19:10 - 19:50 歯医者。治療は 19:20 - 19:50。
待合い室に到着してちょっとすると、少し早い時間に予約をとっていた妻が診察室から出てきた。 二人でガリガリやられている。
前回からの様子をたずねられたので、結構痛みが続いていると説明。 先生、ちょっとびっくり。 「冷たい水とかしみますか」の質問に「うがいとか最初にしみます」と答える。 こちらも先生も多分親知らずを抜いた方の痛みでしょうということで。
治療については、今回は神経は抜かずに金属かぶせということになった。
麻酔と削りは例によって院長。
仮詰めはとれやすいので、ガム・アメは避けるように。 もし取れたら詰めなおすので連絡をするようにとのこと。
痛みがだいぶひいた感じ。 もしかしていままで痛かったのは、親知らずではなく治療中の歯の痛みによるものも結構あったのかなぁ。 冷たい水、しみなくなったし。
[ 右下の歯 ]
朝、Windows (ThinkPad X31 + AirStation WLI-PCM-L11GP)からもRTW65bに接続できない事を確認。 駄目元で RTW65b に挿さっている無線 LAN 用 PC カードを抜いて余っているもう一枚の WLI-PCM-L11GP を挿すもやっぱり駄目(必要なドライバが違うからやっぱり駄目か)。
うーんアクセスポイントを別途調達するしかないなぁ。 だとすると次はIEEE 802.11gにするか。 そうすると妻のThinkPad X31には前から検討していた Mini-PCI のワイヤレス LAN カード(31P9702)も買って挿さねばならんな。 突然の出費か。
週末まではしばらく有線生活。
ということで夜、帰宅してからケーブルと10BASEのハブを出してきて有線 LAN 環境を仮設。
接続。
うーん、滅茶苦茶パケットロスするな。
…思い出した。X31内蔵のNICとこのHUBは相性が悪いんだった。
しょうがないのでルータ直結。
やっぱアクセスポイントはハブ機能付きにしておくか。
EXE_FILES でインストールするスクリプトを指定してある Makefile.PL を ActivePerl 上で実行して nmake をかける。 また nmake する。
するとソースを書き換えてないにもかかわらず、EXE_FILES指定ファイルの blib/script へのコピーと pl2bat の実行が行われる。 嫌な感じ。
追いかけてみると
というわけ。コピーした後 touch するようにすればよい。
perl -MExtUtils::Command -e touch %1 pl2bat %1
という内容の touchpl2bat.bat を作って
nmake FIXIN=touchpl2bat
とすればきちんと更新時刻が反映されビルドは1回だけになる。 毎回指定するのは面倒なので、MSWin32 なら自動的にそうするようにパッケージングしたいのだが nmake で他にうまく FIXIN を上書きする方法がみつからず (MY::postamble で書き出しても、WriteMakefile(macro => {FIXIN => 'touchpl2bat'}, ...) しても駄目)。
エスカレータの前に立っている男の人の髪型。 薄毛になりつつある髪を、左後方から時計まわりに右側へ流していた。
こ、これは!
もうすぐバーコードヘアの誕生ですね!
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
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