nDiki : 2005年03月07日

2005年3月7日 (月)

UPX実行可能ファイルを小さく

PARのチュートリアルで UPX (the Ultimate Packer for eXecutables)というツールが紹介されていたので使ってみる。 実行可能なファイルを、実行可能のまま圧縮するというもの。 MS-DOSの時代の伝説のプログラム DIET を思い出す。

PAR で実行可能形式に変換したPerlスクリプトを UPX 1.25 で圧縮したところサイズが小さくなった。 しかし PAR で作った実行可能バイナリは実行時に自身を展開するため、圧縮によってフォーマットが変わってしまっていることを検知して警告が出てしまう。 ちょっとよろしくない。

それにNSISインストーラを作ってしまえばかなり高圧縮がかかるし、そういう意味では出番がないか。

いや USB メモリにいろいろ実行可能ファイルを詰め込みたい時にはいいかもしれない。

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日本語ファイル名どんとこい

私も大人であるから WordExcelPowerPoint のファイルのやりとりがあれば Windows BOX で読み書きしている(参考: Richard Stallman 氏に習う Word 添付ファイルの断り方)。

そしてメールに添付されてくるそれらのファイルは多くの場合、日本語ファイル名だったりする。 Linux 上の Mew 上で適当にASCII文字を使ったファイル名をつけて保存、Samba 経由で Windows BOX で閲覧するというのがいつもの流れだ。 しかし適当に名前をつけているので、すぐどれがどのファイルだがわからなくなる。

Samba で共有しているディレクトリ以下ぐらいは、日本語ファイル名のファイルを作ってもいいことにするかなぁ。

ということで環境設定。

LANG

これを機会に一気に UTF-8 化を促進するか。

LANG を ja_JP.eucJP からja_JP.UTF-8 に。 もともと locales では ja_JP.UTF-8 も生成済みだったので特に作業無し。

ターミナルソフトも去年 mlterm に乗り換えているので問題無し。

Emacs

 (set-default-coding-systems 'utf-8-unix)

default-file-name-coding-system も utf-8-unix になる。

Samba

3.0 系。

 dos charset = CP932
 unix charset = UTF-8 (default)

既に設定済み。

ファイラ

さすがに Bash 上で日本語ファイル名を打つのも面倒なので、何かファイルマネージャがあった方がいいな。 できれば Emacs っぽいキーバインディングで。 …… dired でいっか。

とりあえず

移行した。 pLaTeXエラーメッセージとか、UTF-8端末だと読めないものもあるので多少の不便はあるものの大きな問題は今のところなさそうだ。

しばらくやってみる。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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