前回1ヶ月分(1日1錠)を出してもらったのだが、結局ほぼ毎日1日2錠飲んだのであっという間に無くなってきてしまった。
ということでいつもの診療所へ。今年4回目の花粉症のための通院。 診察開始の10:00ちょっと前についたのだが、今日はかなり混雑していてそれなりに時間がかかった。 診察自体はほんの数分。
今日は副院長。
先生「どう? つらい?」
私「今週は特につらいですねー。」
先生「つらいでしょう!」
先生「今の薬でいい? 駄目ならステロイドもあるけれど。」
私「今の弱いやつで頑張ります。」
先生「ヒノキは?」
私「スギ花粉だけです。例年4月中旬には症状が無くなります。」(前回と同じやりとり)
先生「薬は(分量は)どうしますか?」
私「エバステルと同様、シーズン前に早めに服用しはじめた方がいいタイプですか? 」
先生「そう。お菓子の缶とかに乾燥剤と一緒にいれておけばいいから。」
ということで、
を出してもらう。さすがに今年はこれで終われそうだ。
田町駅前の田町センタービル2Fの慶愛堂で超立体マスクを発見! 数日前に探しはじめてから、10軒目近くでようやく見つけて補充できた。 よかったよかった。
2パック買っておく。
こんなに入手困難になるなら、裏書きの通り毎日交換してバンバン捨てるんじゃなかったよな。 そんなにつけなかった日は次の日にも使えるし。
そういえば昨日の電車で向かいに座っていた人も超立体マスクだったのだが、耳かけ部分はビローンと伸びてしまっていたし(不織布なので伸びるもののあまり縮まないので要注意なのである)、シワシワで真中に横に折り線が入っているなどかなり使い込まれていた。
貧乏性だったのか、それともこの人も入手困難で大事に使い続けているのか。
何はともあれ、そういう事態は避けられたようだ。
winetools を使ったところ ~/.wine 以下の設定や、Windows Installer のインストールが簡単に行えた。
/etc/apt/sources.list に
deb http://wine.sourceforge.net/apt/ binary/ deb-src http://wine.sourceforge.net/apt/ source/
を加えて wintools パッケージをインストール。 で winetools を起動し、GUIベースで基本的なソフトウェアをインストールする。
Windows Installer をいれたら ActivePerl をインストールして動かしてみる。
wine "c:\\windows\\system\\msiexec.exe" /i \ ActivePerl-5.8.6.811-MSWin32-x86-122208.msi wine "c:\\Perl\bin\perl" -v
動いた。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。