nDiki : 2005年07月上旬

2005年7月1日 (金)

ニューまりも

実家北海道でお土産を買ってきてくれたというので、会社帰りに寄ってくる。

六花亭マルセイバターサンド石屋製菓白い恋人など定番などのお菓子とあわせて、まりもも。

以前もらったまりもは去年駄目にしてしまったので、今回はもう少し気をつけて育てよう。 説明書きによれば

マリモは人工光線で十分育ちます。直射日光は絶対避けて下さい。

とのこと。ということは、前の奴にやった最後の荒治療は逆効果だったのか……。

スポンサード リンク

すごい会議はじめての全手順(2/2)

rimage:ISBN:4479791183

昨日の続き。

戦略的フォーカスを達成するのに、必要不可欠な担当分野はなにか? 15:00 - 16:00 (60分)

一人6つ程度担当分野を考えホワイトボードに書いた後にそれぞれ番号をふり、「n番とm番は一緒」という風にマージしていく。

結局4人のチームに対して8つの担当分野が決まった。

ここからは「一番効果的な担当者」を決める作業。 まずそれぞれの担当分野に適任と思う人を手元の紙に1人づつ書いてもらう。 書き終わったら挙手で人数を数える。

参加者の中で自身を少な目に投票した人がいて、その人が最初担当に浮かびあがってこないという事があったが、未決担当を再投票しなおして確定。

皆で決めた担当に対して反対意見はなし。 逆にちょっとそれがこわかったりするけど、皆それが一番効果的という事で納得したということでいいのかな。

それから一つの疑問は「どのようにすれば学習的配慮を含む担当決めができるか」。 この手順だと一番効果的な担当者が決まるのだが、もし「多少効果が低くなるけれど、スタッフの学習を考えた担当決めにしたい」時にはどうするのがよいだろう?

それぞれの担当者が、いつまでに何を達成すれば戦略的フォーカスが確実に達成されるのか? 16:00 - 17:30 (90分)

コミットメント・リスト作り。

皆それぞれ手元に書いてから、ホワイトボードにリストアップ。 依存関係をチェックして期日を調整したり足りないコミットメントを追加したりして、最終的に30強のコミットメントが確定。

自分も含めまだ、コミットメントのタイトルづけは不慣れ。 作業として書きがちな部分もあるが、慣れればコミットメントらしい表現ができるようになるだろう。

メジャーメントは今回明示的に書かなかった。 影舞上のコミットメント・リストに登録する際に、整理して決めることにする。

いまから1ヶ月以内に、自分の起こす一番大きな、インパクトはなにか? 17:30 - 17:45

チャレンジに必要なエネルギーのプレゼント手順。

自分にもチャージしておく。

終了 (合計約6時間、休憩含まず)

2日に分けて全手順完了。

全手順やったという満足感と同時に、担当決めとコミットメント・リストを獲得。

すごい会議」全手順は、プロジェクト開始時に1日かけてばっちりやるのが一番効果的なんだろう。で、チェックポイントでは「集団解決の型」を使う。

そういえば「集団解決の型」はまだ実践してないな。 今度使ってみよう。

[ 7月1日全て ]

2005年7月2日 (土)

11:00 床屋 - エンペラー気分

いつものアドバンストヘアーナカタニで。

5月6日以来、2カ月弱ぶり。

今日はいつも見かけない人がカットしてくれた。 蒲田の本店からヘルプ(or スーパーバイズ?)に来ているらしい。

その人、背が高いので椅子をどんどん高くする。 なんか皇帝気分(席の高さが)。

なんかまた白髪が増えた感じ。

[ 7月2日全て ]

2005年7月3日 (日)

東京都会議選挙

投票

以前テレビで「投票用紙には、折って投票しても投票箱の中で自然に開くような紙が使われている」という風にいっていたので、実際に記入したあと4つ折りにして手元にポトリと落としてみた。

ほんとだ。

[ 7月3日全て ]

2005年7月4日 (月)

すごい会議の正しい手順

すごい会議FAQによると、付録の手順には誤りがあるらしい。

「最初の1、3、5が準備段階で一人でやる部分で、2からが参加者と一緒にやる部分」 すごい会議FAQより。

とのこと。すっきり!

  • 手順5がミーティング前に行うというのは自明なのでミーティング時にはパスしていた(事前の招待メール時に適用)。
  • その前に手順1、手順3 がくる事で手順5がパワフルかつ明確にできるようになると。
  • 手順3。どおりで出席者が悩むわけだ。今回は既に走っているプロジェクトのメンバだった事からある程度方向性を共有していたのでそれなりに書けていたんだけれど、これは1人でやる手順なワケね。手順3と手順9がかぶっていて進をちょっと迷ったのだが、これですっきり。

答えを作らない場所

また次の点も非常に参考になった。

ここでは、手順6、7、8は答えを作る場所ではないのです。 問題を前向きな形でたな卸しするだけです。 「答え」を提示する人がいたら、それはストップします(経営者自身がやってしまいそうになることも多くみます) ここで、誰かが「答え」を言ってしまうとドチッラケなのです。その答えが、各自、意識的または無意識のうちに手順11でコミットメントとしてその解決策が約束される可能性を最大化するためにやっているとお考えください。-- すごい会議FAQより。

もしや、思いっきりドッチラケだった?

さすがに手順8では答え作りしなかったけど、手順6、手順7では思いっきりアイデア出しに利用しちゃってたからなぁ。

  • 初期の頃やっていたミーティングでは、手順6までしか時間的に進まなかったこともありそこでコミットメントに落としてしまっていた(担当と期日設定)。
  • 先週の木金でやったミーティングでは、全手順を通してやるために手順6、手順7ではアイデア出しまでやった後、先に進めてみた。手順11でコミットメントを作る際、手順6、手順7で上がったアイデアを漏らしてしまわないかちょっと心配だったんだけれど、もともと答を作る場所でなかったのでなければ構わなかったということか。

リストにしてオシマイ

光栄な事にまた著者の大橋禅太郎氏よりコメントをいただいた。

初期のころの「この会議で達成したいことはなにか」を発表してもらってから、司会者がどうすればいいか? といったところがありましたが、司会者は特にそれについてはなにもすることはありません。そのほかにもグループとしての統一した「意思決定」がなくても進むやつは、リストにしてオシマイです。

ありがとうございます。非常に参考になります!

手順を眺めてみると、参加者と一緒にやる部分のうち前半はリストにしておしまいだ。確かにすごい会議の本文でも、実際に出席者が順に発言するところが描かれているけれどそれ以上は書かれていない。

そこに書かれていない何かをしているんじゃないかなとも思ったのだが、本当にリストアップだけで良かったのか。安心。

となると合意は

となる。

やはりすごい会議は最後の手順までやらないとオイシイところが食べられないわけだ。 ふむふむ。

はやく次のすごい会議の機会こーい。

[ 7月4日全て ]

2005年7月5日 (火)

歯の治療 - 右下じゃなくて左下だった

18:30 - 19:15 歯医者

診察室に呼ばれたのは 18:50。

今日は左下の第二大臼歯の治療。 あれ? 「右下」じゃないの? もしかしてカルテor患者の取り違えではないかと思い、何度も確認してしまった。 自分はありふれた姓なのでありえないことではないし。

結局左下だった。 となると前回の治療は2004年12月14日12月21日12月28日にいじった歯。

  1. 表面麻酔
  2. なり何か所も何か所も麻酔を注射(痛ッ)。
  3. 左上噛み合わせ用型取り
  4. 金属を外して削り
  5. 左下型取り (噛み合わせ用と、歯側と)
  6. 仮詰め

1本だと比較的早いな。

今回は仮詰めをしていても結構しみる。


[ 左下の歯 ]

[ 7月5日全て ]

2005年7月6日 (水)

お気に入りPalmware

松下君が PEG-TH55 を入手。 これでオフィスの Palm OS ユーザの割合が増えた。

ここら辺で自分が PEG-TJ25 で良く使っている Palmware を再確認してみよう。

[ 入力 ] Graffiti

Graffiti 2 は嫌。

[ 入力 ] POBoxFEP

予測入力。必須。

[ 入力 ] Block Auto-Shifting

オートシフト機能を無効化。

[ 入力 ] Capitalizer

PEG-TJ25 + Graffiti で境界またぎの大文字入力をするためにインストール (Graffiti 2 のままなら不要)。

[ 予定表 + To Do ] DateBk5

予定表 + To Do

自分にとってキラーアプリ。

[ To Do ] Progect

プロジェクト単位などで To Doコミットメントなどを管理したい時に利用。

自分にとってキラーアプリ。

[ メモ帳 ] PsMemo

メモ帳の置き換えアプリ。

[ 電源 ] OffStroke

PEG-TJ25 は若干電源ボタンで電源オフしづらいので、ペンストロークで電源オフできるように。

[ 電源 ] AutoDimmer

しばらく操作をしないと輝度を落とす。バッテリー消費を押さえてくれる。

[ 起動 ] DA Launcher

DA起動用。

[ 起動 ] BDAL

ハードウェアボタンから AdA を起動するために使用。

[ 起動 ] AdA

BDAL と組み合わせて、ハードウェアボタンから起動できるアプリケーションを増やす。

[ ユーティリティ ] 電卓(内蔵)

特に置き換えてなかったな。

[ バックアップ ] Ms Backup(内蔵)

結局今のところ、数日毎に手動でメモリースティックに手動バックアップ

[ 日本語 ] PowerLOCALIZER

DateBk5、AutoDimmer などのローカライズに使用。

[ 日本語 ] tsPatch

DateBk5 でのTiny/Small表示用。

[ HotSync ] HotSync (内蔵)

普段使っているものはこれぐらい。 あといくつか、たまにしか使わない Palmware (含む DA) がインストールされている。

基本的には

2本を中心に作業をしているといった感じ。

[ 7月6日全て ]

2005年7月7日 (木)

すごい会議で、どの手順で前のどの手順を参照する? 何を記録しておく?

すごい会議をしてみて

  • ホワイトボードに書き出したもののうち、後の手順で参照できるようにしておけるようにした方が良いのはどれ?
  • ホワイトボードに書き出したもののうち、会議終了後に参照できるようにしておけるようにした方が良いのはどれ?

という点が悩ましい問題であった。

その点について大橋禅太郎氏に質問して教えていただいた。 回答を私のサイトで掲載することのお許しをいただいたので、以下にとりまとめ。

ホワイトボードに書き出したもののうち、後の手順で参照できるようにしておけるようにした方が良いのはどれ?

手順6,7,8,9,10,11。コミットメントリストをつくる際に、手順6,7,8,9,10の内容が見えればOK。 ホワイトボードでやるとはまるので、やはり巨大ポスト・イットを使うのがよい。

ホワイトボードに書き出したもののうち、会議終了後に参照できるようにしておけるようにした方が良いのはどれ?

手順6で思い浮かんだアイデアを活用するには?

目標達成に今役立つなら「コミットメント・リスト」に日付を入れた形で入れる。 そうでなければ(もしどうしても残したければ)どこか個人的にメモに残しておくのがお勧め(扱う情報は少ない方がよいとのこと)。

ぜんたろう節

上は私が要約しちゃったけれど、メールでいただいた返信は本の文章と同じ気さくでやさしい感じの文調であった。 いやむしろ、普段の雰囲気がそのままうまく本になっているというべきなのかな。

p.s.「すごい会議」で大きな敵は、「薄いホワイトボードマーカー」ですね。

には

そのとうりです。で近くにいいゴミバコがないことがほとんどなので、薄かったら、「床にすてる」が手順です。(あとでゆっくりゴミバコに入れればいいです)

とコメントいただいた。最高!

[ 7月7日全て ]

2005年7月8日 (金)

TQ 読了 - ちょっとずつ実践中

TQ - 心の安らぎを発見する時間管理の探究

TQ - 心の安らぎを発見する時間管理の探究」を昨日読み終えた。 途中まで読んだところでに貸してしまい、その間に「金持ち父さん貧乏父さん」を読みはじめたので気がつけば3週間。

感想

第I部「あなたたは『時間』をコントロールできる」は、それほど癖がなくすんなり読めた。基本的価値観から、長期目標、中間ステップ、日課のリストへとおとしていくというのは生活でも仕事でも活用できる仕組だ。

第II部「あなたは『行動』をコントロールできる」は、リアリティー・モデルの話。 説明されている事はよくわかるのだが「思いの窓」「想い」というキーワードがどうも抵抗感があって、そのせいでどうもすっきりしない。 それぞれ原著では belief window、beliefs のようだ。

心理的欲求needs
思いの窓belief window
ルール: もし~ならば~rules (if-then)
行動パターンbehavior
結果results

訳語はどうも微妙にニュアンスが違うような気がする。

第III部「あなた『人生』をコントロールできる」は、ポジティブ・シンキング、奉仕の精神、前2部の統合など。リーダーシップの真髄につながる話などもあり面白い。

第I部は比較的形式化されているため実践しやすい。 ここを読むだけでも得るものがあると思う。

実践

プランニング・タイム」については、なんとかちょっぴり早起き継続中。 眠い時は普通に起きて朝食の後に時間をとるようにしてみている。

must / should / could による To Do の整理はなかなか有効。 気がのらないアクションの先送りが減ってきた。いい傾向である。

基本的価値観については、まだとりまとめ中。 はやく整理して、長期目標、中間ステップ化したいところ。


[ 読書ノート ] [ お薦めの本 ]

[ 7月8日全て ]

2005年7月9日 (土)

Mew 4.2 へ

sarge リリース後 sid の mew パッケージが 4.2 に上がっていたのだが、様子見でしばらく 3.3 のままホールドしていた。

本日ホールドを解除して 4.2 へ。ホームに古い mew-nmz.el が残っていたため最初エラーで起動しなかったが、それを削除したら特に設定変更もなく移行完了。

3.3 より随分軽快になっているんだ。はやく上げておけばよかったかな。 Summary mode の表示は以前通り body 無しに変更。

bogofilter から bsfilter に乗り換え

spam メールprocmailbogofilter (with nkf + KAKASI) しているのだが、以前からちょっと挙動が変である。 すり抜けてきた spam メールをあらためて、bogofilter で判定してみると spam メール判定になることがしばしば。

ということで、Mew を 4.2 にアップデートしたついでに spam フィルタを bsfilter にかえてみることにした。

sid のパッケージはちょっと古いので、tarball を持ってきて /usr/local の下に展開。

procmail

.procmailrc に以下を追加:

 #------------------------
 # bsfilter
 #------------------------
 :0 HB:
 * ? /usr/local/bsfilter-1.0.7/bsfilter/bsfilter
 $HOME/Mail/newspam/.

Mew

それから Mew の方は /usr/local/bsfilter-1.0.7/mua/mew4/ の下の emacs.el と mew.el をロードするようにしておく。

  • inbox に spam メールがきたら、Summary mode で 'ls'。
  • (procmail の振り分けで)newspam に ham メールがきたら、Summary mode で 'lh'。

今回は収集済みの spam メールをまとめて登録することなく、新着のもののみポチポチ登録しているのだがそれでも十分振り分けてくれる。

使い始めの感蝕としては、 bogofilter より bsfilter の方が積極的に spam メール判定になっている感じだ。bigram による傾向なのかな?

[ 7月9日全て ]

2005年7月10日 (日)

モノがモノを呼ぶ

rimage:http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-10-05-0002.jpg

部屋をすっきりさせておく定番のルールとして「床に物を置かない」というのがある。 見た目に綺麗なだけでなく、掃除機をかけるのが嫌でなくなるというメリットもあるらしい。

もちろん今まで実践していなくて、自分が座っている横は物で溢れていた。

  • 帰ってそのままおろした BOBLBE-E NEW MEGALOPOLIS (デカすぎて他におくところがない)
  • バッグから出した ThinkPad X31 (しょっちゅう使うので手元においておきたい)
  • デジカメ (PC に転送するために取り出してそのまま)
  • 読みかけの本 (バッグから取り出してそのまま)
  • 届いた手紙・DM (後で確認して処理しようとしてそのまま)
  • 後でどこかに整理しようと一時的に置いてあるモノモノ (結局片付けない)
  • 後でスクラップしようと積んである雑誌 (めったにスクラップしない)

これではいけない。

ということで先週末に頑張って整理(どこかに押し込んだとも言う)。

居間に関しては、ごみ箱を1つ残して自分のものは1つもじゅうたんの上に置かないようにしてみた(あ、正確にはテレビの横、奥の方に CD-ROM のはいったプラケースが少し積んである)。

何と気がつけば1週間。すっきりしていいね。寝転がれるし。

「床の上に0個か1個か。」が大きな境であると思われる。

物を1個置く -> 置く場所に困ったものを「とりあえず」その物のそばにポッと置く -> 以下繰り返し。

逆に1個もないと

置く場所に困ったものがあるが、床に何もないので置くのがはばかられる -> 本来の場所に戻すか、どっかに整理する(か捨てる) -> 以下繰り返し。

となる。

頑張って0個を維持セヨ。

[ 7月10日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

follow us in feedly

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

月別インデックス
Process Time: 0.04964s / load averages: 0.31, 0.35, 0.37
nDiki by WATANABE Yoshimasa (Naney, Google profile)
Powered by DiKicker