nDiki : 2005年04月15日

2005年4月15日 (金)

pLaTeX + hyperref + dvipdfmxPDFにしおりを

プリアンブルに

 \usepackage[dvipdfm,bookmarks=true,%
 bookmarksnumbered=true,bookmarkstype=toc]{hyperref}
 %日本語EUC系環境の時
 \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode EUC-UCS2}}
 %シフト JIS 系環境の時
 %\AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}}

を追加。

ソースファイルがいわゆるJISコードで記述されていても、指定するのは上記のどちらか。 LinuxWindows の両方でビルドできるようにするには、pdf:tounicode を切り換える必要あり。 pLaTeX の世界だけで条件分岐させる方法がわからないので、素直に Makefile で \AtBeginDvi 命令を1行書いたファイルを出力して \input するという運用で行くことにする。

追記

pTeX の内部コードが異なる環境(例えば WindowsLinux)の両方で、文字化けしないでしおりをつける方法 → pTeX の内部コードを判別して hyperref の設定を切り換え

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PATH_INFO のかわりに REQUEST_URISCRIPT_NAME を使う

結局 Apache 1.3.33 でもやはり PATH_INFOUTF-8 では無くなってしまうようだ。

ということで WiKicker 側で対処。 SERVER_SOFTWARE 環境変数を見て Win32Apache だった場合、PATH_INFO を使わず REQUEST_URISCRIPT_NAME 環境変数を使って PATH_INFO にあたる文字列を取り出すようにした。

これで期待するページにアクセスできるようになった。

ただし別件で、ページ書き込み時に失敗する問題が発覚。 ページの補助情報を保存している部分の処理がこけるらしく、一度エラーになると以降のアクセスがエラーになってしまう。 要調査。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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