エセライブカメラの画像を定期的にアップロードできるようにアップローダを書く。 塚本牧生氏によるWWW::Mixi 0.15 モジュールを使って20行ちょっと(自分用なのでエラーチェックとか省略)。
mixi では写真は3枚アップロードできて1枚を「メイン写真」にできるのだが、そこら辺の処理が面倒なので常に1枚のみアップロードしておく事にする。 最初に全て削除して1枚アップロードするという作戦で。
動作確認したので後は手動か cron か。 cron だと1時間間隔か2時間間隔ぐらいなら負荷的には問題ないのかな? mixi は RSS を2時間に1回見にくるので、こちらもそれぐらいの間隔なら許される?
今要求仕様書を LaTeX で書いている。 要求と仕様の組をまとめて longtable で記述しているのだが、 LaTeX らしい繁雑さがあってちょっと効率が悪い。 マクロを定義すればある程度書きやすくなると思うが、それでもそこそこまでな気がする。
文書の中にレコードの並びが書けて、レコードの並びの中に文章が書きやすいそんなフォーマットはないものかなぁ。
Wiki に慣れきっている自分にとっては Wiki 文法のような感じで記述できて、一部に定型レコードの並びが書けて、そこの整形ルールだけ定義してあげれば LaTeX に変換できるとかそういった感じがのものが欲しい。 定型レコードの部分は RFC822 のヘッダみたいな感じで良くで、値の部分に長めの文章を複数行で書けるものがいい。
構造化テキスト用フォーマット、あるいはWiki フォーマットをアレンジするのがいいかもしれないな。 このあたりのフォーマットは、ソーステキストのままでも十分読み易いことを意識して定義されているので書くのは楽。
レコード部分とは関係ないけれど reStructuredText や Markdown の「アンダーラインのあるテキストを見出しとする」っていうのはいいな。 普段メールやプレーンテキストでちょっと文書を打つときに使っているスタイルと一緒だ。
要求仕様書用に使うかどうかは別として、要チェック。
以前買おうと思った時には既に販売が終了していて残念な思いをしたのであった。 「その2」発売の今回「その1」も再販売されるということで両方とも注文。
「その1」は「野菜たっぷりの巻」。 「その2」は「野菜で元気の巻」。
基本のメニュー25では、この2巻でアレンジを変えたほぼ同じ料理が同じ順に並んでいるのが面白い。 どれも美味しそうでよだれが出てきそうだ。
いつ作ってもらえるのか楽しみに待ってます。
自動リンクなどで語リストが必要な時に、今までは Term DB (Berkeley DB で実装)をスキャンしてリストアップしていた。 これだと語数が増えていくにつれ線形に遅くなるので、一度リストアップしたら Term DB の別レコードに Storable で freeze してキャッシュするようにしてみた。 ちょっと速くなることを期待。
あわせてロックまわりも改善。 DiKicker では Article DB と Term DB をセットでオープンすることとし、Article DB の方で排他制御をしている。 ただし、Term DB の方には排他ロックでオープンされているか、共有ロックでオープンされているのかの情報を伝えていなかったため、実は共有ロックの時にも書き込みをしてしまう部分が残っていた。
Term DB オープン時にどちらで開いているかを通知するようにし、キャッシュ情報などの書き込み時にはこれらを参照して間違えた書き込みをしないようにした。
横浜アンパンマンこどもミュージアムに行ってきた。 食事も含めて4時間ほど楽しんできた。
横浜駅からはみなとみらい線で新高島駅までいくか、横浜市営地下鉄で高島町駅まで行くことになる。今日は JR からの乗り換えが楽そうなみなとみらい線で移動。 新高島駅の改札にはすでにアンパンマンが置かれている。
まずは軽く偵察してから、アンパンマンキッチン。 お昼になる前にと 11:30 過ぎに行ったのだが、皆考えることはいっしょで既に順番待ち。 30分弱待ちぐらいで入れた。 休日はどれぐらい混むのだろう。
その後ミュージアム・エリアへ。 座る所や、靴を抜いではいるような遊び場などはそれほど充実していなくて予想していたような、ゆっくり過ごせる場所というわけではなかったかな。 ミュージアムだといわれればミュージアムだがちょっとどっちつかず感あり。 もっと遊び場的な要素が充実しているともっといいかな。
ショッピングしたり、ドキンズ ハート シェイプ カフェで一服したり。 なんだかんだいってアンパンマングッズいろいろ買ってしまった。
アンパンマン好きの子供を1度は連れて行ってあげたいスポットだ。
今年8回目。
(計算が合っていれば)残16.5日(去年分0.5日 + 今年分16日)。
有給休暇は8月以来(半休もいれると9月以来)。今日から4連休。
東京ディズニーランドに行く気満々だったのだが、写真屋のくじ1等でもらった1デーパスポート昨日の夜に見たら有効期限2002年9月23日までだった。がっくり。 開園前から行く気はないので、当日券を東京ディズニーランドで買うというのはリスキー。なので今回は見送り。
そのかわりに横浜アンパンマンこどもミュージアムに行って楽しんできた。
JR横浜駅の改札のところは随分綺麗になったなあ。 ずっと工事していた印象だったけどついに終わったのか。 みなとみらい線も発乗車。
とりあえず Windows 7 でも使おうかと思ったらいきなりブートしない。 昨日 Debian GNU/Linux のインストールを中途半端にやめてしまったせいかな。
今日は時間があるので再度 sid のネットワークインストールを実行。 debian-testing-i386-businesscard.iso の CD-R でブート。 [Advanced options]-[Expert install] を選択してインストーラを進める。 途中で不安定版を選ぶことで最初から sid にできる。
インストール後 Debian GNU/Linux が起動するようになったものの、Windows 7 は GRUB のメニューにあらわれず。 grub-update を実行したら「Windows 7 (loader) (on /dev/sda2)」が追加された。 一回実行してみて Windows 7 が起動することを確認。
デュアルブートにしていなかったのでつい時計を UTC に設定してしまったが Windows 7 でタイムゾーンぶんきっちりずれていた。
/etc/default/rcS の UTC=yes を UTC=no で修正し /usr/sbin/ntpdate-debian で時計をローカルタイムで動かすように変更した。
とりあえずデュアルブートできる状態まで無事完了。
あとは /home を書き戻して必要なパッケージや設定を順次戻していけばいいかな。 3連休中に PC 移行を済ませられそうだ。
現職今年4回目の半休。
(計算が合っていれば)残6日。
今日は妹の手術の立ち会いのため。朝病室から手術室までは見送れたんだけれど、予定よりちょっと長くかかったのか、病室に戻ってこずタイムアウトで病院を後にして会社へ。あとで聞いたところによると10分後ぐらいに戻ってきたらしい。ちょっとの差だったか。
手術自体は予定通り済んだとのことでちょっと安心。
[ 有給休暇 ]
今年も西友のペットボトル ボジョレー・ヌーヴォーで。
何年か前はわりにすぐ売れていた気がするんだけれど、今日は夜に行っても大量に陳列してあった。低価格ペットボトル版もずいぶん見慣れてきたのかな。
iPod touch 5th は iOS 8 にアップデートするとかなり動きがもっさりになるというような投稿がけっこう見つかるので iOS 7.1.2 で止めていたのだけれど、iOS 8 にしないと更新されないアプリ (Day One とか Textwell など)が増えてきたので、そろそろ意を決してアップデートすることにした。
18:10 ぐらいから開始して Wi-Fi 経由でのダウンロードを含めて再起動がかかって iOS 8.1.1 になるまで1時間50分ほどかかった。
操作感的にはちょっとスクロール等の滑らかさが少し悪くなった感じはするけど問題無い範囲かな。
Windows で SSH ターミナルエミュレータは PuTTY を使っているんだけれど、ちょっと配色を変更しようと思って面倒で、ついでに別のターミナルエミュレータがないかなと思って探したら RLogin というのがちょっと評判が良さそうなので試してみた。
East Asian ambiguous width characters がデフォルトでいい感じに表示されたので幸先良い感じ。
Emacs を使っているため、キーボードのオプション設定の Metaキー設定では「すべてをセット」にした。
コピー&ペーストがうまくいかないのでもうちょっと操作方法と設定を確認するつもり。
ここ数年は西友でボジョレー・ヌーヴォーを買っていたのだけれど、違うのにしようかということでまいばすけっとで売っていたイオン系列のにしてみました。
もうボジョレー・ヌーヴォー = ペットボトルという感じ。ワインよりも久しぶりに食べたカマンベールチーズの美味しさで満足しました。
one-on-one ミーティングというと
あたりが目的かと思います。特に「コーチング」の時間にすることが大切と書かれている記事を良くみかけます。
実際のところは、話題のきっかけとしてまずプロジェクトの話をしているうちにそれで終わってしまうことも結構多かったりします。
もしプロジェクトの状況の確認や課題の相談がメインなら、週次・あるいは隔週の one-on-one ミーティングが無い方が、早め早めのコミュニケーションにつながりよりスピーディーに物事が進むのではないかと思うわけです。そういう意味では one-on-one ミーティングをやめた方が良いんじゃないかと。
本当ははきちんとコーチングの場にしていくのがベストだとは思いますけどね。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。