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2013年11月20日 (水)

Shibuya Plack/PSGI Conference (shibuya.pl) #1 #plackcon

LINE株式会社で開催された Shibuya Plack/PSGI Conference (shibuya.pl) #1 #plackcon 「秋のPlack/PSGI祭り」に参加してきた。今回は YAPC::Asia Tokyo でもよくトークされている masartz 氏とご一緒させていただいた。ここの会場にくるのは「第3.5回 データ構造と情報検索と言語処理勉強会」「PerlCasual #05」に続き3回目。

開催を知った時には定員60人すでに埋まっていて補欠だったんだけれど、その後定員80人に増やしてくれたようで参加できるようになった。当日時点ではキャンセル等で定員切っていてきたい人はこれるようになってたよ。

普通に使う Plack/PSGI Server @fujiwara 氏

会場アンケートをとりつつ、必須な/便利なモジュールや Plack::Middleware の紹介。

  • だいたい Starlet か Sterman を使っている。
  • リバースプロキシ使っている時には Plack::Middleware::ReverseProxy が便利。
  • Server::Starter の start_server では plackup を実行するシェルスクリプトを作ってそれを指定するようにするとパラメータ変更できるのでいいよ。
  • Devel::NYTProf する時には if $$ % 11 == 0 などで一部のプロセスだけでプロファイリングするようにすると不運な人は遅くなるけど、全体の影響抑えつつできるよ。

『How to build a High Performance PSGI/Plack Server』のその後と ISUCON3 を受けての話題 @kazeburo 氏

YAPC::Asia Tokyo 2013 の発表の続き。

Plack/PSGI のパフォーマンス向上の取り組みが進めば Perl の適用領域を広がるし(リアルタイムな広告系とか)、Perl 使いの仕事も増えるよ。

Plack::BodyParser の話 @tokuhirom 氏

  • 最近のサーバーサイドの開発JSON API開発と管理画面の開発だよね。
  • HTTP ステータスコードの使い方をシンプルに。アクセス自体が成功したら 200 を返して、API の結果の方に API 処理自体のステータスを入れる方がシンプルだし、アクセスログ処理なども楽だよと。
  • JSON API のボディ内で返すステータスも HTTP ステータスコードと同じにしたら覚えることが少なくて楽。
  • URI の /v1/ とか入れたりするけど /v2/ とか出たためしがない。

など。プラクティカルなトーク。

Plack::Request with Encoding @moznion 氏

リクエスト中のパラメータの decode を Plack で一箇所でやってしまう話。

Mojolicious の知りたい 10 のコト @yusukebe 氏

  • morbo と hypnotoad。それほどパフォーマンス悪くない。
  • Mojo::Base は使わなくていい。それほど機能無いし、Web 系以外では Mojo に依存したくないし。

YAPC::Asia 2014 やります!」とのことです。

LT

@bayashi 氏の plackup -e でちょっとしたこといろいろできて便利だよという話や、@azumakuniyuki 氏の Haineko の話や、 @hkoba 氏のコントローラを書く人がいないプロジェクト向けのテンプレートエンジンの話や、@songmu 氏の .psgi からの卒業の話とか、@tasukuchan 氏のきまぐれオレンジ☆ロードについてのラジオみたいなビデオ LT とか。

空気を読まない(読めない)一方通行なビデオ LT は新しく。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

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