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2005年6月20日 (月)

30分早く起きて「プランニング・タイム(計画する時間)」

TQによれば

毎朝一〇分から十五分の時間を取って、その日の計画をしていただきたいとうことである。-- TQ - 心の安らぎを発見する時間管理の探究 p.195

だそうである。またこうも書かれている:

計画のために時間を使えば使うほど、全体にかかる時間は少なくてすむ。-- p.196

そういえば学生の頃から今まで何度か、朝あるいは就寝前に行動リストのチェックにトライしてみた事があったれども継続しなかったな。

今回はもう少しシステマティックに手法を適用して試してみよう。

ということで今日から30分早く起きて、計画を立てる時間にあててみることにした。 初日の今日は、DateBk5 にたまっていた To Do の整理も含めて、30分ほどかかってしまった。

フランクリン・プランナーは使っていないので、 DateBk5 ベースで「日課のリスト」作成ししばらく使ってみよう。

重要度・優先度

DateBk5 (Palm) の To Do の優先度」を、「TQのABC価値分析における重要度 A、B、C」に対応付ける。A はmust、B は should、C は could。Palm の方は5段階あるので、A、B をそれぞれ2段階に分けてみた(意味があるかどうかは不明)。

Palm 優先度TQ 重要度
1A
2A
3B
4B
5C

さらに TQ ではA、B、C のグループ内でそれぞれ優先順位順に番号をつけて A-1、A-2、…、B-1、B-2、… のようにする。 DateBk5 では直接この値を入力できない。 今回は DateBk5To Do を自動的にソートする事を利用して、項目名の先頭に NN: (NN は二桁の数字)をつけておくことで順序付けするようにしてみた。20: よりも 10: の方がリストの上の方に表示される。

あとは必要に応じて実行する時間を決めて、予定表の方に転記する。

心のやすらぎ

で、実行。 リストの上(重要度+優先度の高いもの)から着手していく。

ここで「困難」なものはつい後回しにしたくなるが、できるだけふんばって上からこなしていく。

ちょっと辛どい時もあるけれども、項目が一つづつ完了していくと何とも気持ちが良い。

To Do のリストに溺れかけていたところに、真っ直ぐロープがはられた感じ。 TQ のABC価値分析における、must / should / coluld も明快で良い。

今まで、何となく1〜5の優先度をつけたあとに(重要なのかもしれないのに)緊急度や「やりたくない度」に応じて調整してしまっていた自分にも気づかされた。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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