ファインダーにトラブル(蒸着剥れ?)が起きていた妻の GR1s、随分放っておいたままだったので、昼休みに修理に出してきた。
銀座にあるリコーのカメラサービスセンターへ。 浅草線東銀座駅からすぐ。 月-金のみ、9:30-17:00 という普通の人が簡単には行けない時間にしかやっていないのも、なかなか修理に出せなかった原因の一つ。 もう少し遅くまでやるか、土曜日開けてくれればいいんだけれど。 まぁ、リコーはフィルムカメラから撤退しちゃったしなー。
サービスセンターはリコー三愛ビル別館。 ビル玄関を入って奥にある。 ひっそりとしたたたずまい。
修理の受付はスムーズに。ファインダーの修理と各部点検を頼んでおく。 部品交換で8000円程度の事。それ以上なら電話するようにしますかと訊ねられたので、20,000円までなら連絡なしで修理してもらうよう伝える(かかってきても、どうせ修理してもらう事になると思うし)。
受付処理後預り証を渡されるが、いつできるかの説明無し。 確認したら、カウンター奥の表示を指差して「10月21日」です。 あらそんなところに書いてあったとは。ってそんなところにあっても気がつかない人は気がつかないぞ。 (預り証にも書いてあるとはいえ)それは必ず口頭で説明すべき項目じゃないのかなぁ。 減点。
ppm install GD
で入るGD(2.06)だと stringTTF できない (漢字も英字も日本語フォントも欧文フォントも)。
探したところ
はいけるらしい。6xx の方は実際にTTFで日本語をレンダリングできる事を確認。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。