nDiki : 2003年04月下旬

2003年4月22日 (火)

CPANPerl モジュールRPM パッケージ化する

会社のサーバは Red Hat Linux 8.0 にしたので RPM パッケージを作らんと。 RPM::Specfile モジュールに CPANPerlモジュールを RPM パッケージにするツール cpanflute2 が入っている。 なので、まずはこいつをこいつ自身で RPM パッケージ化してインストールしてコイツで RPM パッケージを作れる環境を。

Perl のバージョンは 5.8.0。 まず、/tmp/RPM-Specfile の下にステージ1としてインストールRPM::Specfile の依存しているライブラリのうち Archive::Tar が無いようなので、これもビルドする。

 cd /tmp
 tar zxvf Archive-Tar-0.23.tgz
 cd Archive-Tar-0.23
 perl Makefile.PL PREFIX=/tmp/RPM-Specfile SITEPREFIX=/tmp/RPM-Specfile
 make
 make test
 make install

次に RPM::Specfile を。

 export PERL5LIB=/tmp/RPM-Specfile/lib/perl5/site_perl/5.8.0
 cd /tmp
 tar zxvf RPM-Specfile-1.11.tar.gz
 cd RPM-Specfile-1.11
 perl Makefile.PL PREFIX=/tmp/RPM-Specfile SITEPREFIX=/tmp/RPM-Specfile
 make
 make test
 make install

これで /tmp/RPM-Specfile/bin/cpanflute2 ができる。 /tmp/RPM-Specfile/lib/perl5/site_perl/5.8.0 にPERL5LIBを通したまま

 /tmp/RPM-Specfile/bin/cpanflute2 --buildall Archive-Tar-0.23.tgz
 /tmp/RPM-Specfile/bin/cpanflute2 --buildall RPM-Specfile-1.11.tar.gz

これで

  • perl-Archive-Tar-0.23-8.src.rpm
  • perl-Archive-Tar-0.23-8.i386.rpm
  • perl-RPM-Specfile-1.11-8.src.rpm
  • perl-RPM-Specfile-1.11-8.i386.rpm

ができあがる。

ステージ2。

ルート権限でバイナリパッケージをインストール

 rpm -ivh perl-Archive-Tar-0.23-8.i386.rpm
 rpm -ivh perl-RPM-Specfile-1.11-8.i386.rpm

これで (PERL5LIB を設定する事なく)/usr/bin/cpanflute2 が使えるようになる。 これで、パッケージ化し放題(本当か?)

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去年の今ごろ

2002年4月22日より。

[ WiKicker ] リビジョンが追加されていかない

あれ、NaneyOrgWiki のリビジョン管理(RCS)がうまくいってないみたい。 リビジョン番号があがっていくページもあれば、そうでないページもある。 Why?

で確認してみると、RCS の lock まわりの問題。 CGI プログラム経由の ci/co を呼び出しはユーザ名 root でロックをかけようとするのか。 suEXEC で作成されているファイルの権限は naney になっているので、locker も当然 naney になっていると思ったのだけれど、勘違い。 このため、

  • WiKicker に移行した後、新規作成されたページ → CGI プログラム経由で root による lock 獲得が成功しリビジョンが上がっていく。
  • ユーザ naney で import ツールを使って YukiWiki2 からコンバートしたものは、naney によって lock がかかっているので、CGI プログラムからは lock が獲得できず check-in できない。

という事になっているようだ。 とりあえず naney で

 rcs -U RCS/*

して、non-strict モードに。 これで、どのページもリビジョン管理できるようになったはず。 しかし、現状だと

  • import したもの non-strict mode / locked by naney
  • 今日まで新規作成されたもの non-strict mode / locked by root
  • 今日以降新規作成されるもの strict mode / locked by root

となり気持ち悪いなぁ。 今は、常に lock 状態になるようにしているんだけれど、non-strict mode + 非 lock 状態というふうになるようにすべきかも。

なつめ

ナツメ

花粉症にいいらしいが、効果が出るまで1年とかかかってしまうらしい「なつめ」、先日買ったドライフルーツタイプを開封。

プルーンと干し柿を足して2で割って少し焦した味。

[ 4月22日全て ]

2003年4月23日 (水)

[ WiKicker ] SunOS 5.6 にインストール

結局flock 問題は、File::Flock モジュールを使う事にする。 $^O eq 'solaris' な時は File::Flock::lock を使うようにコードを修正。

それから、RCS まわりでも問題。

 Warning: missing newline at end of file /tmp/...

といった感じの警告が出て期待した結果が得られない。 調べてみると rcsdiff の呼び出しで警告。 実際には diff が吐いている。 Sun の diffGNU diff ではファイル末処理が違うようだ。 ということで、こちらは diffutils-2.8.1 と rcs-5.7 を home の下に入れて解決。

ふう、これで WiKicker

で動く事を確認。都合5つ(SunOS は一つのホストで2個動かしている)。 今の所の注意点は

といったところか。

花粉のお

今日からやめる。

[ WiKicker ] (続)リビジョンが追加されていかない

昨日修正したつもりだったがまだ駄目だった。 モードを変更するだけではなくて、 naney 権限で

 rcs -u -M RCS/*

して実際に unlock しておかないと駄目だった。

今回の敗因はCGI プログラムからのアクセスと同じ条件で YukiWiki2 のデータを import しなかった事。

去年の今ごろ

2002年4月23日より。

[ 4月23日全て ]

2003年4月30日 (水)

送別会

西川さん

カリブを見るため、カナダへ長期滞在しに5/10出発する人の送別会。 18:00退社後夜も別の場所で仕事をしてお金を貯めた彼女。

普段控え目であるが、夢にかけるエネルギーは凄いね。 簡単には真似できぬ。

今日の ADSL

駄目。 早く寝る。

TC-1 壊れた?

送別会の席で、 TC-1 を使ったのだが、変。 シャッターを切った後の巻き上げ音が変だし、液晶が全表示かフィルムマークだけになってしまう。 電源OFF/ONすると一応復帰するが、次も駄目。 フラッシュ設定が強制発光でも光らなかったし。

そういえば、4月27日に使った時も同様な症状だった。 その時電池新品のものに交換したのだけれど。

これはドック入りだな。 ……サービスセンターはゴールデンウィークで休業中か。

去年の今ごろ

2002年4月30日より。

[ 4月30日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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