nDiki : 2012年07月19日

2012年7月19日 (木)

JavaScript ソースコードフォーマッタ JS Beautifier

ちょっと JavaScript コードを書く機会が増えてきそう。 そうなると、Perl コードを書く時には perltidy が手放せないように、JavaScript ソースコードフォーマッタが必要だ。 なのでとりあえず検索してよくひっかかってきた JS Beautifier を使ってみることにした。

JavaScript で書かれたバージョンと Python で書かれたバージョンがあって、後者の方はそのままコマンドラインからの呼び出しできるようになっているので、それを使うようにしてみる。

手元の環境だと Python の dev 系のファイルがインストールされていなくて setup.py が通らないので、Python からマルっと入れた。

 $ tar zxvf Python-2.7.3.tgz
 $ cd Python-2.7.3
 $ ./configure --prefix=$HOME/local/python-2.7.3
 $ make
 $ make altinstall

Pythonインストールしたら JS Beautifier をインストール

 $ git clone https://github.com/einars/js-beautify.git
 $ cd js-beautify/python
 $ $HOME/local/python-2.7.3/bin/python2.7 setup.py install

$HOME/local/python-2.7.3/bin/js-beautify がインストールされる。PATH の通ったところにシンボリックリンクしておく。

あとは Emacs から実行できるように設定。

 (defun js-beautify-region()
   "Run js-beautify on the current region."
   (interactive)
   (save-excursion
     (shell-command-on-region (point) (mark) "js-beautify -i" nil t)))

を設定しておいて、整形したいところをリージョン選択してから M-x js-beautify-region を実行するとその範囲を整形してくれる。

ちょっと使ってみた範囲では、大外ししてインデントメチャクチャとかは無かった。perltidy ほど賢くない感じだけれど、これで一貫したスタイルで書けるようになるのでいい感じかな。

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今日のさえずり: Get The Perl T シャツ着てたけど、今日はずっと JavaScript いじってた

2012年07月19日

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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