過去の5月28日より。
前回とは違うプロジェクトで事後評価セッションを提案。 地理的に遠い2個所にスタッフが分散しているので、今回は
というスタイルにしてみた。
バグトラッキングシステム導入はかなり好評。 問題点は、いつも通りコミュニケーション不足に関するもの。
経営・マネージャークラスにも意見をつのっているのだが、積極的ではないのは残念。 長期的な視点では事後評価セッションは重要なのに。
一昨日ソフトバンクパブリッシングの編集部の方から、「6月下旬に刊行される解説書で URL http://www.naney.org/comp/index.html を紹介したい、見本送付先を連絡して欲しい」という旨のメールをいただく。
光栄である。
しかしそのページ(とその配下のコンテンツ)、しょぼいしメンテナンスも滞っているんだよなぁ。最近は nDiki(以前は Naney's Diary) と NaneyOrgWiki に記事を集約しちゃっていて、静的なページはほとんど更新していないし。
最低限のメンテナンスはせねばと、ちょっとづつ作業開始。
しかしトップページでもなく個別のテーマのページでもなく、そのメニューページだという点が謎。どのような文脈で紹介されるのだろう(反面教師ではないといいが)。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。
ナレッジベースアプリケーション Obsidian で書いているノートの一部を notes.naney.org で 公開しています。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。