨となっているしルータとも近いので有線 LAN 接続にすることにして解決した。
Google アシスタントからのコントロールにも対応している。 Google Home アプリで SC-HC2000 を追加したので隣に置いてある Google Home Mini を通して音声で再生や音量調整操作ができるようになった。んー便利便利。
[ 製品レポート ]
Dropbox 上にあったノートテキストファイルの1次フォルダ(ワークスペースとして使うフォルダ)を、ここしばらく Google ドライブで同期していたのだけれど、 Dropbox に戻した。
やはり Dropbox の方が別アカウントに一部フォルダを共有で切り出しやすいので。
24時間だけ表示される投稿ができる Twitter の新機能 Fleets が公開された。まず iOS アプリと Twitter アプリで展開。自分の環境・アカウントでは iOS アプリで今日使えるようになった。
サービス提供者視点では、より軽い気持ちでの投稿を促すとともに見逃しを避けようと24時間以内にアプリを継続利用しようとする動機づけをする仕組みだ。永続的なメディア保存が不要でストレージコストも減らせる点でも嬉しい仕様である。
「他のアカウントの Fleet をシェアする機能無し」「フィードバックは DM となり Fleet にぶらさがらない」点はよく考えらた仕様だ。フィードバックが DM となる点に驚きと不満の声をいろいろ見かけたが第三者から見える形のフィードバックを排除したのは Tweet との棲み分けで必然だろう。
今は新しい Fleet があると24時間以内の過去の Fleet も含めて表示される(既読判定されると未読から表示が始まる場合もある)ので Tweet 以上に何度も同じものを目にすることとなる。
フォロワーとのエンゲージメントを高めるために1日数 Fleet しておくのがいい使い方じゃないかな。表示時間が短く(画面を長押ししている間止めることはできる)投稿の寿命が短いので Fleet で多くを伝えようとはせず接触機会を増やすためのものと考えるのがいいんじゃないかな。多すぎるとミュートしたい気持ちになるので24時間以内に 3〜4 Fleets ぐらいまでが良さそう。
『シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略』の森美術館 @mori_art_museum はさっそく Fleet していてさすがだ。
中目黒駅で下車。目黒川沿い・西郷山公園を経由してオフィスまで歩いて出社した。朝の中目黒の目黒川沿いは落ち着いた雰囲気だしいいなぁ。西郷山公園は斜面にある起伏に富んでいるのが楽しい。
渋谷までのルートもいろいろあるし、中目黒駅からの出社飽きなさそう。朝の東急東横線が山手線より混んでいるのがネックだけれどね。
初めて訪れた乃木神社。緑豊かでした。#photography
— Naney (@Naney) November 10, 2021
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年に1回の上部消化管内視鏡検査 (胃カメラ検査) を受けたあと、恒例のご褒美秋の新宿御苑へ。検査の後に新宿御苑に行くのは2019年・2020年に続いて3回目だな (去年は庵野秀明展に行ってた)。
パンを買って入園し、風景式庭園でシートを広げてお昼ご飯を食べたり寝転がったり。広々としているし乳幼児連れが多いしでのんびりした雰囲気なのが好き。 精神が回復する。
しかし今日はあまり長居せずに東側を少しまわってから千駄ヶ谷門を出て国立競技場へ行ってみることに。
5階外周部の空の杜の公開日だったので北側の階段から上がってみた。先ほどいた新宿御苑を眺めてから時計回りにてくてく。明治神宮外苑のイチョウ並木の木の先っちょも見えた。だいぶ黄色くなってきているようだ。
国立競技場前広場の有名な看板を見てから、青山キラー通りを経由して、久しぶりに CHUMS 表参道店へ寄って買い物をしてから渋谷のオフィスへ出社。
結構歩いたのでいい運動になったな。満足。
1年に1回の「平滑筋腫 (の疑い)」の検査として上部消化管内視鏡検査 (胃カメラ検査) を受けてきた。
いつもと違って予約時間になってもなかなか呼ばれず、検査室に入ってゼリー状のリドカイン塩酸塩ビスカス2%「日新」を飲み込んでベッドに横になった後にさらに待たされた。今日はバタバタしていたのかな。
相変わらず内視鏡を飲み込むのはちょっと辛く慣れない。でも、終わってみればいつもよりは楽だったかな。今回は検査中のお腹の中の違和感の方が勝っていた感じ。
平滑筋腫 (の疑い) については昨年と変化なしとのこと。ちょっと胃が荒れてますねとの指摘はあった。特に自覚なく心当たりもなし。次回の通院で検査結果を聞く時に説明があるかな?
そういえば大学病院に来たのでマイナンバーカードを保険証利用しようと思っていたのだけれど、受付機未対応で窓口受付になるとのことで、いつもの保険証カードで済ませてしまった。
ミーティングで MacBook Air・マウス・Bluetooth ヘッドセットなどを持って会議室に行くのに何かいいポーチが欲しいなと思っていたので、CHUMS 表参道店に行ってきた。
のがいいなと思って店内を見てまわり、リサイクルチャムスロゴポーチ (Recycle CHUMS Logo Pouch) CH60-3349 をチョイスした。 H9 x W19.5 x D7cm と奥行きがあるので、いろいろな物が入れられる。
Geom in Booby プリントのデザインが気に入ったので、ビデオ会議のため1人会議室に行くのだけに使うのがちょっともったいなく思えてきた。別の用途で使うかもしれない。
[ 製品レポート ]
カーブ#photography
— Naney (@Naney) November 11, 2022
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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