11月13日にインタビューに訪ずれたお姉さんが再来。 前回デジカメを持ってこなかったという事で、パシャパシャ撮りにきた。 ただ撮られるのもシャクなので、TC-1 で撮り返した。
月曜日は来客が無いと思って不精髭を剃ってこなかったのだが、まぁデジカメの解像度なら写らないでしょう……
「この間の事日記に書いてくれました?」って……そう聞くって事は見てないってことやね。 後で見にくるというから「では今日の日記ネタにしておきますよ」と答えたのにー。 まいいけど。
パシフィコ横浜で11月28日から11月30日まで開催される JavaOne に 11月29日(木)に出向くこと決定。
「ブースにハリツかなくてもよい」との事。 どのセッション聞こうかな。
広告掲載している ValueClick から登録内容の確認の往復葉書がきていた。 紙ベースでこういう連絡がくるとは思っていなかったので、ちょっと驚き。 ハンコを押す場所まであるし。
不調になった無線 LAN を早く復旧しておきたい。 ということで会社帰りにヨドバシカメラへ行ってアクセスポイントを購入。 ここ最近周辺機器とか買ってなくて「何か買いたい物ないかなぁ」なんて事を考えていたのだが、今回はあまりトキメかない物を買うハメになってしまった。
選んだのはBUFFALOのブリッジモデルアクセスポイント AirStation WLA2-G54。 ルータ無し・ハブ付き IEEE 802.11g だとそれほど選択肢がない。 最近はルータ機能のついているのが主流なのか。 丸っこいデザインがダサいが我慢。
紙のマニュアルはペラッペラのが一枚。あとは注意書きの紙が数枚。 それ以外はCD-ROMに。 CD-ROM の中を見るのも面倒なので、紙のマニュアルだけでいってみる。 分かっていない人に分かり易く書こうとしてあるので、分かっている人には分かりにくい説明。
AOSSは最初から使わない。 暗号化方式は手持ちの機器・ドライバがどこまで対応できるのかわからないので、まずはWEPにしておく。
現行で使っている構成から ESSID をアクセスポイントの初期設定値へ変更。 最初のテストなので一旦キー無しにし、接続できる事を確認。
DHCPがうまくとれない。なぜ?
しかたないので CD-ROM ドライブのついている Windows 98 を起動。 付属CD-ROMをさして、エアステーション設定をしてみる。
えーと LAN 側 IP アドレスは 192.168.11.100 か (後でペラペラマニュアルを見直したら一応ちゃんと書いてあった)。
Web ブラウザから最終的に以下を設定
接続成功。 そういえば今まで WEP のキー無しで接続が成功したことなかったっけか。 今度設定方法を確認しておかねば。
ThinkPad X31 2672-BJ9 に 31P9702 を増設。 以前にインストールしたクライアントマネージャーは削除して Windows (+ IBM 同梱ソフト?)の機能を使うように戻しておく。
とりあえず場所を決めて設置。
片付け等をして結局2時間半以上かかってしまった。
妻の使っている ThinkPad X31 は 2672-BJ9 で LAN機能無し。 もともと ThinkPad X31 はどのモデルもアンテナを内蔵していて Mini-PCI のカードを増設できるようになっている。
今まではPCカード(WLI-PCM-L11GP)を使っていたのだが、アンテナ部分のでっぱりが邪魔。 今回IEEE 802.11g化するのを機に、いつかは買おうと思っていた 31P9702 を買うことに。
ヨドバシカメラに店頭在庫があったので、そちらへ買いにいった。
ThinkPad の説明書には増設方法が書いていない。 カードの説明書にも増設方法が書いていない。 付属CD-ROMに入っているマニュアルを見ると、「ThinkPad のオンラインマニュアル」に書いてあるとのこと。 Windows を消してあると参照できないねぇ。
指示通りオンラインマニュアルを参照すると、増設方法が書いてあった。 英語キーボード(08K5073)に交換した時と同様、キーボードを外したところに増設するようになっている。 増設方法を暗記(増設中は当然電源を落とすので参照できない)。
で増設。アンテナケーブルを2本つないで、メモリを増設する時のように差し込み固定。
で起動すると自動的にドライバが入ってすぐ使えるようになる。 素晴しい。
kterm 上で誤ってUTF-8なファイルやバイナリファイルを直接表示するとおかしくなる。 変なコードを表示するとウィンドウサイズが伸びて、その後リセットをかけても表示がおかしいまま。ナガ10(naga10)を設定しているせいかな? ずっと前からそういう状態で不便。
なので mlterm へ移行することにする。 ~/.mlterm/font あたりでフォントの設定。 それから ~/.mlterm/main で
not_use_unicode_font = true
も指定しておく (naga10のままでいいので)。
さすがに pty から流れてくる文字列のエンコーディングを自動認識する事はできないけどいい感じ。
make test でテストしておけるようにしておきたい。
ということで王道。fork して daemon プログラムを exec。 WWW::Mechanizeで daemon に HTTP でアクセスし各種テスト。
終わったら kill。
Win32 (ActivePerl)では fork + exec で起動できるのだけれど kill では死なない。 ということで Win32::Process::Create で直接起動して、Win32::Process::Kill で終了させるという別解で。
HTTP + HTMLのテストは、以前ちょっと使ったことのあるHTTP::WebTestを使おうかと思ったが、なんだかんだいって WWW::Mechanize の方が好きなように書けそうなのでこちらをチョイス。
ヨドバシカメラ マルチメディア川崎ルフロン に BESSA-R3A があったのでいじってみた。 等倍等倍。 両目を開けたままフォーカスを合わせることができる。素晴しい。
しかーし。メガネをしている身としてはフレームまで一目で見渡せなぬ。 悲しい。視度があってないのか、フレームもちょっとぼやけ見える。
うーん。やっぱり自分向きではないかなぁ。 どのみち利き目は左目だし。
隣にあったファインダー倍率 0.7 の BESSA-R2 の方がみやすいかも。 なので R3A よりは R2A か。
本当は一応28mmまでのフレームがあるといいなと思う。HEXAR RF は 28mm フレーム有りで 0.6倍。 それから Leica の 0.58 とか。
BESSA で 28mm フレーム有りがでないかなぁ。
マーケティング戦略にまんまとのっかってしまっているとわかりつつ、神保町の三省堂書店で購入。
巷に溢れる手帳術本とは違って、「目標達成のための秘訣にせまろう」などと気張らずに読み物として楽しめる。
手帳というと、ときどきビジネスとプライベートをどう書き分けるか(どちらかだけにするか、混在させるか)について思い悩んでしまったりする。 PDA だとカテゴリ別に表示を切り換えることができたりするが、紙の手帳ではそうはいかない。
その、おおもとのところをいえば、「仕事」と「個人」というのは、決して敵対しているわけじゃないということです。 (中略) 入り組んでて当たり前だと思うんです。-- p.30
でも、まあ仕事もプライベートもどちらも自分にとって人生の一部なんだから切り分ける必要はないのかもしれない。
それから、目の前で妻がほぼ日手帳に書き込んでいるのをみるとなぜだかビーム*1したくなる。 ほぼ日手帳巻末の「この手帳についていないもの」の一覧に赤外線ポートを追記しておきたい。
[ 読書ノート ]
Web で紹介されているのをみて「仕事のヒント (神田昌典)」を昨日買ってみた。
「すごいやり方」と同じく、1ページに1項目がババンと書いてあるスタイル*1。
短いのでぱぱっと読める。 いや、読んで終わりというタイプの本ではなくて定期的にぱっと開いたページから新しい発見を得るというタイプである。 そういう意味では、リラックマ本も同列だったりする。
この本、表題は「仕事のヒント」であるが
という構成であり、どちらかといえば経営やマーケティング的な視点が多い(実はてっきり仕事術のような本かなと思って買ったのだったりする)。 しかしながらソフトウェアの研究・開発をしている自分にとっても、ハッとするヒントが盛沢山であった。 新しい企画提案をする際には本書を見返して、ポイントを外さないでいくようにぜひしたい。
特にベンチャーや中小企業の人にお薦めだ。
売れない理由のトップは、 「わかりにくいから」 p.34, 神田昌典
あちゃー、耳がイタイ。
この本はかなりエッセンス的なもので、神田氏の本にはまだまだいろいろ書かれているらしい。 今度ぜひまた別の本も読んでみたい。
最近買った ThinkPad X200 の Windows 7 で Web アクセスするとうまく見られるページと途中で止まってしまうページに遭遇。 うちでこのタイプの不具合が出た時はまずだいたいの場合、ルータ YAMAHA RTW65b と RFC1323 TCP Window Scale Option の問題だ。
これについてはLinux では /proc/sys/net/ipv4/tcp_window_scaling の設定で対応。 Windows XP では特に問題が出ないのでそのままとしていたのだが、Windows 7 ではデフォルトの振る舞いが変わってひっかかるようになった模様だ。 このままだと The Internet との通信がうまくいかないので実質 Windows 7 が使えなくなってしまう。 レジストリいじれば直るかもしれないが、自宅特有の問題だから設定変えたくないというのもある。
で、なんとなく確認したら RTW65b の新しいファームウェア 5.03.25 出ているのを発見。 今使っているのが 5.03.11。 いや新しいといっても出たのは2002年とずっと昔で新しくないな。 記憶を辿ると、リリースされたのは以前気がついていたんだけれどその時は特に必要性を感じなかったのでスルーしていたような気がする。
とりあえず駄目もとでアップデートしてみた。
サイトから rtw65b50325.bin をダウンロード。 telnet で RTW65b にログインして以下を実行。
administrator <== パスワードを入力して管理者モードに tftp host 192.168.0.X <== ファームウェアアップデートを実行する PC を許可
その後 Debian GNU/Linux PC に atftp Debian パッケージをインストルした上で以下を実行。192.168.0.1 は RTW65b の IP アドレス。
atftp -p -l rtw65b50325.bin -r exec 192.168.0.1
しばらくすると RTW65b が再起動。
で試してみたこところあっさり問題が解決。Windows 7 で OK だし、今まで駄目だった Linux も TCP Window Scale Option を止めなくてもよくなった。 あー、前この問題に始めて遭遇した時すでにこのファームウェア出ていたんだよね。 もっと早く適用していればよかった。
何はともあれまだルータを買い替えないで済んで満足。
Xperia SO-01B の時には、ソニーエリクソンのバッテリーチャージャーケース EP900 を使っていたんだけれど、Xperia GX SO-04D のは純正で出てない。
充電器がないと、交換後の容量の尽きた電池パックを充電する術が無くて、結局後でもう一度空に近い電池パックを端末に戻して充電せざるを得ず、wired 生活を余儀なくされてしまう。
やはり充電器がないと不便。ミヤビックスが輸入品のバッテリーチャージャーの取り扱いを始めていたので購入してみた。ちょっとボテッとしているけど、まあ安いし許そう。
毎年のカップのデザインに合わせて発売されるスターバックスのレッドカップオーナメント、ふと今年もそんな季節だなと気がついて Starbucks Online Store を見てみたんだけれどすでに売り切れになっていた。無いと欲しくなるのが性分で、お店にあるかなと思っていってみたら渋谷のスターバックスコーヒーにあったので買ってきた。今年はまだまだ出回っているのかな。
今年のでレッドカップオーナメント購入は4個目。1つ割れてしまったので手元にあるのは今年のを含めて3バリエーション。90cm のクリスマスツリー、いよいよ重さ的に厳しくなってきたかなあ。
毎年集めるのが楽しいのでスターバックスファンは買うといいと思います。
[ 製品レポート ]
急に寒くなってきて雨なんだけれどまだダウンジャケットというほどでもなくて、着るものがない。しかたがないのでパーカー2枚重ねしてみた。フードが2つになるので背中の上の方がちょっともっこりするかもしれないけれど、暖かいのでアリだな。
あと帰宅時に新調した LED フラッシュライトの照射テストをちょっとしたりしているのだけれど、外には闇が無くてつまらない。明るい方が治安的にも良いことなんだけれどね。贅沢な希望。
それと帰りに4軒ドラッグストアを回って、結局「モイス in アクアリップ 敏感(販売名: メンターム薬用スティックWC)」というのを買ってきてつけてみた。
メールの署名に YouTube へのリンクがついていると、 Gmail で受信したそのメールを読むたびに下部にサムネイルが表示されてだんだんストレスになってきます。
毎回何か新しい添付ファイルが送られてきたのかなと無意識のうちに注意を向けることになるのでちょっと疲れます。署名を付けている人も Gmail 側も悪意が無いのが悩ましいです。
昨日から始まった「第1回RSG合宿」2日目。今日は引き続き「mixiの価値を一言で発表せよ!」というテーマでチーム別に話し合いを行い、夕方に最終発表を行いました。
昨晩は 24:00 過ぎに寝て 6:30 に起床。 7:00 過ぎに昨日夕食を食べた東北牧場へ。入口で朝食券を忘れたことを思い出し「あっ!」という顔をしたら部屋番号で入れてくれました。
朝食バイキングでは「身土不二の赤玉・青玉」という卵の食べ比べができたらしいです。赤玉は10個税込み2,160円、青玉は税込み3,240円というめちゃ高級な卵です。気がつかず普通にスクランブルエッグを食べてしまってちょっと残念。食べてみたかった。
部屋をチェックアウトしたあと 10:00 から打ち合わせ開始。昨日に私のチームは発散とある程度の収束までしたので、今日はここから「価値」とはなんぞやというところからあらためて考えつつ意見を集約し価値を表現するフレーズを煮詰めていきました。
お昼ご飯を食べたあとは、発表スライドを作りながらまとめへ。オンラインマインドマップソフトも活用し結論を固めていきました。
個人的には後半ちょっと集中が切れてきたのがちょっと反省です。それとチームとしてはスライドの見た目を気にしすぎだったかなと。2日間の取り組みなので見た目よりも内容にフォーカスした方がより良かったかと思います。
そしていよいよ夕方に各チームの発表です。他社サービスとの対比で考えたチームや KPI を見ながら価値を見出したチームなど、それぞれの視点がありお互いに参考になりました。
「mixiの価値を一言で発表せよ!」は良いテーマだったと思います。2日間12時間以上というまとまった時間、自分たちが作っているサービスについて考え話し合うことができました。
2日間の限られた時間から出した各チームのまとめはまだまだ仮説の部分が大きいです。しかし今回は「正しい分析ができた」かよりも、それぞれ「深く考え抜いた」かというところが大切だった気がします。この2日間の取り組みが今後のサービス作りに自然と活かされることでしょう。
今日の合宿の成功は、合宿企画メンバのみなさんがいろいろと準備をしてくれたこそですね。あらためて感謝したいと思います。ありがとうございました。
2日間お疲れさまでした。
[ Naney と mixi ]
今年のアドベントカレンダーは何にしようかと迷っている間にもう11月最終週に。一昨年の「レゴシティ アドベントカレンダー」が最高に毎日楽しかったので、今年はまたレゴのを注文した。お菓子もいいけど、毎日手を動かして組み立てられるというのはやっぱり体験として大きいなあ。
今年はレゴシティではなく レゴフレンズ。毎日オーナメントが出来上がるというクリスマスらしいレゴで、飾ってもよし遊んでもよし。
[ 製品レポート ]
『なかよし』買ってみた。『ちゃお』よりページ数少なめなんだ。フルカラーページも少なめ。
今、部数はちゃおの方が圧倒的らしいしね。
「いらすとや」のキャラクターがタカラトミーアーツのぬい撮り用ぬいぐるみ「ちょっこりさん」シリーズで登場と知り、思わず注文してしまっていたのが届いた。チョイスしたのは「いらすとや/ちょっこりさん/うさぎ」。今回商品化された4キャラクターの中では一番メジャーどころかなと。
あとから注文して先に届いていた「ディズニーキャラクター/ちょっこりさん くまのプーさん」(2020年版)「ディズニーキャラクター/ちょっこりさん/ピグレット」(2020年版)に続けて我が家で3体目のちょっこりさん。「うさぎ」が一番パンパンでおっきく見えるぞ。
写真のマンネリ化を避けるべく随所で登場願いたい(街中で撮るの最初はやっぱり恥ずかしいかも)。
[ 製品レポート ]
今日は『あつまれ どうつぶの森』のサンクスギビングデーのイベントの日。プレイし始めてから平日開催の大型イベントは初めてだ。1日限りのイベントなので仕事を早めに切り上げて帰宅した。
夜に家族が先に遊んでみてサンクスギビングデーのパーティーはおもったよりガッツリイベントだったことが判明。自分の順番がまわってきたのは 23:15 ぐらいかな。24:00 までに全部達成できなかったけれど、24:00 にパーティーが終わる瞬間を見て満足満足。パーティーがお開きになったあとの雰囲気もいい感じだなぁ。
家族が楽しんでいるのを見ることができて早く帰って良かった。ほんと『あつまれ どうぶつの森』は人と人をつなげるゲームだよ。
月曜日に部門の情報共有ツール (Qiita Team) にワーキングノートを新規作成し、その週はそのノートを更新するというのを今週やってみた。
共有するかどうかとは別に、そもそもデイリーノートとワーキングノートを分けない方がいいという気持ちになった。知的作業空間としてはデイリーノート一本化に戻す。作業中に共有・非共有の判断にエネルギーを割かないようにする。
コミュニケーションの補完という目的では、雑感記事をデイリーで情報共有ツールに書いていくのが良さそうだ。
結局行き着くところは社内 Web 日記 (社内 Blog)か。
[ 組織内公開ワーキングノート ] [ 公開で作業する ]
ニトリ#photography
— Naney (@Naney) November 25, 2021
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/pEXgJLMwI0
Obsidian のサブとして Logseq を使い始めた。過去うまくいかなかったのでメインの Obsidian vault の中に Logseq graph を置くのはやめて
という形でスタートしたのだけれど、やっぱりこれは面倒で1つにまとめたくなった。
かといって Obsidian vault フォルダ = Logseq graph フォルダにすると、フォルダ階層がごちゃごちゃになってしまう。
Logseq は graph フォルダがシンボリックリンクでも OK なので、空のフォルダを作り
のようにシンボリックリンクを作って骨組みだけの Logseq graph フォルダ化した。
Obsidian Publish で公開するページは Outlines/ 階層に置きたいのでこのような形にした。あとは Obsidian Sync したくないデバイスローカルなフォルダも Logseq/ ではないフォルダへのシンボリックリンクにする。
1つにまとめると名前の衝突問題が再発生するんだけれどこれでやってみる。
ハッピーセットの「どれがもらえるかは、おたのしみ!」がルービック 2X2 ではなかったので注文してしまった GAN249 v2 が届いた。軽くてさらさらの手触りのキューブだ。
2x2 はだいぶ久しぶり。効率的ではないと思うけれど 3x3 の揃え方でいけるよねと、とりあえず回して揃えてみた。2x2 らしい手順もマスターしていきたい。
[ 製品レポート ]
ハッピーセットの「どれがもらえるかは、おたのしみ!」がルービック 2X2 ではなかったので、 GAN249 v2 が届いた。 pic.twitter.com/oO9VepFVY4
— Naney (@Naney) November 26, 2022
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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