nDiki : 2007年02月05日

2007年2月5日 (月)

タスクにどれだけ時間がかかっているか作業記録を取ってみる

昨日購入した「スピードハックス」を読んで作業記録を取ってみることのメリットに魅かれたので、早速やってみることにした。

Task Coach

作業記録ツールには以前にも使ったことのある Task Coach をチョイス。 Windows でも Linux でも使えるタスク管理ツールである。 以前使ってみた時からバージョンも上がっているので、deb パッケージを取ってきてインストール

対抗馬として KDE の KArm もインストールしてみた。 Task Coach に比べて機能的にもシンプルであるが、階層化もできるし作業記録にはこちらでも十分かもしれない。

一応今回は、Task Coach で。

作業記録結果

8時間の勤務時間のうち、記録されたタスクで合計 6時間48分48秒。 残りはコンテキストスイッチの時間や割り込みでちょっと声をかけられた話した時間とか、ブレイクやトイレなどの時間。

今日に関すると、思ったよりという予想通りというか GTD ベースのタスク管理自体に時間がかかっているようだ。 ここは工夫の余地がありそう。

それと夕方の効率が落ちてきた時間に、リフレッシュもかねて始めた作業をついつい継続してしまって、気がつけば随分時間を費やしてしまったこともはっきり記録に残っている。 オフィスで PC を起動して仕事をしている分には、それほど作業記録を取ることも手間ではなかったし、後で振り返るためのいい材料になりそうなので、しばらく続けてみようと思う。

計測中は、他の仕事を避けて集中して取り組もうと思うのでスピードもアップできそうだ。

なお Task Coach (や KArm) などを使う時には純粋に作業記録のみに使って、タスク管理には使わない方がいいように思う。 タスク管理としても使ってしまうと、記録を取り始める際に「定義済みのタスクを始めるのか」それとも「新規のタスクなのか」など記録のために考えることが増えて、おっくうになりそうだ。


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ActivePerl 5.8.8.820PPM では ppd/tar.gz を置いただけの PPM リポジトリを使えなくなった

ActivePerl 5.8.8.819 までは .ppd と .tar.gz ファイルを置いたディレクトリを Web サーバで公開しておけば、そのディレクトリの URLPPM リポジトリとして指定して使うことができた。

これが build 820 付属の PPM だとスキャンしてくれなくなった。 リポジトリの URL を指定する際、package.xml を指定しないと駄目らしい。

PPM リポジトリとして必要なファイル群を生成する

PPM リポジトリとして必要なファイル群は PPM-Make に含まれている rep_summary コマンドで生成することができる。

 rep_summary --rep /path/to/ppm/repository

今後はこれで package.xml その他のファイルを生成しておくことにする。

複数の PPM リポジトリ

一方複数の PPM リポジトリの扱いは良くなった。build 819 付属の PPM では、複数のリポジトリにまたがってパッケージの依存解決ができなくなっていて不便だったのだが、build 820 のものでは、以前のバージョンのもののようにまたがれるようになった。

基本的な PPM パッケージ群用と、プロジェクト毎の PPM パッケージ群用の PPM リポジトリを組み合わせて使うときに、依存解決できないと厄介だったのでこれは○。

PATH

build 819 のインストーラでは site\bin に PATH を通してくれないので、site にインストールしたパッケージ付属のコマンドが呼び出せず不便であった(もちろん自分で PATH を通せばよいのだが)。

build 820 のインストーラでは site\bin も PATH にいれてくれるようになった。○。


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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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