3月にキッチン用にお洒落なごみ箱を買ったのはいいのだが、使いはじめてすぐ中が臭くなってきた。 丸洗いもしてみたのだがプラスチックが吸ってしまっているのか、臭いが消えない。
これなら、45Lのゴミ袋を床置きしていた頃の方が快適だったかも。
しかし、それもまた悔しいのでしばらく前からゴミサワデーを貼ってみている。 ゴミサワデーの強力なレモン臭が無理矢理ゴミの臭いを抑えつけている感じ。 昔の人が強力な香水をつけているのと同じようなものか。
それなりに効果はあるのだが、最近だんだん弱くなってきた。 そろそろ新しいのを買わなければ。
会社でその話をして「45Lのゴミ袋をそのまま使って、密閉していない方が臭くなくて良かったよ。まったく。」といったら、
「それはもう部屋全体が臭くなっていて、慣れて気がつかなくなっていたんですよ」
ショック! ホントに?
夏休みでしばらく数日(常時接続ではない) PHS 接続生活になるので、例によって WWWOFFLE をインストール。しばらくは WWWOFFLE + Privoxy の2重 proxy 生活。
今回はDNS キャッシュサーバとして pdnsd も入れておく。
あわせて resolvconf パッケージもインストールして、ifup / ifdown の実行などで問い合わせにいく DNS サーバが変わっても pdnsd が追従するように設定(というか pdnsd のデフォルトの pdnsd.conf がそのようになっている)。
これで /etc/resolv.conf はいつも
nameserver 127.0.0.1
にしておけるので 実際に問い合わせにいく DNS サーバが変わっても WWWOFFLE の再起動が必要なくなる。
[ Debian ]
18:30 - 歯医者。
今回は磨きとクリーニング。 診察室へ入ったらいつものように「何かかわったところはありますか」と聞かれる。 まだ前回金属をかぶせたところが響くことを伝えると、院長が出てきて「深めだったのしばらく神経が過敏になってますね。高さ的にはどうですか? (大丈夫です) ではしばらくこのまま様子を見てみましょう。何かあったらきてください」とのこと。
で磨きとクリーニング。 ザラザラした何か練り物をつけた後、磨き。15分ぐらい。 丁寧にやってくれた感じがしたので満足。
磨き後、院長によるチェック。「さきほどの歯以外で何かありますか?」と聞かれたので「右下の一番奥とその手前にモノが詰まりやすいです」と伝える。 そこを院長が重点的にチェックしたら虫歯発見。 「次回直していきましょう」。
うっそーぉ。
発見できてよかったのか。しかし、またちょこちょこいじられる思うとそれも何か嫌な感じ。複雑。今日で終わりたど思っていたのに。
がっかりして帰って鏡をみたら、歯の間とかは意外に汚れがクリーニングしきれてなくてまたガッカリ。満足度低下。保険適用範囲ではこんもんなのかなぁ。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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