nDiki : 2005年04月下旬

2005年4月21日 (木)

base64 亜種でのファイル名生成と、Windows

重要な事を忘れていた。

 perl -MMIME::Base64 -e "print encode_base64('abc')"
 perl -MMIME::Base64 -e "print encode_base64('abI')"

先日のピリオド問題発覚以前に、Windows には大文字小文字を区別しないという問題があるんだった……。

今回のファイル名生成規則の見直しにあわせて、今までの WiKickerデータベースをどう簡単にコンバートするかということをずっと考えていたのだが、そういうレベルではないな。

Windows 版と UNIX 系版は、ファイル名生成規則は別物でいっか。


[ MIME::Base64 ]

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URI のパスセグメントの中の =

RFC2396 ではパスセグメント中の = は予約されているためエスケープする必要があったが、2005年1月にでたRFC3986 では必ずしもその必要がなくなったように読める。

RFC3986RFC2396からいろいろ変更点があるようなので、きちんと読んでおく必要がありそうだ。

[ 4月21日全て ]

2005年4月22日 (金)

Flickr::UploadLinuxから画像アップロード

naney:10375411 Flickr ではWebページのフォームからの画像アップロードを行えるようになっている。 それに加えて WindowsMac OS X では専用のツールが用意されていて、より快適にアップロードできるらしい。

残念ながら Linux 用のツールは Flickr から提供されていない。 しかし CPAN には Flickr::Upload モジュールがあって、コマンドラインからアップロードができる。

今までWebページのフォームからアップロードをしていたのだが枚数が多いと面倒なので、これを使えるようにしてみた。

インストールはまず依存している XML::Parser::Lite::Tree を dh-make-perl で deb 化してインストール。続けて Flickr::Upload も deb 化してインストール

あとは、Flickr に登録してあるメールアドレスとパスワードを設定ファイルに書いて画像アップロード

 touch $HOME/.flickrrc
 chmod 600 $HOME/.flickrrc
 echo email=naney@example.com > $HOME/.flickrrc
 echo password=secret >> $HOME/.flickrrc

 flickr_upload *.jpg

お手軽。

必要があれば title や tag もコマンドラインオプションで指定できる。 FlickrWeb上での編集機能がよくできているから、1枚づつ違うタイトルやタグをつけてもいい。よっぽど枚数が多い時はテキストファイルにまとめて書いておいて flickr_upload をまわすとか、Flickr::Upload モジュールを直接使って処理するといったこともできるであろう。

[ 4月22日全て ]

2005年4月23日 (土)

xD-ピクチャーカード対応 USBリーダ/ライタ MAUSB-100

naney:10522987

FinePix F10で撮影した画像は、ちまたで評判の悪い付属のマルチコネクターアダプターを使用してPCにUSB接続している。

個人的には別にあのアダプターはそれほど悪くないと感じている。 ACパワーアダプターとUSBケーブルをつなぎっぱなしにしておけば、画像吸い出しの時に充電しておけるし (1日10枚程度の撮影であれば、充電もあっという間に終わる)。

しかしFinePix F10側のマルチコネクターアダプター端子がやわそうなので、つけたり外したりを繰り返すのはちょっと心許ない感じがするのも確かだ。

ということで、結局xD-ピクチャーカード用のリーダを購入することにした。 ノート PC にケーブル無しでプスッっと挿せるタイプが便利で好きなので、オリンパスの MAUSB-100 を選択。

xD-ピクチャーカードを挿入したまま全体を保護するキャップがついているので、先日届いたキャンペーンの128MB xD-ピクチャーカードを挿しっぱなしにしておいて、USB メモリ的な使い方をするのにも便利そうだ。 ただし 仕様では読み出し約3.5MB/s、書き込み約0.5MB/s と、最近のUSB メモリに比べて遅いので、それほど期待はできないが。

ちなみに MAUSB-100 の後に出た、xD-ピクチャーカードとのセット品、MAUSB-200 は読み出し・書き込みとも 約0.5MB/sらしい。

どちらも実測したわけではないので実際のところは不明。

naney:10522995 それから特徴的なのは、ライトプロテクトスイッチがついている点。 リーダ/ライタでこれがついているのは珍しいのでは?

信用おけない Windows に挿す時にライトプロテクトできるのは嬉しい。

会社でDELLのPCを買った時におまけてついてきた、バッファーローのUSB メモリ ClipDrive を使う時もよくライトプロテクトスイッチを利用していたし。 しかしながらこいつスイッチがチャチくて、ある日ポロッっともげた。 ライトプロテクトオフの状態でもげたのがせめてもの救い。

MAUSB-100 も基板の上に固定されている小さなスイッチなので強度には不安が残る。

そういえば MAUSB-100 にはxD-ピクチャーカードのためのホールドスイッチもついているのだが、この立て付けがよろしくない。ホールドを解除すると斜めになる。

まあとりあえず例によって USB マスストレージクラスLinux からも問題なく読めるしそれなりに便利に使えそうである。


[ 製品レポート ]

m4s オフ会

naney:10522354 今年は近谷研OB会の連絡もとくになかったので、仲間内でオフ会を開く(→ 前回の近谷研OB会代替OFF会の様子)。 今回は久しぶりに宮寺先生にお会いできて大変有意義であった。 残念ながら近谷先生は都合が悪くて参加していただけず。

今回の参加者は

の6人。

串焼きと鶏料理 鳥どり 池袋東口店

例によって西武池袋線池袋駅地下1F改札口前に集合(18:00)。 ぶらぶらして、キンカ堂向かいの「鳥どり」に入店。 料理もおいしいしカクテルも奇抜なものがあるしと、楽しめるお店である。 店員の感じもよい。

ただし、隣がバカ合コングループでうるさくでたまらなかった。 久しぶりに一気コールの連発聞いたよ。

産業技術総合研究所(産総研)

独立行政法人化の話とか、秋葉原ダイビルの話とか、組織の話とか。

学科のゴタゴタ

以前からけっして良い状態ではなかったが、最近かなりひどい状態らしい。 先生と助手の関係の話とか、研究費の話とか。

学部内での再編の話も。

その他、大学間による職員の賃金の違いの話とか。

Vodafone 902SH

バグの話とか。

先生退官記念会

企画しようという話。 各研究室OBにどう連絡をとるか、形態をどうするか等についてなど。

学科設立は1986年。 この年入学し1989年度に卒業したのが第1回期生で、1995年度卒の我々は第7回期生である。 編入(?)により1988年度卒もいて、第0回期生と呼ばれている。 今年度卒業する17回期生を含めて、18期。 研究室に所属したのは200名前後といったところか。

呼びかけてどれぐらい集まれるであろうか。

コーヒーハウスZAO閉店

2軒目として田中丸君ご推薦、金魚鉢パフェのある蔵王へ向かったもののお店は無くなってしまっていた。 2004年1月31日に閉店とのこと。

向かいのサルビアに入店。

TEPCOひかり? さくらインターネット?

やまだ君の自宅アクセス環境の話から、ホスティングサービスの話へ。 田中丸君によるとさくらインターネット利用してみたことがあるけど、いいんじゃないっていう話。

解散

幹事のやまだ君お疲れさまでした。

Skype for Linux 1.1.0.3

4月22日付でリリースされている。 1.0.0.20 だと(その前からだったか?)、アイドルによる Away 状態からの復帰時に X Window System のレスポンスが数秒悪くなるという現象があるのだが、はたして改善されているであろうか。

[ 4月23日全て ]

2005年4月24日 (日)

ピンホールカメラ PP35[zebra] 組み立て開始

naney:10744079 組み立て開始。 「つくりかた」では作業工程が細かく書いてあるので大変そうに見えるが、やってみると比較的簡単な作業がほとんどである。

ただし接着が多く乾燥待ちがあるので思ったより時間がかかる。 結局今日中には組み上がらず。

[ 4月24日全て ]

2005年4月25日 (月)

スティラコサウルスは How How と鳴く?

naney:10787862 naney:10787847

誕生日プレゼントとして、松下君から恐竜ウッドクラフトキットをいただいた。 茨城県自然博物館までいって入手してきてくれたらしい。感謝!

スティラコサウルス(Styracosaurus)のキットで「ほえる」らしい。

How How と。

How How と。

How How と。

興味深い。 きっと骨格をもとに再現された音声なのだろう!

早く組み立てたいけれど、綺麗に組むにはそれなりに時間がかかりそう。 明日以降カッターを持ってきて昼休みにちょっとづつ組んでいこう。


( スチラコサウルス / ステラコサウルス )

痛恨のミス対策に pdumpfs を入れておく

新しいCVS リポジトリを準備しようとして実験しているうちに、別の既存のCVS リポジトリを消してしまったアナタのために(そして将来の自分のために)。

 #!/bin/sh
 /usr/local/bin/pdumpfs /home /var/local/pdumpfs >/var/local/pdumpfs/log \
                        2>/var/local/pdumpfs/error-log
 /usr/local/bin/pdumpfs-clean --keep 2Y12M24W30D /var/local/pdumpfs

同じディスク上なのでもちろんディスク障害がおきたらパーであるが、それはまた別の話として。 pdumpfs-clean の keep 具合は、今後のディスク使用量をみて要調整。

[ 4月25日全て ]

2005年4月26日 (火)

本厚木

naney:11142327 大井町からだと、横浜まわりでも新宿まわりでもどちらでも同じぐらいか。

以前にも来たと思っていたのだが、それは愛甲石田だった。

(p)LaTeX2e 用文書クラスを作る

そろそろきちんとクラスファイルを作りたい。 \LoadClassを使えば他の文書クラスをベースにしたクラスが作れるのか。

とりあえず

 \NeedsTeXFormat
 \ProvidesClass
 \DeclareOption
 \DeclareOption*
 \PassOptionsToClass
 \CurrentOption
 \ProcessOptions
 \LoadClass
 \RequirePackage

あたりを使えば、簡単に他の文書クラスを継承してmy文書クラスを作れる。

pTeX の内部コードを判別して hyperref の設定を切り換え

pTeX にある \euc プリミティブを使えば Windows でも、Linux でも同じソースファイル(JIS)で PDF にしおりを設定できた。

 \ifnum 42146=\euc"A4A2 \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode EUC-UCS2}}\else
 \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}}\fi

pLaTeX + hyperref + dvipdfmx で PDFにしおりを

[ 4月26日全て ]

2005年4月27日 (水)

新江ノ島水族館への誘い2

naney:11191437

セブン-イレブンに冷たいお茶を買いにいったのだけれども、気がつけば海洋堂フィギュア付きのアミノサプリに。

バンドウイルカ。

誕生日

naney:11191439 夜のミーティングが昨日から今日にずれて、仕事三昧な誕生日。 きっちり資料用意して頑張りましたよ。

終わりぎわに社長から暫定誕生日プレゼントとして、「アヒル隊長」とゼブラゼブラ「レーシングストライプス」を頂く。 ありがたく使わさせていただきます。

[ 4月27日全て ]

2005年4月28日 (木)

LaTeX2e マクロ&クラス プログラミング基礎解説

[ コンピュータ書籍 ]

dtxファイル、insファイルの書き方を知りたかったので「LaTeX2e マクロ&クラス プログラミング基礎解説」を購入。

[ 4月28日全て ]

2005年4月29日 (金)

ドラえもん、疲れたよ

新しくなったドラえもんを初めてみた。

……非常に疲れた。

何だろう、頭の中で何か比較したり変換したりでもしながら見ているのであろうか。 そのうち慣れるのだろうけれど、それもまた寂しいような。

SCons 微妙

SConspLaTeX2e ソースファイルを PDF に変換する SConstruct ファイルを書いてみた。

 bb_builder = Builder(action = 'ebb $SOURCE',
                      suffix = '.bb', src_suffix = '.png')
 pdf_builder = Builder(action = 'dvipdfmx -V 4 $SOURCE',
                       suffix = 'pdf', src_suffix = '.dvi')
 env = Environment(LATEX = 'platex')
 env.Append(BUILDERS = {'BBBuilder' : bb_builder})
 env.Append(BUILDERS = {'PDFBuilder' : pdf_builder})
 env.PDFBuilder(target = 'example-doc')
 env.DVI(target = 'example-doc', source = 'example-doc.tex')
 env.Clean('example-doc.dvi',
           ['example-doc.log', 'example-doc.out',
            'example-doc.toc', 'example-doc.aux'])
 env.Depends('example-doc.dvi', 'image1.bb')
 env.Depends('example-doc.dvi', 'image2.bb')
 env.Depends('example-doc.dvi', 'image3.bb')
 env.BBBuilder('image1')
 env.BBBuilder('image2')
 env.BBBuilder('image3')
  • 組み込みの PDF builder が今いち挙動がよくわからないので Builder を作成
  • .bb ファイル用の Builder を作成
  • latex ではなく platex を使うように

.tex から .dvi の生成ルールでは、補助ファイルを見て適宜数回 platex を実行してくれる。ここら辺はさすが。

GNU Make のような暗黙のルールの適用がない(わからない)ので、.bb ファイルを dvi の依存ファイルに指定するだけでは駄目で、ビルド指定をする必要があるのがちょっと面倒。

これだけだと GNU Make より便利とはいえないな。 プラットフォームによって異なるコマンド(cp / copy など)を使うような事や、もうちょっと複雑な事などをしないとそれほどメリットがでないか。

[ 4月29日全て ]

2005年4月30日 (土)

焼きが回って LC-A 購入

naney:11592927

Lomo LC-A生産終了とのこと。 一度は使ってみたいと思いつつ手を出しそびれていた Lomo であるが、今後 LC-A の入手が難しくなるであろうかと考えるといてもたってもいられなくなり、渋谷にある SuperHeadz のショップ camera cabaret へ。

スタッフ店を訪れている人に声をかけるなどフレンドリーな感じのショップ(いや普通のお店で声をかけられるとウザったい時もあるから、これは人にもよるな)。

いわゆるウィーンバージョンは品切れということで、キリル文字バージョンを購入。 スタッフが簡単な動作確認をしている間に簡単なアンケートを記入。

naney:11592925 naney:11592924

Lomo LC-A

思ったより重い。

で、思った以上に仕上げがしょぼいな。造りというより、部品の汚れというか。 それはキリル文字バージョンだから? そのうち、それにも愛着が沸くかな。 まずは1本フィルムを通してみて、写るかどうか。 1ヶ月ショップ保証で、問題があれば返品・交換してくれるというのでちょっと安心。

電池は LR44。 フィルム感度設定は GOST。

http://www.kataan.org/lomofaq/ によれば

You have an older LOMO LC-A that's calibrated in GOST film units. It reads '16, 32, 65, 130, 250'. Use 32 for ASA 64 film, 65 for ASA 100, 130 for ASA 200, and 250 for ASA 400. Print film is forgiving, and as long as you overexpose it (pick a lower ASA/GOST setting than the film rating) you should be OK.

らしい。「ISO 100 なら 130 にセット」と書いてあるところもあるし、ここら辺は試写次第だな。 ISO 100 がだいたい GOST 90 らしいから、ネガならオーバー目になるように65にセットするのがいいのかもしれない。


[ 生産終了 / 製造中止 ]

[ 4月30日全て ]

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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