確認したら ActivePerl Community License v2.1 (ActivePerl 5.8.8.817 はこれ) には PAR (や PerlApp や Perl2Exe など) で ActivePerl に含まれているファイルをラッピングしてアプリケーションに含めることができると書いてあった (一部条件あり)。
今まで見落していたよ。
「ActivePerl」 + 「The Artistic License 下な CPAN にあるモジュール」 + 「自作コード」を PAR でバイナリ化して配布しても OK ということが分ってちょっとすっきり。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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