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2002年11月14日 (木)

Synergy

マウスキーボード入力を他のマシンへ出張させられる Synergy を試してみる。

Linux ノート PCキーボードマウスを使用、ノート PC 起動している X 上でマウスポインタが画面の右端を越えると、Windows 98 SE の左端からマウスポインタが現れキーボード入力もそちらに行くようにする。 また Windows 98 SE 上でマウスポインタを左端を越えさせると Linux ノート PC に戻ってくるように。

Linux

Debian sid 上に synergy 0.9.12-3 パッケージをインストールLinuxホスト名は ss2、Windows 98 SE BOX の「コンピュータ名」は bless。 synergy.conf を書く。

 section: screens
   ss2:
   bless:
 end
 section: links
   ss2:
     right = bless
   bless:
     left = ss2
 end

synergys -f --config synergy.conf で起動。

Windows 98 SE

synergy-0.9.13-1.zip を Program Files ディレクトリに展開。 Program Files/Synergy ディレクトリができる。 この中の、synergy.exe を実行する。

起動したら、Client ラジオボタンを選択。 サーバ名のところに 'bless' と入力。

Test ボタンをクリック。うまくいけば接続した旨のメッセージが出る。 これでマウスを2つのスクリーンの間でいったりきたりできるようになる。

感想

意外に動作はスムーズ。 VNC みたいに画面そのものは転送してないから、それはそうか。 Windows 98 SE BOX が ノート PC の作業スペースに向いて座った位置から90度右にあるせいか、マウスポインタのスピードが異なるせいか、ほんのちょっと酔う感覚がある。 ま、これは調整できるでしょう。

明日会社で使ってみて調子が良ければデスクトップ PC のキーボードマウスのスペース分机が広くなりそう。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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