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2011年9月10日 (土)

7notes for iPad の手書き入力の実力を知った

今月ぐらいから iPad 2 での手書きノートの道を探っている。

最初に試したアプリは Underscore Notify。 Evernote と同期できる点に魅かれたんだけれど、書き味が良くなかったのが残念。 それと字を書くのも図を書くのも基本同じ扱いで太さや線種や字の大きさとかフリーダムなので、自分で意識しないといけないのもちょっとしんどかった。

で次が 7notes for iPad。 文字認識系で出た当初から評判がいいアプリ。 ああ、通りいいねこれ。

入力

  • 早書きしてもストロークがついてくる。
  • 文字認識でテキスト変換できるので、テキストデータとして後で利用できる。
  • わからない漢字・画数の多い漢字を読み仮名で入力して漢字変換できる。
  • その場で文字認識確定させながらの入力が追いつかない状況では、そのまま手書きのまま入力しておいて「後から変換」できる。

「つ/っ」や「i/l/1」の入力分け、「フェ」などが1文字として別の字に誤認識されがち、(いわゆる)半角/全角文字の区別がつきづらいなど完璧ではないけど、まずまずだ。 入力が追いつけなかった時のために、本番投入時に RHODIAボールペンも持って歩いていたんだけれど、基本出番無しで済んだ。

ドキュメントスタイル

2カラム、3カラムのドキュメントスタイルが使えるのも良い。 RHODIAノートする時、「左側は通常のノート」を、「右側には閃いたアクションアイテムなど」を書いたりしているんだけれど、2カラムを選べばそれらをカラム別に書くことで実現できる。 ミーティングの時なんかは、3カラムにして左側を「ミーティング中に質問・確認・提案したいと思った事柄」、中央を「議事ノート」、右側を「閃いたアクションアイテムなど」として使いわけることができる。

iPad 2 での手書きノートは基本 7notes でいけそうだ。

ちなみにプリンストンテクノロジーの Touch Pen PIP-TP2Bとの相性はまずます。Underscore Notify の時に感じられたストレスは無かった。アプリの問題だったか。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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