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2015年4月24日 (金)

OS XEmacs を使う時に 左 command キーと 左 option キーを入れ替える設定

iTerm 2 の設定と Cocoa Emacs の設定で左 command キーで Emacs の <Meta> を入力できるようにした。

MacBook Pro (英語キーボード)は

  • option キー (alt キー)
  • command キー
  • スペースバー

の順の並びだけれど、これだと option キーで Emacs の <Meta> を入力しようとすると左親指をぐぃーっと曲げなくてはならなくて厳しい。やはりスペースバーの隣りにあって欲しいなと。

しかしながらせっかく MacBook Pro / OS X を使うことにしたので、できるだけその流儀に従ってあまりキーバインドを変更しないで使いたいとも思う(Windows では XKeymacs が無いと使えない体になっているし、キーバインド変更しまくっているとアプリ固有のショートカットがどれで使えるのか良くわからなくなっていたりするので)。

ということで Emacs を使うような環境にできるだけ絞ってキーバインドを変更するようにした。以下は比較的ポピュラーな設定みたい。

command キーと option キーを入れ替えても、日本語の入力切り替えは(入れ替える前の) command キー + スペースバーのままにしておきたいと思っていたんだけれど、下記の設定はどちらも大丈夫だった。良い。

実は Karabiner もインストールしてみたんだけれど、今回は必要なかった。

iTerm2

@ainame 氏に iTerm2 の設定で変更して使っていると教えていただいた(Thanks!)。リモートホスト上の Emacs を使う時は iTerm2 を使うことにする。

[Preference] で以下の設定変更をする。

  • [Keys] の [Remap Modifier Keys] で Left option key と Left command key をそれぞれ Left Command と Left Option に変更する。
  • [Keys] の [Global Shortcut Keys] で [+] を押し Keyboard Shortcut 欄で command key + スペースバーをタイプする。また Action 欄で Do Not Remap Modifiers を選択する。
  • [Profiles] の [Keys] で Left option key acts: +Esc にする。

Cocoa Emacs

Homebrew入れた Cocoa EmacsEmacs の設定でキーを入れ替える。以下の設定を追加。

 (when (and (eq system-type 'darwin) (eq window-system 'ns))
   (setq ns-command-modifier (quote meta))
   (setq ns-alternate-modifier (quote super)))
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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィの SNS の企画開発を行うグループでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。CS 向上・ユーザーサポート・健全化などにも取り組んでいます。

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