nDiki : 2005年09月下旬

2005年9月21日 (水)

ほんとうの敬語」とは?

rimage:ISBN:4569640400 野貞樹氏の「ほんとうの敬語」を先週読み終えた。

尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の使い方のルールが明確に書かれている。 わかりやすく納得のいく説明である。

ただ何というか頭にすっと入ってこない。 前に戻って何回も読み返しながらゆっくり読んだ。

まずはある語が尊敬語謙譲語丁寧語のどれなのかはこれはもうある程度覚えるしかないだろう。 だが氏によると教科書や各種敬語の本・また広辞苑にまで間違えた説明がされている部分があるということで、そうなると何を信じて調べたらよいのだろうということになる。 困った困った。

まずはこの本を何度か読み直してみるのがいいのかな。

しかし大御所も含めていろいろケチョンケチョンにいっているので、逆に「もしかしたら異端児?」とか勘繰ってしまう。 何が正しいのだが良くわからなくなりそう。


[ 読書ノート ]

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2005年9月22日 (木)

skkinput がよく落ちるので uim-skk に乗り換え

メインのノート PC (Debian GNU/Linux sid)では XIMサーバとして skkinput を使っているのだが Firefox で入力をしていると、Firefox を道連れによく落ちてしまう。 何かの登録のためにフォーム入力していたり、WikiPage の編集をしているときに落ちてしまうとかなり辛い。

ということで遅ればせながら uim を試してみることにした。

インストール

ほぼ「Japanese - Debian GNU/Linux スレッドテンプレ」の通りに設定。

SKK用の辞書などは既にはいっているので

 apt-get install uim uim-skk

として uim 関連のファイルをインストール

~/.xinitrc の skkinput 関連の部分をコメントアウトして、

 if type uim-xim &> /dev/null ; then
   uim-xim &
 fi
 XMODIFIERS=@im=uim ; export XMODIFIERS
 GTK_IM_MODULE=uim ; export GTK_IM_MODULE
 UIM_IM_ENGINE=skk ; export UIM_IM_ENGINE

を追記。

これで Firefox でも問題なく uim-skk日本語入力ができた。

ツールバー

Window Manager 用システムトレイとして docker を使っているので、uim-toolbar-gtk-systray を使う。

 uim-toolbar-gtk-systray &

Emacs 用に設定を変更

初期状態だと C-j でも uim-skk がオンになる。 これだと Emacs を使っている時によろしくない。

uim-skk の方は Shift-space でトグルすればよいので、uim-pref-gtk 上の 「SKKキー設定1」の「モード遷移 - [SKK]オン」から Control-j を外しておいた。

追記

Java アプリケーションでの入力。

J2SE (1.5.0_04) 上で日本語入力ができないのに気がつく。

~/.Xdefaults に

 *inputMethod: uim

を追加して入力できるように対応 (2005年9月24日追記)

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2005年9月23日 (金)

[ 映画鑑賞 ] シンデレラマン - あしたのジョーを久しぶりに見たくなった

シンデレラマン

3連休初日。2・3日目は天気が崩れそうなので今日どっかに遊びにいこうかということで映画を観ることにした。

映画館での鑑賞はコンスタンティン以来。 今回も自宅で予約をして、川崎TOHOシネマズ 川崎で。

スクリーン7、F-7とF-8で前側のブロックの一番後ろ。 特に前の人が邪魔になることもなく、ゆっくり鑑賞できた。 しかしスクリーンとの距離を考えると、やはり後ろのブロックの方がいいかな。 実際そちらの方が席が埋まっていた。

シンデレラマン

ラッセル・クロー主演、レネー・ゼルウィガーがその役。 いつもハチャメチャの印象があるレネーはだが今回はおちついた演技で、シカゴの時とはまったく違う印象であった。なかなかいい感じである。

物語は、20世紀前半、大恐慌の時代に一旦は現役を退いだものの、復活をとげ王者になった伝説のボクサー、ジム・ブラドックを描いだ実話。

家族愛がテーマになっているが、以外にボクシングの試合のシーンがたっぷりあり迫力のあるものとなっている。 貧しい生活の中でも前向きな姿勢を失わないジムの姿には勇気を与えられる (例によって金持ちは嫌な感じに描写されている)。

ジムは、ファイトマネーを手にし夫としてまた父として普通の仕事を終えたように帰ってくる。 華々しいリングと温かな家庭という対比が面白い。

家族への優しさの大切さ、大黒柱としての力強く生きることの格好良さが伝わってきた。 シンデレラマンというタイトルの印象とは全く違う、派手ではないけれど力強さのある作品。

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2005年9月24日 (土)

平成17年国勢調査

naney:46268404

調査員が調査票を持ってきた。

数日前に入っていたチラシを後でみてみたら「調査員は『国勢調査員証』を身に着けています。」と書いてあったけれど、確認しなかったな。

飛騨高山で見た宝田明夫妻旅行ロケ

rimage:ASIN:B00005HTF2

が先日飛騨高山一人旅にいった際、宝田明夫がロケをしているところに遭遇したとのこと。高山濃飛バスセンターでちょっと話かけられたらしい。 その後同じバスに乗車。

十中八九テレビ東京だとふんでいて、日々ラテ欄をチェックしていたところビンゴ(はしゃぐほどでもないが)。 土曜スペシャル「たまには夫婦でのんびり行く初秋の5旅」の5組目で登場。

ロケをみかけた9月6日には雨が降らなかったそうなのだが、番組中ではバスを下りた飛騨民俗村・飛騨の里は雨の中のシーン。どうも別の日のようだ(目くじらを立てるつもりはないけどね)。同じ服を着なければならないから大変だね。

  • ゴジラ 宝田明、河内桃子、その他
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2005年9月25日 (日)

ラクガキボード作品集

rimage:/nDiki/rakugaki/rakugaki-0001-0054-shadow.gif

nDikiラクガキボードを設置してから8カ月。 (最初にテストに自分で書いたのも含めて)54作品が集まった。

ということで各作品を展示。

興味深い作品が沢山。

54作品のうち、うんこ関係は3作品。ふむふむ。

無印良品 アルミ丸軸万年筆

naney:46364150

近所に有名な万年筆専門店がある事を知り、万年筆への関心が高まってきた。 ぜひ自分用に調整してもらった万年筆を持ちたいが、安くはないしそれはもうちょっとしてからにしようと思う。

なんて考えていたら無印良品万年筆を見かけた。 1,155円(税込)と手頃だし、値段の割に評判も良いようである。 ということで、1本買ってみた。

あれ、万年筆なんて小学生の頃ぶりかもしれぬ。 カラーインクカートリッジのかわいいやつだった。 確か小学校の先生が与えてくれたような気がするんだけど、どうだったかな。

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2005年9月26日 (月)

か猫ビル?

naney:47148211

オフィスに自分宛の封書が届いていた。

か猫?

手書きだが、こういうのも誤変換というのだろうか。思わず自分の名刺に間違いがないか確認してしまった。

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2005年9月27日 (火)

被扶養者認定日がさかのぼった

社会保険事務所にかけあって健康保険被扶養者(移動)届を再提出したところ、結局会社を辞めた次の日が認定日にになっている健康保険 被保険者証が届いた。

がんばってみるもんだ。

納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debianインストール

午後になって「今日はメールがあまりこないな」と思っていたら、実はノート PCの /var が 100% を越えていた。 しかし急に何で?

 Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
 /dev/hda1             9.2G  7.5G  1.3G  86% /
 tmpfs                 505M   16K  505M   1% /dev/shm
 /dev/hda2              19G   14G  3.9G  79% /home
 /dev/hda3             185M  -64Z  163M 101% /var
 /dev/hda5             1.2G  347M  813M  30% /tmp

いや、そもそも /var は 3.7GB ぐらい取ってあったはず。……ヤバイ? /var を除くと空の /var/lib と、空の lost+found のみ。 おや? あれ?

一旦シャットダウン。/var が無いので各 daemon が悲鳴をあげつつ終了。 でシングルユーザで起動して fsck。 酷い有様のようだ。 ここまで /var が壊れるとどうしようもないなあ。/var/lib/dpkg 以下がごっそり無いのは Debian 的に痛い。

納品を明日に控えているんですけどね。TeX のドキュメントもまだまだ書かなければいけないんですけどね (/var/lib/texmf も無い)。 メールのチェックもままならない(/var/qmail も /var/spool も無い)。

インストールかぁ。幸い / と /home が生きているから被害は最小限。 下手に無理して使い続けて他に悪影響が出てファイルを壊したりしないうちに、やってしまった方が良さそうだ。

インストール

まずは sargeDebian GNU/Linux を入れ直す。 USB FDD も USB CD-ROM ドライブも自宅で手元にないという状態の ThinkPad X31 ということで、 HDD からのブートをチョイス。

最初に / パーティションにある /usr/local を /home/naney 以下に退避。 次にGRUBからインストーラが起動するようにする。

 mkdir /boot/newinstall
 cd /boot/newinstall
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/initrd.gz
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/linux
 mv linux vmlinuz

/boot/grub/menu.lst に

 title New Install
 kernel (hd0,0)/boot/newinstall/vmlinuz root=/dev/ram0 ramdisk_size=12000
 initrd (hd0,0)/boot/newinstall/initrd.gz

を追加してリブート。GRUB のメニューから New Install を選んで起動させ、インストーラを立ち上げる。 パーティションの設定で

  • / と /var があったパーティションは初期化 (ext3)
  • /var と /tmp と のパーティションはそのままマウントするように設定
  • swap は今までと同じ /dev/hda6

あとは普通にネットワークインストール。 思ったより簡単に復旧できそうだ。CD-ROM やフロッピーディスクを作るよりよっぽど簡単。

最小限のパッケージだけ入れたらすぐに sidアップグレードし、後は作業しながら足りないものを順次インストール・設定。

/etc の下のバックアップは自宅にある外付けHDにあり、これを参照しないかゆいところまで手の届いた設定に戻していくのは大変。 とりあえず 会社では qmail の設定など必要な範囲のみに留めておく。

Linu kernel は以前作った deb 一式をとっておいたのでそれで置き換え。 有線LAN + DHCPな難境だったので、ネットワークまわりほぼ設定不要で助かった。

MADWIFIcpufreqd あたりの設定は自宅に戻ってから復旧させた。

被害状況

/var の lost+found をみると 11:35 ぐらいに /var に書き込めなくなったようだ。 気がついたのが 14:30 ぐらいで、再インストールしてある程度作業ができる状態 (メールまわり、XEmacs まわり他)になったのが、19:00すぎ。

問題確認後、作業中のファイルを失わずに Subversion リポジトリにコミットでき、もう一台のデスクトップ Windows PC で作業を継続できたのは不幸中の幸い。

しかし /var の破損の原因は何なんだろう。HDDの問題に起因するとなると今後もこわすぎるな。

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2005年9月28日 (水)

ミーティングをしている間に納品作業完了

プロジェクトの成果物出荷の日。

今回は社内ミーテイングに出席につきほとんど作業に参加できなかったが、ドキュメントの印刷CD-ROMの作成から発送までチームメンバで問題なく完了した様子。 やはり出荷物のビルドは自動化しておくに限るな。

一番達成感のある最後の納品作業ができなかったのは残念であるが、トラブル無しでなにより。メンバの皆さんお疲れさまでした。

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2005年9月29日 (木)

やはり「次の行動」は今日の分をわけない方が良い

PalmDateBk5 (+ Progect)で GTD を実践している。 「DateBk5 + Progect で GTD」でまとめたとおり、次の行動To Do の機能を利用してリスト化している。

当初は「今日の分」の次の行動を「優先度1 の To Do 項目」とし、それ以外の次の行動を「優先度2 の To Do項目」として入力していた。 これにより優先度順の並び換えにより優先順位の高いものが上に来るため見やすいかなと考えていた。

その後、項目名に【状況名:時間】をつけて

 【家:15】○○掃除
 【家:30】データバックアップ

のように入力し、状況別のグループ化と時間順のソートをするようにするように方法を改良。 これによってGTDにおける「行動を選ぶための基準となる四つのモデル」の「状況」「利用できる時間」別にさっと目を通せるようになる。

しかしそうすると「今日の分」と「そうでない分」をわけてていることで、同じ「状況」の次の行動リストを2つに分断されてしまい、目でスキャンしなければならない場所が2カ所になってしまう。 これは不便。

ということで最近は、全て同じ「優先度2 の To Do 項目」として「次の行動」を入力し、そのかわり優先度の高いものはボールドや大きいフォントサイズを設定することで目立つようにしてみた。

この方がリストをチェックしやすい感じだ。

まだまだ運用方法には改善の余地あり。

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2005年9月30日 (金)

はたして仕事に希望をもてたか?

ふれあい職場体験学習として、近くの中学校中学生2人がお昼を挟んで半日ほどオフィスにやってきた。 直接かかわらなかったので詳しくはわからないけれど、あまり刺激的な経験をさせてあげられなかったんじゃないのかな。

バーチャルリアリティも扱っているとはいえ、中学生が想像するようなゲーム的な要素はあまり無いから、期待したものとは違ったであろう。 それはまあいいとしても、「職場体験」させてあげるのは難しかったのではないか。 「ソフトウェア開発現場としてコードをちょっとでも書く」、「3Dコンテンツの作成をしてみる」いうのも基礎知識の無い状態で「体験」というところまでもっていってあげるにはどうしたら良いか。

本人たちにとって何か得られるものがあったなら幸いだが、どうだったのだろう。 月末納品とかでバタバタしている人も多かったのでタイミングも良くなかったし。

話によると、鞣を体験グループもあるらしい。 あ、それいいな。自分がいってみたい。

mixi のプロフィールをランダム更新

mixi であるが、何だかんだといって登録以来定期的に巡回している。

あたり。

mixi で残念なのは、マイミクシィコミュニティの紹介文を、(他人からみた)自分のトップページに表示できないこと。 マイミクシィの紹介文は相手のところに書くことができるけれど自分のところでは紹介できない。 コミュニティも「なぜ参加(登録)してみた」のか一言書いてみたい。

今の mixi だとトップページで比較的自由になるのは、写真と自己紹介の欄ぐらい。 写真は既に一言コメントを画像に埋め込んでいるから、あとはいじるとしたら自己紹介。

ということで、この部分を定期的にランダムに更新できるように、スクリプトを書いてみることにした。

最初は WWW::Mixi で行こうと思ったが、フォームの一部分だけ変更してPOSTするには LWP::RobotUA のサブクラスである WWW::Mixi より WWW::Mechanize の方が楽そうなので、そちらでスクリプトを書くことにした。 ログイン後の refresh あたりの処理以外は面倒なこともなく、さらりと。

あるディレクトリの下にあるテキストファイルからランダムに1つ選び、その内容で*1自己紹介を更新するスクリプトを書き cron で定期的に更新するようにしてみた。

今のところテスト的なテキストしかないのでランダムといってもほとんど変わらないけれど、そのうちマイミクシィの紹介とかネタとかを増やしていく予定。

*1実際にはフッタとヘッタをつけて

近くまできたので職場を紹介

が午前中用事があって私の勤めている秋葉原のオフィスのすぐ近くまで来るというので、ちょっと寄ってみないかと誘ってみた。 せっかくなのでどんなところで働いているか見てもらいたい。

朝一緒に出て用事をすませた後、連絡をとりあって昼休みに会社へ。

やはり何か照れくさい。 壁画のあるミーティングスペースや、普段私が座っているデスクをささっと案内。 その時にオフィスにいた同僚に簡単に紹介をしたあと、そそくさとお昼ご飯を食べにでた。

社内での仕事風景スナップとかを見ているので、だいたいイメージしていた通りのようである。思ったより広かったとか。 私の表情から、まずは良い雰囲気の職場で働いていると感じたとの事。 どうですか? オフィスのミナサマ。

お隣りさん入居

7月下旬に隣が引っ越しされて空室になっていたが、新しい方が入居されたらしい。

引っ越しの挨拶をうけたによると、夫婦と3歳ぐらい*1の男の子の3人家族とのこと。

階下のお宅でも今年双子が生まれたばかりだし、急に賑やかになった感じだ。

*1次の日の朝会った時にご主人にうかがった2歳半とのこと

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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