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2016年4月17日 (日)

Toggl でタイムトラッキングするだけで時間の使い方が良くなる

image:https://www.naney.org/nDiki/2016/04/17/Toggl-Web.png

GTD では使える時間を基準に行動を選ぶ

GTD では次の行動を「状況」「時間」「エネルギー」「優先度」の順の基準で選びます。

今使っているタスク管理ツール Remember The Milk はタスクに予測時間を設定しておくことができます。そして検索やスマートリストで使える時間に応じたタスクをリストアップすることができます。

タイムトラッキングしてタスクの時間見積もり精度を上げる

ただこの予測時間の見積もりはだいたいこれぐらいかなと思って入力することがほとんどだったりします。もう少しきちんと入力できるようにタイムトラッキングしてどれぐらい時間がかかっているか実測してみることにしました。Remember The Milk にはタイムトラッキング機能が無いので、今回はタイムトラッキングサービスでは有名な Toggl 試してみます。

Toggl

サインアップすると Toggl サイト上でタイムトラッキングできます。Google Chrome 拡張を入れると Remember The Milk のタスクの横にも Toggl のボタンがついて1クリックでトラッキングの開始・終了ができるようになります。Remember The Milk のタスク名がきちんと Toggl のエントリの description に設定されるなど良くできています。これは便利。

スマートフォン向けアプリもあってそちらでもトラッキングの開始・終了ができます。以前ちょっとタイムトラッキングをしてみていた時(2007年前後)は Task Coach を使っていましたが、この頃は特定の PC でしかトラッキングできませんでした。スマートフォンの登場でかなり便利になりましたね。

タイムトラッキングすると時間の使い方が上手になる?

費やした時間を記録してあとで精査することで所要時間の見積もり精度を上げたり無駄な時間を見つけたりすることがタイムトラッキングの大きな目的だと思っていました。

しかし実際にやってみると

  • 「トラッキング中はネットサーフィンなどのような計測している実際のタスクとは違うことはしたくない」という気持ちになって集中してやるようになる。マルチタスキングもしなくなるのでコンテキストスイッチのコストが無くなる。
  • タイマーを設定することをイメージして「そもそもこんなことに時間を使わない方がいいな」と考えるようになり、無駄に思われる行動をやめるようになる。

など、ふりかえりをせずとも即行動に影響が現れたので驚きでした。家計簿をつけたり食べた物を書き留めるのと同じで、無駄に対する意識が高まるようです。

これは楽しいですね。しばらく続けてみることにします。

(画像https://blog.toggl.com/media-kit/ より)

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・PO をしています。

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