nDiki : 1999年01月29日

1999年1月29日 (金)

仕事のドキュメントをみるために MSWordView 0.5.2 をインストール

仕事をしているとやはり、MS Word のファイルが送られてくる。 できるだけ、他の形式に変換して送ってもらっているのだが、時間がない時はそうもいっていられない。ので、以前から耳にはしていた MSWordView 0.5.2 をいれてみることにする。

 $tar zxvf mswordview-0.5.2.tar.gz
 $cd mswordview
 $./configure
 $make
 #su
 #make install

また MsWordView は日本語文書を UTF-8 で出力する。 Web で調べるとコード変換に tcs を使っている人が多いので、 これもいれておく。

 $uncompress tcs.shar.Z
 $/bin/sh tcs.shar
 $make
 $regress

エラーメッセージがでなければ o.k.

 $su
 #cp tcs /usr/local/bin
 #cp tcs.1 /usr/local/man/man1

では実際に変換してみよう。

 $mswordview -o - test.doc | tcs -f utf -t ujis | sed s/charset=utf-8/charset=EUC-JP/ > test.doc.html

とすることで test.doc を test.doc.html に変換する。 ここでは mswordview の変換結果を標準出力に出すようにして、tcs で日本語 EUC に変換、META タグで指定されている文字コードセットを sed で書き換えている。

仕事で受け取ったファイルを変換してみたところ、図らしきところが一部みれないようだが、いい感じだ。 MS Word でどう見えるのか知らないのでこれ以上評価はできないが、テキストベースのものなら十分これで済みそうだ。

 #!/bin/sh
 /usr/local/bin/mswordview -o - "$@" | \
 tcs -f utf -t ujis | sed s/charset=utf-8/charset=EUC-JP/

というスクリプトでも書いておけば便利であろう。

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Perl 用構文解析生成モジュール Parse::Yapp (Parse-Yapp-0.21.tar.gz) をインストール

Perl 用モジュール Parse::Lex にひきつづき Parse::Yapp をインストール

 $tar zxvf Parse-Yapp-0.21.tar.gz
 $cd Parse-Yapp-0.21
 $perl Makefile.PL
 $make
 $make test
 $su
 #make install
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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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