nDiki : 2006年04月中旬

2006年4月11日 (火)

鉄道警察隊に拘束されています

昼休みにお弁当を食べていたらから電話。 今日はたまたま休みで家にいたらしいのだが、変な電話がかかってきて「鉄道警察隊が(私を)拘束している」と言わたそうで。 一応確認でコチラへ電話してきたとのこと。

なにかい、スリか痴漢かい、オレオレ。

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2006年4月12日 (水)

メールによる社内コミュニケーションの問題

以前から何度も議題になる(けれども改善されない/しない)問題として、本社/東京オフィス間のコミュニケーション問題がある。 うまく情報共有ができていなかったり、共通認識になっていない背景にもとづいてのコミュニケーションによってうまく意思が伝わっていなかったりするという問題である。 特に電子メールによるコミュニケーションに多発気味のようである。

しかしなにもこれは本社/東京オフィス間だけの問題ではない。 電子メールをその特性を意識せずに使用することによって、コミュニケーションしていると思いながらも「実は一方通行」でしかなかったり、あるいは「その一方通行さえうまくできていな」かったりすることがままあるのである(もちろん自分も含めて)。

そこでまずは電子メールを含むコミュニケーションツールの利用方法について検討し、ガイドラインを決めていこうということになった。 もちろんガイドラインはシンプルかつ効果的なものにしたい。

まずは電子メールについて現状としての雑感を(特に自分の場合について)。

メーリングリスト

「ま、返事しなくてもいっか」と思わせるメールの筆頭は、メーリングリスト宛のもの。 以下のものは無視してしまう(あるいは先送りしているうちに忘れてしまう)事が多いタイプ。

  • 宛先不明のもの/「○○各位」宛のもの
  • 「ご意見があればお願いします」
    • (誰かが意見するだろう)
  • 「ご意見があればお願いします」
  • 「どちらが良いと思いますか?」
    • (メールを出した貴方はどう思っているの?)
  • 誰か一人(か二人)がメーリングリストに返事した
    • (話が進んでしまっているようだし、出遅れたな。もういっか)

「ご検討ください」

「検討しなければならないなぁ(そのうち)」->「しばらくたっちゃたなぁ」->(リファイル)

「ご意見ください」

「意見を考えなければならないなぁ」->「しばらくたっちゃたなぁ」->(リファイル)

「○○してください」

○○した -> (完了報告なし) -> (リファイル)

「した方が良いと思います」

(そうですね) -> (リファイル)

形式的な不備

  • 無関係なメールへの返信によって作成された新規メール
    • (一応読むけど)
  • 何を言いたいのかよくわからないメール
    • (ぱっと見るけど)
  • typo
    • (人間誤ちがあるからあまり咎めはしないけれど、それに気をとられて本文に対する集中度ダウン)
  • (いわゆる)全角文字と半角文字が混在
    • 内容の評価までダウン
  • 文章に句読点が無い
  • 長~~~~い全文引用(の全文引用の全文引用の……)
    • で、本文は2行ですか?

添付資料が MS Word 形式

「○○について問題があればご指摘ください」-> 読めん (Mew が wvHtml で変換して表示してくれるからちょびっとだけ見るけれど)。

添付資料が MS Excel 形式

「○○について問題があればご指摘ください」-> 読めん (Mew が xlhtml で変換して表示してくれるからちょびっとだけ見るけれど)。

予定の日時を間違えている

ヤバ。間違える(自分)。送信前に読み返しても、なぜか気がつかない。

内容がムカつく

まぁそういう場合もあるので、差し引いて読まないといかん。

時候の挨拶つき

いいね! 非常にいい。ほっとする。嬉しい。いい気分。

自分ではほとんど書かないんだけれど。

結局のところ

「誰に」「何を」「いつまでに」「どの品質で」して欲しいのかが不明確というのが問題の大部分を占めていると思う。 会話におけるリクエストでもこれを明確にできていないのだから、メールではなおさらな状態である。

逆に言うとこれらがはっきりしていて約束がかわされたならば、、添付ファイルフォーマットの問題などは些細な問題で(いや、面倒ではあるけれども)、相応に努力してしかるべきアクションをとっていくであろう。

それから、リクエストメールに対してはどうするにせよ「受ける」「断わる」「別の提案をする」というレスポンスをリクエストした者に返すべきだけれど、メールだとこれがないがしろになってしまう事も多い。 これも大きな課題であるな。

まずは、メッセージのタイプ(指示/命令? リクエスト? 情報? ……)を分析して、どのようにすれば効果的なコミュニケーションがなされるようになるか検討してみよう。


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2006年4月13日 (木)

世代間グループ化されてきた? 歓迎会

4月入社された人の歓迎会を、居酒屋 匠 秋葉原店で。 マクドナルドの上にあるお店で、2002年の忘年会(TeX のバージョンがネタになった回)で一度来たところ……と思ったらテナントは変わったらしい。 料理は無難。選択したコースによるのだと思うのだが、ちょっと食べ物が少な目であった。 飲まない人間には食の楽しみを!

スタッフが増えてきたため飲み会も全員で話すというよりは座った席の回りのグループでそれぞれという形になることが多くなった気がする。 若手は若手で盛り上がるって感じ(あ、別にひがんでいるわけではない)。

入社した一人はバドミントンをやっていたとか。 どうして、この業界は「バドミントンをやってました/やってます」って人が多いんだろうね。

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2006年4月14日 (金)

開発現場 Vol.004 「上流脳」をつくろう!

開発の現場 Vol.004 「上流脳」をつくろう!

前号に引き続き開発チーム内での読み物用に購入。

みんな真っ先に読むのは「ソフトウェア業界 悪魔の辞典」だったりする。 今号は【新人】。まさにタイムリー。

意味 iii) 「オレが新人のときなんてなぁ…」と、まったくどうでもいい不遇自慢大会が行われる引き金。


[ 読書ノート ]

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2006年4月15日 (土)

sid の CinePaint がプラグイン読み込みでエラー

10枚の「ゴッサム・シティ東京 」を見て HDR イメージに興味を持った。

で早速日中に、手持ちのデジカメで段階露出をした写真を取りためて、家に帰って HDRI 作成に入る。 Linux だと CinePaint あたりが王道か。 CinePaint 0.21 には

  • "Bracketing to HDR" Plugin for CinePaint (Version 0.4.1)

が最初から入っており、段階露出で撮影したデジタル画像から HDR イメージを作成できるのである。

が。

Debian GNU/Linux sid で cinepaint 0.21-1 をインストールして起動してみると、

 /usr/lib/cinepaint/0.20-1/plug-ins/bracketing_to_hdr: symbol lookup error: /usr/lib/libcinepaint.so.0: undefined symbol: gtk_marshal_NONE__NONE
 wire_read: unexpected EOF (plug-in crashed?)

と出てしまうではないが。CinePaint 自体は起動するのだが、プラグインが読みこみ失敗してしまっているようだ。全てのプラグインの読み込みに失敗している様子である。

環境依存かと思いソースパッケージからビルドし直してみてもやっぱり同様。

そんな。

HDRI 用撮影とボールペン探し

naney:130119674

あるボールペンが欲しくなったので、銀座伊東屋に見にいくことにした。 ちなみに何日か前に丸善丸の内本店に行ってみたけれど見あたらなかったモノ。

HDRI 用ブラケッティング撮影

それと午前中 Web を見ていて HDRI に興味を持ったので、ついでにテストデータ画像を撮影して歩くことにした。

マンフロット 卓上三脚 209 と FinePix F10 のセットを持ち、東京駅で下車。八重洲方面から銀座一丁目に入ることにした。 しかし卓上三脚だとさすがに固定場所を選びすぎて無理があったな。

ボールペンは見当たらず

ボールペンであるがあの伊東屋にもなし。扱い無しとのことで取り寄せになるとのこと。 一応いくつかデパートなどを回ってみたけれど見あたらず。

残念。

やっぱり通販しかないか。

今ごろカイロのバーナー発見

naney:130114530

この冬も Zippo ハンディウォーマー乗り切ろうと思っていたのだが、実はシーズンに入って数回目で火口が逝ってしまったのである。 「なんかうまく点かないなぁ」と火を当てているうちに、炎上。 居間で火の手があがって、ちょっと危険な香りが立ちこめた (本当にオイルの匂いもたちこめた)。 オイル満タンだし。

で、バーナー死亡。 もう2度と発熱しなくなってしまった(ウチにある2個とも)。 今回の点火失敗が直接の原因だろうが、その前のシーズンにガンガン使ってたし寿命だったのかもしれん。

それですぐに火口を探したのだが、これが無い。 人気が出たせいかこの冬はハンディウォーマー自体が売られているのを見かけることも多かったのだが、換えバーナーを置いているのをみたことがなかった。

しかし本体から買い直してしまうとあまりにも割高になってしまう。 発熱量の違いはあるとはいえ、1回あたりのコストが使い捨てカイロに大敗してしまう。 ということで寒い思いをしつつも、バーナーを探し続けていたのだが、気がつけば春。

そんななかも散った今日、ビックカメラ 有楽町店でついに発見。 ここにあったか (ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba で探した時には本体しかなかった)。 ということで、来シーズンのために2個確保。

来冬は暖かく過ごせそうだ。

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2006年4月16日 (日)

「へ」こんでいるから「へべそ」?

何の流れか忘れたが「でべそ」の話題になったので、普通の凹んでいる奴を「ヘベソ」と呼んだら通じなかった。

え? 「デベソ」がああれば、反対は「ヘベソ」でしょ。

子供の頃普通にそう呼んでいたけれども、これって我が家用語だったの? と思って Google検索してみたところ「へべそ 117件」「ヘベソ 8件」。 関係ないものや重複もあることも考えると、かなり少ない。

皆なんと呼んでいるのか? 「へべそ」の事。

CinePaint で HDR イメージを作れるようになった

昨日の CinePaint のプラグイン読み込みエラーの問題であるが、CinePaint 公式サイトから RPM パッケージを取ってきて alien で deb パッケージに変換しインストールしてみたところうまく動くようになった。

早速使えるようになった Bracketing to HDR プラグインを試す。

[File] -> [New From] -> [Bracketing to HDR] とメニューを選択し段階露出したデジカメ画像を選択、パラメータを調整した後 HDRI xを生成する。

ちなみに昨日外で撮影してきた画像は、露出を変えた各画像がそれぞれ数ドットずれていて使いものにならなかった。 マンフロットの頑丈な奴とはいえやはり卓上三脚FinePix F10 で段階露出するには、メニューをいじって露出補正を変更していかなければならないこともあって、十分固定しておけなかったようだ。

ということであらためて適当に -2EV から +2EV まで 1EV 刻みに段階露出して5枚撮影し CinePaint で処理。

……うーん、いちおうちょっとコントラストがあがった感じの画像になったけれど他の人が作っているようなアーティスティックな感じに仕上らないなぁ。 ここに載せられるような面白そうなものにはならず。

段階露出の幅が足りないのか? FinePix F10 で露出補正だと±2EVまで、マニュアル露出モードはないしどうするか。

広いダイナミックレンジをうまく取れるような景色を探してみればよいのか?

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2006年4月17日 (月)

ボールペン注文

先週から探していたボールペンであるが、結局店頭には見あたらなかったので通販で注文。

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2006年4月18日 (火)

リャマ本を Perl トレーニングコース用ブックに選定

初めてのPerl 第3版

社内での Perl トレーニングコースを実施するにあたり教材選びを(少しだけ)した結果、今回は「初めてのPerl 第3版」を選ぶことにした。

Perl だけでなくプログラミング自体も初学者である人も対象とする勉強会になる予定なので、難易度はこれで丁度いいんじゃないだろうかと。 いや、といっても実は自分は全く読んだことがなくて練習問題をぱらぱら見たのと Web 上での書評を見た範囲での評価であるが。

今週金曜日に最初の勉強会を開催予定。 どんな雰囲気になるのか、全く読めないのでそういう意味でも楽しみ。


[ コンピュータ書籍 ]

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2006年4月19日 (水)

小学校の先生とコンピュータリテラシー

京都にある小学校での授業打ち合わせのために、まだの咲いている京都へ。 今日の打ち合わせは放課後なので、ゆっくりと東京を出発。

1学年1クラスなので教員は10名という小さな小学校である。 ちなみに自分の通った小学校も1学年1クラスであったが、とっくに統廃合で無くなってしまった。

今日のセッションは前半は大学研究室側の研究紹介で、小学校の先生側では校内研究会という位置付けである。 その後コンピュータ室でデモシステムに実際に触れてもらったのだが、やはり先生によってコンピュータの基本操作レベルから得意な方と不得意な方がいらっしゃるようであった。 先生側もいろいろと大変ですな。

修学旅行の事前学習で Web を使って生徒たちが五重塔の高さを調べたところ、後で互いに確認したらその値が違ったことが発覚。

日頃先生が「インターネットは信用できへん(ところもある)からきいつけや」と言っていたことがほんまやった。

といった学びがあったという話を聞いたりすると、情報システムをどう教育で活用していくのかは現場レベルでも試行錯誤といった感じなのだと実感。

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2006年4月20日 (木)

RHODIA No11 にぴったりなロットリングボールペン

naney:132098004

メモ帳はいつも肌身離さず持ち歩いています」という Life Hacker も多いと思うのだが、そんな皆さんはどんなメモ帳と筆記用具を持ち歩かれているのであろうか?

RHODIA No11 とボールペン

私はポケットに入るサイズ A7 サイズの RHODIA No11 に、筆記具を一緒に携帯できるようにカバーをつけたものを去年から愛用している。

ペンについては、カバーの細みのペンループに合わせて細身の「ULTRA FINE 0.38 シリーズ 細軸手帳用ボールペン (SA-571)」を挿して使っていた。

GTD システムに入ってくるアイテムの多くは、このメモを通過する。 思いついた時に走り書きするので、シチュエーションは電車の中だったり道路を歩きながらだったり(危険)と様々だ。 そのような場合には、細字だと逆に書きにくいと感じることも多い。 それにこの細軸手帳ボールペンは若干 RHODIA カバーより長いのでポケットからの出し入れに気を使う必要があるという点も気になっていた。

エスプリムーブ

そんな事で新しいボールペンを探していたところ見つけたのがロットリングエスプリムーブ

男性ならロットリングと聞くと「おっ、ロットリング?」と思わず魅かれてしまう人も多いのではないか。 そんなロットリングから、伸縮してコンパクトになるエスプリムーブというシリーズ出ている。ボールペン以外に万年筆シャープペンもラインナップされている。

縮めると、これがまた RHODIA No11 に丁度良いサイズなのである。先週から探していたのはこのボールペン。結局お店では見つからなかったず通販で注文したのが今日届いた。

naney:132098011

軸をひっぱると伸びてペン先が出てくる構造。回転して引き出すような印象があるが、実際には真っ直ぐ引っぱる。

伸ばすと書くのに十分な長さになり、また軸が太いこともあって持った感じは非常に良い。

ペンの書き味は普通といった感じ。走り書きには良さそうな滑り具合である。

これからは腰のカラビナにつけている「ペンポッド」とともに、活躍してくれそうだ。


[ 製品レポート ]

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィの SNS の企画開発を行うグループでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。CS 向上・ユーザーサポート・健全化などにも取り組んでいます。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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