過去の7月5日より。
創発本(ソフトバンクパブリッシング)を読んでいたら、遺伝的プログラミングしてみたくなった。 余暇としてコードを書いてみる。 しかし遺伝的プログラミングも遺伝的アルゴリズムもきちんと学んだことがないのでかなり適当。もしかしてやっている事はGPではないかも。
'3' を返す関数とかは簡単にできあがる(sub { 1 + 1 + 1} など)。 max(a, b) に対応する関数を作ろうとしたら、これは今のところ駄目。
やはり構文木を遺伝子にしないと駄目かな。
グラフィティエリアが結構こすれてきた。 CLIE マルチスタイラス(PEGA-ST10)で入力する時はそうでもないが、PDAIR 3 in One stylusだと、結構ペン先がひっかかる感じ。
一旦剥して180度反転させるか、それともOverLay BrilliantかLumitector(ルミテクター)に交換してみるか。
ちなみにPDAIR 3 in One stylusであるが、先っちょのネジがゆるみやすい。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
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