nDiki : 2005年03月15日

2005年3月15日 (火)

mimeTeX ってこんなに手軽だったのか

mimeTeX って LaTeX2HTML のようなものだと思っていたけれど、TeX やそのフォントを使わない別個のプログラムだったのか。てっきりヘビー級のものだと思って手を出していなかった。 しかもあっけないほど簡単なビルド手順(mimeTeX 1.60)。

 unzip mimetex.zip
 cc -DAA mimetex.c gifsave.c -lm -o mimetex.cgi

これだけ。TeX 不要。後は mimetex.cgi を配置するだけ。

 /mimetex.cgi?x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac}}{2a}

image:http://www.naney.org/mimetex.cgi?x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac}}{2a}

便利。素晴しい。

これで emacs-wiki + LaTeX2HTML のページ(しかも今は環境が壊れてうまく画像が生成できていない)を、nDiki とかにもってこれるな。

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PAR で作った実行可能ファイルを殺せない

PARWindows実行可能ファイル(exe)にしたプログラムを、別のプログラムから起動・終了させるプログラムを書いていたところ困った事態。

今まで気がつかなかったのだが、PARで作った実行可能ファイルを実行するとプロセスが起動される。片方がブートストラップで、もう一方がPerlインタプリタのようだ。

プログラムから起動した時に取得できるのはブートストラップの pid で、これを TerminateProcess してもPerlインタプリタの方は以前として動き続ける。 止める方法がわからん。

自爆機能とかつけて対処するしかないか。

--pidfile

結局 --pidfile オプションをつけて、pid をファイルに書き出せるようにした。 $$ の値はPerlインタプリタ側のプロセスIDで、こちらを kill するとまとめて落ちてくれる。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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