妻とぷらぷら銀座へ。まずは伊東屋へネタ帳用のリフィルを買いに。 スケジュールを書くわけではないのだがカレンダーはないと不便だという事に気がつき、2004年度版のものを購入。その他ページファインダー、(前のが古くなってきていたので)ペンホルダーを合わせて。 予想通り手帳コーナーは黒山の人だかりだったが、超マイナーな「ミニ5穴」コーナーはほとんど人がいなく、さっさと選ぶ事ができた。
銀座に来たら一度のぞいておこうと思った、アップルストア銀座へ。
見たのは1Fだけだったんだけれど、コムサみたいな感じだった。 思ったより狭い。
この間うまくいっていなかった X31 + SPYZであるが、ウチに持って帰ってテストしたら問題なく動いてしまった。 先日はドライバがうまく初期化されていなかったとか、そのあたりなだけか?
親戚の方。
18:20 - 19:50 歯医者。
治療は 18:40 - 19:50 。
会社で飲み会の話があったのだが、残念ながら欠席。
今回から左下の治療を開始。
処方された薬:
今回は、抜歯かなりしんどかった。 最初に削ってからグリグリ・ミシミシされるわけだが全然抜けない様子。 なんだか、いろいろ削ったりほじったり(されている感じ)。 バキュームされつつ20分だかそれ以上だかかかってようやく抜けた。
歯茎を切るとかそういうのはなかったと思うんだけれど、結構大変だった様子。 抜けた後、院長が汗をぬぐっていたよ。
治療の際「痛かったら左手をあげてください」と言われても今まで一度もあげなかったのだが、さすがに今回は痛かった。負けて手をあげる。
まぁ手をあげても「痛いですか」といって一瞬止まるもそのまま続行なのであるが。
前回の下の親知らず抜歯に比べて、今回は格段にグリグリやられたので腫れたりしばらく痛みが続いたりするのかもしれない。
思いなおしてみると歯1本の部分なので小さいところをイジイジされているわけだが、診察台で口を開けている時は、末恐ろしいぐらいひっかきまわされている感じがするんだよなぁ。
それから治療の方はどうなるんだろ。今日、型を取らなかったんでもしかして中途半端な状態で年越しになるのでは?
今はかぶせてあった金属を取って削ってちょっと白いやつが塗ってある状態なので、中央が陥没している状態。
[ 左下の歯 ]
track feed や feed meter などをサービスしているサイドフィード株式会社から、先週「プログ SEO 専用キーワード分析ツール トラックワード」のアルファテスター募集のメールが届いたので試しに nDiki で利用しておいてみた。
JavaScript コードを貼りつけておくと、そのページが各検索エンジンでどんなキーワードで検索されて閲覧されたかを集計してくれるというもの。 track word サイトの方では検索キーワードごとに、ランキングが表示される。 トップページには「ブロガーが強い 検索キーワード」として、ホットなキーワードがリストアップされる。
α版プチコンテストとして、「ブロガーが強い 検索キーワード」の各ワードでランキング1位を選ぶというもの。 「ほぼ日手帳 2006」というキーワードで nDiki のページトップになったらしい。
まだ利用者が少ないため上位になれただけだと思うがちょっと嬉しい。
ユーティリティの持ち運び用に USB メモリを購入することにした。
さっと使えなければ意味がないのでネックストラップにぶら下げておきたい。 防水・耐衝撃なやつが希望だったけれど、コストパフォーマンスが低いので残念ながら却下。
デジカメのメモリカードの容量もそうだけれど今までの経験からして「もしかしたら必要になる時があるかもしれないから、余裕をもって1ランク上の」を選んでも、大概半分も使わない。 で、その容量が必要になった時には大概もっと安くなっていると。
今回はぶら下げておくから寿命も短くなってしまうかもしれないから、使わないかもしれない容量には投資しないということにしよう。
ということで 512MB。
ということから、今回はバッファローの RUF2-J にしてみた。 外装はプラスチック。 ぶら下げておくのに許せるデザインではある。
USB コネクタの出し入れは横のスライドバーで行う。 収納する時は押しながらスライドさせる必要がある。 マニュアルを読む前に、スライドさせようとして「固い……」とあせってしまった。
さて何を入れておこうかな。
[ 製品レポート ]
USB メモリといえば、他人の PC とデータをやりとりする際によく使われるメディアだ。
最近どんどん大容量化していることもあり、ついいろいろなデータを入れっぱなしにしがち。
など、そのまま入れておくのは不安なファイルもある。
ということでやっぱりいくつかのファイルは暗号化しておきたい。さて何かよい暗号化ソフトウェアはないだろうか。
で調べたところ TrueCrypt が有名らしい。Windows と Linux の両方から使えるというのが良い。
ということで試してみた。
ライセンスの関係で Debian GNU/Linux には無いので、ビルドしてインストールする。
まずはビルド。
tar zxvf truecrypt-4.2a-source-code.tar.gz cd truecrypt-4.2a/Linux fakeroot ./build.sh
次にインストール。apt-get install dmsetup してから ./install.sh を実行する。
# ./install.sh Checking installation requirements... Testing truecrypt... Done. Install binaries to [/usr/bin]: Install man page to [/usr/share/man]: Install user guide and kernel module to [/usr/share/truecrypt]: Allow non-admin users to run TrueCrypt [y/N]: y Installing kernel module... Done. Installing truecrypt to /usr/bin... Done. Installing man page to /usr/share/man/man1... Done. Installing user guide to /usr/share/truecrypt/doc... Done. Installing backup kernel module to /usr/share/truecrypt/kernel... Done.
ここからは実際の利用。まず最初にボリュームファイルを作成する。
$ truecrypt -c vol.tc Volume type: 1) Normal 2) Hidden Select [1]: Filesystem: 1) FAT 2) None Select [1]: Enter volume size (bytes - size/sizeK/sizeM/sizeG): 128M Hash algorithm: 1) RIPEMD-160 2) SHA-1 3) Whirlpool Select [1]: Encryption algorithm: 1) AES 2) Blowfish 3) CAST5 4) Serpent 5) Triple DES 6) Twofish 7) AES-Twofish 8) AES-Twofish-Serpent 9) Serpent-AES 10) Serpent-Twofish-AES 11) Twofish-Serpent Select [1]: Enter password for new volume 'vol.tc': Re-enter password: Enter keyfile path [none]: TrueCrypt will now collect random data. Is your mouse connected directly to computer where TrueCrypt is running? [Y/n]: Please move the mouse randomly until the required amount of data is captured... Mouse data captured: 100% Done: 125.85 MB Speed: 15.66 MB/s Left: 0:00:00 Volume created.
基本的にはデフォルトで OK。確保容量とパスワードはそれぞれ決めて入力する。
マウントポイントを作成してマウントする。 自分の場合ロケールを ja_JP.UTF-8 にしているので、日本語ファイル名を読み書きするために -M utf8 しておく必要がある。
cd mkdir mnt truecrypt -M utf8,fmask=133 -u vol.tc mnt # マウント Enter password for '/home/naney/vol.tc': # パスワード入力
マウントができたら後は普通に読み書きができる。読み書きが終わったら、truecrypt -d でアンマウント。
truecrypt -l # マウントされているもののリスト truecrypt -d mnt # アンマウント
Windows 版は truecrypt-4.2a.zip を展開して、中に含まれているインストーラを使ってインストール。
TrueCrypt を起動して、先ほど作成したボリュームファイルとつけたいドライブ名を指定してマウントすると、うまく中身を読み書きすることができた。
また TrueCrypt にはトラベラーモードというものがある。 メニューから [Tools] -> [Traveller Disk Setup] を実行して、指定したいメディア(ディレクトリ)に、インストールせずに実行するのに必要なファイル群を配置することができる(オプションで autorun.inf を作ることも可能)。
これを実行して USB メモリに TrueCrypt を入れておけば、TrueCrypt をインストールしていない Windows PC 上でも TrueCrypt をトラベラーモードで実行してマウントできるようになる (ただし、管理者権限が必要)。
母艦である Linux BOX からアクセスできるというのが便利。 Linux BOX に USB メモリを挿した後、truecrypt でマウントして Unison で同期してアンマウントまでの一連の処理を流れ作業でできるようにしたい。
このあいだ、とくダネ!で紹介されていて、妻がご所望だったのでアルバムを購入。
関連検索:とくダネ 小倉 かつら, とくダネ 小倉 カツラ, とくダネ 佐々木恭子
と出た。
[ CD アルバム ]
そろそろマジで naney.org 移転先のサーバ設定せねば。ローカルとのファイル同期用に Unison をインストール。
bash mkdir tmp cd tmp wget http://caml.inria.fr/pub/distrib/ocaml-3.11/ocaml-3.11.1.tar.gz tar zxvf ocaml-3.11.1.tar.gz cd ocaml-3.11.1 ./configure --prefix $HOME/tmp make world make opt make install cd .. wget http://www.seas.upenn.edu/~bcpierce/unison//download/releases/stable/unison-2.32.52.tar.gz tar zxvf unison-2.32.52.tar.gz cd unison-2.32.52 PATH=$PATH:$HOME/tmp/bin gmake UISTYLE=text ./unison -version mkdir -p $HOME/local/unison-2.32.52/bin mkdir -p $HOME/bin cp -p unison $HOME/local/unison-2.32.52/bin ln -s $HOME/local/unison-2.32.52/bin/unison $HOME/bin rm -rf $HOME/tmp
[ さくらのレンタルサーバ プレミアム ]
会社の入っているビルに1日限りの献血特設会場がオープンしたので、昼食後いってきた。献血なんて気がつけば2005年6月以来7年ぶりですよ。とわくわくしていったら、血色素量(ヘモグロビン濃度)が12.8g/dL でまさかのお断り。えー、NG なの初めてかも。
そういえば先月も1度血の気が引いてめまいと気持ち悪さで1日寝こんだんだっけ。あれ貧血だったのかなぁ。例年の健康診断で低かった血色素量、今年は正常値だったから安心してたんだけどねぇ。
献血会場の先生が「私の知りあいの医師は献血時に血色素が低かったので、検査したらガンでした。気をつけてね。」なんて軽くかましてくれましたよ、ええ。直近、大腸がん検査は確か陰性だからそこは大丈夫だと思うですけどね。
9:30 いつものアドバンストヘアーナカタニで。2013年9月7日以来約3カ月ぶり。ここ最近3カ月周期。
今日は特筆無いかなー。年末なので壁掛けカレンダーが頂ける月なんだけれど、そういえば去年からくるくるっと巻いてあるカレンダーは掛けてないし、たしか以前頂いた時にデザインもうちの好みと違ったので、丁重に遠慮してきた。卓上カレンダーなら会社で使うので欲しいんだけれどな。
そういえば店内のテレビで「ぶらり途中下車の旅」がかかっていて、有楽町駅の食パン専門店「セントル ザ・ベーカリー」あたりまでは眼鏡を外した目をこらして見ていたのだけれど、日暮里駅あたりで面白くなくなったので見るのやめた。で後でサイトを確認したら、後半の方で恵比寿駅途中下車で「奇譚クラブ」が取り上げられていたみたい。コップのフチ子の。見てれば良かった……。
今年も例年通り失効する前に12月にモバイル*サンクスチャージ申し込み。今年は2口2,000円分。去年は3,000円分だったのでちょっと減った。毎年12月にやることにしている。
あと百人一首を買った。2014年は年が明けてから花札を買ってやったので、2015年は百人一首で。
先日ハーゲンダッツ 華もち きなこ黒みつを食べてみた勢いでみたらし胡桃の方も食べてみました。
みたらし胡桃の方がもちが柔らかくて、もちらしさがでていました。ただこれ、冷たいアイスクリームにしなくてもいいんじゃないかなーという感想です。普通にみたらし団子を食べたいなと。
ということでハーゲンダッツ 華もちはきなこ黒みつ派になりました。
1つのチームのスプリントのふりかえりに YWTM をやってみているのですが、この手法だとフォーマット的に「やっていないこと」をやはり書きにくいですね。
やったことをふりかえるのにはいいのですが、チームで改善サイクルをまわすには KPT(KPTA) の方がやりやすいかなと感じています。
export HOMEBREW_CASK_OPTS="--appdir=/Applications" brew tap caskroom/cask brew cask install emacs
ストラテジーグループという新しい3人チームでプロセス作りをしています。
3人のうち2人は「エッセンシャル スクラム」を読んでいて例えば「経済的フィルター」と言えばアレのことねとなるのですが、もう1人には今は通じません。「エッセンシャル スクラム」を読んでいないのが悪い、あるいは「エッセンシャル スクラム」用語で話す2人が悪いという話ではなく、同じ言語を共有していると楽だし誤解が無くていいよねという話になりました。
アジャイルサムライでは
11.4 プロジェクトで使う言葉を共有する (pp.228-229)
で説明されていますね(原著だと Create and Share a Common Domain Language)。
そういえば以前部署で「エッセンシャル スクラムを読む会」を続けているうちに例えば PBI で話が通じるようになったりして楽になったなと感じました。
プロセスについてでもプロダクトについてでも、共通の言語をもつ(作る)というのは大切だなとあらためて感じた次第です。
[ opinion ] [ Naney の行動原則 ]
オープンしてた。 pic.twitter.com/t9QYHWQLWx
— Naney (@Naney) December 14, 2017
11月30日に修理に出したミクロン 6x15 CF 修理完了の連絡がきた。来週受け取りに行こう。
それから Google ローカルガイド特典で Google One 6か月無料(100GB)というメールが数日前に届いていた。せっかくだから試してみたいけれど、ストレージ系のお試しはロックインの罠でもあるしなー(6か月後から250円/月)。
魔の道玄坂。
— Naney (@Naney) December 13, 2018
PowerShot G9 X Mark II pic.twitter.com/0BhMjBBoCL
MacBook Pro の内蔵 SSD の容量がいっぱいになってきたので NAS にオリジナルを移動し、そのバックアップとして新しく買った外付け SSD を使うことにした。NAS 上のフォルダと MacBook Pro に接続した外付け HDD 上のフォルダを同期するのに今回 FreeFileSync を使うことにした。
ちょっと古風な UI だけれど良くできている。操作として
としっかり2段階になっているのが好き。このあたり2003年からリモートホストとの同期に愛用している Unison File Synchronizer と同じ考え方なのでしっくりくる。
同期処理でのファイル削除時にバックアップを作成する設定にもしておける。この設定をしておくことで間違えた時にリカバリもできる。
Unison をリモートホストでも実行できる場合の双方向ファイル同期には Unison を、ローカルホストだけで双方向同期をさせる必要がある場合は FreeFileSync という形で今後使い分けよう(ちなみに Android では FolderSync Pro)。
[ Mac アプリケーション ] [ ファイル同期 ]
と3台のストレージ上に置かれるようにしている。
3箇所にあるのでそこそこ安心なのと、オリジナルが MacBook Pro 上にあるのでいつでも観ることができるという使い勝手の良さがある。一方 MacBook Pro のストレージを圧迫しちゃう。最近 MacBook Pro のストレージが残り 10GB〜20GB ぐらいになってしまい支障が出てきたので見直すことにした。
オリジナルは NAS (Synlogy DiskStation DS216j) に置くことにしよう。自宅にいればいつでもアクセスできるので動画を観ることができる。
NAS は2台ある HDD のうち1台が壊れても大丈夫にはできているけれども、重要なファイルはバックアップが必要。予算や設置場所を考えて NAS + NAS はちょっと無理なので NAS + 外付け SSD にする。
安くなっていたバッファローの外付け SSD を購入した。
外付け SSD へのバックアップだけれど、今後もし自分に何かあった時にも残された家族が使い方に迷わず動画ファイルを観られるように、 Mac につなぐだけで Finder でアクセスできる形式になるようにすることにした。
動画ファイルが増える機会はそれほど頻繁ではないので、 Synology DiskStation DS216j に常時接続しておいて定期的に自動バックアップというのはせずに、 MacBook Pro に外付け SSD を接続して手動でバックアップすることにする。
双方向ファイル同期は今回は FreeFileSync を使うことにした。
180GB 強を今日と翌日で移動完了。ようやく MacBook Pro で余裕をもって作業できるようになったよ。
MacBook Pro の内蔵 SSD の容量がいっぱいになってきたので NAS にオリジナルを移動し、そのバックアップとして外付け SSD を使うことにした。
Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019 中にタイムセールになっていた Buffalo の SSD-PGM/N シリーズ「SSD-PGM960U3-B/N」をチョイス。「特定販売店向け」ということで Amazon.co.jp などでの流通向けのようで、仕様は SSD-PGMU3 シリーズと同等のようだ。
両端 USB Type-C のケーブル + Type-A への変換アダプタ付属なので今使っている MacBook Pro で使えて、将来 Type-C の PC に買い替えてもケーブルを買い足さずに使える。自分のもしもの時に家族が動画ファイルを見られるようにしておきたいというのがあるので、数年先でも使えるであろう製品を選びたかったのでこれはプラスポイント。
外付け SSD は初めてなんだけれど、めちゃくちゃ軽くておもちゃみたいなんだね。付属ケーブルがちょっと固めなので、接続してテーブルに置くと斜めになっちゃうぐらい。
出荷時は NTFS でフォーマットされているので HFS+(Mac OS 拡張 (ジャーナリング))でフォーマットし直した。
今後は外付けもどんどん SSD になっていくのかな。
[ 製品レポート ]
SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE#photography
— Naney (@Naney) December 13, 2019
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/fX0xSyjR1w
iPhone で KeePass するのに KeePassium Password Manager をチョイスした(記事)。今は日本語化もされて人に薦めやすくなった。
フリー版では KeePass パスワードデータベースファイル (kdbx) が1つだけしか使えないので、本格的に使うなら KeePassium Pro にするかなと思っていたのだが5,500円なのでちょっと躊躇していた。
iOS 12 で可能になったサードパーティパスワード管理ツールでのパスワード自動入力(Password AutoFill)に KeePassium も対応している。今まで試していなかったので設定してみたところ、 KeePassium では通常使うパスワードデータベースファイルとは別に自動入力用のパスワードデータベースファイルを指定して使うようになっていた。
パスワード管理は基本 PC で行いスマートフォンでは入力のみという運用している自分の場合、自動入力用のパスワードデータベースファイルとしてメインのものを指定し、サブで使っているパスワードデータベースファイルは KeePassium から明示的に開くようにすれば実質2つの異なるデータベースを使い分けられそうだ。
これなら慌てて KeePassium Pro を購入しなくてもいいかなと。もうしばらくフリー版を活用してみよ。
プレゼント届けるカー。#photography
— Naney (@Naney) December 14, 2020
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/bkuRBSQXUJ
Slack で自分が送ったメッセージのうち整理して書き残しておきたい事がないかなと、最近仕事を終わる前にさっと from:me で Slack 検索している。ナレッジ化できることがあるかなとか Web 日記に書けることないかなとか。
もうちょっと会話した方がいいなとか内省につながることもあるのでちょっと良い。
とんでる#photography
— Naney (@Naney) December 13, 2021
Lomo LC-A Minitar-1 Art Lens#Minitar #Minitar1 pic.twitter.com/mxsk7ISfeO
『Nintendo Switch 2022 ~今年の振り返り~』サイトが公開されたので早速チェック。今年も Nintendo Switch で最も遊んだのは『あつまれ どうぶつの森』『TETRIS 99』『マリオパーティ スーパースターズ』だった。一昨年・去年と違って今年は Nintendo Switch ではあまり遊ばなくなったなあ。感覚的にはすきま時間にちょこっと『TETRIS 99』をやったなぐらいだったり。
ちなみに2021年に最も遊んだのは以下。
もうすぐクリスマス。#photography
— Naney (@Naney) December 13, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/P5ukLXZ2M5
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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