納品用にセットアップ作業。
前回の続き。
bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432
ソフトウェアRAIDにするので、パーティションは4つにしておく。
cfdisk 2.11n ------------------------------------- name 入力サイズ(M) type マウント hda1 10000 83 Boot / hda2 60000 83 /home hda3 11827 83 /var hda4 (509) 82 swap -------------------------------------
NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。
lilo は /dev/hda1 にしておいたけど、両方のディスクで起動できるようにするソフトウェアRAID1にしておくのにはこれで良かったのだろうか?
再起動後、tasksel してパッケージをインストール。 /etc/lilo.conf に
append="ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432"
を追加しておく。
cd /usr/local/src/linux tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.18.tar.bz cd kernel-source-2.4.18 cp /boot/config-2.4.18-bf2.4 .config make oldconfig make menuconfig fakeroot make-kpkg clean fakeroot make-kpkg --revision=gate.1.0 kernel_image include/linux/fs.h でエラー
Debian公式 kernel-image の .config をベースにしても、いろいろ入りすぎていて結局1から設定するのとほとんど変わらないことに気がつく。 それより、コンパイルが通らん。 …… kernel-image でいっか。
まず raidtools2 をインストール。
apt-get install raidtools2
dpkg が segmentation fault。やな感じ。
cfdisk /dev/hdc
hda と同じ値を設定したのだが、サイズが違うんですけど。 hdc1, hdc1, hdc3 のタイプを fd に。
raidtab の設定。
raiddev /dev/md1 raid-level 1 nr-raid-disks 2 nr-spare-disks 0 chunk-size 4 persistent-superblock 1 device /dev/hdc1 raid-disk 0 device /dev/hda1 raid-disk 1 raiddev /dev/md2 raid-level 1 nr-raid-disks 2 nr-spare-disks 0 chunk-size 4 persistent-superblock 1 device /dev/hdc2 raid-disk 0 device /dev/hda2 raid-disk 1 raiddev /dev/md3 raid-level 1 nr-raid-disks 2 nr-spare-disks 0 chunk-size 4 persistent-superblock 1 device /dev/hdc3 raid-disk 0 device /dev/hda3 raid-disk 1
ただし、この時点で /dev/hdaX はマウント中なので、 各 「device /dev/hdaX \n raid-disk 1」はコメントアウトしておき、nr-raid-disks も 1にしておく。
mkraid /dev/md1 mkraid /dev/md2 mkraid /dev/md3 cat /proc/mdstat mkfs.ext3 /dev/md1 mkfs.ext3 /dev/md2 mkfs.ext3 /dev/md3
シングルユーザでリブート(linux single)し、hda から hdc へコピー
mkdir /mnt/raid mount /dev/md1 /mnt/raid mkdir /mnt/raid/home mkdir /mnt/raid/var mount /dev/md2 /mnt/raid/home mount /dev/md3 /mnt/raid/var cd / cp -a /bin /mnt/raid/ cp -a /boot /mnt/raid/ cp -a /cdrom /mnt/raid/ cp -a /dev /mnt/raid/ cp -a /etc /mnt/raid/ cp -a /floppy /mnt/raid/ cp -a /home /mnt/raid/ cp -a /initrd /mnt/raid/ cp -a /lib /mnt/raid/ cp -a /opt /mnt/raid/ cp -a /root /mnt/raid/ cp -a /sbin /mnt/raid/ cp -a /tmp /mnt/raid/ cp -a /usr /mnt/raid/ cp -a /var /mnt/raid/ cp -a /vmlinuz /mnt/raid/ mkdir /mnt/raid/mnt mkdir /mnt/raid/proc
hdc 側の設定。/mnt/raid/etc/fstab の /dev/hdaX を /dev/mdX に。
hda 側の起動設定。hda のローダから hdc 側を起動できるように。
echo 'other=/dev/hdc' >> /etc/lilo.cnf echo ' label=hdc' >> /etc/lilo.conf lilo
hdc 側の起動設定。ディスクの設定をとって
fdisk -ul /dev/hdc Disk /dev/hdc: 16heds, 63 sectors, 159560 cylinders ...
hda 側の lilo.conf (/mnt/raid/etc/lilo.conf.hdc)を書く。
(lilo.conf の内容。後で追記)
で lilo
lilo -C /mnt/raid/etc/lilo.conf.hdc
hdc を umount して再起動。
umount /dev/md3 umount /dev/md2 umount /dev/md1
hda での起動を確認。 hdc での起動も確認。失敗。Kernel Panic。 あそういえば、append し忘れてた。
続きはまた。
サーバのセットアップなど年末から年始にかけて席を離れての作業が増えそうなので「会社でも無線 LAN 使いたいなぁ」と思っている今日このごろ。 自分で安いアクセスポイント(GW-AP11H あたりが候補)でも買って設置しようかなと思っていたところ、隣席の上司の非公式アクセスポイントを使わさせてもらえる事に。
X31 のmacアドレスを登録してもらい、教えてもらったESSIDとkey(ASCII文字列だったので16進数に変換)を設定。 問題なく接続できた。
自宅と会社の両方で無線 LAN を使うようになるので、設定を切り換えられるようにしておく。
/usr/local/sbin/ath0-map-scheme
#!/bin/sh if [ z$ATH0SCHEME = "z" ]; then echo ath0-home else echo ath0-$ATH0SCHEME fi
/etc/network/interfaces
... mapping ath0 script /usr/local/sbin/ath0-map-scheme iface ath0-home inet dhcp wireless_essid xxx wireless_mode managed wireless_key xxx iface ath0-office inet dhcp wireless_essid yyy wireless_mode managed wireless_key yyy
で
ATH0SCHEME=home ifup ath0
としてインタフェースを上げるようにする。 PC カードの時は挿すスロット番号で切り換えたりできるのだが、内蔵だとそれもできないし*1。 無線だと設定前に ping をって訳にもいかないし。
あっ、script の中で、各無線 LAN 設定で一旦 iwconfig / DHCP処理してから ping してみればいいのか(その後の ifup の処理とダブるのでスマートではないが)。 あとで試してみようかな。
メインノート PC で動かしている Apache のバーチャルホスト設定を整理。 以前から WiKicker その他 CGI アプリケーションのテスト用にいくつかバーチャルホストを設定して利用していたのだが、ごちゃごちゃしてきた。
パーソナル用、仕事パーソナル用、各プロジェクト用を新設。 デフォルトと含めて5つのバーチャルホストを設定。 今まで設定していなかったアクセス制限(ローカルホストからかか認証ユーザからのアクセスのみ許可)もきちんとかけておく。 デフォルト以外のバーチャルホストには簡単にメモがおけるように、wiki をセットアップ。
パーソナル用には Another HTML-lint gateway や dwww などもセットアップ。 今後Webベースのツールはここにおいて利用するかな。
基本的に DHCP で割りあてた IP アドレスを点々とすPCホストなので、今のところ hosts に明示的にバーチャルホスト名を書かないと(それとユーザ・パスワードの設定をしないと)外部から利用できない。 基本的には自分専用なので問題ないのだけれど、ダイナミックDNSとかそのあたりの実験はこんどしてみたいところ。
仕事やプライベートでの、Life Hacks だったり Tips だったりするようなものを持ち歩いていつでも参照できるようにしたいなと思った。 たとえば、「名言」だとか「問題解決手順」とか「会議の進め方」とかもろもろ。
PC 上の Wiki も悪くないが、PCを使えない時/使いたくない時もある。Palm ではというと、便利なところもあるがやはり1画面における情報量等の面で閲覧性が良くない。
そうするとやっぱり紙か。 12月から使い始めたほぼ日手帳という手もあるが、こちらはメモ的なものを雑多に書いていきたいから、自分の場合ちょっと共存しにくい。
TeX で組版して A6 ぐらいに印刷して閉じるという手もあるが、「閉じる方法」「(最初の段階での)手書きによる新しい情報蓄積」「追記」という点でどうもいいアイデアが思い浮かばない。
そうするとやはり丈夫な手帳に「手書き」「ある程度整理されたら TeX で組版して貼り付け」「手書きで追記したら、適宜 TeX ソースにフィードバックにして重ね貼り/新ページへ貼り」というのがいいのかな。
そういった用途には、やはり MOLESKINE?
MOLESKINE には手を出さないと思っていたのだが、やはり「自分もここへやってくるのか」。
1冊目は Squared Notebook の Pocket。 サイズは約9cm x 14cm。
何かをプリントして貼るとすると 7cm x 12cm ぐらいがいいのだろうか。 まずは、LaTeX のトンボとマージンの設定いろいろ試行錯誤して、良さそうなレイアウトを検討。
フライヤーにあったアヴァンギャルドという語が目にとびこんできた。
「アバンギャルド」と聞くと「ギャバンダイナミック」と言う必殺技が頭の中でグルグルするのは自分だけだろうか?
[ 製品レポート ]
make test で実行するテストスクリプトの中で、標準エラー出力を止めたい場合がある (わざとエラーを起こす時など)。
Perl 5.8.8 の ExtUtils/MM_Unix.pm を参考に
{ local *STDERR_COPY; my $duped = 0; $duped = 1 if open(STDERR_COPY, '>&STDERR'); open(STDERR, '> ' . File::Spec->devnull()) if $duped; my $result = `$command`; my $status = $?; open(STDERR, '>&STDERR_COPY') if $duped; } warn "This message is printed to STDERR\n";
としてみた。 Linux と Win32 ではとりあえずうまくいって動いている。
(open が2引数なのは、当時古い Perl バージョンでも動くように書いたから)
PAR リポジトリから Perl モジュールをネットワーク配信するためには、以下の手順で PAR ファイルを作成する。
perl Makefile.PL make make test perl -MPAR::Dist -e blib_to_par
blib ディレクトリ以下のファイルもとに PAR ファイルが作成されるので、でき上がった PAR ファイルを リポジトリに登録すれば良い(PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネットワーク配信)。
ではちょっとした Perl スクリプトを PAR リポジトリからロードして使えるようにするにはどうすればよいか。もちろん h2xs などで一式そろえ make して blib ツリーを作るようにすればいいが、たった 1 つのスクリプトファイルだけの時などは大袈裟だ。
この場合は pp でいける。
echo 'print "hello world!"' > myscript.pl pp -o myscript.par -p myscript.pl parrepo inject -r /tmp/PAR myscript.par -v 1.00 \ -a MSWin32-x86-multi-thread -p 5.8.8 \ --any-arch --any-version
スクリプトのメタデータがないので、parrepo に登録する際に明示的にオプションで指定してあげる必要がある。
PAR ファイル(にした Perl スクリプト)が --any-arch で --any-version であっても、-a と -p は必須だ (PAR::Repository の中にアーキテクチャ/バージョンつきで登録された上でシンボリックリンクの形で any 扱いにされるため)。
これで PAR リポジトリからスクリプトを実行できるようになる。 スクリプトの更新もリポジトリ側で行うだけで良くなる。
perl -e "use PAR { repository => 'http://www.example.com/PAR/', run => 'myscript.pl'}"
お好みで実行形式ファイルにしておけば Perl をインストールすることなく実行できるようになるので便利。
pp -o myscript.exe -M PAR::Repository::Client \ -e "use PAR { repository => 'http://www.example.com/PAR/', run => 'myscript.pl'}"
ちなみに PAR リポジトリを使わずに、直接 PAR ファイルを指定して実行できることもできる。
perl -e "use PAR { file => 'http://www.example.com/myscript.par', \ run => 'myscript.pl' }
ちょっとした用途ではこちらでも良いけれど、アーキテクチャ別の管理やらモジュールの管理やらを考えると PAR リポジトリを作ってしまった方が楽。
今まで「各時にどの分類の業務を行っていたか」という報告書を会社で業務管理として作成していたのだが、今後は1日に何時間ずつどの分類の業務を行っていたか」という形式に変わることになった。
従来に比べてより現実に近い作業時間の積算ができるかわりにこまめに作業時間を記録しておく必要があるかなと思い、いつもの癖でツールを物色。 以前使っていた(記事)作業記録ツール Task Coach を使ってみることにした。
本当は自分の作業分析と改善のために細粒度で作業記録をつけた方が良いと思うのだが、いきなり欲張りすぎて飽きてもしょうがないのでまずは当面の目的である分類別積算ができるようにする。
運用は以下のようにしてみた。
これでタスクビューで[経過時間]と[合計時間]を表示するようにすることで、その日の積算をいつでも確認できるようになる。 またエフォートの[1日のエフォート]でもどうように積算を確認できる。
トップレベルに作業日毎のタスクを作るかどうかは迷うところではある。 作業日毎にタスクとすると、日単位の管理(不要になったらまとめて削除とか)がしやすいのと、(めったにないけど)24:00 をまたぐ積算ができるのがメリット。
一方デメリットとしては[週のエフォート]や[月のエフォート]機能で作業別に積算できないことと、毎日サブタスク階層を作るという手間があるという点がある。 まあ前者は別途指定の Excel シートに入力するとそちらで月集計がでるのでいいかな。 後者は今のところ数が多くないので問題にならないレベル。
ということで作業日毎タスクをトップ階層としてしばらくやってみることにしよう。 習慣になったら記録単位を細かくして作業分析してみたい。
14:30 いつものアドバンストヘアーナカタニで。2012年9月9日以来3カ月ぶり。ちょうど今週あたりから前髪がウザくなってきたところ。
カラーはここ最近の通り Be-5 で(5回目)。
散髪されながら寝るのだいぶうまくなってきた。要所要所しか記憶が無い。
11:00 歯医者。
前々回の健診で診つかった虫歯は引き続き観察。今度レントゲンを撮る時にあわせてその部分だけの撮影もして、削るかどうかの判断をするとのこと。
自分で磨ける範囲は、よく磨けているとのことで定期健診は次回5カ月後(いつもは4カ月後)。ただ最近妻も同様に5カ月後に設定されているので、病院経営的な何かを感じるのは邪推ですかね。
昨年11月に購入したフィルター自動おそうじ機能付き短小エアコン nocria S、設置して1年ほとんど手入れしていなかったので、室内機の掃除をしてみた。
フィルター自動おそうじ機能のおかげで確かにフィルターには大きなホコリはほとんどなく、目詰まり等もしないで使えていたみたい。素晴しい。ただ Web サイトにあるような「5年に1度、ダストボックスにたまったホコリを捨てるだけ。」っていうのはちょっと無茶な気がする。空気清浄機をかけている部屋で1年使ってダストボックスぱんぱんだった。他の箇所の清掃も含めて1年弱に1回は掃除しておいた方がいいな。できればクリーニングしないでずっと済ませたい。
ぼっち Slack チームを作って使ってみたら便利なので Org Capture (Emacs) でのタイムライン型のノートはほとんど使わなくなった。Slack はモバイルデバイスからさくっと入力できるし、再編集できるのでとりあえず略記で書いておいて後できちんと書き直すこともできるしで便利。
そのままタイムラインとして Slack に残しておいてもいいんだけれど、ふりかえりをするいい機会なので自分は日記 / Web 日記にまとめなおして Slack 上からは適宜削除していっている(メモ的なものとか、ネタとして寝かせておくものはそのまま残してある)。
まとめ先は
とあってその日の出来事などに応じてそれぞれ書いたり書かなかったりなんだけれど、Slack のメモをまとめて振り分けていくと同時に書いていくことになってわけが分からなくなってくる。
やってみている感じだと、公開範囲の狭い方から広い方へ(非公開から全体公開へ)の順に書いていくのが自然な感じな気がする。素材である Slack からだんだんふるいにかけていく感じ。
都電荒川線沿線っていい感じだよねということで、一日乗車券を買って同僚3人でぶらぶらしてきました。歩く会で昨年4月に早稲田停留場から三ノ輪橋停留場まで踏破済みで沿線の雰囲気はなんとわかっていましたが、チンチン電車に乗るのはしばらくぶりです。こんな感じだったんだなと思い出しつつ乗車してきました。新しくなってきているバスに比べて無骨さが残っていますね。
沿線だと三ノ輪橋停留場が特にいい雰囲気でした。近くで売っていた焼き芋を食べてほっこり。
歩く会の癖が抜けず「あれ、この焼き芋代サイコロじゃね?」と心の中で思ってしまうぐらいには会に飼い慣らされている自分も再発見しました。
三ノ輪橋停留場 → 荒川二丁目停留場 (荒川自然公園) → 町屋停留場 (大雄山 泊船軒) → 荒川遊園地前停留場 → (徒歩) → なんどり → (徒歩) → 荒川電車営業所 → (徒歩) 明美 (徒歩) → 梶原停留場 → 王子駅前停留場 → (徒歩) 飛鳥山公園 → (徒歩) → 飛鳥山停留場 → 早稲田停留場。
主に前半に時間を使ってしまって飛鳥山停留場からはノンストップでした。ゆっくりしているとあっという間です。
400円で1日乗り放題なので気軽に乗降できてとても良いです。次回はぜひ王子駅前停留場 - 早稲田駅停留場間も散策したいです。
11月14日の 造影 CT 検査と11月29日の上部超音波内視鏡検査についての診断結果を聞きに病院に行ってきました。診断結果としては「平滑筋腫 (の疑い) でしょう」とのことでした。とりあえず悪性ではなさそうなのでほっと一安心。
という話でした。悪いものでもなさそうなので、変化がないか1年に1回見るということで大丈夫とのこと。来年また内視鏡検査をしてもらうことになりました。
ルール/仕組み上1年後の内視鏡検査の予約を今は入れられずまた電話予約もできないということなので、内視鏡検査予約の話をするための外来予約を6カ月後に入れておくことになりました。6月15日 15:00 です。
なお来年の健康診断については聞いたところ、こちらの内視鏡検査があるので、胃部X線検査 (バリウム検査) や上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)は断ってよいという話になりました。健康診断の負担が減るのは嬉しいです(どのみち胃カメラをやることには変わらないわけですけれど)。
いやぁ悪性でなくて良かったです。胸のつかえがおりました(筋腫がつかえたままだけれど)。
[ 平滑筋腫 ]
今日は午後通院があったので有給休暇。午前中に床屋もいっておきました(9月18日より約3カ月ぶり)。
13:30 に予約していた病院ですが、13:16 に到着、13:35 には診察が終わって 13:40 には会計終了で予想外にあっという間に完了。検査結果が悪性ではなかったということで心も軽くなりましたし、ぶらっと散歩することにしました。ちょっと歩いたところにある蒲田へ。
蒲田といえばむげん。
中学生の頃はチャリで通ってました。当時はメリケンサック・スリングショットなんかもあったような記憶があるのですが今日見た限りは無かったです。
そのまま JR 蒲田駅の方へ行ってもよかったのですが、京急の高架が見えたので京急蒲田駅の方へ。駅前の蒲田八幡神社を参拝したら、神社がまさかの「絵」で衝撃的でした(工事中につき)。
京急蒲田駅前も変わりすぎて気絶しそう。高架化されてからは乗り換えで利用することはあっても駅から出ることもなかった京急蒲田駅、こんなに変わっていたとは。高架化された京急駅は梅屋敷駅もそうですけれども、何かコンクリ感が強くで街並みを殺風景にしている感じがあります。いつかいい感じに馴染んでいくんでしょうけれどね。
京浜蒲田商店街あすとを抜けて JR 蒲田駅方面へ。蒲田でゲームセンターをまわる時のお店の1つ、アスレチッタ蒲田1Fのゲーセン、インターアクティブガーデン GIO 蒲田店が健在で嬉しくなりました。なお中学生の頃に補導されそうになったことのある近くのゲーセンはカラオケ館 蒲田東口店になってます(東京都大田区蒲田5-15-9)。
あとはグランデュオ蒲田(旧パリオ・サンカマタ)をぶらぶらし、ついでにアニメイト蒲田をのぞいて今日の蒲田ぶらぶらはおしまい。
チームメンバに「アニメイトは(Swarm で)チェックインするけど、メロンブックスにはチェックインしない」と指摘いただきましたがお察しください。……という訳ではなく普通にメロンブックスは対象顧客外だったりします。まあ、もはやアニメイトも対象顧客外で特に買うものもないのですけれども。
ということで、むげんに来てみた。中学生の時にチャリできてたなー。 pic.twitter.com/42zNyXe4pJ
— Naney (@Naney) December 15, 2017
今日はイルミネーション見物へ。昨シーズンは行かなかったので約2年ぶり。2016年1月10日の前回に見た丸の内イルミネーションをまた見に行くことにした。今晩は冷え込むということで使い捨てカイロもポケットに忍ばせていったよ。
2018年3月29日に開業した東京ミッドタウン日比谷からスタート。開業以来初。
日が暮れる前にまずは 6F のパークビューガーデンに上がってみたかったのだけれど、強風で閉鎖中。残念。テナントは「HIBIYA CENTRAL MARKET」をのぞいてみた。小さな町がある感じでちょっとしたテーマパークっぽい。
東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場には生木のツリー「Starlight Tree(スターライトツリー)」が飾られていた。たまにグリーンになるのが綺麗。
東京ミッドタウン日比谷をあとにして次は丸の内仲通りに丸の内イルミネーション2018を見に。
東京ミッドタウン日比谷をまず見てから、丸の内仲通りで丸の内イルミネーション2018を見物。途中新有楽町ビルでトイレに寄ったり、丸の内ブリックスクエアの「Bright Himmeli(ブライト ヒンメリ)」や丸の内マイプラザのクリスマスツリーを見ながら丸ビル方面へぶらぶら。シャンパンゴールドのイルミネーションは上品でいいな。
夜ご飯は丸の内オアゾの古奈屋で。2016年6月に丸善に来た時に食べて以来。バナナ天もしっかり頂いた。
食後に 20:00 を過ぎての丸善。夜の落ち着いた雰囲気の本屋良い。
渋谷スクランブルスクエアにキレのあるブレードが。
— Naney (@Naney) December 14, 2018
PowerShot G9 X Mark II pic.twitter.com/GWC13f4Ofg
「Brillia 品川南大井」のマンションギャラリー(2F)に併設されたコミュニケーションサロン Loco-cafe OOOI が2019年12月28日で営業終了することになってちょっと残念。終了を前に Thanks Party が開催されるとのことなので出掛けてきた。2F のマンションギャラリーも特別に公開とのことで見学してきた。
Thanks Party は小さいお子さん連れの方を中心に大盛況。こういうコミュニティスペースがまたどこかにできるといいな。
#sunset#photography
— Naney (@Naney) December 15, 2019
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/dN5ryxHzop
本日12月15日(火)14:59 をもって株式会社ディー・エヌ・エーが運営する『Mobage(モバゲー)フィーチャーフォン版』がサービス提供を終了。
[ フィーチャーフォン ]
年賀状引受開始初日。一昨日印刷した年賀状をさっそく朝に投函した。
有効期限でクレジットカードの更新がくるとクレジットカード払い先の登録情報更新が面倒だよねという話をしたら、サービスの課金まわりを担当している人に「毎月支払っているような決済なら『洗い替え』されるから自分で登録情報を更新しなくても大丈夫」と教えられた。あ、やっぱり大丈夫なのね。
お昼は寒くない。#photography#いらすとや #ちょっこりさん pic.twitter.com/2wzCFDLfjO
— Naney (@Naney) December 15, 2020
仕事で使っているパソコン版ドライブの「マイドライブの同期オプション」を「ファイルをミラーリングする」から「ファイルをストリーミングする」に変更した。
ローカルでファイル操作した時に共有や履歴がどうなるのか分かっていないので、最近は Web ブラウザを使ってアップロードしたりファイル操作したりするばかりになっていたので全部同期する必要も無いなと。
頻繁に編集したり全文検索したりするノートテキストファイルが入っている Obsidian vault を暗号化した Cryptomator vault のあるフォルダは「オフライン アクセス」指定した。ちょっと使った感じミラーリングの時とパフォーマンスは変わらないようだ。
なお個人の MacBook Pro 上のパソコン版ドライブでの個人の Google アカウントでの同期は引き続きミラーリングで。手元にすべて保持しつつ Time Machine でバックアップしておきたいから。
仕事で使っている MacBook Pro が突然故障した時、別の PC で Google ドライブ同期するまで Cryptomator で暗号化した Obsidian vault 内のノートテキストファイルが参照できないとなるとちょっと困りそう。
クラウドストレージブラウザである Cyberduck が Cryptomator に対応しているというのでちょっと試してみた。
Cyberduck で Google ドライブに接続し、Cryptomator vault があるフォルダを開くとパスワードが要求される。パスワードを入力すると解錠されて、復号された元のフォルダ名・ファイル名で vault 内をブラウズできるようになった。そのままファイルの中身を閲覧したり、好きなエディタで編集して下記戻したりできる。便利。
ちょっと遅いが Google ドライブ上の暗号化されている Cryptomator vault と、ローカルフォルダ(暗号化されていない)の同期もできた。手動での実行となるが、パソコン版ドライブをインストールしなくても同期できるの、いざとうときに助かりそうだ。
背くらべ#photography
— Naney (@Naney) December 14, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/Iw6jW0lRzM
スマートフォンを固定して撮影するのに3年前に買ったグリップタイトONEマイクロスタンドを久しぶりに出してきた。 Pixel 7 (ケース有り) を挟んでみたところちょっとバネがきつい。
Pixel 4 が幅 68.8mm だったのに対して Pixel 7 が 73.2mm と4.4mm ほど幅広くなっているので、きつく感じるのかも。
やっぱりばね式ではなくねじ式がいいなということで、Ulanzi ST-02S スマートフォン三脚マウント (Ulanzi ST-02S Phone Tripod Mount) を注文した。週末試してみよう。
冬の夕暮れ#photography#Pixel7 pic.twitter.com/ivkaLTL3fX
— Naney (@Naney) December 15, 2022
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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