コンポのスピーカーから音が全く出なくなって久しい。 さすがにそろそろ音楽やラジオを聞く生活に戻りたい。
ということで FR-SX7DV(D) を修理に出すべく、昼休みに首都圏サービスセンターへ電話。
「スピーカーから音が出ず、イヤホン出力・ライン出力は問題無い」という症状を伝えたところ「多分本体内部の問題ですね」というごく妥当な回答。
保証期間内であれば購入店へ、保証期間後であればどの販売店でもよいので修理を依頼してくださいとのこと。
そこそこのサイズで軽くもないので(5.7kg)出張修理を頼みたいと伝え、どれぐらいかかるか聞いてみた。
「症状を見た上で持ち帰って1週間程度はかかります」。
金額を聞いたつもりだったが、期間の質問だと思ったらしい。 こちらは、出張修理ならばその場で部品交換してオシマイですぐ終わると思っていたので、ちょっとガッカリ。 金額については「修理費7000円〜12000円程度、以外に 3〜4千円出張料がかかります」とのこと。
土日の出張修理について聞くと「ちょっと難しいですね」との返事。 てっきり混雑しているからかと思ったけれど、ちょっと怪しいので「土日も出張修理は可能なんですよね」と再度確認したところ「ちょっと無理ですねぇ」という返答。
なんだかあいまい返事だ。出張費の返答もあいまいだったりと、どうも体制がしっかりしていない様子がうかがえちょっと評価ダウンだ。
重いので持ち込み修理は避けたいと話たら「症状等を書いた紙を添えて、サービスセンターへ送ってもらっても良い」とのこと。
とりあえず考えてみるということで電話終了。
[ 家電 ]
リャマ本を使用した社内 Perl 勉強会の9回目を開催。
今日は「初めてのPerl 第3版」第10章「さまざまな制御構造」が範囲。
問題自体はシンプル。 Perl 特有の制御文を駆使するのも手だが、逆にこういう時は素直に書いた方がわかりやすい。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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