nDiki : 2018年10月30日

2018年10月30日 (火)

JavaScript コードで TaskPaper ファイルにノートを挿入する

ちょっとしたメモを Alfred for Mac から一発で TaskPaper ファイルに挿入したい。Packal 上に TaskPaper のための多機能な Alfred Workflow があるので入れたんだけれど、うまくタスク追加ができないことがあるので、自前でスクリプトを作って Alfred から呼ぶことにした。

TaskPaper ファイルはテキストファイルなので書き慣れている Perl でスクリプトを書いてもいいんだけれど、 編集の競合が避けられるし parser も書かなくて済むしということで TaskPaperAPI を使うことにした。

JavaScript for Automation (JXA) を使えば JavaScript コードで TaskPaper API を呼べるっぽい。

以下指定した TaskPaper ファイルに Inbox: プロジェクトがなければ追加した上でその子供としてノートを挿入するコード(エラー処理割愛。実際にはタイムスタンプとかもノートにつけるようにした)。

 #!/usr/bin/env osascript -l JavaScript

 function TaskPaperContext(editor, options) {
   let inbox = editor.outline.evaluateItemPath("//Inbox:")[0];
   if (!inbox) {
     inbox = editor.outline.createItem("Inbox:");
     let projects = editor.outline.evaluateItemPath('@type = project')
     if (projects.length == 0) {
         editor.outline.root.appendChildren(inbox)
     } else {
       editor.outline.root.insertChildrenBefore(inbox, projects[0]);
     }
   }

   let items = ItemSerializer.deserializeItems(options.text, editor.outline, ItemSerializer.TEXTMimeType)
   editor.setCollapsed(items[0])
   inbox.appendChildren(items, inbox.firstChild)
 }

 function run(argv) {
   Application('TaskPaper').open(argv[0]).evaluate({
     script:TaskPaperContext.toString(),
     withOptions: {text: argv[1]}
   })
 }

これを inbox.scpt というファイルで保存し実行権限を与えれば

 ./inbox.scpt $HOME/tmp/test.taskpaper こんにちはこんにちは!!

という感じで呼び出せるようになる。

あとは Alfred Workflow を作ってそこからこのスクリプトを実行すれば OK だ。

今日のさえずり: ブロックアウト(3次元テトリス)、当時ゲーセンで何回かやったけど激ムズだった

2018年10月30日

[ 10月30日全て ]

About

Process Time: 0.156967s / load averages: 0.48, 0.66, 0.71