nDiki : 2005年04月20日

2005年4月20日 (水)

カメラ付録つき PHaT PHOTO 2005. MAY.-JUN.

シャラン製の35mmピンホールカメラ PP35[zebra] が別冊付録でついてくるので、久しぶりに PHaT PHOTO を買ってみた。 つくり方をみると結構工程数が多いので、組み立ては週末以降になりそうだ。

要ボンド。

そういえば、大人の科学マガジン 03号カメラもまだ組み立ててないや。

スポンサード リンク

SConsGNU Autotools のかわりになるか

NSIS のサイトによるとビルドに「SCons」を使うようしたらしい。

  • クロスプラットフォーム
  • AutoconfAutomake と同様の機能を統合
  • LaTeX もビルトインサポート

と興味深いツールになっているようだ。

現在プロジェクトLaTeXベースのドキュメント生成には GNU Make を使っているのだが、UNIXWindows の両方でビルドできるようにするには ComSpec 環境変数の有無で使用するコマンドを切り換えたり等いろいろ面倒なので、代替ツールとして使えないかなと。

基本的な機能は Make に対する改良がなされているようであるし、コピー等ファイル操作も SCons 自体がもっているのでクロスプラットフォームでビルドできるようにするのも楽そうだ。

一方 Autoconf 系の機能については、インストール済みのライブラリの検出や実装レベルのチェック等を実装しているようである。 make check や make dist、make install 等にあたるターゲットに関する機能(あるいは規約)のようなものは無い。これは非常に残念。 結局自分が Ant を使わなくなったのも GNU Autotools にあるこれらの機能に欠けているからであるし。

実は私がPerl が好きな理由の一つとして、これらサポートが充実しているという点がある。Perl では ExtUtils::MakeMaker (あるいは Module::Build)があり、ビルドからテスト、ソースパッケージのパッケージングまでフレームワークが整っている。

SConsPython ベースで、Makefile にあたるファイルも Python スクリプトである。 SCons が影響を受けた Cons は Perl ベースであったのだが、既に2001年5月ごろから開発が止まってしまっている。残念。

ということで Make の代替には使えそうであるが、GNU Autotools と同じようなことをするにはいろいろ手をかけないといけないといった印象。

ベースアップ発表

朝のミーティングベースアップの発表があった。 数年ぶりの月給アップ。

ここ数年各種天引きが増えるたびに、手取り月給が減っていたので良い知らせ。 4月16日からということで、5月の給料日分から反映。

[ 4月20日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

follow us in feedly

月別インデックス
Process Time: 0.04435s / load averages: 0.29, 0.30, 0.35
nDiki by WATANABE Yoshimasa (Naney, Google profile)
Powered by DiKicker