nDiki

2006年7月1日 (土)

見られていることが「報酬」になる

rimage:ISBN:4140811064

先週放送のプロフェッショナル 仕事の流儀 第18回 「現場に出ろ、答えはそこにある」が興味深いタイトルだったので録画しておいた。 セガでムシキングを開発している、ゲーム開発部長 植村比呂志氏の流儀の回である。

会社で社長が「会社の外に出る機会の重要性」を説いていることもあり、どんな内容か興味深かった。

現場に出る

現場に出ることで、子供(=顧客)の反応や考えをじかに感じることができ、情報や気付きが得られ、開発でよりよいフィードバックを行っていくことができる。

これらの理性的な効果以上に「なるほど」と思ったのは、現場での反応を見ることでモチベーションが高まるという点である。 現場の空気を感じるということは、いろいろな意味で刺激的であることを再認識。

チーム

メインテーマである「現場主義」についての話以上に面白いと思ったのは、リーダーとしての振る舞いについての話。

「見られていることが『報酬』になる」

日頃からスタッフに声をかけて距離感を縮める。

作業中の内容をのぞかれるのは嫌がられるかと思うと、そうではなくて「見られていることが『報酬』になる」とのことだ。

結果だけではなくプロセスまで含めて理解してもらえるという点が大きいらしい。

忙しくなると机に張り付きがちだから、意識する必要があるな。 来てもらった方が楽に感じてしまうけれど、自ら立って出向くほうが効果的だと。

最近横着シテマシタ。

追い込まれても、追い込まない

あちゃー。これも肝に命じておく必要があり。


[ リーダーシップ ]

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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