nDiki

2006年1月10日 (火)

「任せれば、人は楽しみ、動き出す」

テレビを見ていたら「プロジェクトX」の次の番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」第1回の放送が始まった。

最初は寝転がりながらなんとはなしに見ていたのだが、今回登場した「リゾート再生請負人 星野佳路」氏の仕事に対するスタンスが興味深くて、気がつけばきちんと座って最後まで見てしまった。

「スタッフ自身が主体的に考えられる環境を提供」し「権限を委譲」することで力を引き出す。 コンセプトには「正解」はなく、スタッフが「共感」するものが強い推進力を持つ。

そういった事が語られていた。 成功者の多くが持つスタンスを氏も持っているのだなあ。

斜陽になった旅館の従業員が会議室の一室に集められ、コンセプトの抽出を行うミーティングに参加するシーンがある。 最初とまどい気味であった従業員が、促されて自分の考えを配られた模造紙に書き出しはじめると目の輝きがみるみる変わっていく。

書き出す」ことの威力をあらためてみた。

その他、星野氏が「どうしますか」と連発しスタッフ自身の考えを引き出す様子など、(番組のフィルタがかかっているとはいえ)他の組織のミーティング風景を垣間見ることができ非常に面白かった。

さて自分。 自分のところのスタッフの力を引き出すために「どうしますか?」

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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