nDiki

2010年10月2日 (土)

Evernoteサイトメモリー導入

昨日のEvernoteデベロッパーズミーティングに刺激されて、この nDiki にサイトメモリーを導入。

まとめ記事でEvernoteサイトメモリー自体は思うところがあってまだ導入してみていなかったんだけれど」と言うのは、「Evernote へクリップしてもみんながハッピーにならないんじゃない?」という思いから。 ソーシャルブックマークのように情報共有につながらないし、情報提供側にも伝わらない。Web サイト上でのアップデートがクリップに反映されないというのもある。

とはいえ、では自分はクリップしないのかというと結構クリップしてる。てへ。 「Web サイト上のページはいずれ消えて読めなくなる(場合が多い)」からやっぱり保存しておきたいというのと、必要な範囲だけ切り取っておきたいという気持ちから。 あとは直近で外から Evernote for Android で見たい時とか。

正直 Evernote で範囲選択してクリップするのって結構面倒なので、クリップする側に立てば、クリップボタン1発で適切な記事部分をクリップできるようになっているは便利だよね(実は押したことないけど)。 アフィリエイトプログラムも一応あるしね。

ということでこの nDiki にボタンを追加してみることにした。 実装的には、今の nDiki (DiKicker) にはクリップの単位に適した要素がないので、DIV 要素を追加。ID 属性に記事 ID を出すようにして、その DIV 要素内をクリップできるようにした。

ちょっとだけ余分なものが入るけど、思ったよりもいい感じにクリップされた(この記事の下の Evernoteサイトメモリーボタンを試してみて)。 追加するの思ったほど手間ではなかった。

ちなみにクリップに関して設置側で設定できる項目は以下。 Evernote.doClip メソッドのパラメータとして指定する。

  • title: ノートタイトル。
  • url: URL
  • code: Evernote アフィリエイトプログラムの referral code。
  • suggestNotebook: ノートを入れるノートブックの候補。
  • suggestTags: ノートにつけるタグの候補。
  • providerName: サイトメモリー UI でドメイン名のかわりに表示する名前。
  • latitude: 緯度。
  • longitude: 経度。
  • styling: クリップスタイル (none, text, full)。デフォルトは text。

クリップ内容については以下のどれかで明示的に指定できる。

  • content: 文字列または DOM 要素で指定。
  • contentId: HTML 中の要素の ID で指定。
  • contentUrl: クリップ用の代替ページの URLを指定。

クリップへの署名/ヘッダ/フッタも追加可能。

  • signature: 文字列または DOM 要素。クリップ末尾に水平線の後に追加される。
  • header: 文字列または DOM 要素。クリップ先頭に追加される。
  • footer: 文字列または DOM 要素。クリップ末尾に水平線なしに追加される。

以上 Site Memory Developer Guide より。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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