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2013年3月1日 (金)

UnisonWindowsLinux で双方向ファイル同期 with Plink

Windows 上で作成・更新したファイルをサクッと Linux 上に反映させるのに、やっぱり Unison File Synchronizer を使うことにした。Windows 上の Unison から SSH 経由で Linux 上と同期させる構成ってしたことなかったな。ちょっと調べつつ設定。

Windows

Unison-2.40.102.zip をダウンロードしてきて C:\Uers\Naney\local\Unison-2.40.102 として展開。テキスト版(CLI 版)を使いやすいように unison.exe という名前に変える。

SSH 経由の接続については PuTTY についている Plink を使うことにした。OpenSSH とはちょっと違うので下記のようにバッチファイル C:\Uers\Naney\local\Unison-2.40.102\plinkunison.bat を作る。

 @c:\Users\Naney\local\PuTTY\plink.exe -l naney -ssh remote.example.com unison -server

同期先のホスト remote.example.com にアカウント naney で SSH 接続して unison をサーバとして起動するというバッチファイル。

次に Unison 同期設定を書いたプロファイルファイル c:\Users\Naney\.unison\test.prf を作る(テスト用)。内容は以下。

 root = c:\Users\Naney\unisontest
 root = ssh://naney@remote.example.com/home/naney/unisontest

 sshcmd=c:\Users\Naney\local\Unison-2.40.102\plinkunison.bat

 times = true
 fastcheck = yes

双方の unisontest ディレクトリを同期する設定になってる。

Linux

最新の OCaml (Unisonビルドに必要)と Unison を取ってくる。

 wget http://caml.inria.fr/pub/distrib/ocaml-4.00/ocaml-4.00.1.tar.gz
 wget http://www.seas.upenn.edu/~bcpierce/unison//download/releases/stable/unison-2.40.102.tar.gz

あとは以前の インストール手順 と同じ流れでインストール。

実行

Windows のコマンドプロンプトから

 unison test

で同期できることを確認。

あとは実際の同期したいディレクトリのペアにあったプロファイルファイルを作っていけば OK。

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Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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