nDiki : 2006年05月中旬

2006年5月11日 (木)

なかなかの品質なオンライン名刺プリント

Web で注文していた名刺が届いた。 帰省してしまっているので、一足御先にどんな塩梅かのぞいてみた。 出てきたのはボコボコな紙に印刷されている名刺

点字?

もしかして間違えて点字付きにしてしまったのか? 痛恨の注文ミス?

と思ったら、宣伝がてら数十枚点字付きがサンプルで入っているとの説明書きが同封されていた。あーびっくり。

肝心の品質の方であるが、恐れていたペラペラッな紙ということはなくて一安心。 ちょっと白さがないクリーム色がかった紙だけれど悪くない。

印字も綺麗だしなかなかいい感じ。 これぐらいの値段だったら、下手に自分でプリンタ印刷してミシン目感のあるチープな名刺を作るよりもずっと良い感じだ。

自分もプライベート用に作ってみたい。渡す人いないけど。

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2006年5月12日 (金)

第3回 社内 Perl 勉強会

リャマ本を使用した社内 Perl 勉強会の3回目を開催。今回も前回と同じメンバで7人。

今日は「初めてのPerl 第3版」第4章が範囲で、サブルーチンがテーマ。 いや、実際にはグローバル変数とレキシカル変数の話の方がメインかもしれない。

今回の反省点

課題ベースだとシンプルなプログラムなので「グローバル変数よりも、レキシカル変数を積極的に使った方が良い」という点についてうまく伝えられたという感蝕がなかった。 この辺りは自身でより大きなプログラムを書いた時に、各人が体感していくしかないのかな。

それから、今回は問題数が2問と少なめ。ある程度 Perl を使い慣れている参加者もいるので、perlfaq7 サンプルコードを抜粋するなどしてコラム的に、追加ネタを用意してみた。

グローバル変数/レキシカル変数/ダイナミック変数の話はいいレベルだったが、クロージャーとレキシカル変数のからみの話はちょっと難易度が高めだったかもと反省。

各自の宿題のレビューを終えたところで結局、1時間弱。 最後のコラムを含めて1時間15分。

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2006年5月13日 (土)

新幹線用「ウェブ進化論

  • ウェブ進化論

今回の帰省カメラバッグが重いので本を持っていくのはやめようと思っていたのだが、やっぱり「新幹線の中で暇を持て余すのも嫌だな」ということで、東京駅構内の本屋に立ち寄る。

ぱっと目についたのがベストセラーの「ウェブ進化論」。 新書だし、ちょうど良いかなと思って買って新幹線へ。

Web をこういう視点できちんとまとめられたものを読んだことがなかったので、いろいろ見方が広がって良い感じだ(三色方式で線を引きながら読んだのでまだ途中まで)。

続きは帰りの電車で。


[ 読書ノート ] [ お薦めの本 ]

結婚式出席のために帰省したらプロフィール印刷が待っていた

義兄の結婚式披露宴に出席するために一足先に帰ったを追って帰省

東北新幹線の隣に座った人が何だかブツブツ言っているおじいさんで、ちょっと悲しかったものの、その他には問題なく無事到着。

印刷物制作

明日会場受付で配るプロフィールの印刷がまだだというので手伝うことに。 最初は折り作業だけだかと思い「楽勝」と思っていたのだけれど結局印刷も手伝うことになった。

これが予想外に大変な事態だということに気がつく:

  • 枚数は200枚オーバー。
  • キヤノンのインクジェット複合機でプリントするのだが、測ってみるとA4印刷に1分強かかる。
  • 両面に印刷するので x 2。
  • 選んだ用紙がインクジェット紙ではないやつ。乾くのに数分かかるので、1枚プリントが出てくるたびに、次のと重ならないように別の場所に移動する必要がある。→ プリンタに張りつく必要あり!
  • インクがすぐ無くなるのでカートリッジ交換が頻繁に必要。

計算しますと……用紙交換の時間なども考えると7時間は下らないと。

これも新郎・新婦のためだと思いプリンタのお守り。

そういえば自分の結婚式の時にも、当日の朝4時までプロフィール印刷していたっけか。 もしかしたら、そういう星の下に生まれたのかもしれない。

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2006年5月14日 (日)

今回の公式カメラマンはデジタル一眼レフだった

今回の装備は、ここ最近の披露宴出席時の組み合わせで。

単3形電池はアルカリで(ニッケル水素電池充電し直す時間を忘れていた)。

義弟という立場で、「積極的に出るべきか」「そこそこにしておくか」が迷いどころであったがまあぼちぼち36枚撮り4本半ぐらい。特にミスなし。もっと撮ってもよかったかなぁ(といつも思う)。

公式カメラマン装備

頼み忘れていたことに結婚式数日前に気がついて急拠手配した公式カメラマンの装備は、デジタル一眼レフだった。 フラッシュを装備しないで撮影していたのが新鮮。 十分感度が足りているということなのか。

しかし、1枚撮るごとに顔からカメラを離して液晶を覗き込んでいる仕草はなんか格好悪いな。 これからは(すでに?)ウエディングカメラマンの当たり前のスタイルになっていくのだろうけれども。

公式カメラマン動きが遅いぜ

新郎・新婦入場の際などに、撮影ポジションへ移動すると後からカメラマンがやってくるんですが。 もう良いポジションいただいちゃっているんですけれども。

公式カメラマンの邪魔をするのはまずいので、場所を譲るべきかどうかなどと変に気をつかわなくていかなくて面倒。

出席者の装備

デジカメ率アップはまあいつもの事だとして。

レンズつきフィルムの「ギッギッ」という巻き上げ音は聞かなかったなぁ。 確か「フィルム需要を支えていた」レンズつきフィルムデジカメに置き換わってしまうとフィルム業界の先細りも加速するのではないか。

特筆すべきカメラとしては、のいとこの2眼レフ。 胸ポケットにロットリングボールペンが挿さっていたりと、彼はこちら側の人間なので話が合って楽しい。

地方色豊かな義兄の結婚式披露宴

心配された天気であるが、朝方には雨もあがって始まるころには日射しも出ていい日和になった。

神前式

粛々と。

集合写真撮影

わらわらと親戚がいて、雛壇が足らなくて大変なことに。 業者の人は無理くり詰め込まれた一同の顔がかぶらないようにするのにおおあらわ。

なんとかおさまってパチリ。

披露宴

長持に先導された入場や、地元の囃子太鼓の余興など地方色豊かな披露宴であった。

220人をこえる大きな宴。 さすがにこれだけ多人数の開場だと末席からは高砂が遠い。

国語学の先生のスピーチを聞いて、日本語が達者なこととは全く関係ないことを実感。 住職のスピーチの方がわかりやすく聞きやすかった(もっとも兄弟曰く、「事実じゃないぞ」という作り話もあったそうだが)。

披露宴は3時間20分。これでも縮めたらしい。

二次会

一旦家に戻って着替えてから、同じホテルの宴会場で。

途中始まったカラオケの雰囲気が苦手なので、途中抜けだしてロビーで一休み。

三次会

二次会終了後マイクバスで親戚の家に乗り付けて、いとこ中心の三次会。 ちょっと毒突きすぎ。

長いようなあっという間だったような、楽しい1日であった。 お二人、お幸せに。

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2006年5月15日 (月)

すべての情報を共有する。情報閲覧者が判断する。

帰りの東北新幹線で、ウェブ進化論の続きを読む。 興味を持ったのはこれ。

シルバースタインは「こうした情報共有の仕組みをテクノロジーが支える」と語ったが、グーグルの社内情報システムはごく普通のシステムの組み合わせだ。ごく普通のブログや掲示板、社員全員が同じ文章を自由に編集できるウィキ (Wiki) と呼ばれる共同作業用環境、検索エンジンといったものの組み合わせである。-- ウェブ進化論 p.86

社内に Wiki を立てて、周囲を巻き込みつつ情報共有のため基盤と文化を育てようとしている自分にとって「ごく普通のシステムの組み合わせだ。」というのは心強い話である。

本書ではさらに、下記のように続く。

道具自身に新性があるのではなく、すべての情報を共有することを原則に「情報自身の淘汰に委ねるという思想のほうに新性があるのだ。 -- ウェブ進化論 p.86

はてなの近藤氏も2005年7月27日の記事で同様のことを述べている。

ここで大事なのは、「その情報を出すべきかどうか」を情報発信者が判断するのではなく、全ての情報を出しておいて、情報閲覧者が「その情報を読むべきかどうか」を判断すればよい、と考えることです。-- CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:情報の私物化を禁止する

効果的にコラボレーションをして成果を上げていくにはメンバが、積極的に情報をアウトプットし共有していくことが重要である。

しかしながら情報のアウトプットというのはなかなか実行されないものである。 理由はなんだろう。

  1. 情報共有/活用基盤がない。
  2. 情報を共有するという文化がない。
  3. 情報をアウトプットするコストが高い / 高いと感じる。
  4. 情報をアウトプットするメリットを理解できない / 感じられない。
  5. 情報を制限することで権限を維持したいから。

あたりか。

Wiki の次の一手として社内 Blog を立ち上げることにしよう。


[ アウトプット主義 ] [ 読書ノート ] [ opinion ]

有給休暇 - 結婚式の次の日

今年5回目。

(計算が当っていれば)残22日 (去年分8日 + 今年分14日)。

結婚式出席のための帰省から東京に帰る日。 を置いて一足お先に戻ってくる。

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2006年5月16日 (火)

社内 Blog 開設

ウェブ進化論の中の Google の話に触発されて、そのうちやろうと思っていた社内 Blog の開設を行ってみた。

DiKicker を使用

ソフトウェアnDiki で使用している DiKicker を。 コメント機能・トラックバック機能が無いためコラボレーション的な要素はあまり望めないかもしれないが、RSS フィードもあるし社内情報発信のとっかかりとしては十分かと。

そのかわりにキーワードで串刺し表示する機能を使ってプロダクト名やプロジェクト名など決まったテーマをまとめて読み進めることができるため、社内利用には向いているのではと考えている。

検索機能が無いのは痛いので、早めに手当てする必要あり。

運用

特に全社的に強制導入とかではなくて、まずは自分が試行錯誤しながら運用してみるといった感じで進めるつもり。 自分がガンガン情報を書いて、メールに permalink を貼りつける。

メンバに定期的に見てもらうには、随時小ネタをしこむ必要があるかなぁ。 他にも書く人が現れて、社内での RSS 活用が進めばしめたものである。

ちなみに各人が使うのは DiKicker にこだわるつもりは全然無くて、適当に設置してくれればと考えている。 DiKicker 社内で使っている Wiki (WiKicker) と同じ文法とはいえ細かいところは便利じゃないので、むしろ違うものが流行ったほうがいいかなとも(数人は一緒に DiKicker を使ってくれると嬉しいけど)。

ある程度 alpha な人が開設し揃って波がおきたら、普通の人でも簡単に書けるような環境を整備してより広めていきたい。

防災訓練

naney:149756530

去年は火災想定だったと思ったのだが、今年はご時世がら大地震想定(やることは一緒)。

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2006年5月17日 (水)

後輩から「もっとほめてください」と言われてショック

1分間でやる気が出る146のヒント

「1分間でやる気が出る146のヒント」という本を会社の机の上に置いておいて、「ちょっと盛り上がっちゃおうかな?」っていう時にパラパラとめくっている。 冗談でたまに、まわりにいる人に読み上げてみたり。

1ページ1記事形式で、ぱっと開いて気付きをえるタイプの本(リラックマ絵本と同じ)。 1ページ読むと「燃えてきたり」「勇気づけられたり」すること請け合いだ。

この本を後輩にみせたら、開いたページを見て一言:

「もっとほめてくださいよ~」

開いていたページは「9 まわりの人をほめる」。

うおーっ。ショック。 「ほめる」ことの重要性はいろいろ言われていて十分認識しており、できるだけほめようにしているのだけれどもなぁ。 まだまだ、足りないということか。

いちおう周囲の人の「いいところリスト」もこっそり、作り始めているんですよ(続いてないけれど)。

もう一度出直してきます。

PS

ていうか、まず俺をほめてくれ。

ダ・ヴィンチ ジャストリフィルサイズ システム手帳GTD

現在 GTD の各種リスト

については、ダイゴー ハンディピックリフィル C8106 方眼17」を1冊ずつ割り当てている。 このスタイルで1カ月半ほどやってみたが、薄いリフィルだとはいえ4冊バラは扱いにくい。 またリストの全ての項目が終わったページは不要になるので、自由にページの用紙が差し替え可能な方がやはり良いことも確認。

差し替え可能な手帳というとシステム手帳が真っ先に思い浮かぶ。 ハンディピックと同じ程度の書き込みスペースというとバイブルサイズか。

学生時代の頃バイブルサイズのシステム手帳を使っていたが、この時はいろいろ詰め込んでいたこともあってそれは結構大きなものだっという印象がある。

今回は薄く小さく、できればハンディピック4冊分と同じ程度の厚さ(1.5cm ぐらい)に抑えたい。果して希望に合うものがあるだろうか。

Davinci ジャストリフィルサイズ 聖書システム手帳 JDB405M

naney:149756584

ということでちょっと調べてみたところ、レイメイの Davinci ジャストリフィルサイズのシステム手帳がとてもコンパクトに作られているようだ。 さっそく取扱のある大丸東京店7Fの文房具売場に見にいく。

本体サイズは 105 x 180 x 16mm。 リング径 8mm の金具を用いて薄く作られている。 ペン差し部分等も省略されて非常にコンパクトいい感じだ。

ネイビーとグリーンの両方を在庫からから出しててもらう。 どちらもかなり黒に近いカラーリング。 今回はグリーンを購入してみた。

実は昨日も浜松町の談へ行って商品を確認したのだが、この日は欲しい色が見当らなかったので手ぶらで帰ってきたのであった。 ちなみにブラウンは「Davinci」ロゴ入りの裏布地が明るすぎて格好悪い。

5mm方眼リフィル

ダ・ヴィンチリフィルほぼ日手帳と同じトモエリバーを採用していて用紙が薄いというのが売りなのだが、残念ながら方眼リフィルは店頭には見つからなかった。

かわりに KNOXBRAIN の方眼メモ100を購入。 万年筆のインクの乾きも速くてまずまず。

naney:149756568

これからは順次 GTD の各リストをこの手帳にまとめていく予定。


[ 製品レポート ]

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2006年5月18日 (木)

Google Desktop の web clips で RSS を読む

社内での情報共有を目的に社内 Blog を立ち上げた。次のステップは以下だ。

  • スタッフが定期的に社内 Blog をチェックする/したくなるようにもっていく。

読んでもらえなければ Blog を書くメリットがあまりなくなってしまうので、これは重要だ。 逆に良さがわかってくれば、自分も書こうという人が自然ど増えてくるはず。

まわりを見た感じだと、普段から RSS リーダを使っているというという人はほとんどいないようなので、まずは RSS リーダを普及させる必要がありそうだ。

うちのオフィスでの推奨 RSS リーダの条件としては

  • Windows で動くこと。
  • わざわざソフトを立ち上げてチェックというスタイルだと定着しなさそうなので、常駐型がいいのではないか。
  • 特定の Web ブラウザへの組み込み型ではないこと (人によって使っている Web ブラウザが違ったりするので、推奨しにくい)。

あたりかなと。むろん個人で気にいったのがあればそれにこしたことはないのだが、ここでは初めての人に薦められるものをということで。

Google デスクトップ 3

まずは Google Desktop を試してみる (Windows をメインに使っていなかったため、今までインストールしたことがなかった)。

ウェブ クリップで RSS/Atom フィードを読むことができる。

感蝕は「まあまあ」。 他の機能も含めて使っている場合はいいかもしれないが、巡回用の RSS リーダとして使うにはそれほど良いというほどでもないな。

フィードの表示順がちょっとわかりにくいのと、フィードの URI を誤認するのがマイナスポイント。

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2006年5月19日 (金)

ピアレビューの効果を上げたい

たまたたま重なっているのだと思うが、社内でピアレビューの機会が最近増えている。 ウォークスルー(もどき)のレビューであるが、どうも効果的にできていない気がする。

やはり、レビューのしかたもチームで学ぶ必要があるな。

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2006年5月20日 (土)

ダ・ヴィンチ・コード一色

rimage:ISBN:4047914746

今日から(あまり評判の良くない)映画が始まることもあって、メディアはダ・ヴィンチ・コード一色。 夜の安っぽい特番もなんだかんだいって見てしまった。

うちにも上下巻ともあるのだけれども、実はまだ読んでいない。 映画が始まる前に読んでおこうかと思ったけれど、映画は見るほどでもなさそうなので、急がなくてもいっか。

会社で毎日使っているサーバのホスト名が davinci だったり、この間買った手帳がダ・ヴィンチだったりと、ヴィンチ村づくし。

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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