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2016年10月19日 (水)

チームのワーキングアグリーメントを作るの楽しい

スクラムマスターから「ワーキングアグリーメント(working agreements)を作ってみませんか?」と言われたのでチームでトライしてみました。これ、作るプロセス自体が楽しいですね。チームの一体感が高まるし、チームの自己組織化につながるなと感じました。

ワーキングアグリーメント

  • ワーキングアグリーメントはチームメンバで「合意した」ルールを書き出したもの。チームで合意したものであればどんな事を書いても OK。ミーティングの時刻だったり、ビルドのルールだったり。
  • ワーキングアグリーメントはチームメンバ全員で作る。上がってきたルール案に対して、例えば親指サイン(親指を上・横・下のどちらかに向ける)を使って全員に意思表明してもらい、全員が合意したものを採用する。
  • ワーキングアグリーメントは定期的に見るようにする。ふりかえりなどの際にアップデートしていく。

組織におけるルールは「誰かが作ってみんなが守るもの」というものが多いのですが、チームで合意して作るというのが自己組織化チームでは重要なんですね。

チームで作ったルールを書き出して明文化することでチームメンバ間の思い違いを無くすことができます。また暗黙的なルールは改善しにくいけれど、見える化すると改善の対象とすることができるというメリットもあるとのことです。なるほど。

アジャイルサムライでは「チームの約束」

ちなみにアジャイルサムライにワーキングアグリーメントなんてあったっけかなと思って調べてみたら、同書では「チームの約束 (working agreements)」として「チームが大事にすること (shared values)」とともに書かれていました。

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Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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